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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第2377号】 林佳龍・台中市長が台中神社の鳥居修復を表明

2015/04/21

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1>> 林佳龍・台中市長が台中神社の鳥居修復を表明
2>> 5月12日〜30日、銀座・泰明画廊で「生誕110周年 立石鐵臣展」
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1>> 林佳龍・台中市長が台中神社の鳥居修復を表明

【本会ホームページ「お知らせ」:2015年4月20日】http://www.ritouki.jp/

 自由時報の報道などによると、先月6日、林佳龍・台中市長は台中公園を視察し、横倒しになっ
たままの初代台中神社の鳥居を修復することを表明した。修復は約200万元の予算をかけ、今年中
に行われる見込み。

 横倒しになった鳥居は、日本時代の貴重な資料としてこれまで日本李登輝学校台湾研修団や各ツ
アーなどで何度も見学に訪れている。鳥居が再び「建立」された際には、本会HPなどでもお知ら
せしたい。

 こうした動きに対し、国民党の立法委員で、来年の総統選挙への出馬も表明している洪秀柱氏は
4月19日、自身のフェイスブック上で「林市長の日本統治時代を賛美する修復計画は文化アイデン
ティティの錯乱」と非難し、20日付の自由時報でも報じられた。

 台中公園内に横倒しになったままの鳥居は、1911年(明治44年)に創建され、1942年(昭和17
年)に遷座されるまでこの地にあった初代台中神社のもの。

 戦後は本殿や賛同の石灯籠などとともに破壊され、散乱の憂き目にあったが、2000年に台中市政
府がバラバラになった6つの石柱を探し集め、不足している二箇所の石柱を新しく作って補充し、
案内板も設置された。

 林市長の発案どおり鳥居の修復が実現し、台中公園や台中神社の歴史が再検証されることに期待
したい。

*ホームページでは4枚の写真を掲載しています。

写真1:現在の台中神社の鳥居。支柱には、遷座される際に刻まれた「臺中神社舊御本殿之址」の
    文字がある

写真2:日本時代の初代台中神社の様子

写真3:1942年(昭和17年)、台中公園北東部(現在の孔子廟、台中忠烈祠)に遷座された二代目
    の台中神社の様子

写真4:この画像にはないが、参道(現在の雙十路)に建立された一の鳥居は当時台湾最大のもの
    だった。

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2>> 5月12日〜30日、銀座・泰明画廊で「生誕110周年 立石鐵臣展」

◆生誕110周年 立石鐵臣展

・会 期:5月12日(火)〜30日(土)

・会 場:泰明画廊
     東京都中央区銀座7-3-5 ヒューリック銀座7丁目ビル
     TEL:03(3574)7225
     【交通】地下鉄:丸の内線「銀座駅」徒歩5分 日比谷線「銀座駅」徒歩5分
     http://www.taimei-g.com/index.htm

               ◇   ◇   ◇

 台湾美術評論家で『台湾を描いた画家たち』(産経新聞出版社、2010年刊)の著書がある森美根
子さんから、来る5月12日から銀座・泰明画廊で立石鐵臣(たていし・てつおみ)の生誕110周年を
記念した作品展が開かれることを、下記に紹介する立石鐵臣の功績とともに教えていただいた。

 50余点を紹介するというこの作品展については、昨4月20日に発売された「月刊美術」5月号でも
取り上げていることも教えていただいた。そこでは見開きで「台湾美術の発展に貢献した画家・立
石鐵臣。現在でもその業績は高く評価され、1996年には台北県立文化センターで作品展が開催され
た、今なお台湾で愛される日本人画家である」と紹介している。森美根子さんはこの作品展「民俗
風情―立石鐵臣回顧展」で日本側責任者を務めた。

 日本と台湾の交流では、この美術関係からの視点も重要だ。中でも、石川欽一郎(いしかわ・き
んいちろう)、塩月桃甫(しおづき・とうほ)、立石鐵臣の存在は際立っている。

 詳しくは、その3人とともに台湾美術界で活躍した18人の画家を描いた、森さんの『台湾を描い
た画家たち』に当たられたい。李登輝元総統も「台日芸術交流史を日本語で著した貴重な本」と評
価されていた。

               ◇   ◇   ◇

 立石鐵臣の功績は、なんと申しましても、皇民化運動が激化していく昭和16年に台北帝大教授・
金関丈夫、中村哲、総督府情報部嘱託・池田敏雄、台南第一高女教諭・国分直一、写真家・松山虔
三とともに、雑誌「民俗台湾」を創刊、編集に参加し木版画による「台湾民俗図絵」を発表したこ
とでございます。

 台湾の伝統文化(民俗・習俗)を愛護するために創刊された本誌は、当時は決して歓迎すべき雑
誌ではなかったそうですが、そんなことには目もくれず、立石は酷暑のなか、連日のように万華、
大稲[土呈]を探訪してスケッチをし、庶民の姿を生き生きと木版に写しとったのでございます。

 そればかりではありません。当時の台湾の知識人の多くが雑誌「民俗台湾」に寄稿、雑誌の創刊
によって育まれた日本人と台湾人の友情の絆は、皇民化運動のなかで展開された特筆に値する出来
事だったのでございます。

 生前、自分は「半分は日本人、半分は台湾人」と述べ、終生、台湾を愛しつづけた日本人画家の
軌跡を戦後70年をむかえるにあたり、日台交流秘話として採り上げて戴ければ幸甚に存じます。

 展覧会の情報は、銀座の泰明画廊のホームページ上に掲載されています。会期中、日本統治時
代、立石が描いた台湾の風景画の下絵や「台湾民俗図絵」の下絵など、台湾を主題にした画稿も多
数展覧される予定です。

 ご多忙中とは存じますが、展覧会に是非ともお出かけくださるよう宜しくお願い申し上げます。

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*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

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・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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・入会案内:http://www.ritouki.jp/index.php/guidance/
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