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【メルマガ日台共栄:第2391号】 5月28日、今年も奥多摩・笠松展望園で台湾出身戦没者慰霊碑を参詣

2015/05/12

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1>> 5月28日、今年も奥多摩・笠松展望園で台湾出身戦没者慰霊碑を参詣
2>> 毎日新聞「余禄」が奥多摩の台湾出身戦没者慰霊碑を紹介
3>> 本日から銀座・泰明画廊で台湾美術発展に尽くした立石鐵臣の生誕110周年作品展
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1>> 5月28日、今年も奥多摩・笠松展望園で台湾出身戦没者慰霊碑を参詣

 大東亜戦争には約20万名の台湾出身者が軍人・軍属として出征、30,304名が尊い命を日本ために
捧げられた。現在、靖國神社にはそのうちの27,864名の方々がご祭神としてお祀りされている。

 台湾には台湾出身戦歿者を祀るところとして、台中市・宝覚禅寺境内に建立の「霊安故郷碑」
(李登輝総統揮毫)、新北市・烏来の高砂義勇隊慰霊碑(李登輝元総統揮毫)、新竹市・北埔郷の
南天山済化宮、高雄市・旗津の戦争と和平記念公園など4ヵ所あると言われている。

 日本にも靖國神社以外に、広島県の比治山陸軍墓地に昭和39年(1964年)10月に建立の「大東亜
戦争台湾出身戦没者供養碑」があり、また東京・奥多摩町の小河内ダム(奥多摩湖)畔の笠松展望
園にも慰霊碑と慰霊塔が建立されている。

 奥多摩のこの慰霊碑は昭和50年(1975年)8月、蕃刀を象った慰霊塔は同53年(1978年)11月、
台湾出身戦歿者慰霊祭奉仕会によって隣り合うように建てられている。

 しかし、近年は慰霊祭が行われていないことを知った東京台湾の会の喜久四郎会長(現在、名誉
会長)は平成23年(2011年)年5月、有志の方々と執り行い再興する。

 その後は台湾協会や本会とともに慰霊祭を行っていて、慰霊碑建立40年という節目の年の今年も
5月28日に執り行う。

 ちなみに、昨5月11日付の毎日新聞「余禄」がこの慰霊碑と慰霊塔について取り上げているので
別途ご紹介したい。また「台湾新聞」が一昨年(2013年)5月28日に行った慰霊祭の模様を撮影し
ているのでご参考まで紹介したい。
 
◆20130528東京台湾の会ら三団体が「台湾人戦没者慰霊碑」参詣(6分)
 https://youtu.be/kGkjRXBa1sw

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平成27年「台湾出身戦没者慰霊碑参詣」のご案内
【台湾協会報:平成27年4月15日(第727号)】

 台湾協会は、東京台湾の会、日本李登輝友の会と共催で、次の通り台湾出身戦没者慰霊碑・慰霊
携参詣を計画しています。皆様奮ってご参加下さい。

*雨天中止(中止の場合は、天気予報に基づき前日ご連絡致します)

◆日時・場所:5月28日(木)

  11時50分  JR奥多摩駅集合
  12時05分  路線バス乗車
  12時30分  峰谷橋到着、下車
  13時〜    慰霊碑前にて慰霊祭
  13時30分過ぎ〜  馬頭館にて昼食と懇親会
  15時30分頃  散会

◆会費等:無料

◆お申込:5月15日(金)まで

◆連絡先:台湾協会(電話03-3200-8116)
     http://www.taiwankyokai.or.jp/

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2>> 毎日新聞「余禄」が奥多摩の台湾出身戦没者慰霊碑を紹介

 驚いた。まさか毎日新聞が奥多摩に建立されている台湾出身戦没者の慰霊碑・慰霊塔について記
事にするとは夢にも思わなかった。それも、産経新聞なら「産経抄」、朝日新聞なら「天声人語」
にあたる「余禄」で取り上げた。昨日、5月11日の朝刊だ。

 この「余禄」を執筆した記者はわざわざ現地に赴いて、建立の様子や経緯について記し、台湾出
身戦歿者のご遺族の補償裁判や弔慰金支給にも言及、5月28日に行われる今年の慰霊祭にまで紹介
する周到さだ。

 瑕疵があるとすれば、慰霊碑・慰霊塔が建てられている笠松展望園が「日月潭(にちげつたん)
に似ていることから選ばれたという」と書いていることか。日月潭は正しくは「じつげつたん」だ
が、現在では慣用読みの「にちげつたん」が定着しているので瑕疵とも言えない。

 余禄子は「戦後70年。語り継ぐべきことは多い」と締めくくる。「語り継ぐべきこと」に台湾出
身戦歿者への慰霊を取り上げていただいたことに対し素直に感謝したい。また、この慰霊碑・慰霊
塔を建立することで日台の絆を紡いでいただいた故越山康弁護士を代表とする台湾出身戦歿者慰霊
祭奉仕会の皆さまに改めて感謝申し上げたい。
 
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余録:大型連休中、新緑の東京・奥多摩を歩いた…
【毎日新聞:2015年05月11日 東京朝刊】

 大型連休中、新緑の東京・奥多摩を歩いた。奥多摩湖にかかる橋のたもとから、急な林道を15
分ほど上り、台湾出身戦没者の慰霊碑にたどり着いた。慰霊碑から湖を見下ろすと、生い茂った杉
林の間からわずかに湖面が見える▲「あなた方がかつてわが国の戦争によって尊いお命をうしなわ
れたことを深く心にきざみ永久に語り伝えます」。40年前の1975年8月、日本の民間有志が建立し
た大理石の碑だ。隣に設置された慰霊塔はかつて「高砂(たかさご)族」と呼ばれた台湾の先住民
が持つ蕃刀(ばんとう)を模したものだ▲先の大戦では20万以上の台湾人が軍人、軍属として徴用
され、約3万人が死亡したが、戦後、国籍を失ったため、補償の対象にならなかった。74年12月、
インドネシアのジャングルに30年近くも潜伏していた先住民出身の中村輝夫(なかむらてるお)
(民族名・スニヨン)さんが発見され、台湾出身元日本兵の存在が改めてクローズアップされた▲
慰霊碑建立の中心だった弁護士の越山康(こしやまやすし)さん(故人)は初めて1票の格差訴訟
を起こしたことで知られる。建立当時の経緯ははっきりしないが、関係者は「台湾人が平等に扱わ
れていないことが許せなかったのではないか」と話す▲77年には台湾人元日本兵の戦傷者や遺族が
補償を求める裁判を起こしたが、敗訴した。80年代になって議員立法で弔慰金支給が決まり、約3
万人の台湾人遺族らに1人当たり200万円が支払われたが、日本人との格差は残った▲湖を望む奥多
摩の地は台湾の景勝地、日月潭(にちげつたん)に似ていることから選ばれたという。今月28日
には現地で法要が営まれる。戦後70年。語り継ぐべきことは多い。

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3>> 本日から銀座・泰明画廊で台湾美術発展に尽くした立石鐵臣の生誕110周年作品展

◆会 期:5月12日(火)〜30日(土)

◆会 場:泰明画廊

     東京都中央区銀座7-3-5 ヒューリック銀座7丁目ビル
     TEL:03(3574)7225
     【交通】地下鉄:丸の内線「銀座駅」徒歩5分 日比谷線「銀座駅」徒歩5分
     http://www.taimei-g.com/index.htm

                 ◇   ◇   ◇

 台湾美術評論家で『台湾を描いた画家たち』(産経新聞出版社、2010年刊)の著書がある森美根
子さんから、5月12日(本日)から銀座・泰明画廊で立石鐵臣(たていし・てつおみ)の生誕110周
年を記念した作品展が開かれることを教えていただいた。

 50余点を紹介するというこの作品展については、4月20日に発売された「月刊美術」5月号でも取
り上げていて「台湾美術の発展に貢献した画家・立石鐵臣。現在でもその業績は高く評価され、
1996年には台北県立文化センターで作品展が開催された、今なお台湾で愛される日本人画家であ
る」と紹介している。森美根子さんはこの作品展「民俗風情―立石鐵臣回顧展」で日本側責任者を
務めた。

 日本と台湾の交流では、この美術関係からの視点も重要だ。中でも、石川欽一郎(いしかわ・き
んいちろう)、塩月桃甫(しおづき・とうほ)、立石鐵臣の存在は際立っている。

 詳しくは、石川、塩月、立石の3人とともに台湾美術界で活躍した18人の画家を描き、李登輝元
総統も「台日芸術交流史を日本語で著した貴重な本」と高評された森さんの『台湾を描いた画家た
ち』に当たられたい。

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・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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