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【メルマガ日台共栄:第2358号】 李登輝氏「リー・クアンユーとは思想異なる」自身との違い強調

2015/03/26

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1>> 李登輝氏「リー・クアンユーとは思想異なる」自身との違い強調
2>> 3月28日、鄭弘儀、黄文雄、三橋貴明の3氏が登壇して「日台交流シンポジウム」
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1>> 李登輝氏「リー・クアンユーとは思想異なる」自身との違い強調

 3月23日に逝去したシンガポールのリー・クアンユー元首相の国葬が29日に行われる。昨日、シ
ンガポール大使館に赴いて追悼記帳した安倍晋三総理は、みずからこの国葬に参列する方向で調整
に入ったと伝えられる。

 一方、台湾の馬英九総統は昨日行われた家族追悼会に参列して弔意を表した。国葬には、27日開
催のアジア・フォーラム2015年度年次総会に出席する蕭万長・前副総統が参列するという。

 リー・クアンユー元首相は頻繁に台湾を訪問し、総統の李登輝氏とも昵懇だった。李登輝氏と
リー・クアンユー元首相は同じ1923年生まれ。

 ただし、政治思想もその姿勢もまったく異なった。李氏は国民が直接選挙で総統を選ぶなど台湾
の民主化を実現し、同族を登用しない姿勢を貫いた。一方のリー・クアンユー氏は国民の政治参加
を著しく制限する「開発独裁」と言われるもので、長男のリー・シェンロン氏を後継首相としたこ
とに現れているように同族支配体制をとった。

 李氏は昨日、リー・クアンユー氏をして「アジア的価値」を主張した政治家だったと評したと中
央通信社が伝えている。

 これは、李氏が国家の統治体系を表すときによく用いる表現で、「アジア的価値」とは中国や朝
鮮半島の歴代王朝に見られる皇帝型専制制度による中央集権政治を指す。その最たるものが、周辺
国の支配者が天子たる皇帝に冊封する中華思想だと言われる。

 李氏は、毛沢東時代からの中国や陳水扁時代の台湾も「アジア的価値」に根ざしていたと評して
いる。

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李登輝氏「リー・クアンユーとは思想異なる」自身との違い強調
【中央通信社:2015年3月25日】

 (台北 25日 中央社)李登輝元総統は24日、23日に亡くなったシンガポールの「建国の父」、
リー・クアンユー元首相について、「親友だった」と述べる一方、自身は民主主義社会を目指した
が、リー元首相は「アジア的価値」を主張したとして、思想は異なると語った。 

 李氏はリー元首相が主張したアジア的価値とは「中国5000年の歴史であり、皇帝制度である」と
指摘。さらに、「彼は中国に頼ったが、私はそうしなかった」とする持論を展開した。 

 また、李氏は米国の国際政治学者サミュエル・ハンチントン氏の「李登輝が亡くなっても台湾の
民主主義は残るが、リー・クアンユーが亡くなればその制度は失われる」という言葉を引用し、双
方の違いを強調した。 

                               (葉素萍/編集:杉野浩司)

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2>> 3月28日、鄭弘儀、黄文雄、三橋貴明の3氏が登壇して「日台交流シンポジウム」

日台交流シンポジウム
台湾映画「KANO」にみる忘れられた台湾史と今の日本人に求められるもの

 1931年の夏の甲子園。台湾人、台湾原住民、日本人の3つの種族からなる無名の混成チームであ
る台湾の嘉義農林が決勝戦まで勝ち残りました。

 試合の結果は惜しくも中京商業に敗れはしたものの日本全国に「嘉農旋風」を巻き起こし、見事
準優勝に輝きました。この偉業を台湾人の馬志翔監督が映画化したものがこの「KANO」という作品
です。

 東日本大震災から4年目を迎えようとする今日、改めて多くの台湾国民から心温まる激励の言葉
と世界最大の200億円を超える義援金を賜わったことを思い起こしますと、この作品が再び日本人
の心を大きく動かし、日本と台湾の100年を超えたかけがえのない絆を暖める好機になると確信し
ています。

 そこで、現在、台湾のジャーナリストでテレビ司会者でもある鄭弘儀先生を日本にお迎えし、台
湾近代史家である黄文雄先生、経済評論家の三橋貴明先生にも登壇をお願いして、台湾近代史から
ひまわり運動にみられる台湾という国家の現代的意義を問い直し、多くの日本人に台湾人との親善
交流の重要性を再認識して戴きたいと想う次第でございます。

 2015年3月吉日

                          日台交流をすすめる会 代表 廣瀬 勝

                 ◇   ◇   ◇

鄭弘儀先生プロフィール
1961年(昭和36年)生まれ。台湾嘉義の農家の出身。国立政治大学商学院修士号取得。中国時報記
者(取材チーム副主任)、非凡テレビ(ニュース部部長)、年代テレビ(ディレクター)、テレビ
のトーク番組「大話新聞(ニュースを話そう)」「新聞●●哇(ニュースを掘る)」など人気番組
の司会者。(●=手偏に空のエが乙)

                     記

◆日 時:2015年3月28日(土)12時30分〜16時20分(受付開始:12時)

◆会 場:文京区シビックセンター 26階 スカイホール

      東京都文京区春日1-16-21 電話:03-5803-1100
      交通 地下鉄:丸ノ内線「後楽園駅」、大江戸線「春日駅」 徒歩3分

◆内 容:第一部 12:30〜14:00 第二部 14:10〜16:20

◆登壇者:鄭 弘儀(司会者、ジャーナリスト)
     黄 文雄(評論家、日本李登輝友の会副会長)
     三橋貴明(作家、経済評論家)                          (敬称略)

◆会 費:資料代として2000円

◆懇親会:会の終了後、会場付近で行います。

     参加希望者は1人5000円(台湾人留学生は3000円)

◆申込み:ご参加の方はメールで、お名前、メールアドレス、懇親会の出欠を明記してお申し込み
     下さい(会場定員90名に達し次第、締め切ります。懇親会は40名)。

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◆後 援:日本李登輝友の会、台湾の声

◆主 催:日台交流をすすめる会、日本と台湾を考える集い

◆連絡先:日台交流をすすめる会(廣瀬勝代表)
      090-1927-1905
         E-mail:ntk-susumeru@hotmail.com

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・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
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・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
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