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【メルマガ日台共栄:第2322号】 熊本で行われた平井数馬先生慰霊祭をテレビ熊本が放映

2015/02/02

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1>> 熊本で行われた平井数馬先生慰霊祭をテレビ熊本が放映
2>> 永瀬正敏主演の台湾映画「KANO」ヒットの背景は?  大高 宏雄(映画ジャーナリスト)
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1>> 熊本で行われた平井数馬先生慰霊祭をテレビ熊本が放映

 昨日、芝山巌事件で犠牲となった六氏(士)先生の一人、平井数馬(ひらい・かずま)命の慰霊
祭・顕彰会が平井数馬先生顕彰会(白濱裕代表)によって地元の熊本市小峯墓地で開催され、テレ
ビ熊本がその模様をニュースで伝えている。下記に紹介したい。

 芝山巌事件は、今から119年前の明治29年(1896年)1月1日に起こった。6名の教師が非命に斃れ
た。その死を悼み、芝山巌神社が建立された。

 芝山巌神社では毎年2月1日に慰霊祭を斎行していたことにちなみ、熊本では「熊本芝山巌会」に
より平井数馬先生を慰霊顕彰する「英魂祭」が執り行われてきた。しかし、近年は斎行されていな
いことに鑑み、前大津高校校長の白濱氏がその志を継承しようと再興した。

 式典には地元出身の国会議員や本会熊本県支部のメンバーも参列、その偉業を偲んでしめやかに
行われた。

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台湾近代教育の礎を築いた県出身の平井数馬の慰霊祭
【テレビ熊本:2015年2月1日】 

http://www.tku.co.jp/web/news_article/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E8%BF%91%E4%BB%A3%E6%95%99%E8%82%B2%E3%81%AE%E7%A4%8E%E3%82%92%E7%AF%89%E3%81%84%E3%81%9F%E7%9C%8C%E5%87%BA%E8%BA%AB%E3%81%AE%E5%B9%B3%E4%BA%95%E6%95%B0%E9%A6%AC%E3%81%AE%E6%85%B0?iframe=true&width=560&height=420

 台湾の近代教育の礎を築いたとされる熊本出身の教育者の慰霊祭が熊本市で開かれました。日本
の統治下、台湾で最初に設立された学校に派遣された熊本出身の平井数馬は1896年、現地で反日ゲ
リラに襲われ17歳で命を落としました。このとき亡くなった平井など6人の教師は『六氏先生』と
呼ばれ台湾で広く語り継がれています。

 これらのことを熊本でも広く知ってもらおうと、1日、熊本市で顕彰事業が開催され、慰霊祭で
は遺族や顕彰会の白濱裕会長らが玉ぐしをささげました。続いて行われた講演会では台北駐福岡経
済文化弁事処の戎義俊総領事が講演。平井をはじめとする『六氏先生』が台湾で多くの人たちから
敬われていることを紹介しました。

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2>> 永瀬正敏主演の台湾映画「KANO」ヒットの背景は?  大高 宏雄(映画ジャーナリスト)

 1月24日に公開された映画「KANO」がヒットしている。興行収入も、先週公開された新作の
中で3位だという。

 台南の人々から「末代市長」と尊敬されている羽鳥又男(はとり・またお)のご子息の羽鳥直之
氏はすでに2回も観たとメルマガ「SeniorNet:資深網路論壇<496>」で報告されていた。

<待ちに待ったこの映画は私の第2の故郷・臺灣台南州のお話なのです。台南州立嘉義農林の甲子
園出場と八田与一氏の嘉南大圳農地改革の偉業が人種・民俗を越えた交流の中で実現していく。そ
の過程が史実を基に表現されています。私は今週二回鑑賞しました。>

 映画ジャーナリストの大高宏雄氏がその背景を探っているので下記に紹介したい。

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永瀬正敏主演の台湾映画「KANO」 ヒットの背景は?
【日刊ゲンダイ:2015年2月1日】

 戦前の日本統治下の台湾で、甲子園を目指す高校生を描いた台湾映画がヒットしている。「KA
NO 1931海の向こうの甲子園」だ。

 全国60スクリーン足らずの小規模公開ながら、スタート2日間で2000万円近くの興収を上げた。
これは先週公開された新作の中で3位の好成績だ。上映時間が3時間を超える作品で、これはすご
い。

 台湾にやってきた永瀬正敏(写真)扮する日本人の監督が、日本人や漢民族、先住民らで構成さ
れる弱小野球部を、甲子園で活躍するチームに鍛え上げていく実話の映画化だ。劇場に足を運んで
いるのは年配者で男性が多いが、女性も目につく。やはりこういう題材に気持ちが動くらしい。

 実は本作は昨年の台湾の映画界でもっともヒットした作品である。台湾の人にも同国の歴史と野
球という組み合わせは魅力的だったのだろう。ちなみに、日本統治下の台湾を舞台にした作品が同
国でヒットするケースは結構多いのである。

 ところで、「KANO」はカナダの野球リーグで日系チームが活躍する姿を描いている「バン
クーバーの朝日」の逆バージョンともいえる。ともに差別や逆境のもと、人々が野球で一致団結
し、閉塞感漂う生活環境や社会構造に何らかの風穴をあけていく点で共通している。

 こういった題材に、多くの庶民に身近な野球が取り上げられているのが何とも興味深い。見方を
変えれば野球は人々の郷愁を語り継ぐ時に一段と輝くスポーツともいえようか。

                            (映画ジャーナリスト・大高宏雄)

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