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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第2555号】 今年も台湾で「天皇誕生日祝賀レセプション」が盛大に開催

2015/12/23

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━平成27年(2015年)12月23日】

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1>> 今年も台湾で「天皇誕生日祝賀レセプション」が盛大に開催
2>> 台湾で唯一面影を残す日本時代の相撲場を復元へ
3>> 古民家の床下から石像 児玉源太郎の可能性=台湾・台南市が調査へ
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1>> 今年も台湾で「天皇誕生日祝賀レセプション」が盛大に開催

 本日、今上陛下は82歳のお誕生日を迎えられました。本日は皇居において一般参賀も行われ、お
出ましは10時20分(1回目)、11時(2回目)、11時40分(3回目)の3回(開門は9時30分、閉門は
11時20分)。これ以降は、12時30分から15時30分までは記帳を受け付けています。

 世界のどの国も、その国にとってもっとも記念すべき大切な日として「ナショナル・デー」を定
め、各国の在外公館は年に1度、その国の要人を招いてナショナル・デーを祝う盛大な式典を開催
しています。日本は今上陛下ご生誕日の12月23日をナショナル・デーとし、世界各地にある公館で
「天皇陛下御誕生日祝賀レセプション」を開催しています。

 国交が断絶している台湾でこの祝賀レセプションが再開されるようになったのは、12年前の2003
年(平成15年)12月12日。当時の内田勝久(うちだ・かつひさ)交流協会台北事務所代表の英断に
よります。

 もちろん、中華人民共和国でも開いていて、当時、中国は「二つの中国を認めるものだ」と激怒
し「断固受け入れられない。即刻、中止すべきだ」と圧力をかけてきました。しかし、台湾にある
アメリカをはじめとした各国公館でもナショナル・デーのレセプションを開いているのですから、
日本にだけ中止を求めるのはおかしな理屈です。内田代表は粛々と執り行いました。

 内田代表以降も、池田維(いけだ・ただし)、齋藤正樹(さいとう・まさき)、今井正(いま
い・ただし)、樽井澄夫(たるい・すみお)の各代表も天皇誕生日祝賀レセプションを開催し、現
在の沼田幹夫代表も昨年は12月11日に開催し、今年も12月15日に開催しています。

 今年の天皇誕生日祝賀レセプションは台北市内の国賓大飯店において、李嘉進・亜東関係協会会
長、史亜平・外交部常務次長、蕭萬長・元副総統、張博雅・監察院長、許水徳・元考試院院長など
の台湾要人が参加して開かれました。交流協会台北事務所がホームページでたくさんの写真ととも
に伝えていますので下記に紹介します。

 沼田代表になってからは、日台関係に貢献した団体に対して感謝状が贈られることになり、昨年
は台湾歌壇、華道池坊台湾支部、台湾太鼓協会の3団体に贈られ、今年も台湾裏千家北投協会、茶
道裏千家淡交会台北協会、台湾俳句会の3団体に贈られています。

 なお、総統府顧問をつとめた故黄昭堂・台湾独立建国聯盟主席(昭和大学名誉教授)は生前、こ
の天皇誕生日祝賀レセプションに必ず「祝 天長節」と書いた生花を贈られていました。本会はそ
のご遺志を継ぎ、毎年、「祝 天長節」と書いた生花を贈っています。

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平成27年度天皇誕生日祝賀レセプション(開催報告)
【交流協会台北事務所:2015年 12月 22日】

http://www.koryu.or.jp/taipei/ez3_contents.nsf/Top/9FDE6937AAEB9B3F49257F2300147B16?OpenDocument
*関係写真を多数掲載。
 
 12月15日(火)、18時半より国賓大飯店にて平成27年度天皇誕生日祝賀レセプションを開催しま
した。

 レセプション冒頭の挨拶において沼田幹夫・交流協会台北事務所代表は、日本と台湾の関係は近
年「オープンスカイ」、「日台民間漁業取決め」、そして今年11月の「日台民間租税取決め」等の
署名を受けて、極めて良好かつ大きな進展を遂げていること、また、東日本大震災直後から台湾の
皆様より物心両面による格別のご支援を頂いていることへの感謝の言葉を述べたほか、今年5月に
日本産食品輸入規制が強化されたことについて、一日も早く輸入規制が緩和・撤廃されるよう努力
する旨述べました。

 当日は李嘉進・亜東関係協会会長、史亜平・外交部常務次長に登壇挨拶いただいたほか、蕭萬
長・元副総統、張博雅・監察院長、そして許水徳・元考試院院長をはじめとした台湾各界やその他
の国々の貴賓が数多く参席されました。 

 会場では台北市工商会のご協力も得て、沖縄、静岡、富山、福井、香川、熊本県の6自治体、
PILOT、モンテール、味の素、麒麟ビール、源吉兆庵、博多一幸舎、くまカフェなど7社の日本企業
から、「日本の魅力」あふれる食や日本酒等がふるまわれ、盛況のうちに幕を閉じました。

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2>> 台湾で唯一面影を残す日本時代の相撲場を復元へ

【本会ホームページ「お知らせ」:2015年12月22日】 
http://www.ritouki.jp/index.php/info/20151222/
*中正公園(もとの大渓公園)にあった相撲場の面影を残す野外演劇場など関係写真を多数掲載。

 桃園市大渓区の中正公園内に、台湾で唯一面影を残す日本時代の相撲場がある。

 中正公園の前身は日本時代の大渓公園。1912年(明治45年)に旧地名を冠した「大嵙崁公園」の
名称で竣工し、敷地内には大渓神社のほか、忠魂堂や公会堂などがあった。その後、1920年(大正
9年)に「大渓公園」と改称されている。

 相撲場があるのは大渓神社に隣接する一角。中央に土を盛って土俵を作り、四方に観客席が配置
されるとともに周囲には日陰を作る樹木が植えられた絶好の相撲場であった。ここで地元の公学校
の児童らが相撲をとっており、大会が開かれると、街をあげての盛り上がりとなったという。

 戦後、大渓公園は中正公園と名称を変え、相撲場は潰されて円形の池となり、大渓神社の本殿は
撤去されて東屋が置かれた。その後、2006年に池が埋め立てられ、野外演劇場へと生まれ変わった
が、円形の舞台と観客席がもともとの土俵の面影を残している。

 日本時代は、台湾全土の学校や公園にあった相撲場や土俵だが、戦後は日本文化を象徴するもの
として撤去され、現在ではその面影さえほとんど残されておらず、大渓公園の相撲場は台湾で唯
一、相撲場の構造が残された場所といえる。中華民国相撲協会や桃園市観光旅行局は今後、積極的
に相撲場を復元していく予定だという。

 大渓区はもともとの桃園県大渓鎮。昨年12月、桃園県が直轄市に昇格したことを受け、現在は桃
園市大渓区となっている。報道によれば、鄭文燦市長(民進党)も「台湾で唯一残された相撲場。
復元されれば、大渓の観光資産として大きな意義を持つだろう」と話している。

 桃園市には、台湾に残された日本時代の神社のなかで最も原型を留めているとされる桃園神社を
はじめ、大渓の武徳殿など、戦後もほぼ形を変えずに使われたことで、当時の面影を今に伝える建
築物がとりわけ多く残されている。

 本会台北事務所では今後も引き続き、こうした日本時代の名残を伝える建築物などについてお伝
えしていく予定だ。

【台湾での報道を本会台北事務所でまとめたものです。また、日本時代のものを除き、画像はすべ
て本会台北事務所で撮影したものです】

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3>> 古民家の床下から石像 児玉源太郎の可能性=台湾・台南市が調査へ

 本誌12月21号において、台南で児玉源太郎総督と思われる像の頭部が発見されたことをお伝えし
ました。その続報で、台南市政府文化局が詳しい調査を進め、適切な処置をして保管する予定だと
中央通信社が伝えています。

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古民家の床下から石像 児玉源太郎の可能性=台湾・台南市が調査へ
【中央通信社:2015年12月22日】

http://japan.cna.com.tw/news/atra/201512220005.aspx
写真:台湾博物館(台北市)内の児玉源太郎像=SSR2000撮影

 (台北 22日 中央社)台南市内にある日本統治時代に建てられた古民家を再利用した施設で、大
理石でできた石像の頭部が見つかった。児玉源太郎・第4代台湾総督ではと推測する声も上がって
おり、台南市政府文化局では詳しい調査を行うとしている。複数メディアが伝えている。 

 児玉は1898年から約8年にわたって台湾総督を務めた。専門家は児玉の退任後に一般からの募金
によって大正公園(現・民生緑園)に建てられた石像ではないかとみている。戦後に日本文化が排
除される中、何者かによってかくまわれ、そのままになった可能性がある。 

 文化局では石像がまだ児玉かどうかわからないとしているが、調査を進め、適切な処置をして保
管するとしている。 

                                   (編集:齊藤啓介)

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・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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