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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第2404号】 本日18:30、藤井厳喜氏を招き「アジアインフラ投資銀行」をテーマに台湾セミナー

2015/05/30

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<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[Vol.2404]
1>> 本日18:30、藤井厳喜氏を招き「アジアインフラ投資銀行」をテーマに台湾セミナー
2>> 蔡焜燦先生の日本への想い 井上和彦氏が『SAPIO 』6月号で紹介
3>> 台湾のひまわりをたどって(1)「立法院を占拠、23日間」 鵜飼啓(朝日新聞台北支局長)
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● 本日開催! 第23回台湾セミナー[5・30藤井厳喜氏]お申し込みフォーム
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● 台湾フルーツビール・台湾ビールお申し込みフォーム *12本セットも!
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● 2015年・黒葉ライチお申し込みフォーム
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 *ドラゴンライチのお申し込みは締め切りました。
 *黒 葉 ラ イ チ:申込締切:6月14日(日) 配達予定:6月中旬〜下旬

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1>> 本日18:30、藤井厳喜氏を招き「アジアインフラ投資銀行」をテーマに台湾セミナー

◆ご参加の方には、藤井厳喜氏が「アジアインフラ投資銀行に参加すべからず」と題して巻頭言に
 ご寄稿いただいた機関誌「日台共栄」の最新号をプレゼント!

 増大する開発途上国におけるインフラ整備に応えることを目的として、中国が2013年に設立を提
唱したアジアインフラ投資銀行(AIIB)。創設メンバー申請期限の2015年3月31日までに、イ
ギリス、ドイツ、フランス、イタリア、ロシア、インド、韓国など57ヵ国が参加を表明していま
す。

 しかしアメリカも日本も、ガバナンスや出資に関して透明性に欠けるなどの理由で参加を表明し
ませんでした。また日本は、安倍総理が先の国際交流会議「アジアの未来」でアジアインフラ投資
銀行のインフラ予定資金を上回る総額約1100億ドル(13兆円)規模のインフラ資金をアジアに提供
すると表明しました。

 中国は、世界銀行やアジア開発銀行からの融資を返済しておらず、国内インフラ整備さえまとも
にできていません。それにもかかわらず、なぜ他の発展途上国のインフラ投資を積極的に行おうと
しているのか。

 国際問題アナリストの藤井厳喜氏はすでにこの問題を詳しく分析し「AIIBは国際的振り込め
詐欺のようなもの」「アメリカが参加しても、日本は参加すべきではない」と提唱されています。
そこで、今回は「アジアインフラ投資銀行に日本が参加してはいけないこれだけの理由」と題して
お話しいただきます。

 ご参加の方は、申し込みフォーム、メール、FAXにてお申し込み下さい。  【当日受付可】

                   記

◆日 時:平成27年(2015年)5月30日(土) 午後6時30分〜8時30分(6時開場)

◆会 場:男女平等センター 研修室B

     東京都文京区本郷4-8-3  TEL:03-3814-61591 *本郷小学校はす向かい
     【交通】地下鉄:丸ノ内線・大江戸線 本郷三丁目駅 徒歩5分
             都営三田線 春日駅 徒歩7分
     http://www.bunkyo-danjo.jp/access.aspx

◆演 題:アジアインフラ投資銀行に日本が参加してはいけないこれだけの理由

◆講 師:藤井厳喜氏(国際問題アナリスト、拓殖大学客員教授)

     [ふじい・げんき] 昭和27年(1953年)、東京都生まれ。早稲田大学政経学部卒業。ク
     レアモント大学大学院の政治学修士課程を経てハーバード大学政治学部大学院博士課程
     修了。ハーバード大学国際問題研究所日米関係プログラム研究員・政治学部助手を経て
     帰国。現在、拓殖大学日本文化研究所客員教授、ケンブリッジ・フォーキャスト・グ
     ループ・オブ・ジャパン代表取締役、呉竹会・アジアフォーラム代表幹事などを務め
     る。本会「日米台の安全保障等に関する研究会」委員。主な著書に『NHK捏造事件と無
     制限戦争の時代』『バカで野蛮なアメリカ経済』『日本人が知らないアメリカの本音』
     『アングラマネー』など。共著に『世界経済の支配構造が崩壊する』など。

◆参加費:1,500円(会員) 2,000円(一般) 1,000円(学生) 
     *当日ご入会の方は会員扱い

◆申込み:申込フォーム、メール、FAXにて。 *5月29日(金) 締切

     申込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/m85qxmzjhqch
     E-mail:info@ritouki.jp  FAX:03-3868-2101

◆懇親会:講師を囲んで会場の近くにて[参加費=3,000円 学生:2,000円]

◆主 催:日本李登輝友の会
 〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A 
 TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
 E-mail:info@ritouki.jp
 HP:http://www.ritouki.jp/
 Facebook:http://goo.gl/qQUX1

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2>> 蔡焜燦先生の日本への想い 井上和彦氏が『SAPIO 』6月号で紹介

 小学館『SAPIO』6月号に「蔡焜燦─台湾は『日本精神』の素晴らしさに触れ『世界一の親日国
家』になった」

【本会ホームページ「お知らせ」:2015年5月28日】 http://www.ritouki.jp/

 現在発売中の小学館『SAPIO』6月号で、ジャーナリストの井上和彦氏が「台湾は『日本精神』の
素晴らしさに触れ『世界一の親日国家』になった」と題して蔡焜燦先生を取り上げて寄稿していま
す。

 蔡焜燦先生は「私は親日家なんてもんじゃない、愛日家だ」と言って憚らず、常に「日本人、が
んばりなさい」と叱咤激励してくれる日本の良き理解者の一人です。

 蔡先生の名著、『台湾人と日本精神』はこの4月に新装版が出版されています。

 非常に珍しいケースながら、当初単行本として出版され、版元の都合で絶版となったものの、小
学館から文庫本として出版され、それが再度新装版として単行本となったものです。

 蔡焜燦先生の日本への想いをご一読ください

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3>> 台湾のひまわりをたどって(1)「立法院を占拠、23日間」 鵜飼啓(朝日新聞台北支局長)

 日本のみならず世界に大きな衝撃を与えた台湾の「太陽花学運(ひまわり学生運動)」が起こっ
たのは、つい1年ほど前。2014年3月18日のことだ。もっとも衝撃が大きかったのはいうまでもなく
台湾で、台湾史に残る画期的な出来事だったと言って過言ではない。

 ひまわり学生運動に参加した林飛帆氏や陳為廷氏など学生代表の発言は、立法院を退去した後も
かなり取り上げられていたが、立法院補欠選挙に出馬表明した陳為廷氏がかつての痴漢行為を正直
に告白したことが災いして立候補を断念し、林飛帆氏も兵役に服するなどで、ひまわり学生運動に
関する報道はめっきり減った。

 しかし、ひまわり学生運動は台湾人としての自覚を促し、台湾に愛国心をもたらした。独立への
機運を高めた。なによりも、中国国民党政権への打撃は大きく、統一地方選挙にも大きな影響を与
え、与党惨敗の結果をもたらした。2014年3月18日は、台湾人が自らの声を挙げた日として長く台
湾史に刻まれるだろう。

 それだけに、ひまわり学生運動のその後が気になっていたところ、朝日新聞台北支局長の鵜飼啓
(うかい・はじめ)記者が5月27日から「台湾のひまわりをたどって」を連載、その後のひまわり
学生運動についてレポートしている。まず第1回を紹介したい。
 
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台湾のひまわりをたどって(1)「立法院を占拠、23日間」
鵜飼 啓(台北支局長)
【朝日新聞:2015年5月27日】

http://digital.asahi.com/articles/DA3S11777185.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11777185

写真:突入翌日の立法院。「国父」孫文の肖像画を飾る議場には、「馬英九が戒厳令を復活させ
   た」「人民の生存権益を踏みにじった」などと書かれた黄色の垂れ幕が掲げられた=2014年
   3月19日、台北

 台湾の立法院(国会)には、戦前の日本統治時代の女学校校舎が使われている。後に完成した中
庭の議場も学校の講堂のようなこぢんまりとしたものだ。

 その議場がデモ隊に占拠されたのは、昨年3月18日の夜。「ひまわり学生運動」などと呼ばれる
ようになる占拠は23日間にわたって続き、台湾社会を大きく揺るがした。

 「代議制が機能不全に陥った。市民の手に民主主義を取り戻そうという思いだった」。学生幹部
の一人、陳廷豪(26)はそう振り返る。

 引き金を引いたのは、与党・国民党が中国とサービス業を開放し合う協定を立法院できちんと審
議せず、強引に通そうとしたことだ。中国への警戒心が強い人たちを中心に、「民主主義を踏みに
じった」と怒りが爆発したのだ。

 だが、いかに与党が強引だったとしても、選挙という民主的手続きで選ばれた議員の意思決定に
対し、こうした形で抵抗することは、民主主義社会で許されるのか。

 その後の1年余りの動きを見ていると、台湾社会はそれを許容しているように思える。なぜなの
か。1年を機にさまざまな人を訪ねてみた。

 「本当に議場に入れるとは思っていなかった。すぐ阻止されると思っていた」。学生指導者の台
湾大学大学院生、林飛帆(27)はそう語る。

 立法院は済南路、中山南路、青島東路の3本の道路にコの字型に囲まれている。あの夜、済南路
で協定反対の集会を開く一方、正門がある中山南路でデモ隊が騒ぎを起こした。警備が引きつけら
れ、手薄になった青島東路から本隊が突入。代議制の象徴はあっけなく「陥落」した。

 学生たちは議場出入り口にバリケードを築き、警察の排除に抵抗した。最初は外のようすも分か
らず、緊張が張り詰めていた。だが、続々と周辺に人が集まり、明け方には数千人が座り込んだ。
フェイスブックなどを通じて事態を知った人たちが、学生たちを守ろうと詰めかけたのだ。警察の
実力行使による排除はもはや不可能だった。

 「行動した我々も、こんな大きな運動になると考えてもいなかった」。林は言う。

 連日大勢の人が集まり、食料や水、寝具など支援物資も続々と届けられた。占拠は想定もしな
かった長期に及び、路上のあちこちで民主主義を語り合う「民主教室」が開かれた。3月30日の支
援集会には数十万人が集まった。

 議場突入までは、デモ隊は極端な行動に走る変わった人たちと見られていたように思う。だが、
議場が占拠されるという前代未聞の事態が、市民の心にくすぶっていた体制への不満に火をつけ
た。

 その影響は今も続く。

 台湾を訪れた中国高官は行く先々で抗議に見舞われ、中台関係は停滞。国民党は昨年11月の地方
選で大敗し、来年1月の総統選候補者選びは大混乱だ。中国の最高実力者、習近平(シーチンピ
ン)は「両岸(中台)関係は新たな重要な節目を迎えている」と語る。

 「節目」が、「ひまわり」以降の流れを指しているのは想像に難くない。

                              =敬称略(文と写真・鵜飼啓)

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*本会取扱いの書籍やDVDはお届けまでに1週間ほどかかります。また、4月1日から送料が変わ
 りました。お急ぎの場合はお申し込みの際にその旨をお書き添え下さい。その場合、送料が変わ
 ることもあることをご承知おき願います。

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・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
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