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【メルマガ日台共栄:第2465号】 李登輝総統「Voice」原稿への批判に反撃「事実は事実」

2015/08/24

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━平成27年(2015年)8月24日】

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1>> 李登輝総統「Voice」原稿への批判に反撃「事実は事実」
2>> 【祝】 秋田県と台日産業連携推進オフィスが産業連携に関する覚書を締結
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1>> 李登輝総統「Voice」原稿への批判に反撃「事実は事実」

【本会ホームページ「お知らせ」:2015年8月23日】

*本会ホームページでは関係写真多数を掲載して8月22日に行われた李登輝基金会募金パーティー
 の様子をお伝えしています。
 http://www.ritouki.jp/index.php/info/20150823/

 8月10日に発売されたPHP『Voice』9月号に掲載された李登輝総統のインタビュー記事「日台
新連携の幕開け」の内容をめぐり、馬英九や国民党総統候補の洪秀柱らが批判を強めているなか、
22日夜には台北市内の華様大飯店で恒例の李登輝基金会募金パーティーが開かれた。

 8月20日、聯合晩報の蔡佩芳記者の報道に端を発した「Voice」記事への批判は、李登輝総統が文
中で触れた「70年前まで日本と台湾は『同じ国』だったのである。『同じ国』だったのだから、台
湾が日本と戦った(抗日)という事実もない。私は陸軍に志願し、兄・李登欽は海軍に志願した。
当時われわれ兄弟は、紛れもなく『日本人』として、祖国のために戦ったのである」の部分をはじ
め「すでに台湾の慰安婦の問題は決着済みで、いまさら蒸し返すことは何もないということだ」、
「一連の馬総統の動きは、日本に対する嫌がらせといってよい。終戦70周年を機に、中国の『抗
日』と同調することで、中国側の歓心を買おうとしているのだろう」の部分に対するもの。

 馬英九は20日、「台湾を売り国民を辱めた」として「中華民国の総統を12年も務めた李氏から日
本に媚びるような意見が出たことに大変驚き心を痛めている、遺憾だ」と厳しく批判し、発言の撤
回と謝罪を求めた。また、慰安婦についても「問題はまだ終わっていない。これ以上慰安婦を傷つ
けてほしくない」と反論した。

 また、国民党の総統候補、洪秀柱は李登輝総統を「恩義を忘れ義理に背いた『老いぼれ』、長年
にわたって中華民国の総統と副総統を務めた李氏からこのような話が出るのは、彼が日本人だから
だ」と批判していた。

 22日夜、李登輝総統は一連の報道後、李登輝基金会募金パーティー出席のため、初めて公の場に
姿を見せた。報道が過熱していることもあり、入口には多数のテレビカメラが待ち構え一時騒然と
なった。

 記者に囲まれた李登輝総統は改めて「台湾が日本と戦った抗日などという事実はない。国民党は
中国大陸で日本と戦ったかもしれないが、それを台湾に持ってきてどうするのだ。当時、台湾は日
本の統治下だった。選挙に苦戦しているからといって、李登輝を批判する材料を見つけてきただけ
にすぎない。(謝罪を求める声に対して)私は正直に事実を言っているだけ。事実を言って謝罪し
なければならないのなら、ホラ吹きはどうなる」などと反撃した。

 パーティー前には、貴賓室で柯文哲・台北市長と会談。面談後にメディアから会談の内容を尋ね
られた柯市長は「李登輝総統の『応援』に来た」と返答。当日午後、新竹で行われた民進党立法委
員候補者の講演会設立大会に出席した柯市長の母、何瑞英さんはメディアに李総統の主張について
問われると「李登輝総統の発言はまったくその通り。批判している人間は中国大陸から来た人間だ
から何も分からずに罵っているだけ」などと答えた。

 また、李登輝基金会の募金パーティに途中から登場した民進党の総統候補、蔡英文主席はスピー
チのなかで「あらゆる土地の、すべての人々それぞれが個人の歴史を有している。それぞれの経験
してきた歴史をお互いに理解することによって、社会の団結は深まる。台湾は今後も対立を続けて
いくべきではない。指導者は対立ではなく和解を進めていかなくてはならない」などと李登輝総統
を擁護し、李総統の主張を「包容」することを呼びかけた。

 李登輝基金会のパーティには、研修のため訪台中の本会青年部(杉本拓朗部長)一行も招待を受
け出席した。

◇8月9日に掲載したPHP「Voice」紹介記事に誤りがありました。この原稿は「李登輝総統が自
 ら執筆」とご紹介しましたが、確認したところ、7月上旬にVoice編集部によるインタビューを受
 けたものでした。ここにお詫びして訂正します。

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2>> 【祝】 秋田県と台日産業連携推進オフィスが産業連携に関する覚書を締結

 秋田県は東アジア地域の経済成長を秋田の発展に取り込むため「秋田県東アジア交流推進構想」
を策定、台湾との交流を強化している。

 今年も佐竹敬久(さたけ・のりひさ)知事は仙北市の門脇光浩市長などを伴って8月19日から22
日まで訪台、21日には台北市の経済部工業局で、経済部傘下の台日産業連携推進オフィスと産業連
携に関する覚書を締結したと、地元紙の秋田魁新報が伝えている。

 昨年(2014年)4月には、台湾との貿易投資や観光などの経済交流を推進するため、台湾工商協
進会の黄茂雄・栄誉理事長に「秋田県経済交流特別顧問」を委嘱。

 8月には、佐竹知事が仙北、北秋田、横手の各市長らを伴ってトップセールスのために訪台、ス
キーを通じた交流促進に関する取り組みを積極的に進めるとして、19日に秋田県スキー連盟が台湾
スキー協会と友好協定を締結している。日台のスキー団体が協定を締結するのは初めてだった。佐
竹知事一行はまた、客足を確保したいとして台湾の航空会社を訪れ、秋田―台北のチャーター便の
運航も要請していた。

 ちなみに、秋田県の玉川温泉は北東石(ほくとうせき)の産地として、同じく北投石産地の台
湾・北投温泉と2011年8月19日に温泉提携協定書に調印している。このとき、佐竹知事と●龍斌・
台北市長が立ち会っている。(●=都の者が赤)

 また2013年10月24日には、秋田銀行と中国信託ホールディングが業務提携に関する覚書を締結
し、2014年4月30日には、秋田県の鳥海山ろく線と平渓線(台湾鉄道)が姉妹鉄道協定を結んでい
る。さらに、台湾からの留学生が少なくない国際教養大学もあり、秋田県と台湾の交流はますます
密になってきている。

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県と台湾、産業連携の覚書締結 佐竹知事訪問
【秋田魁新報:2015年8月22日】

http://www.sakigake.jp/p/akita/economics.jsp?kc=20150822c

写真:21日、台北市の経済部工業局で、産業連携に関する覚書を締結した佐竹敬久知事(右)と呂
   正華副局長

 【台北共同】秋田県の佐竹敬久知事は訪問先の台北で21日、台湾の経済部(経済産業省)工業局
の呂正華副局長と会談し、双方の企業進出などを促進するため、経済部傘下の台日産業連携推進オ
フィスと本県との間で産業連携に関する覚書を締結した。

 本県には廃棄物からレアメタル(希少金属)を回収したりする資源リサイクル関連や電子部品関
連の企業が多く、台湾への進出や台湾からの投資を促進したい考え。

 佐竹知事はあいさつで、商談や視察のため台湾企業十数社を県内に呼ぶ計画があるとした上で
「双方の経済交流をさらに活発にしていきたい」と語った。具体的な企業のマッチング方法などに
ついては今後、協議を進める。

 21日夜には台湾人観光客を本県に呼び込むため、台湾の政府機関や旅行会社の関係者を集めて、
秋田観光のPRイベントを行った。佐竹知事の訪台には地元経済界や県内地方自治体のトップら約
40人が同行した。

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・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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