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メールマガジン日台共栄

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【メルマガ日台共栄:第2486号】 安保関連法案の成立に台湾外交部や羅福全・許世楷両大使も支持表明

2015/09/20

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━平成27年(2015年)9月20日】

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1>> 安保関連法案の成立に台湾外交部や羅福全・許世楷両大使も支持表明
2>> 本日13時30分、本会群馬県支部が岡部茂氏(97歳)を講師に終戦70年特別企画講演会
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● 第24回「日本李登輝学校台湾研修団」お申し込み 【申込締切:10月9日】
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 *9月17日現在の募金額:144万6,000円(135人)
 *募金は11月末まで行い、12月初旬に高砂義勇隊記念協会に持参する予定です。

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1>> 安保関連法案の成立に台湾外交部や羅福全・許世楷両大使も支持表明

 昨9月19日未明に参議院本会議で可決して成立した安保関連法案に対し、台湾は外交部が「日本
の国際的な安全保障に対する参加を促進し、同時に日米同盟を強化、深化させるもの」と支持し、
台北駐日経済文化代表処の代表(大使に相当)をつとめた羅福全・許世楷両氏も歓迎の意を表して
いる。

 また、アメリカ、オーストラリア、欧州連合(EU)もまた即座に支持を表明、「日本は戦後の
平和主義を破棄した」と批判した中国と好対照をなしている。

 よく知られているように、この法案は昨年7月1日、集団的自衛権の行使を認める閣議決定を経
て、この権利を行使するための安保関連法案が本年5月14日に閣議決定法案として取りまとめられ
た。

 昨年9月19日に来日された李登輝元総統は、翌20日の大阪におけるご講演で集団的自衛権行使容
認の閣議決定について言及し、「私、李登輝も大歓迎であります」として、その理由を次のように
述べていた。

<これは、まさに戦後長らく続いた、日本の不正常な状態を正し、再生していくための第一歩であ
り、決断した安倍首相には心から敬意を表したいと思います。>

 この安保関連法案は、まず衆議院で審議されて7月16日の本会議で可決。次に参議院で審議され9
月19日の本会議で可決した。

 この間、国会ばかりでなく民間でも大きな動きがあった。首相官邸前では連日、タレントや大学
生、労組やプロ活動家らが「戦争法案、反対」のデモを繰り返していた。

 一方、8月13日には、ジャーナリストの櫻井よしこ氏や、本会副会長でもある田久保忠衛・杏林
大名誉教授、中西輝政・京大名誉教授らが呼び掛け人となって「平和安全法制の早期成立を求める
国民フォーラム」を設立し、「日米安全保障条約を緊密にし、抑止力を高めることが大事である」
からこそ「一刻も早く平和安全法制を確立することを強く要望する」と、国会審議を促す声明を発
表していた。

 中国は今でも台湾を敵とし、1,000発を超えるミサイルを台湾に向けている。南シナ海を聖域化
したい中国が台湾に武力侵攻する可能性は低くない。これが台湾有事だ。

 日本は自国の安全のためにも台湾有事に対処しなければならず、安保関連法案を成立させること
が必至だったが、その成立は台湾の国益にも合致していることが明らかになった。李登輝元総統も
成立を喜ばれているだろう。

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<安保法案成立>元駐日代表「台湾に有利」「“普通の国”へ前進」と歓迎
【中央通信社:2015年9月19日】

 (台北 19日 中央社)許世楷・元駐日代表(大使に相当)は19日、日本の安全保障関連法案成立
について、「日米同盟の強化を促進し、日本における台湾の地位を向上させるもので、台湾にとっ
て有利だ」と語り、歓迎の姿勢を示した。 

 羅福全・元駐日代表も同日、米国、オーストラリア、欧州連合(EU)などが法案成立に対し、即
座に支持を表明したことに触れ、国際社会は日本がアジア太平洋地域の安全と平和により大きな役
割を果たすことを期待していると指摘。「日本が“普通の国”になるための重要な一歩だ」と述べ
た。 

 台湾独立運動活動家としても知られる両氏は、ともに民進党の陳水扁政権(2000〜2008)で駐日
代表を務めた。在任中、羅氏は李登輝元総統の訪日を、羅氏の後任に選ばれた許氏は日本の台湾人
観光客への査証免除などをそれぞれ実現させた。 

                               (王承中/編集:杉野浩司)

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2>> 本日13時30分、本会群馬県支部が岡部茂氏(97歳)を講師に終戦70年特別企画講演会

 群馬県高崎市で来る9月20日、本会群馬県支部(山本厚秀支部長)の主催により、前橋市に住む
97歳の湾生、岡部茂氏による出生から引揚げまでの台湾生活を伺う講演会が開催されます。

 戦前の台湾や戦後の抑留徴用(留用)について直接伺うことのできる、またとない機会です。多
くの方々にご参加いただきたいと思います。

 なお、岡部さんは今年7月、一般財団法人ニッポンドットコム「nippon.com」のインタビューに
も登場しています。

◆故郷は台湾─「湾生」・岡部茂さんを訪ねて【nippon.com:2015年7月13日】
 http://www.nippon.com/ja/people/e00083/


                    記

◆日 時:9月20日 午後1時30分〜4時ごろ(受付開始 午後1時)

◆会 場:高崎市中央公民館 視聴覚集会室(1F)
     高崎市末広町27番地
     【交通】バス:JR高崎駅西口より約10分 総合文化センター前 下車
     http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2013122401134/

     *会場名は「台湾悠遊倶楽部(群馬・李登輝友の会)」です。

◆講 師:岡部茂さま

     岡部茂[おかべ・しげる] 大正7年(1918年)、日本統治下の台湾台北市大正町に生
     まれる。97歳。1931年、台北建成小学校卒業後、台北州立第一中学校(現在の台北市立
     建国高級中学)へ入学。1936年、同校卒業後、家業の印刷所に入社。1945年、台湾の地
     元青年たちと共に召集されるが、間もなく終戦となる。その後、全財産を中国からやっ
     てきた中華民国政府に接収され、印刷技術指導のために抑留徴用(留用)される。翌
     1946年12月、留用解除。台湾基隆港より引き揚げ。年明けの1947年1月、佐世保港に上
     陸後、本籍地であった群馬県前橋市に落ち着く。

◆演 題:「臺湾、思い出の記…青春時代、終戦そして引揚」

 ・ 第一の故郷は台湾
 ・ 忘れられていく「台湾大空襲」
 ・ 台湾人青年兵士と共に迎えた終戦
 ・ 台湾への印刷技術指導のため終戦後も残留
 ・ 故郷・台湾で同窓会(台北一中)

◆定 員:100名(申込順)

◆参加費:無料

◆申込み:メールまたはFAXにて、申込者の1)氏名、2)住所、3)電話番号、4)メールア
     ドレス、5)ご質問(任意)を明記の上お申込下さい

     E-mail:gunma_ritouki@yahoo.co.jp
     FAX:027−352−7691

◆主 催:日本李登輝友の会群馬県支部(略称:群馬李登輝友の会)
 〒370-0852 群馬県高崎市中居町4-21-5 山本様方
 TEL:090-5798-8196 FAX:027-352-7691
 E-mail:gunma_ritouki@yahoo.co.jp

*会場案内、交通・アクセスなどのお問い合わせも承ります。

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【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

*本会取扱いの書籍やDVDはお届けまでに1週間ほどかかります。また、4月1日から送料が変わ
 りました。お急ぎの場合はお申し込みの際にその旨をお書き添え下さい。その場合、送料が変わ
 ることもあることをご承知おき願います。

● 台湾フルーツビール・台湾ビールお申し込みフォーム
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* 現在、台湾ビール(缶)の在庫が切れています。【2015年7月28日】

 輸入元の総代理店からの連絡により、現在、台湾ビールの缶の在庫切れが判明しました。入荷は
 未定だそうでご迷惑をお掛けします。台湾ビール(缶)の入荷が分かり次第、本誌でお伝えしま
 す。ただし、台湾ビール(瓶)と台湾フルーツビールの在庫は大丈夫です。

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*沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、1件につき1,000円(税込)を別途ご負担いただ
 きます。【2014年11月14日】

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・王明理著『詩集・故郷のひまわり』
・手島仁著『手島仁の「群馬学」講座』
・李登輝著『新・台湾の主張』
・漫画版『 KANO 1931海の向こうの甲子園』
・李登輝元総統特別寄稿掲載の別冊「正論」22号「大解剖『靖國神社』」
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』
・江畑哲男・台湾川柳会編『近くて近い台湾と日本─日台交流川柳句集』 
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・小林正成著『台湾よ、ありがとう(多謝!台湾)』
・喜早天海編著『日台の架け橋』
・荘進源著『台湾の環境行政を切り開いた元日本人』
・石川公弘著『二つの祖国を生きた台湾少年工』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・廖継思著『いつも一年生』
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・井尻秀憲著『李登輝の実践哲学−50時間の対話』
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・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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