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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第2374号】 「台湾平和中立宣言」の非現実性と危険性  川村 純彦(本会副会長)

2015/04/18

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<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[Vol.2374]
1>> 「台湾平和中立宣言」の非現実性と危険性  川村 純彦(本会副会長)
2>> 5月9日、平野久美子さんの台湾カルチャー講座「将軍に謁見した原住民」【聴講無料】
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1>> 「台湾平和中立宣言」の非現実性と危険性  川村 純彦(本会副会長)

 去る2月下旬に来日した台湾の呂秀蓮・元副総統らは、川村純彦(かわむら・すみひこ)氏が司
会進行役をつとめたセミナーで、事前の打ち合わせになかった台湾をスイスのような永世中立国に
しようと提案する「台湾平和中立宣言」に言及、呂氏らは帰台後、台湾のインターネット誌「民
報」に「彼らは台湾の独立と中立を歓迎している」(張旭成・元国家安全会議副秘書長)などと投
稿していた。

 しかし、この提案には大きな問題があり、すでに本会の小田村四郎会長は3月17日に「日米台の
緊密な安全保障協力の推進にとって阻害要因となる危険性がある」とする声明を発表している。

 当事者である川村氏も、安全保障の専門家の立場から賛同していないとして、、来日時に提案し
た状況を明らかにしつつこの「台湾平和中立宣言」の問題点を指摘し、3月21日付の「自由時報」
に投稿した。

 川村氏はまた、濱口和久氏がキャスターをつとめる日本文化チャンネル桜の番組「防人の道 今
日の自衛隊」において、以上の経緯や問題点について解説した。YouTubeにアップされているので
下記にご紹介したい。

 なお、川村氏は番組の中で、李登輝元総統がこの台湾平和中立宣言について「画に描いた餅」と
評されたことを紹介している。

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◆【川村純彦】「台湾平和中立宣言」の非現実性と危険性[桜H27/4/15]
https://youtu.be/eW-zet5uIQ8

 元海将補の川村純彦氏をお迎えし、今年2月に台湾の呂秀蓮・前副総統、蔡明憲・前国防部長、
張旭成・前国安会副秘書長一行が来日した折の意見交換の場で提示された「台湾平和中立」構想
が、日本においても強く支持されているとの誤った見解が流布され、台湾内政のみならず周辺地域
の安全保障にも支障を生じかねない状況になりつつあった事態にどのように対処なさったのか、お
聞きするとともに、日本にとって「運命共同体」である台湾の重要性についても、改めてお話を伺
います。

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2>> 5月9日、平野久美子さんの台湾カルチャー講座「将軍に謁見した原住民」【聴講無料】

 『トオサンの桜』や『水の奇跡を呼んだ男』などの台湾作品でも著名なノンフィクション作家の
平野久美子さんが、来る5月9日、都内・荻窪の「よみうりカルチャー」で台湾カルチャー講座に出
講、「将軍に謁見した原住民・浜田弥兵衛とシラヤ族」と題して話される。

 公開講座のため聴講料は無料。なんとも太っ腹な企画だ。講座の内容がまた興味深い。

 現在、浜田弥兵衛(はまだ・やへい)の名前はほとんど知られていないと思われる。江戸時代の
初め、台湾を統治したオランダ総督と戦って屈服させた貿易商だ。その戦いの最中、浜田はオラン
ダの横暴を時の将軍に訴えるため、台湾の原住民を生き証人として連れ帰って謁見させていた。日
台間には、こういう秘史ともいうべき歴史があった。

 下記から申し込しこみますと、よみうりカルチャー荻窪から、折り返し「予約を受け付けまし
た」メールが届き、その翌日くらいに、今度は読売・日本テレビ文化センター荻窪の担当者から
「受講予約のお知らせ」メールが届きます。

 なお、平野久美子さんはテレサ・テン(●麗君)が急逝した翌年の1996年、評伝『テレサ・テン
が見た夢─華人歌星伝説』(晶文社刊)を出版している。没後20年という節目の年の今年4月、大
幅に加筆した増補版がちくま文庫から出された。単行本を出してから約20年後に文庫で出版される
というのは、あまり聞いたことがない。すごい話だ。本の生命力以外のなにものでもない。『テレ
サ・テンが見た夢─華人歌星伝説』(ちくま文庫、定価1,080円)もぜひご一読を!

 台湾では今でもテレサ・テンの人気は高い。亡くなった5月8日を前に4月15日には記念の特製切
手が発売され、瞬く間に売り切れたという。5月9日には3D映像で復活したテレサ・テンが登場する
特別コンサートが台北市内で開催されると伝えられている。

●=都の者が登

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◆将軍に謁見した原住民・浜田弥兵衛とシラヤ族【案内よ予約申し込み】
 http://www.ync.ne.jp/ogikubo/kouza/201504-18010074.htm

 17世紀の大都会江戸に台湾の原住民がやってきた! こんな話をするとだれもが驚くと思いま
す。台南県麻豆付近に住んでいたシラヤ族の一行が三代将軍家光に謁見した史実をご存じです
か? 「タイオワン」と呼ばれていた時代から日本と関係が深かった台湾。この講座では400年前の
知られざる歴史をひもといて、台湾原住民への理解を深めます。

・日 時:5月9日(土)13:00〜14:30

・会 場:よみうりカルチャー荻窪

     〒167-0043 東京都杉並区上荻1-7-1 荻窪駅ビル「ルミネ」6F
     TEL 03-3392-8891 FAX 03-3392-8884

・講 師:平野久美子さん(ノンフィクション作家)

・参加費:無料

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【日本李登輝友の会:取扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*ご案内の詳細は本会ホームページをご覧ください。

*本会取扱いの書籍やDVDはお届けまでに1週間ほどかかります。また、4月1日から送料が変わ
 りました。お急ぎの場合はお申し込みの際にその旨をお書き添え下さい。その場合、送料が変わ
 ることもあることをご承知おき願います。

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http://www.ritouki.jp/news/distribution/2013-taiwanbeer.htm

●パイナップルケーキの入荷再開は4月下旬を予定!
 台湾で起きている食品安全問題で、台湾からの輸入食品全般に対する日本の税関の検査が厳しく
 なった関係で入荷がストップしています。入荷再開は4月下旬の予定です。

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★沖縄県や伊豆諸島を含む一部離島への送料は、1件につき1,000円(税込)を別途ご負担いただ
 きます。【2014年11月14日】

・台湾点心セット 2,650円+送料700円(共に税込、冷凍便)
 *同一先へお届けの場合、2セットまで700円

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・手島仁著『手島仁の「群馬学」講座』
・李登輝著『新・台湾の主張』
・漫画版『 KANO 1931海の向こうの甲子園』
・李登輝元総統特別寄稿掲載の別冊「正論」22号「大解剖『靖國神社』」
・李登輝著『李登輝より日本へ 贈る言葉』
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・荘進源著『台湾の環境行政を切り開いた元日本人』
・石川公弘著『二つの祖国を生きた台湾少年工』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・廖継思著『いつも一年生』
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・井尻秀憲著『李登輝の実践哲学−50時間の対話』
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・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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  • 名無しさん2015/04/18

    やたらとTVでは中国人観光客だけを取り上げてますが、昨年観光客トップは台湾人なんです。彼らは靖国神社を普通にお参りするし、韓国人みたいに放火したり小便かけたりとかしない!

    京都に行けば、着物着たりと文化にもふれる…旅行するなら台湾だ&#8252;&#65039;