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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第2545号】 「今後も日台民間外交に励行」 旭日双光章を受章の張文芳氏

2015/12/11

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━平成27年(2015年)12月11日】

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1>> 「今後も日台民間外交に励行」 旭日双光章を受章の張文芳氏
2>> 映画「KANO」をきっかけに愛媛県などの高校球児が12月25日から台湾で親善試合
3>> 日本の魅力を話せる人に  上田 真弓(塾講師、本会会員)
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1>> 「今後も日台民間外交に励行」 旭日双光章を受章の張文芳氏

 去る11月3日に平成27年秋の叙勲受章者が発表され、台湾からは元亜東関係協会会長で、台湾機
械運輸公司董事長を務める彭栄次氏(旭日重光章)や、「美しい日本語を守る」活動を行う友愛グ
ループ代表の張文芳氏(旭日双光章)など4名の方が受章されました。

 昨日(12月10日)、交流協会台北事務所において張文芳氏への勲記と勲章の伝達式が行われまし
た。中央通信社が伝えていますので下記にご紹介します。

 旭日双光章を受章した張文芳氏は、日本語・中国語・台湾語の通訳を今も現役で務めるかたわ
ら、友愛グループの代表として会の運営を取り仕切っていて、毎回、参加者に配布されるパンフ
レットや機関誌の作成もパソコンを使ってこなしています。

 本会や本会会員とも縁が深く、3年前の2012年11月に実施した第18回「日本李登輝学校台湾研修
団」では、講師としてお招きした民進党主席の蔡英文氏の通訳を務めていただきました。

 11月3日朝、張文芳氏にお祝いの電話を入れたところ、「友愛グループでいただいたと思います
ので、今後とも一生懸命つとめたいと思っています」と、いつになく鄭重な受け答えにいささか戸
惑いましたが、受章を厳粛に受け止めつつ、心から喜ばれている様子がよくよく伝わってきて、本
当に清々しい秋の朝でした。

 ちなみに、台湾から4名の同時受章は平成24年春、秋、平成26年春に続く4回目で、台湾を対象と
した叙勲は平成17年(2005年)春に再開され、今回の受章で41人となっています(これまでの全受
章者は本会ホームページ参照)。

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「今後も日台民間外交に励行」 旭日双光章を受章の張文芳氏
【中央通信社:2015年12月10日】
http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201512100007.aspx

「これまで長期にわたって台日民間外交に尽力してまいりました。今後も能力の続く限り励行して
いく所存でございます」。 

 日本政府による2015年秋の叙勲で旭日双光章を受章した張文芳氏(85)は10日、日本の対台湾窓
口機関、交流協会台北事務所代表公邸(台北市)で行われた勲記と勲章の伝達式で流暢な日本語を
駆使してそう述べた。 

 日本統治時代の台湾生まれ。両親に連れられ6歳で大阪に転居。17歳の時に台湾に戻ったが、台
湾語も中国語も話せなかった。「母語は日本語」だという。21歳で入った軍隊で中国語を覚え、そ
の後通訳・翻訳者として活躍した。 

 現在は「美しく正しい日本語を台湾に残そう」として創立された「友愛グループ」の代表を務め
る。会員は100人以上。毎月一度、定例会を開くなど精力的に活動を続けている。 

 伝達式には多くの関係者や友人らが詰めかけた。張氏は「この旭日双光章は友愛グループに授
かったも同然」と会場に集まった会員に感謝の言葉を贈った。 

 日本語は表現豊かで奥ゆかしく、思いやりのあるヒューマニズムな言葉と話す張氏。日本と日本
語に対する熱い思いを語り、今後の活動にも意欲を示した。 

                                      (齊藤啓介)

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2>> 映画「KANO」をきっかけに愛媛県などの高校球児が12月25日から台湾で親善試合

 台湾の嘉義農林学校(KANO)が甲子園で準優勝した昭和6年(1931年)から83年を経た昨年2
月に映画『KANO』が台湾で封切られて大ヒットし、アンコール上映も行われるほどでした。

 日本では今年1月に上映される前に漫画版『KANO』が発売され、8月にはDVDも発売されて
います。

 今も「KANO」をきっかけとした日本と台湾の交流は続き、12月25日から3日間、愛媛県など
の高校選抜チームが台湾の甲子園にあたる大会で上位に入った3チームと計9試合を行うそうです。
読売新聞が伝えています。

 また、映画『KANO』をきっかけに、昭和6年の甲子園の決勝で嘉義農林をやぶって優勝した
中京商(現在の中京大学附属中京高等学校)がある愛知県名古屋市でも、台中市との交流をはかる
動きがあり、この12月中旬、名古屋市議団が台中市や嘉義農林学校の後身の嘉義大学などを訪問す
る予定だそうです。

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日台球児が親善試合…台湾で指導、故近藤氏たたえ
【読売新聞:2015年12月10日】

http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20151210-OYO1T50017.html

 戦前、台湾代表を夏の甲子園で準優勝に導いた松山市出身の近藤兵太郎さん(1888〜1966年)の
功績を語り継ごうと、愛媛県などの高校選抜チームが今月下旬、台湾に遠征して親善試合を行う。
球児たちは「偉大な先輩が築いた日台の絆をさらに深めたい」と、対戦を心待ちにしている。

 近藤さんは松山商の前身「愛媛県立松山商業学校」で初代監督を務めた後、日本統治下にあった
台湾に渡り、嘉義農林学校(現・嘉義大学)で指導。1931年夏、日本人と台湾人(漢人)、台湾先
住民の混成チームで甲子園に初出場し、手堅い守備と機動力で快進撃を見せた。決勝で中京商(愛
知)に0―4で敗れたが、その活躍は多くの観客を魅了したという。

 この実話に基づいた台湾映画「KANO〜1931海の向こうの甲子園〜」が昨年、台湾で大ヒッ
ト。同年10月には、近藤さんをたたえる記念碑が松山市に建立され、除幕式には嘉義大学の地元市
長も訪れて「近藤先生は、貧しかった台湾に勇気と自信を与えてくれた」と感謝を述べた。

 親善試合は、台湾野球史に名を残す近藤さんをたたえようと愛媛県が発案し、日本高校野球連盟
を通じて台湾に呼びかけた。今春の選抜大会で初優勝した敦賀気比高の地元・福井県、日本高野連
加盟70周年となる山形県も選抜チームを結成して参加。25日から3日間、台湾の甲子園にあたる大
会で上位に入った3チームと計9試合を戦う。

 愛媛県高野連の二神弘明理事長(49)は「近藤先生のおかげで、台湾と日本の高校野球には礼儀
を大切にするなどの共通土壌ができた」と話す。同県代表の松山商2年、門田昂也(かどた・たか
や)選手(16)は「近藤先生の『生活をただすことが野球の上達につながる』という教えが、チー
ムに受け継がれている。偉大な指導者がつないでくれた縁を大切にしたい」と試合を楽しみにして
いる。

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3>> 日本の魅力を話せる人に  上田 真弓(塾講師、本会会員)

日本の魅力を話せる人に 上田 真弓(塾講師、56歳、千葉県成田市)
【毎日新聞「みんなの広場」:2015年12月3日】

 市内の県立高校で教師をしている中学時代の同級生から、1年生を対象に話をしてほしいと頼ま
れた。

 10年ほど前から卒業生などに頼んでいるそうで、卒業後の経験や仕事について話をしてもらい、
生徒に将来の目標の参考にしてもらおうという趣旨。私はその高校の卒業生ではないが、高校1年
の時から猛烈に英語を勉強し、電機メーカーに就職して仕事で外国によく行った話を期待された。

 呼ばれた講師たちが1年生の各教室で話をしたが、私は国際科のクラスで「真の国際人とは?」
と題して、スコットランドで4カ月間仕事をした話やアメリカ赴任の直前に病気で入院して夢が断
たれた話、退職後に成田で知り合った航空会社に勤める台湾人たちと英語で交流して日本のあちこ
ちを案内していることなどを話した。

 私は、日本のことを聞かれたらちゃんと答えられることが大事だと強調した。ぜひ将来は英語や
他の外国語で日本の魅力を話せる人になってほしいと願う。

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*本会取扱いの書籍やDVDはお届けまでに1週間ほどかかります。また、4月1日から送料が変わ
 りました。お急ぎの場合はお申し込みの際にその旨をお書き添え下さい。その場合、送料が変わ
 ることもあることをご承知おき願います。

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 輸入元の総代理店からの連絡により、現在、台湾ビールの缶の在庫切れが判明しました。入荷は
 未定だそうでご迷惑をお掛けします。台湾ビール(缶)の入荷が分かり次第、本誌でお伝えしま
 す。ただし、台湾ビール(瓶)と台湾フルーツビールの在庫は大丈夫です。

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*沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、1件につき1,000円(税込)を別途ご負担いただ
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 *同一先へお届けの場合、10枚まで700円

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・手島仁著『手島仁の「群馬学」講座』
・李登輝著『新・台湾の主張』
・漫画版『 KANO 1931海の向こうの甲子園』
・李登輝元総統特別寄稿掲載の別冊「正論」22号「大解剖『靖國神社』」
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』
・江畑哲男・台湾川柳会編『近くて近い台湾と日本─日台交流川柳句集』 
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・小林正成著『台湾よ、ありがとう(多謝!台湾)』
・喜早天海編著『日台の架け橋』
・荘進源著『台湾の環境行政を切り開いた元日本人』
・石川公弘著『二つの祖国を生きた台湾少年工』
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・廖継思著『いつも一年生』
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・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
・入会申し込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46

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