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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第2453号】 李登輝元総統への来日インタビューを「週刊エコノミスト」が掲載

2015/08/05

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<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[Vol.2453]
1>> 李登輝元総統への来日インタビューを「週刊エコノミスト」が掲載
2>> 本日と明日、テレビ神奈川が台湾少年工について二夜連続で放映
3>> 格安航空ピーチ、8月8日から桃園―羽田線を運航
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● 日本李登輝友の会「第4回青年部台湾研修団」のお申し込み 【締切:8月14日】
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◆ 現在、台湾ビール(缶)の在庫が切れています。【入荷は未定】
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  は未定だそうでご迷惑をお掛けします。台湾ビール(缶)の入荷が分かり次第、本誌でお伝え
  します。ただし、台湾ビール(瓶)と台湾フルーツビールの在庫は大丈夫です。

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■本会事務局の夏期休暇 → 8月12日(水)〜17日(月)
 *8月18日(火)から通常業務に戻ります。

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1>> 李登輝元総統への来日インタビューを「週刊エコノミスト」が掲載

 7月21日に総統退任後、7度目の来日を果たされた李登輝元総統は、翌22日午後3時から衆議院第
一議員会館において、衆参国会議員の4割を超える292人、秘書などの代理112人、関係者を合わせ
約450人が集う満堂の中、「台湾のパラダイムの変遷」と題して講演された。

 当日午後2時40分ころ衆議院第一議員会館に着いた李元総統は、講演会主催者である「李登輝先
生の講演を実現する国会議員の会」の岸信夫・衆院議員と江口克彦・参院議員に案内されて控室に
入られた。

 ここで、講演までの合間を縫って「週刊エコノミスト」の金山隆一・編集長のインタビューを受
け、来日のご感想や日本経済の活性化策などについて話された。

 また「アメリカに頼るのではなく、日本がアメリカをサポートしてやっていく。これが集団的自
衛権の行使であり、安倍政権が成立を目指す安全保障関連法案です」と述べ、これが「正しい方
向」と安倍政権を支持する考えを表明された。

 このインタビューが8月3日発売の「週刊エコノミスト」(8月11日・16日合併号)に「日本の成
長に必要な技術革新─台湾から日本に放つ『第三の矢』」と題して掲載されている。ほんの数分の
インタビューで、掲載も1ページと短いものだが、李元総統の考え方がよく表れたインタビューと
なっている。

 ちなみに、このインタビューの前には石原信夫・元内閣官房副長官が挨拶に訪れ、終わるや下村
博文・文部科学大臣や古屋圭司・前国家公安委員会委員長省も訪れるなど、議員会館の控室はあわ
ただしく時間が過ぎていった。

 李元総統はいつものように立ちながらのご講演だったが、満92歳とは思えない、大きく張りのあ
る声は満場の会場に響き渡った。講演が終わるや拍手が鳴り止まず、なんとスタンディングオベー
ション。音楽会ならいざ知らず、講演会でスタンディングオベーションが起こったのだ。

 台湾の元総統が国会議員の招きで講演するのは初めてのことで、日台の歴史に残ると言っても過
言ではない画期的な講演会だった。

 この講演録は明日(8月6日)発売の「歴史通」9月号に「来日記念講演 台湾は台湾、中国は中
国」と題して掲載される予定だ。「週刊エコノミスト」と併せてご一読を!

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2>> 本日と明日、テレビ神奈川が台湾少年工について二夜連続で放映

 本日(8月5日)と明日(6日)の二夜連続で、テレビ神奈川が午後9時30分からの「ニュース
930α」内で、台湾少年工をテーマに放映します。

 本日の「台湾少年工 少年工の戦争の記憶」では台湾高座会会長の李雪峰氏や同会副会長の何春
樹氏、明日の「台湾少年工 特攻機『桜花』製造に携わった男性」では東俊賢氏が登場の予定で
す。

                 ◇   ◇   ◇

 1945年8月15日。戦争が終わったあの日から、今年で70年。今、残る 戦争の記憶と記録。神奈川
からの「継承」をシリーズで伝えます

● 8 月5日(水) 午後9時30分〜 ニュース930α内にて放送
 「台湾少年工 少年工の戦争の記憶」

● 8月6日(木) 午後9時30分〜 ニュース930α内にて放送
 「台湾少年工 特攻機『桜花』製造に携わった男性」

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 なお、台湾少年工たちの苦闘の記録をつづったのが、高座日台交流の会会長の石川公弘氏が著し
た『二つの祖国を生きた台湾少年工』(並木書房、2013年5月、定価:1,728円)。李登輝元総統も
「台湾人の偉大な記録として、この事実を多くの日本人に知ってもらいたい」と推薦の辞を寄せら
れています。

◆頒 価:会員:1,442円  一般:1,545円

      送料:1冊=165円 2冊以上=実費 (日本国内のみ。入会希望の方も会員価格)

◆お申込:申し込みフォーム、またはFAX・メールにて。

      申し込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

石川公弘(いしかわ・きみひろ) 
昭和9(1934)年、神奈川県生まれ。同18年、小学校長から海軍工廠寄宿舎舎監に転じた父と大和
へ。早大大学院修士課程修了後、東京経済大学講師などを兼務しながら大和市議会議員を28年間務
める。市議会議長時代に元台湾少年工と再会。台湾高座会留日50年、60年、70年の歓迎大会実行委
委員長。高座日台交流の会会長、日本李登輝友の会常務理事、日台稲門会顧問。著書に『過密の中
の軍事基地』、共著に『台湾少年工と第二の故郷』など。

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3>> 格安航空ピーチ、8月8日から桃園―羽田線を運航

 台湾がまた近づいた。8月8日からピーチ・アビエーションが台北(桃園)―東京(羽田)線を運
航する。中央通信社の記事をご紹介したい。

 東京都内や横浜に住む人々にとってはありがたい便だ。ただし、運航時間帯にご注意ください。

               ◇   ◇   ◇

格安航空ピーチ、日から桃園―羽田線を運航
【中央通信社:2015年8月4日】

 (台北 4日 中央社)格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションは8日から台北(桃園)―
東京(羽田)線を運航する。就航を前に来台した同社の井上慎一最高経営責任者(CEO)は4日、来
春に台湾人客室乗務員を採用する計画があると明かした。 

 同社は2012年10月に大阪(関西)―桃園線に就航して以来、沖縄(那覇)―桃園、関西―高雄線
など日台路線を拡大してきた。 

 同社の統計によると、昨年の年間搭乗率は85%を超えたほか、日台路線は2年余りで延べ90万人
が利用したという。 

 ただ、初便が運航される8日は、台風13号が台湾に最接近する恐れがあり、実際に運航が可能か
どうかは気象条件を見て判断するとしている。 

                               (汪淑芬/編集:齊藤啓介)
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【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

*本会取扱いの書籍やDVDはお届けまでに1週間ほどかかります。また、4月1日から送料が変わ
 りました。お急ぎの場合はお申し込みの際にその旨をお書き添え下さい。その場合、送料が変わ
 ることもあることをご承知おき願います。

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*現在、台湾ビール(缶)の在庫が切れています。入荷は未定です。台湾ビール(瓶)と台湾フ
 ルーツビールの在庫は大丈夫です。

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*沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、1件につき1,000円(税込)を別途ご負担いただ
 きます。【2014年11月14日】

・奇美食品の「パイナップルケーキ(鳳梨酥)」 2,910円+送料600円(共に税込、常温便)
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・最高級珍味「台湾産天然カラスミ」 4,160円+送料700円(共に税込、冷蔵便)
 *同一先へお届けの場合、10枚まで700円

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・片倉佳史著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』
・手島仁著『手島仁の「群馬学」講座』
・李登輝著『新・台湾の主張』
・漫画版『 KANO 1931海の向こうの甲子園』
・李登輝元総統特別寄稿掲載の別冊「正論」22号「大解剖『靖國神社』」
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』
・江畑哲男・台湾川柳会編『近くて近い台湾と日本─日台交流川柳句集』 
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・小林正成著『台湾よ、ありがとう(多謝!台湾)』
・喜早天海編著『日台の架け橋』
・荘進源著『台湾の環境行政を切り開いた元日本人』
・石川公弘著『二つの祖国を生きた台湾少年工』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・廖継思著『いつも一年生』
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・井尻秀憲著『李登輝の実践哲学−50時間の対話』
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』

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・『台湾人生』
・『跳舞時代』
・『父の初七日』

●講演会DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/fmj997u85wa3

・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
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  • 下津井よいとこ2015/08/05

    近年は、歴史的な建物、昔ながらの建物の維持や保全、保存が焦点になることが多くあります。鹿児島市交通局の建物、施設もそうだと思います。鹿児島市交通局は、地元の人や全国の鉄道ファンに惜しまれながら、今年5月、百年以上の歴史がある市内高麗町の施設から、神田(しんでん)の新施設へ拠点を移動させました。

    大正元年に鹿児島市で路面電車が走行を開始して以来の旧交通局には、歴史的な建物などが多く、長年に亘る電車、バス事業の歩みが様々なところに刻まれているようです。大正6年から現在迄、電車に電気を送り続けてきた変電施設などは、保存に向けて計画が進められているそうです。

     旧交通局には、再利用された建物もあり、交通局庁舎は鹿児島海軍航空隊の兵舎が終戦後、移設されたものだったそうです。現存する海軍の兵舎は他には余りないのではないかと思います。市内鴨池にあった飛行場には、昭和18年に予科練の教育隊が開設され、祖国の危急を救おうと全国から多くの青年が馳せ参じて訓練を受け、決戦の大空へ向かうべく前線基地へ進出していきました。「その数は最盛期に七千人、敗戦まで七千人などである その間米軍の空襲に遭い また転出先からの迎撃や特攻攻撃で戦死した基地出身者は千二百八十人に上った」と、現在鴨池公園に建てられている記念碑にあるそうです。(ネット情報より。)

     鴨池飛行場は戦後は民間飛行場として利用されていましたが、昭和47年に現在の鹿児島空港が姶良郡溝辺町に開設されると廃止されました。海軍時代、飛行場時代の建物は次第に少なくなり、嘗ての面影も薄れてきているようです。

    嘗て、国の為に殉じた多くの青年が起居した当旧庁舎は予科練、鹿児島海軍航空隊の歴史を伝える重要な建物だと思います。そして戦後も鹿児島市の繁栄を支え、鹿児島市の交通史とともに歩んできた、重要な建物だと思います。

     当旧交通局庁舎も保存して欲しい思います。



                                   (参照 鹿児島市交通局移転記念誌『ありがとう高麗町』(平成27年))