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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第2530号】 【祝】 日台が二重課税回避などの租税協定を来週の日台貿易経済会議で締結

2015/11/20

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1>> 【祝】 日台が二重課税回避などの租税協定を来週の日台貿易経済会議で締結
2>> 「日台文化交流 青少年スカラシップ」が作品募集 【締切:2016年1月15日】
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● 12月19日開催「平成27年 日台共栄の夕べ」のお申し込み
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 *署名に国籍制限はありません。誰でも、世界中どこからでも署名できます。

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● 高砂義勇隊慰霊碑、台風被害「お見舞い募金」のお願い
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 *11月19日現在の募金額:199万5,000円(192人)
 *募金は11月末まで行い、12月初旬に高砂義勇隊記念協会に持参する予定です。

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1>> 【祝】 日台が二重課税回避などの租税協定を来週の日台貿易経済会議で締結

 現在、日本は国交のない台湾について「非政府間の実務関係」と位置づけている。そのため、特
に経済分野の関係伸展を図ってきていた。近年、東日本大震災以降、それが著しい傾向を示してい
る。

 2011年9月には「日台民間投資取決め」を結び、投資企業の活動や資産は外貨規制を受けない無
差別待遇にするなど投資環境を大きく改善した。実際にサービス業や飲食業、小売業が台湾に進出
しやすくなり投資件数は確実に増えている。

 11 月には、定期便運航をする航空会社数を制限せず、羽田と成田を除く日本の各空港から台湾
の各空港への往復便についても便数を制限しないなど、相互の航空自由化(オープンスカイ)につ
いて取り決めた「日台航空協議」修正文書(オープンスカイ協定)に調印している。

 また2012年4月には、知的財産の特許出願に関して「日台特許審査ハイウェイに関する覚書」を
締結し、簡易な手続で早期審査が受けられるような枠組みを作った。これによって「現在通常の案
件では審査着手に40ヶ月程度待たされるのに対し、これまでの加速審査制度での応答期間よりも短
い1.1ヶ月という短期間で結果を得ることが可能」になっている。

 この年の11月には、日台双方が認可した団体が検査を行った場合、輸出側の検査に基づく認証結
果を輸入側も受け入れる制度である「電気製品の相互承認取決め」を、経済産業省の上田隆之・通
商政策局長の立会いの下に署名した。

 2013年11月には、3つの取決め(「日台電子商取引取決め」、「日台薬事規制協力取決め」、
「日台航空機捜索救難協力取決め」)と2つの覚書(「日台特許等優先権書類電子的交換了解覚
書」、「日台鉄道交流了解覚書」)について締結している。

 これらの相互承認はFTAの一部であることから、将来の日台FTA締結に向けての積み上げ作
業という位置づけだった。しかし、まだ大きな懸案事項が残っていた。それが「租税協定」だっ
た。

 下記の日経新聞の記事で伝えるように、現在、「日本企業の社員が台湾に出張した場合、91日以
上滞在すると課税対象になって二重課税が生じ」たり、「日本企業の台湾子会社が配当を日本の親
会社に送金する際、金額の20%を源泉徴収され」る状況で、台湾における技術力伸張と人材育成に
障害となっていた。

 そこで日台間ではこれまで、進出企業の税負担を軽減して双方の投資を促すため、二重課税回避
問題などを解決すべく租税協定について話し合いが続けられてきた。日本経済新聞が伝えるところ
によれば「25、26両日に東京で開かれる『日台貿易経済会議』でトップ同士が覚書を交わし、早期
に発効する見通しだ」という。

 いよいよ日台の自由貿易協定(FTA)締結がまさに指呼の間に迫ってきた感を深くする、租税
協定締結という嬉しいニュースだ。

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日台、租税協定を締結へ 二重課税防ぎ投資促す
【日本経済新聞:2015年11月18日】

 【台北=山下和成】日本と台湾が二重課税などを防止し、ヒトの往来や投資を促進するための租
税協定を結ぶことが18日分かった。現地子会社からの配当の送金に対する税の減免や、出張者への
二重課税の解消などが柱となる。台湾としてはこの協定を契機に、将来は日本との実質的な自由貿
易協定(FTA)の締結など包括的な経済連携につなげたい考えだ。

 日本と台湾は正式な外交関係がないため、租税協定は双方の交流窓口機関が締結する。25〜26日
に東京で開く「日台貿易経済会議」でトップ同士が覚書を交わし、早期に発効する見通しだ。

 台湾は英国やインドなど29カ国・地域と租税協定を結んでいる。今年8月には中国との協定締結
も実現した。

 租税協定を結んでいない場合、本来は減免される税金などが発生し、企業・個人の負担となる。
例えば現在、日本企業の台湾子会社が配当を日本の親会社に送金する際、金額の20%を源泉徴収さ
れているが、協定があればこれが減免される。台湾企業の日本子会社にも同じ仕組みが適用され、
子会社の事業拡大がしやすくなる。

 また、日本企業の社員が台湾に出張した場合、91日以上滞在すると課税対象になって二重課税が
生じる。租税協定があれば182日までなら課税対象とみなされず長期出張などがしやすくなる。

 台湾の経済部(経済省)によると、日本の2014年の対台湾投資額は前年比34%増の5億5千万ドル
(約680億円)。ピークの06年は15億9千万ドルだったが製造業の進出減少で最近は低迷気味だ。台
湾は主力のIT(情報技術)産業などが韓国や中国との競争にさらされている。租税協定で日本の
先端産業などを誘致し、産業構造の高度化につなげる。

 一方、台湾の14年の対日投資は前年比4倍の6億8千万ドル。12年の鴻海(ホンハイ)精密工業に
よるシャープの旧・堺工場への出資などで近年は伸びが著しい。

 台湾の馬英九総統は08年の就任以降、対中融和政策を進める一方、日本との経済関係も重視して
きた。11年には投資協定や航空自由化(オープンスカイ)協定も結んだ。

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2>> 「日台文化交流 青少年スカラシップ」が作品募集 【締切:2016年1月15日】

 産経新聞社とフジサンケイビジネスアイは、日本と台湾の青少年による文化交流促進を目指す
「第13回日台文化交流 青少年スカラシップ」を実施します。締切は来年1月15日だそうです。優
秀賞には台湾研修旅行がプレゼントされ、台湾では李登輝元総統とお会いし、台湾歌壇代表の蔡焜
燦先生からはおいしい台湾料理をご馳走になるのが恒例となっています。どしどしご応募を。詳し
くはホームページをご覧ください。

 なお、審査員は下記の通りです。

◆総合審査員・作文部門審査員 
 審査委員長: 日下 公人 (日本財団 特別顧問) 
        謝 妙玟 (台北駐日経済文化代表処 広報部長) 
         張 茂森 (自由時報 東京支局長) 
               さかもと 未明 (漫画家、作家、シンガー) 
               室舘 勲 (株式会社キャリアコンサルティング 代表取締役) ほか 

・書道部門審査員 
        青陽 如雲 (産経国際書会 副理事長) 
         武富 明子 (産経国際書会 常務理事) 
               五月女 紫映 (産経国際書会 常務理事) 

・短歌部門審査員 
               三宅 章文 (台湾歌壇) 
               福永 眞由美 (台湾歌壇) 

・マンガ部門審査員 
        さかもと 未明 (漫画家、作家、シンガー)

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「日台文化交流 青少年スカラシップ」が作品募集
書道や作文、マンガ、短歌で 優秀賞には台湾研修旅行
【産経新聞:2015年11月17日】

 産経新聞社とフジサンケイビジネスアイは、日本と台湾の青少年による文化交流促進を目指す
「第13回日台文化交流 青少年スカラシップ」を実施します。

 中学・高校・大学生から、作文、書道、短歌、マンガを募集し、優秀賞入賞者を台湾研修旅行に
招待します。審査委員長・日下公人氏(日本財団特別顧問、評論家)らが作品の選考にあたりま
す。

【問い合わせ先】日台スカラシップ事務局(フジサンケイビジネスアイ営業・事業本部内)

(電)03・3273・6180 FAX03・3241・4999 
ホームページ:http://www.business-i.jp/scholarship/

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【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

*本会取扱いの書籍やDVDはお届けまでに1週間ほどかかります。また、4月1日から送料が変わ
 りました。お急ぎの場合はお申し込みの際にその旨をお書き添え下さい。その場合、送料が変わ
 ることもあることをご承知おき願います。

● 台湾フルーツビール・台湾ビールお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/rfdavoadkuze

* 現在、台湾ビール(缶)の在庫が切れています。【2015年7月28日】

 輸入元の総代理店からの連絡により、現在、台湾ビールの缶の在庫切れが判明しました。入荷は
 未定だそうでご迷惑をお掛けします。台湾ビール(缶)の入荷が分かり次第、本誌でお伝えしま
 す。ただし、台湾ビール(瓶)と台湾フルーツビールの在庫は大丈夫です。

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*沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、1件につき1,000円(税込)を別途ご負担いただ
 きます。【2014年11月14日】

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 *同一先へお届けの場合、10箱まで600円

・最高級珍味「台湾産天然カラスミ」 4,160円+送料700円(共に税込、冷蔵便)
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・片倉佳史著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』
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・李登輝著『新・台湾の主張』
・漫画版『 KANO 1931海の向こうの甲子園』
・李登輝元総統特別寄稿掲載の別冊「正論」22号「大解剖『靖國神社』」
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』
・江畑哲男・台湾川柳会編『近くて近い台湾と日本─日台交流川柳句集』 
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・小林正成著『台湾よ、ありがとう(多謝!台湾)』
・喜早天海編著『日台の架け橋』
・荘進源著『台湾の環境行政を切り開いた元日本人』
・石川公弘著『二つの祖国を生きた台湾少年工』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・廖継思著『いつも一年生』
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・井尻秀憲著『李登輝の実践哲学−50時間の対話』
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・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
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