国際情勢

メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

全て表示する >

【メルマガ日台共栄:第2471号】 安倍総理談話:台湾の独立政治主体明記に感慨を禁じ得ない  長島 昭久(衆議院議員)

2015/09/01

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━平成27年(2015年)9月1日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
            日台共栄のためにあなたの力を!!
<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[Vol.2471]
1>> 安倍総理談話:台湾の独立政治主体明記に感慨を禁じ得ない  長島 昭久(衆議院議員)
2>> 高砂義勇隊慰霊碑の台風被害「お見舞い募金」 振込先に郵便貯金も追加
3>> 9月13日、まるごと台湾in杉並 映画「KANO」上映会や片倉佳史氏の講演会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ 高砂義勇隊慰霊碑、台風被害「お見舞い募金」のお願い *new
  http://www.ritouki.jp/index.php/info/20150827/

● 映画「KANO 1931海の向こうの甲子園」DVDお申し込み *new
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/0uhrwefal5za

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1>> 安倍総理談話:台湾の独立政治主体明記に感慨を禁じ得ない  長島 昭久(衆議院議員)

 長島昭久(ながしま・あきひさ)衆議院議員は安全保障問題に精通していることで知られる一
方、台湾関係者には親台湾派としても知られている。7月22日に衆議院第一議員会館で行われた李
登輝元総統の特別講演会の発起人の一人でもあった。

 周知のように、8月14日に発表された安倍晋三総理の「内閣総理大臣談話」では「インドネシ
ア、フィリピンはじめ東南アジアの国々、台湾、韓国、中国など、隣人であるアジアの人々」と、
台湾と中国を並列して紹介した。

 このことについて長島議員はどのように受け止めたのだろうかといささか気になっていたとこ
ろ、昨8月31日のブログ「長島コラム『乾坤一擲』」で総理談話についての感懐をつづっていた。

 野党である民主党所属の長島議員が総理談話を「歴史的な文書」と高評していたことに驚かされ
たが、台湾について「独立の政治主体として明記されたことにも私は感慨を禁じ得ない」とまで述
べていることにはもっと驚かされた。

 台湾を「独立の政治主体」と表現することは、まさに核心を衝く発言だ。もちろん安倍総理もそ
の意味で「東南アジアの国々、台湾、韓国、中国」と並列したものと思われる。安倍総理の意を汲
んだ長島議員の党派を超えた勇気ある発言に拍手を送りたい。

-----------------------------------------------------------------------------------------
戦後70年の総理大臣談話は歴史的な文書
【長島コラム「乾坤一擲」:2015年8月31日】
http://www.nagashima21.net/column/detail/20150831.html

 戦後70年の総理大臣談話は、歴史的な文書となるであろう。これまでのいかなる歴史談話よりも
具体的かつ詳細に反省すべき内容、感謝すべき対象(国および国民)を明記した。そして、その反
省に基づいて未来志向の決意を内外に鮮明にした。その上で、歴代政権の歴史認識が今後も揺るぎ
ないことを再確認した。

 特徴的なのは、次の三点であろう。

 第一に、「国際秩序の挑戦者」という耳慣れないが国際関係論では重要な文言を使って、過去の
反省とともに暗に中国に対する牽制を行っている点。第二に、謝罪外交に終止符を打った点。第三
に、全体として英文調だということ。特に、後半部分の4段落連続で「この胸に刻み続けます」
(We will engrave in our heart the past)に始まるくだりは、英文が先にあったような感覚に
陥る。いずれにせよ、世界に向けて発信することを念頭に置いて作成されたということであろう。

 それでもなお少々不満が残ったのは、大正から昭和にかけての我が国が国際秩序の挑戦者になっ
てしまった原因を世界恐慌後のブロック経済化に求めている書きぶり。まるで外的要因にその非を
転嫁しているように読めてしまい、二大政党の在り方、世論の激情、軍部の下克上など、内在的要
因への省察が足りないように感じられた。 

 最後に一点、今回の談話に「台湾」が独立の政治主体として明記されたことにも私は感慨を禁じ
得ない。

 かくなる上で大事なことは、今後何世代にもわたってこの談話に込められた反省と感謝を受け継
ぎ、言葉ではなく行動で我が国の誠意と精誠を尽くして行くことだと思う。私も日本国民の一人と
して、国政を預かる政治家として、歴史に対する責任を果たして行きたい。

内閣総理大臣談話 全文(首相官邸HPより)
http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/discource/20150814danwa.html

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2>> 高砂義勇隊慰霊碑の台風被害「お見舞い募金」 振込先に郵便貯金も追加

 今年の8月8日朝、花蓮に上陸した台風13号は台湾を横断して台湾海峡へ抜けましたが、各地で倒
木が道路を塞ぎ、店舗の屋根が剥がれ落ちるなど大きな被害を受けました。中央災害対策センター
によりますと、死者5人、行方不明者4人、負傷者185人を出したそうです。

 高砂義勇隊慰霊碑のある烏来でも、慰霊碑裏の山肌が数十メートルにわたって地滑りを起こし、
慰霊碑の像がなぎ倒され、李登輝元総統が揮毫された「霊安故郷」の銘板がある台座も落石と倒木
に埋もれてしまいました。

 つきましては、慰霊碑復旧に資するため、本会は8月26日より「お見舞い募金」を始めました。
募金の経過や結果は「メルマガ日台共栄」やホームページでお知らせします。

 募金は確実にお役に立つよう、慰霊碑を管理運営している烏来郷高砂義勇隊記念協会に直接お送
りさせていただく予定です。ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

*本会ホームページでは土砂崩れに呑み込まれた惨状の写真と以前の写真を掲載しています。
 ホームページ:http://www.ritouki.jp/

*募金の振込先に「郵便貯金口座」を追加しました(郵便貯金通帳からの振込手数料無料)。

 平成27年(2015年)9月1日

                                    日本李登輝友の会

----------------------------------------------------------------------------------

高砂義勇隊慰霊碑「お見舞い募金」要綱

・お見舞い募金は「お志」ですので、いくらでも結構です。
・お礼状はお出し致しませんので、ご了承のほどお願いします。

◇郵便振替  口座番号:00110−4−609117  加入者名:日本李登輝友の会

 ・通信欄に「台湾」「お見舞い」などとお書き添えください。
 ・一般の方は郵便局備付けの郵便振替用紙を、本会会員は機関誌添付の郵便振替用紙をお使い下
  さい。

◇郵便貯金  記号−番号:10180−95214171  加入者名:日本李登輝友の会

◇銀  行  三菱東京UFJ銀行  本郷支店  普通:0012742
       日本李登輝友の会 事務局長 柚原正敬
       (ニホンリトウキトモノカイ ジムキョクチョウ ユハラマサタカ)

日本李登輝友の会
〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
E-mail:info@ritouki.jp
ホームページ http://www.ritouki.jp/

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
3>> 9月13日、まるごと台湾in杉並 映画「KANO」上映会や片倉佳史氏の講演会

http://suginami-kouryu.org/contents/code/eve150913

 中学生の野球交流や東京高円寺阿波踊りの台北公演を行うなど杉並区と交流を深めている台湾の
魅力をまるごと紹介するイベントです。3回目の今年は会場をセシオン杉並に移し、楽しい企画満
載! 

 映画「KANO」の上映会や文筆家片倉佳史氏の講演会、南管についてのレクチャーと実演、台湾映
画事情についてのお話、さらには「台湾好塾」のワークショップと盛りだくさん。

 もちろん台湾料理キッチンカー、タピオカカーも登場。台湾特産品の販売コーナー、そして観光
案内もあります。

1、日 時:9月13日(日)10:30〜17:00(オープニングセレモニー10:30)

2、会場 セシオン杉並
      杉並区梅里1-22-32
      東京メトロ丸の内線 東高円寺駅 徒歩5分

3、内容 

 (1) 映画「KANO〜1931海の向こうの甲子園〜」特別上映会 14:00〜17:15

    前売り500円(30名以上団体400円)当日700円。
    前売りチケットは区役所1階コミュかるショップにて販売中。電話予約も受付中。

 (2) 催し(展示室)※入場無料、当日受付・先着順

   ・特別講演・古写真でたどる日本時代の台湾(定員80名)
    片倉佳史(文筆家)≪11:30〜12:30≫ 

   ・伝統音楽”南管”を聴く〜レクチャー&実演 (定員80名)
    温明儀(元・江之翠劇場所属 南管愛好者) ≪13:00〜13:45≫

   ・最新映画で楽しむ台湾(定員80名)
       稲見公仁子(台湾映画研究家)≪14:00〜14:45≫ 

     ・台湾好塾 特別編 inセシオン(定員30名)※材料費実費負担あり
       LIP(台湾と日本をつなぐカルチャーマガジン編集部)による台湾カルチャーワーク   
       ショップ ≪15:00〜16:30≫ 

   ※ 内容が変更になる場合があります。

 (3) 展示(展示室)10:30〜17:00 
 
    古写真でたどる日本時代の台湾展、台湾世界遺産候補地の魅力展、杉並区との交流展
     台湾観光案内、台湾雑貨・書籍の販売

 (4) 物産販売・台湾特産品販売(中庭)10:30〜17:00(売切れ次第終了)

   キッチンカーによる台湾屋台料理、タピオカドリンクなどが出店。またパイナップルケー
   キ、台湾茶などの特産品販売

   ※「催し・展示・物産販売・台湾特産品販売」は入場無料。ワークショップは材料費実費負
     担あり。

主催:杉並区交流協会

共催:杉並区

後援:台北駐日経済文化代表処 杉並区教育委員会

協力:日本から台湾の世界遺産登録を応援する会 LIP 台湾新聞社 高円寺地域区民センター
   協議会 中央線あるあるPROJECT

<問合せ先 杉並区交流協会>
杉並区阿佐谷南1-14-2 みなみ阿佐ヶ谷ビル5階 
Tel:03-5378-8833(電話受付は平日8:30〜17:15) 
Fax:03-5378-8844
E-mail:info@suginami-kouryu.org
URL: http://www.suginami-kouryu.org/
Facebook: http://www.facebook.com/suginami.kouryu

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

*本会取扱いの書籍やDVDはお届けまでに1週間ほどかかります。また、4月1日から送料が変わ
 りました。お急ぎの場合はお申し込みの際にその旨をお書き添え下さい。その場合、送料が変わ
 ることもあることをご承知おき願います。

● 台湾フルーツビール・台湾ビールお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/rfdavoadkuze

* 現在、台湾ビール(缶)の在庫が切れています。【2015年7月28日】

 輸入元の総代理店からの連絡により、現在、台湾ビールの缶の在庫切れが判明しました。入荷は
 未定だそうでご迷惑をお掛けします。台湾ビール(缶)の入荷が分かり次第、本誌でお伝えしま
 す。ただし、台湾ビール(瓶)と台湾フルーツビールの在庫は大丈夫です。

●美味しい台湾産食品お申し込みフォーム【随時受付】
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex

*沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、1件につき1,000円(税込)を別途ご負担いただ
 きます。【2014年11月14日】

・奇美食品の「パイナップルケーキ(鳳梨酥)」 2,910円+送料600円(共に税込、常温便)
 *同一先へお届けの場合、10箱まで600円

・最高級珍味「台湾産天然カラスミ」 4,160円+送料700円(共に税込、冷蔵便)
 *同一先へお届けの場合、10枚まで700円

●書籍お申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

・片倉佳史著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』
・手島仁著『手島仁の「群馬学」講座』
・李登輝著『新・台湾の主張』
・漫画版『 KANO 1931海の向こうの甲子園』
・李登輝元総統特別寄稿掲載の別冊「正論」22号「大解剖『靖國神社』」
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』
・江畑哲男・台湾川柳会編『近くて近い台湾と日本─日台交流川柳句集』 
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・小林正成著『台湾よ、ありがとう(多謝!台湾)』
・喜早天海編著『日台の架け橋』
・荘進源著『台湾の環境行政を切り開いた元日本人』
・石川公弘著『二つの祖国を生きた台湾少年工』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・廖継思著『いつも一年生』
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・井尻秀憲著『李登輝の実践哲学−50時間の対話』
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』

●台湾・友愛グループ『友愛』お申し込みフォーム *第14号が入荷!
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/hevw09gfk1vr

●映画DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/0uhrwefal5za

・『KANO 1931海の向こうの甲子園』 *new
・『台湾アイデンティティー』 
・『台湾アイデンティティー』+『台湾人生』ツインパック
・『セデック・バレ』(豪華版)
・『セデック・バレ』(通常版)
・『海角七号 君想う、国境の南』
・『台湾人生』
・『跳舞時代』
・『父の初七日』

●講演会DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/fmj997u85wa3

・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
・入会申し込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46

-----------------------------------------------------------------------------------------
◆メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や他では知りえない台湾情報を、日本李登輝友の会の活動情報
とともに配信する、日本李登輝友の会の公式メルマガ。

●発 行:
日本李登輝友の会(小田村四郎会長)
〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
E-mail:info@ritouki.jp
ホームページ:http://www.ritouki.jp/
Facebook:http://goo.gl/qQUX1

●事務局:
午前10時〜午後6時(土・日・祝日は休み)

●振込先: 

銀行口座
みずほ銀行 本郷支店 普通 2750564
日本李登輝友の会 事務局長 柚原正敬
(ニホンリトウキトモノカイ ジムキョクチョウ ユハラマサタカ)

郵便振替口座
加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)
口座番号:0110−4−609117

郵便貯金口座
記号−番号:10180−95214171
加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)

ゆうちょ銀行
加入者名:日本李登輝友の会 (ニホンリトウキトモノカイ)
店名:〇一八 店番:018 普通預金:9521417
*他の銀行やインターネットからのお振り込みもできます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright(C) 2011  Friends of Lee Teng-Hui Association in Japan

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2003-10-06  
最終発行日:  
発行周期:週3回以上刊  
Score!: 99 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。