国際情勢

メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

全て表示する >

【メルマガ日台共栄:第2443号】 李登輝元総統が国会議員会館で初講演 212人の国会議員が参加!

2015/07/24

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━平成27年(2015年)7月24日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
            日台共栄のためにあなたの力を!!
<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[Vol.2443]
1>> 李登輝元総統が国会議員会館で初講演 212人の国会議員が参加!
2>> 本会が李登輝元総統を歓迎する晩餐会を開催
3>> 李登輝元総統が日本外国人特派員協会で講演と記者会見
4>> 李登輝元総統を郡山駅と仙台駅で歓迎しよう! 26日は仙台空港でお見送り
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

● 片倉佳史著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

● 王明理著『詩集・故郷のひまわり』お申し込み
  http://goo.gl/XHYvdt

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1>> 李登輝元総統が国会議員会館で初講演 212人の国会議員が参加!

 李登輝元総統が7月21日、昨年9月以来10ヵ月ぶりに来日されました。羽田空港には公益財団法人
交流協会の今井正理事長や台北駐日経済文化代表処の沈斯淳代表らも出迎え、本会会員らが日の丸
の小旗や緑の台湾旗で歓迎する中、お元気な様子で降り立たれました。

 一昨日(7月22日)は、超党派でつくる「李登輝先生の講演を実現する国会議員の会」が主催
し、衆議院第一議員会館の「多目的ホール」において午後3時から「台湾のパラダイムの変遷」と
題して講演されました。

 14時40分ころ、岸信夫・衆院議員が待ち受ける衆議院第一議員会館に江口克彦・参院議員らとと
もに降り立たれ、控室へ。下村博文・文部科学大臣や古屋圭司・衆院議員らとしばし歓談。それか
ら講演に臨まれました。

 会場はすでに満堂。212人の国会議員と100人を超える議員秘書などが出席、岸信夫議員の司会で
始まりました。会場の後は報道陣のテレビカメラが10台以上も並び、立錐の余地もないとはこのこ
と。本会関係者も川村純彦・副会長や黄文雄・副会長など10人ほどの役員が聴講。

 下村文科大臣の挨拶に続いて、李登輝元総統の国会議員を前にした「台湾のパラダイムの変遷」
と題する講演が開始されました。

 音吐朗々と話される講演の模様はすでに動画でアップされています。詳しくは下記からご覧いた
だきたい。

◆【動画】李登輝元総統国会講演 「台湾のパラダイムの変遷」
  https://www.youtube.com/watch?v=W-JF9mS-HDo

 ちなみに、超党派は自民党、公明党、民主党、維新の党、次世代の党からなり、発起人は40人
で、自民党は鳩山邦夫、麻生太郎、古屋圭司、下村博文、井上信治、萩生田光一、岸信夫など22
人、公明党は上田勇、冨田茂之、魚住裕一郎の3人、民主党は前原誠司、渡辺周、長島昭久など6
人、維新の党は松木謙公、石関貴史、柿沢未途など6人、次世代の党は平沼赳夫、中野正志、江口
克彦の3人です。

 3時42分、ご講演が終わると、なんと議員の方々が次々と立ち上がって拍手しはじめ総立ちのス
タンディングオベーション。圧巻でした。

 質疑応答では、日台若手議連事務局長の秋元司・衆院議員や弁護士出身の丸山和也・参院議員な
どが次々に質問。最後に、発起人の魚住裕一郎・参院議員が閉会の挨拶。その後、山東昭子・参院
議員が李元総統に花束を贈呈し、ほぼ予定の時間をもって閉会となりました。

 日本の国会議員が李元総統を招聘してご講演いただくのは初めてのことです。中国などの圧力を
ものともせず、麻生財務大臣や下村文科大臣などの安倍内閣の閣僚が発起人となっていることに
「日本も変われば変わるものだ」と深い感慨を覚えた、日本の歴史に残ると言っても過言ではない
画期的な講演会でした。その意義はどれほど強調しても、強調しすぎることはないと思います。

 2001年ご来日以来の経緯を振り返ってみれば、その思いを共有することができるのではないで
しょうか。安倍内閣だからこそできた国会初講演だったかと思います。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2>> 本会が李登輝元総統を歓迎する晩餐会を開催

 7月22日、国会でのご講演を終えられた李登輝元総統は、午後7時からは本会主催の歓迎晩餐会に
臨まれました。会場は約200人が集い、ご来日を歓迎しました。

 王明理・理事(台湾独立建国聯盟日本本部委員長)と梅原克彦・常務理事(国際教養大学教授)
のW司会で始められた歓迎晩餐会は、本会を代表して川村純彦・副会長が開会の挨拶を述べ、渡辺
利夫・拓大総長と葛西敬之・JR東海代表取締役名誉会長のお二人が来賓を代表して挨拶。これに
答えて、李登輝元総統がご挨拶。

 その後、作家の曽野綾子さんが花束を贈呈、JET日本語学校名誉理事長の金美齢さんが乾杯の
ご発声。

 宴もたけなわとなったところで、岸信夫・衆院議員、小池百合子・衆院議員、池田維・元交流協
会台北事務所代表、秋元司・衆院議員、ノンフィクション作家の門田隆将氏が次々とご挨拶。

 しかし、国会講演をこなされた李登輝元総統はさすがにお疲れのご様子。本来はこの後に和田政
宗・参院議員と江口克彦・参院議員のご挨拶も控えていましたが、ここで中締めとしました。最後
は黄文雄・副会長の閉会挨拶をもって盛会裡に終えました。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
3>> 李登輝元総統が日本外国人特派員協会で講演と記者会見

 7月23日、日本外国特派員協会が李登輝元総統をお招きして講演と記者会見を開催しました。A、
B、Cと分けられた会場を全面的に使用して200人以上の記者が参加、午後12時から1時間半
にわたって開かれました。

 会場後方には10時30分過ぎからNHKやフジテレビ、TBSなどのテレビカメラが20台ほどセッ
トされ、その中には台湾から李元総統に同行してきた民視やTVBSなどのテレビメディアのカメ
ラもあり、本当に壮観でした。

 李登輝元総統は冒頭、「台湾の主体性を確立する道」として、台湾や中国の歴史を俯瞰、新しい
時代の台湾人とは何か、「託古改制」から「脱古改新」へと、自らの思想を語りました。質疑応答
では、世界情勢が変化する中、アジアにおける日本の役割に期待するとし、安全保障法案は必要だ
との認識を示しました。安倍首相についても「日本への貢献を高く評価」すると述べました。

 BLOGOS編集部が講演全文と記者会見の模様を伝えていますので、下記にご紹介します。

◆「台湾の主体性を確立する道」〜李登輝・元台湾総統が会見(講演編)
  http://blogos.com/article/124234/

◆「安倍総理の日本に対する貢献を高く評価」〜李登輝・元台湾総統が会見(質疑応答編)
  http://blogos.com/article/124238/

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
4>> 李登輝元総統を郡山駅と仙台駅で歓迎しよう! 26日は仙台空港でお見送り

 ご案内のように、李登輝元総統が7月21日から来日。昨年9月のご来日以来、10ヵ月ぶりのご来日
です。

 残念ながら曾文惠夫人のご来日は前日夜になって急遽取り止めとなりましたが、長女の李安娜さ
ん、次女の李安[女尼]さんなどご家族を伴われてのご来日です。癌で若くして亡くなられた令息の
故李憲文氏夫人の張月雲さんやその令嬢の李坤儀さん、李安[女尼]さん夫君の頼國洲氏などもご一
緒です。

 これまでご家族は多くても3人でしたので、これほど大勢のご家族を連れて来られるのは初めて
です。李元総統の今回のご来日に寄せる意気込みが伝わってくるようです。

 また、日本の国会議員が超党派の呼び掛け人をもって「李登輝先生の講演を実現する国会議員の
会」を結成、議員会館における李元総統講演会を実施しますが、国会議員の方々がお招きするのも
また初めてのことです。

 つきましては、平成14年(2002年)の設立以来、李元総統の来日実現を事業計画のトップに掲
げ、なんの制約もなく来日されるようになると「来日歓迎活動」をメイン事業として推進してきた
本会としては、今回もまた各所で歓送迎を実施します。

 歓送迎活動はセキュリティ面から警備優先となりますが、下記において実施する予定です。日本
国民こぞって歓迎しお見送りしたいものです。

 各所に本会担当者が歓迎用の小旗などを持って待機していますので、集合時間(目安)に駆けつ
けていただきますようお願いします。飛行機や新幹線の発着時間の関係がありますので、集合時間
は目安です。

 なお、A3判より大きなボードや横断幕、家庭用サイズの日章旗など大きな旗や旗ざおの持ち込
みはご遠慮下さい。また、現場では警備関係者の指示に従って、他の方々に迷惑を掛けないよう整
然と歓送迎活動を行いたいと思います。ご協力のほどお願いします。

                 ◇   ◇   ◇

◆ 7月24日(金) 午後12時15分
  郡山駅 西口 バス乗り場付近
 
◆ 7月24日(金) 午後4時30分
  仙台駅 1階 西口 タクシー降車場

◆ 7月26日(日) 午後2時30分
  仙台空港 1階(出入口3) 到着ロビー

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

*本会取扱いの書籍やDVDはお届けまでに1週間ほどかかります。また、4月1日から送料が変わ
 りました。お急ぎの場合はお申し込みの際にその旨をお書き添え下さい。その場合、送料が変わ
 ることもあることをご承知おき願います。

● 台湾フルーツビール・台湾ビールお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/rfdavoadkuze

●美味しい台湾産食品お申し込みフォーム【随時受付】
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex

*沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、1件につき1,000円(税込)を別途ご負担いただ
 きます。【2014年11月14日】

・奇美食品の「パイナップルケーキ(鳳梨酥)」 2,910円+送料600円(共に税込、常温便)
 *同一先へお届けの場合、10箱まで600円

・最高級珍味「台湾産天然カラスミ」 4,160円+送料700円(共に税込、冷蔵便)
 *同一先へお届けの場合、10枚まで700円

●書籍お申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px

・片倉佳史著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』
・王明理著『詩集・故郷のひまわり』
・手島仁著『手島仁の「群馬学」講座』
・李登輝著『新・台湾の主張』
・漫画版『 KANO 1931海の向こうの甲子園』
・李登輝元総統特別寄稿掲載の別冊「正論」22号「大解剖『靖國神社』」
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』
・江畑哲男・台湾川柳会編『近くて近い台湾と日本─日台交流川柳句集』 
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・小林正成著『台湾よ、ありがとう(多謝!台湾)』
・喜早天海編著『日台の架け橋』
・荘進源著『台湾の環境行政を切り開いた元日本人』
・石川公弘著『二つの祖国を生きた台湾少年工』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・廖継思著『いつも一年生』
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・井尻秀憲著『李登輝の実践哲学−50時間の対話』
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』

●台湾・友愛グループ『友愛』お申し込みフォーム *第14号が入荷!
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/hevw09gfk1vr

●映画DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/0uhrwefal5za

・『台湾アイデンティティー』 
・『台湾アイデンティティー』+『台湾人生』ツインパック
・『セデック・バレ』(豪華版)
・『セデック・バレ』(通常版)
・『海角七号 君想う、国境の南』
・『台湾人生』
・『跳舞時代』
・『父の初七日』

●講演会DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/fmj997u85wa3

・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
・入会申し込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46

-----------------------------------------------------------------------------------------
◆メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や他では知りえない台湾情報を、日本李登輝友の会の活動情報
とともに配信する、日本李登輝友の会の公式メルマガ。

●発 行:
日本李登輝友の会(小田村四郎会長)
〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
E-mail:info@ritouki.jp
ホームページ:http://www.ritouki.jp/
Facebook:http://goo.gl/qQUX1

●事務局:
午前10時〜午後6時(土・日・祝日は休み)

●振込先: 

銀行口座
みずほ銀行 本郷支店 普通 2750564
日本李登輝友の会 事務局長 柚原正敬
(ニホンリトウキトモノカイ ジムキョクチョウ ユハラマサタカ)

郵便振替口座
加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)
口座番号:0110−4−609117

郵便貯金口座
記号−番号:10180−95214171
加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)

ゆうちょ銀行
加入者名:日本李登輝友の会 (ニホンリトウキトモノカイ)
店名:〇一八 店番:018 普通預金:9521417
*他の銀行やインターネットからのお振り込みもできます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright(C) 2011  Friends of Lee Teng-Hui Association in Japan

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2003-10-06  
最終発行日:  
発行周期:週3回以上刊  
Score!: 99 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • 名無しさん2015/07/26

    朝鮮有事に際しての自衛隊派遣は、おそらく日本の国民世論が許さず、また、韓国側も拒否するのでしょうが、朝鮮有事よりもはるかに可能性が高いのが、台湾有事です。先日、中国の内モンゴル自治区では、人民解放軍の軍事演習として、台湾総督府の制圧シミュレーションを実施したと伝わります。敢えて公開したのは、来年の総統選挙における民進党の政権成立を、台湾国民に対する脅迫によって阻止する狙いがあるとも指摘されています。つまり、民進党政権が成立したと見るや、習政権は、台湾の武力併合に動く可能性が高いのです。米台関係は、準同盟関係にありますので、米中の軍事衝突に発展するシナリオも否定できません(国連は機能不全に…)。果たして、安保法案反対者は、日本国が、台湾を見捨てることを支持するのでしょうか。戦争は絶対反対、と…。

     日本国において、安保法案の成立は、台湾有事を未然に防ぐ可能性を高くしますし、仮に、戦争に至ったとしても、日米の緊密な協力が中国による台湾侵攻を退ける効果を発揮することでしょう。日本国政府は、台湾有事に備えて、今から日米台の連携の強化に努めるべきなのです。