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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第2339号】 【祝】 京浜急行電鉄(京急)と台湾鉄道が友好鉄道協定を締結!

2015/02/27

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<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[Vol.2339]
1>> 【祝】 京浜急行電鉄(京急)と台湾鉄道が友好鉄道協定を締結!
2>> 中国国民党が王金平氏の党籍復活を容認! 馬英九氏は失望感を表明
3>> 【読者の声】 日本李登輝友の会への「入会希望理由」
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1>> 【祝】 京浜急行電鉄(京急)と台湾鉄道が友好鉄道協定を締結!

 昨日(2月26日)、台北市の台北駅において、京浜急行電鉄(京急)と台湾鉄路管理局(台湾鉄
道)が友好鉄道協定を締結した。それを伝える台湾の「中央通信社」の記事を下記に紹介するとと
もに、改めて祝意を表したい。

 なお、先にお伝えしているように、西武鉄道を運営する西武ホールディングスは来る3月14日、
台湾鉄路管理局と「包括的事業連携に関する友好協定」を締結し、西武鉄道も台湾鉄路管理局と姉
妹鉄道協定を結ぶ予定となっている。

 これまでの鉄道や駅同士の姉妹提携例は下記のとおりで、2013年4月の黒部峡谷鉄道と阿里山森
林鉄道の姉妹提携以降、日台間では急速に鉄道や駅同士の姉妹提携が進み、この2年間で11件の協
定が結ばれている。

 日台間では自治体同士の姉妹提携も2012年以降に急増しており、この3年間で17件にも及んでい
る。本会の調査では、1979年から2014年までの35年間で姉妹都市提携は35件。2012年以降が約半数
を占める。

 これは東日本大震災以降の現象であり、台湾の人々が日本に示してくれた支援などが強く影響し
ていると考えられる。中国や韓国との軋轢も影響しているのかもしれないが、日台の絆がより強く
なってきていることを素直に喜びたい。

1)1986年01月25日 大井川鐵道と阿里山森林鉄道が姉妹鉄道提携
2)2013年04月20日 黒部峡谷鉄道と阿里山森林鉄道が姉妹提携
3)2013年04月23日 江ノ電と平渓線が観光連携協定
4)2013年10月13日 JR四国の松山駅と台湾鉄道の松山駅が姉妹駅提携
5)2014年04月30日 秋田の鳥海山ろく線(由利高原鉄道)と平渓線が姉妹鉄道協定
6)2014年10月28日 千葉のいすみ線と集集線(台湾鉄道)が姉妹鉄道協定
7)2014年12月22日 山陽電鉄と宜蘭線(台湾鉄道)が姉妹鉄道協定
8)2014年12月22日 山陽電鉄の亀山駅と宜蘭線(台湾鉄道)の亀山駅が姉妹駅提携
9)2015年02月12日 東京駅と新竹駅が姉妹駅提携
10)2015年02月26日 京浜急行電鉄と台湾鉄路管理局が友好鉄道協定を締結
11)2015年03月14日 西武ホールディングスと台湾鉄路管理局が友好協定を締結(予定)
12)2015年03月14日 西武鉄道が台湾鉄路管理局と姉妹鉄道協定を締結(予定)

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台湾鉄道、京急電鉄と友好協定 日本の大手私鉄で初
【中央通信社:2015年2月26日】
http://japan.cna.com.tw/news/atra/201502260002.aspx

 (台北 26日 中央社)台湾鉄路管理局(台北市中正区)と京浜急行電鉄(東京都港区)は26日、
両社沿線の利用者拡大に向けた「友好鉄道協定」の調印式を台鉄台北駅で行った。 

 ともに1948年設立の台鉄と京急は、互いの沿線に桜の名所があるなど多くの共通点もあり、今回
の提携に至ったという。台鉄が日本の大手私鉄と、京急が海外の鉄道事業者と友好協定を締結する
のはそれぞれ初めて。 

 調印式出席のため初訪台した京急の原田一之社長は、台湾の人に京急の赤い電車により親しんで
もらえばとあいさつし、台鉄の周永暉局長も鉄道分野だけに留まらない両社の交流、協力の実施に
意欲を示した。 

 今回の友好提携を祝い、台鉄台北駅で26日と27日の両日、来場者を対象に、日本人マンガデザイ
ナーが専用台紙に似顔絵を作成しプレゼントするイベントが行われる。3月9日以降は、京急線での
記念ラッピング列車の運行や台鉄の駅弁の販売も予定されている。 

 日本統治時代の「台湾総督府交通局鉄道部」が前身の台鉄は、今月12日にも新竹駅とJR東日本・
東京駅の姉妹駅提携を結ぶなど、近年は日本との関係強化に積極的に取り組んでいる。 

                                       (羅友辰)
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2>> 中国国民党が王金平氏の党籍復活を容認! 馬英九氏は失望感を表明

 2月25日、台湾の与党・中国国民党の朱立倫主席は、王金平・立法院長との党籍を巡る訴訟を
「引き継ぐ必要はない」と表明し、王立法院長の党籍復活を認めた。

 遅きに失した感は否めないが、統一地方選挙の歴史的敗北の一因が党内不和による求心力の低下
にあったのだから、党勢立て直しをはかる道筋としては常道だろう。

 しかし、この中国国民党の決定に異を唱えたのが、王立法院長の党籍を剥奪しようとした前主席
の馬英九氏。いささか常軌を逸した表明だ。王院長と馬主席の権力争いとの見方もあるが、馬氏の
固執ぶりからすると、個人的な感情のもつれだったのかもしれない。馬氏の側近が次々と離れて
いっていることも、このような馬氏個人の感情問題とけっして無関係ではないだろう。

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与党・国民党が王金平・立法院長の党籍を認めた
【台湾国際放送:2015年2月26日】

 馬英九・総統は、国民党主席を兼任していた2013年9月、王・立法院長が司法に対する不正な働
きかけを行ったと指摘し、国民党は王・立法院長の党籍を剥奪した。王・立法院長はただちに党籍
を確認する訴えを起こし、その後行われた一審、二審では、ともに王・立法院長が勝訴、国民党が
上訴していた。

 国民党の朱立倫・主席は25日、中央常務委員会で、この件について「中央常務委員会は社会及び
裁判所の見解をもとに、前回の会議において、党員の考課や規定違反した場合の処罰などを担う考
紀会委員の選抜、派遣方法や党員違反党紀処分規定について修正している。このため、本件につい
ては新たに弁護士に委任し、訴訟を引き継ぐ必要はない。王金平・立法院長は党籍をもつというこ
とだ」と述べた。

 国民党がこの裁判について今後の手続きを行わないことで、およそ1ヶ月後には上告が却下され
て裁判は終了し、王金平氏の党籍確保が確定する。

 なお、馬英九・総統が25日、個人として、中央常務委員会の決定は納得できないとの声明を発表
したことについて、朱立倫・主席は26日、異なる意見は互いに尊重すべきとコメントした。

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3>> 【読者の声】 日本李登輝友の会への「入会希望理由」

 最近、本会会員になった方から、どうして入会するようになったのかをつづったお便りをいただ
きました。台湾旅行をきっかけに台湾のことをいろいろ知ってくると、李登輝元総統の存在の重要
性や日本にとって台湾がいかに大切なところかがわかってきたといいます。

 そして最後に「台湾が台湾であり続けられますように。李登輝氏に心からの敬意を表します」と
結ばれていました。

 台湾から引揚げて来たとか、近くに台湾の人がいたという方は別として、そういう人間関係の縁
がない方のほとんどは、このお便りをいただいた会員の方とほぼ同じような認識でご入会いただい
ているようです。

 私どもの活動を支えるモチベーションも「台湾が台湾であり続けられますように」ということに
尽きるかと思います。

 恐らく今後は李登輝元総統のことや台湾の置かれている国際的環境などへの関心から本会に入会
してくる方が多いのではないかと思われます。その点で、入会しようと思っている方などにはたい
へん参考になる「入会理由」かと思いますので、下記にご紹介します。

                ◇   ◇   ◇

日本李登輝友の会 入会希望理由

                                  T・M(埼玉・主婦)

拝啓

 このたびは入会をご承認いただき有り難うございます。

 別に必要とされてはいないのでしょうが、私が「日本李登輝友の会」入会を希望するに至った経
緯を勝手ながら以下に説明させていただきます。こんな例もあるのか、と何かのご参考にでもなれ
ば幸いです。

 政治には無関心で投票にも行かない、それどころか最初の子供が生まれてからは新聞テレビの
ニュースさえ「精神衛生に悪いから」と見ないことに決めていた私は、昨年まで台湾のことを何ひ
とつ知りませんでした(高校の世界史で国共内戦の結果、中華民国が台湾に移った、とあった程度
の記憶のみ)。

 結婚25周年を迎えて初めてささやかな海外旅行をしようということになり、近くて何となく良さ
そう、くらいの軽い気持ちで台湾を選んだのですが、わずか2泊3日の間に台湾が大好きになりまし
た。

 同時に、自分があまりにも無知であったことを痛感し、帰国してすぐに台湾について知ろうと
思ったのです。最初にウィキペディアを見て二・二八事件に衝撃を受け、司馬遼太郎氏の『台湾紀
行』を皮切りに、蔡焜燦氏の『台湾人と日本精神−日本人よ胸を張りなさい』、そして李登輝氏の
著作へと、立て続けに読みました。『裏切られた台湾』は入手困難だったのでオンラインフリー
の“Formosa Betrayed”を、他にも手当たり次第に台湾関連の本を図書館やAmazonで入手しては読
み漁っています。

 中国と台湾の関係、過去あるいは昨今の台湾事情、日本と台湾の交流などについてはチャンネル
桜をはじめインターネット上で多種多様な情報を得られます(信頼できそうなものとできないもの
があることは承知ですが)。

 知れば知るほど、李登輝氏の存在が台湾史にとっていかに大きく重要であるか、また国際政治的
に台湾が置かれた状況がどんなに困難なものか、加えて日本にとって台湾がかけがえのない大切な
国であるにもかかわらず日本政府が近年までどれほど愚劣な対応をしていたかも分かってきまし
た。しかし義憤にかられたところで、3人の子供がいる一介の主婦にできることなどあるでしょう
か?

 それを考えながら、本当は台語(河洛話)を学びたいけれどいきなりは無理なのでまずはネット
でも学習環境の整っている台湾華語(國語)の勉強を始め、映画『KANO』を公開直後に観に行って
知人にも勧め、『セデック・バレ』のDVDを買い、そして日本李登輝友の会に入会することにしま
した。今後は桜募金に(些少ながら)毎年参加しようと思っています。

 台湾が台湾であり続けられますように。李登輝氏に心からの敬意を表します。

 May Taiwan survive and prosper!

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・片倉佳史先生講演録「今こそ考えたい、日本と台湾の絆」(2013年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)

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