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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第2468号】 高砂義勇隊慰霊碑の台風被害「お見舞い募金」を始めました

2015/08/27

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━平成27年(2015年)8月27日】

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1>> 高砂義勇隊慰霊碑の台風被害「お見舞い募金」を始めました
2>> 高砂義勇隊慰霊碑の惨状  杉本 拓朗(日本李登輝友の会青年部長)
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1>> 高砂義勇隊慰霊碑の台風被害「お見舞い募金」を始めました

 今年の8月8日朝、花蓮に上陸した台風13号は台湾を横断して台湾海峡へ抜けましたが、各地で倒
木が道路を塞ぎ、店舗の屋根が剥がれ落ちるなど大きな被害を受けました。中央災害対策センター
によりますと、死者5人、行方不明者4人、負傷者185人を出したそうです。

 高砂義勇隊慰霊碑のある烏来でも、慰霊碑裏の山肌が数十メートルにわたって地滑りを起こし、
慰霊碑の像がなぎ倒され、李登輝元総統が揮毫された「霊安故郷」の銘板がある台座も落石と倒木
に埋もれてしまいました。

 つきましては、慰霊碑復旧に資するため、本会は8月26日より「お見舞い募金」を始めました。
募金の経過や結果は「メルマガ日台共栄」やホームページでお知らせします。

 募金は確実にお役に立つよう、慰霊碑を管理運営している烏来郷高砂義勇隊記念協会に直接お送
りさせていただく予定です。ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

*本会ホームページでは土砂崩れに呑み込まれた惨状の写真と以前の写真を掲載しています。
 ホームページ:http://www.ritouki.jp/

 平成27年(2015年)8月26日

                                    日本李登輝友の会

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高砂義勇隊慰霊碑「お見舞い募金」要綱

・お見舞い募金は「お志」ですので、いくらでも結構です。
・お礼状はお出し致しませんので、ご了承のほどお願いします。

◇郵便局 口座番号:00110−4−609117 加入者名:日本李登輝友の会

・通信欄に「台湾」「お見舞い」などとお書き添えください。
・一般の方は郵便局備付けの郵便振替用紙を、本会会員は機関誌添付の郵便振替用紙をお使い下さい。

◇銀 行 三菱東京UFJ銀行 本郷支店 普通:0012742
 日本李登輝友の会 事務局長 柚原正敬
 (ニホンリトウキトモノカイ ジムキョクチョウ ユハラマサタカ)

日本李登輝友の会
〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
E-mail:info@ritouki.jp
ホームページ http://www.ritouki.jp/

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2>> 高砂義勇隊慰霊碑の惨状  杉本 拓朗(日本李登輝友の会青年部長)

 8月9日、台風13号が台湾を襲い、台北市内でも木が根こそぎ倒されるなど各地で甚大な被害が出
た。その中でも烏来(うらい)の被害は甚大で、道路が寸断されるなど軍隊や消防、日本のNGO
が出動するほどであった。

 2週間あまり経った8月24日、折しも青年部の台湾研修ツアーを終えて帰国するその日に高砂義勇
隊慰霊碑の現状を確認すべく烏来に向かった。MRTで新店駅までゆき、そこからバスで烏来まで
行くこととする。案の定、途中の清水巌で、ストップとなる。ここからは大きな車輌は通れないら
しく、清水巌で新北市政府が地元民用に用意した20人乗りのバスに乗り烏来まで行く。

 もっとも、そのような情報はどこを調べても、またバス停にも一切出ていないため、新北市烏来
区と共同で慰霊碑を管理している「烏来郷高砂義勇隊記念協会」の方と連絡を取り合いながら何と
か烏来にたどり着いた。

 烏来のバス停の待合所は川の上にせり出たように建てられている。台風の時は凄まじい雨量のた
め、川底から10メートル以上はあるこの待合所の床の部分まで水が上がったそうだ。その時の名残
で手すりが破壊されたままになっている。

 烏来からは「烏来郷高砂義勇隊記念協会」の方のバイクに一緒に乗り瀑布公園に連れて行ってい
ただいた。道路には大きな岩がまだ放置されたままだ。瀑布公園周辺の道路は応急処置でアスファ
ルトではなくコンクリートのようなもので舗装され、公園入口は土砂で埋まっている。上を見ると
山の地肌が露出しており、そこから土砂が滑り落ちて来たことが分かる。

 別の入口から倒木を避けながら遠回りしつつ、ようやく慰霊碑近くにたどり着く。慰霊碑の前に
あった鎮魂の鐘はそのままであったが、鐘の後にあった慰霊碑は完全に土砂で埋もれていて確認の
とりようがない。そして、その近くには慰霊碑の上に鎮座していた高砂義勇兵の銅像が無残にも転
がり、倒木と落石に埋まっていた。

 お話を伺うと、朝4時から7時くらいにかけてものすごい暴風雨で、9時から10時ごろにかけて土
砂がずるずると滑り落ちてきたという。未だに地面が安定していないため、落ち着いてから確認し
たいとのことであった。

 慰霊碑入口の左手に置かれたさざれ石や「鎮魂の碑」など関連する石碑などは土砂に埋もれてお
らず無事であったが、暴風にやられたのかブロックの一部が崩れ倒木が散乱している有様であっ
た。

 この高砂義勇隊慰霊碑には最近、台湾人の大学生や高校生が訪れ勉強をしに来ていたという。自
分たちで台湾の歴史を学ぶために自主的に訪れているというのだ。今までは日本人が主となって訪
れ、英霊となられた戦歿高砂義勇隊の方々を悼み、感謝を捧げてきた。しかし今は、日台にとって
の大事な慰霊の場所であり、歴史を学ぶ場所という本来の役割を果たしている。この大事な場所を
もう一度、日台の絆を確認する場所として復興させたいと強く思った。

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*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

*本会取扱いの書籍やDVDはお届けまでに1週間ほどかかります。また、4月1日から送料が変わ
 りました。お急ぎの場合はお申し込みの際にその旨をお書き添え下さい。その場合、送料が変わ
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・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
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・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

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●発 行:
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