国際情勢

メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

全て表示する >

【メルマガ日台共栄:第2112号】 4月26日、多田恵氏講師の「第17回台湾セミナー」の特別ゲスト決定!

2014/04/22

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━ 平成26(2014)年4月22日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
            日台共栄のためにあなたの力を!!
<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.2112]
1>> 4月26日、多田恵氏講師の「第17回台湾セミナー」の特別ゲスト決定!
2>> 【レポート】金美齢先生の仙台講演「いま改めて日台関係を考える」 高橋 俊一
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

● 江畑哲男・台湾川柳会編『近くて近い台湾と日本─日台交流川柳句集』 *new
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px【PC用】

● 浅野和生著『親台論─日本と台湾を結ぶ心の絆』 *new
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px【PC用】

● 多田恵氏講演と特別ゲストによる「第17回台湾セミナー」お申し込み
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/m85qxmzjhqch

● 台湾飲茶6袋セットや映画セデック・バレDVDなどのお申し込みは本誌下欄から!
 *詳しくはホームページをご覧ください。→ http://www.ritouki.jp/

◆【戸籍署名(第11期)】台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!
 *第11期署名:2014年4月1日〜7月31日
 *署名用紙とアピールチラシのダウンロードは本会ホームページからお願いします。
  http://www.ritouki.jp/suggest/koseki.html

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1>> 4月26日、多田恵氏講師の「第17回台湾セミナー」の特別ゲスト決定!
   演題「台湾の危機を感じ取った学生たちの立法院占拠」

*4月台湾セミナーの特別ゲストが決定しました。「太陽花学運(ひまわり学生運動)」が立法院
 を占拠した直後から中に入り、支援してきた台湾人女性デザイナーの方です。詳しくは次号でご
 紹介します。

 台湾は昨年6月に中国とサービス貿易協定を結び、中国国民党が立法院における審議を打ち切っ
て承認手続きを一方的に進めようとしたことに対し、密室で結ばれた協定の内容は台湾存亡の危機
と感じ取った大学生たちは3月18日夜、立法院の議場を占拠。学生たちはこの運動を「太陽花学運
(ひまわり学生運動)」と名付け、サービス貿易協定の撤回や事前監督制度の法制化、公民会議の
開催などを求めています。

 学生たちが3月30日に行った抗議デモは50万人を超え、李登輝元総統も「指導者は学生たちの意
見に耳を傾けるべき」と表明し、台湾の民意も学生たちを支持。

 この一連の動きを、メルマガ「台湾の声」などを通じていち早く伝えてきた多田恵氏に、「台湾
の危機を感じ取った学生たちの立法院占拠」と題し、学生たちが立法院占拠を企てた背景や今後の
展望などについてお話しいただきます。また、立法院の中に入り、これまで学生たちの活動を支援
してきた方を特別ゲストとしてお招きする予定です。

 ご参加の方は、申し込みフォーム、メール、FAXにてお申し込み下さい。

*本会ホームページでも案内、お申し込みできます。
 http://www.ritouki.jp/seminar/seminar17.html

 平成26年4月吉日

                                    日本李登輝友の会

                    記

◆日 時:平成26(2014)年4月26日(土) 午後2時〜5時(1時30分開場)

◆会 場:文京シビックホール 3階 会議室1

     *正面玄関入って右手のエレベーターをご利用下さい。
      東京都文京区春日1-16-21 TEL:03-5803-1100 
      【交通】地下鉄:丸ノ内線・南北線 後楽園駅 徒歩2分 
          都営三田線・大江戸線 春日駅 徒歩3分
          JR総武中央線 水道橋駅 徒歩10分
     http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html

◆講 師:多田恵氏(亜細亜大学講師・本会理事)

◆演 題:台湾の危機を感じ取った学生たちの立法院占拠

      多田恵(ただ・けい) 昭和47(1972)年、東京都生まれ。王育徳氏の著書に感銘を
      受け東京大学文学部言語学研究室に進み、同大大学院博士課程単位取得退学。現在、
      亜細亜大学などの講師を務めるとともに台湾語の普及に取り組む。国際台湾語検定日
      本会場責任者。翻訳に李壬癸著「台湾オーストロネシア諸語の分布と民族移動」(下
      村作次郎編『原住民文化・文学言説集II』所収)など。在日台湾同郷会理事、本会理事。

◆参加費:1,500円(会員) 2,000円(一般) 1,000円(学生)

      *当日ご入会の方は会員扱い
      *新たに学生の参加費を設定しました。

◆申込み:申込フォーム、メール、FAXにて。 *4月25日(金) 締切 当日受付も可

      申込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/m85qxmzjhqch
      E-mail:info@ritouki.jp  FAX:03-3868-2101

◆懇親会:講師を囲んで会場の近くにて

      参加費=男性:3,000円 女性:2,500円 学生:1,000円

◆主 催:日本李登輝友の会
 〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
 TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
 E-mail:info@ritouki.jp
 HP:http://www.ritouki.jp/
 Facebook:http://goo.gl/qQUX1

-----------------------------------------------------------------------------------------
4月26日「第17回台湾セミナー」申込書

ご氏名:

会 籍:  会員 ・ 一般 ・ 入会希望

お電話:

メール:

懇親会:  参加 ・ 不参加

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2>> 【レポート】金美齢先生の仙台講演「いま改めて日台関係を考える」 高橋 俊一

 4月20日、東日本大震災の復興が進む宮城県仙台市内の仙台サンプラザにおいて、本会宮城県支
部(嶋津紀夫支部長)が金美齢先生を講師に「いま改めて日台関係を考える」と題した講演会を開
催しました。

 東日本大震災から3年。さらに被災地の人々を励ましたいと企画。演題が書かれた看板の下に日
章旗と緑台湾旗が掲げられた会場には約400名が集い、宮城県日台友好親善協会、宮城県台湾同郷
会、宮城県台湾婦女会が共催、宮城県教育委員会が後援しています。

 津波の被害から辛うじて逃れた石巻市の本会会員で、東日本大震災直後の李登輝学校研修団にも
参加した高橋俊一氏からレポートを寄せていただきましたのでご紹介します。

 なお、レポートは正漢字表記でしたが、読者の便を考慮し常用漢字に改めたことをお断りします。

                  ◇  ◇  ◇

「この旗が中華民国旗だったなら、私は回れ右をして帰ったわ」

「主催者はさすが分かってる。李登輝友の会。でも、世間には知らない人がまだまだたくさんい
る。台湾に旗はない」

 講演会の始まりはいかにも金美齢さんらしい話題から始まった。続いて「皆さんの誤解を解く」
と称し、世界一美味しい烏龍茶の話題。

 ここから金美齢女史の真骨頂、来日から「台湾青年」との出会いへと話題は移り、一つの偶然か
ら身を投じた、台湾人青年達との政治運動が、自身の運命を決定的なものに導く。

 特務の影に怯えながらも、台湾の将来を思い、知的行動をしている留学生に、若き女史は、強い
感銘を受ける。

 この勇気と知性を兼ね備えた匿名の台湾人青年たちの建国への情熱は、やがて李登輝総統が誕生
することにより、結実する。女史はこれを「台湾に運命の女神が微笑んだ」と語る。

 90年代、野百合学運による民主化の道は、就任間もない李登輝総統の権力を磐石なものにして
行った。 現在の「太陽花学運(ひまわり学生運動)」は、立法院長が台湾人の王金平であること
を見越して、学生たちが行動した。彼らは闇雲に占拠をしたのではなく、要所を押さえたのだ。学
生たちは終始秩序正しく、暴力に訴えず、論理的に「反服貿」を伝播させることに成功した。

 今回の彼らの勇気は「11月の選挙に必ずやよい影響をもたらすだろう。そして、次の総統選に勝
利すれば、日本と台湾の関係は安泰になる」と、女史は選挙に至る展望と希望を語った。

 「安倍總理とはラブラブなの」と言って女史は会場を涌かせた。経緯は、かつて学生時代に総理
の祖父、岸信介の通訳をしていた頃に遡る。

 1960年、日米安保闘争が大学を席卷する直前、女史は日本に来日した。当時の学生や日本人を振
り返り、日本のは「大抵ごっこなの」と喝破する。命懸けで「台湾」のために闘って来た女史なら
ではの洞察と言えよう。

 女史はかつて、500円が通訳の相場だった頃、2000円で雇われていた。自ら交渉し、勝ち得た
「通訳料」だ。この通訳料は「台湾青年」の寄付に還元され、真摯な同朋たちの活動資金に化け
た。「交渉とはこういうもの」。

 岸信介は、台湾と交渉するためにたびたび台湾に足を運んだ。国連から脱退する代償として、蒋
介石に台湾国として加盟させるためだった。なんという慧眼。こういう本物の政治家を選ぶべき。
台湾の重要性(シーレーン等)が分かる政治家こそ本物である。

 会場には石巻から来た県議会議員も2人姿を見せていた。石巻から台湾関係の講演に来る県議を
見たのは初めてだった。さぞ耳が痛かったに違いない。

 女史はまた経済界が儲けに走るのはおかしなことではないと指摘。儲けるべきは儲ける。しか
し、政治は別。政経分離を徹底すべき。しかし、国民は国産を買うべきだ、と。仙台の人は仙台の
もの(牛タン他)を。私はメイドインジャパンを選び、購入している。

 東日本大震災では自身デザインのTシャツを作った。大量のカタログから唯一の日本製を選び、
結果、高くなったTシャツを作った。 女史は「私はモデルになりたかったの。しかし、30センチ
身長が足りなかった」といって会場の笑いを誘う。次に「私はデザイナーになりたかった。しかし
絵が下手くそときている」と続けて会場は和やかな雰囲気に包まれた。

 このTシャツを目印に、台湾ツアーを企画した。よく聞かれるが、すでにこのTシャツは完売し
ました。そして、いま会場にいる方々にも、女史主催による台湾ツアーの提案をした。会場入口で
販売しているお茶が目印。これで一緒に台湾に行きましょう。

 講演来場者は、金美齢女史の豊富な話題と波乱の半生に終始聴き入っていた。他にも緑と青の違
い、半島と台湾の違いなど素朴な話題から、烏山頭ダム、インフラ整備や日本教育の正当な評価
等、普段台湾のことを知りたくても既存のメディアがなかなか報道してくれない話題を中心に、途
中退席もなく、360席準備した席も、いつの間にか足りなくなっていた。

 金美齢女史が準備した書籍(宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』)と
高山茶が完売したのはいうまでもない。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【日本李登輝友の会:取り扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

*本会ご案内の書籍等は、4月1日発送分から消費税8%に対応する価格(送料を含む)となってい
 ます。ただし、台湾産食品は5月から消費税対応価格となります。

●書籍お申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px  【PC用】
https://mailform.mface.jp/m/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px【携帯用】

・浅野和生著『親台論─日本と台湾を結ぶ心の絆』 *new
・江畑哲男・台湾川柳会編『近くて近い台湾と日本─日台交流川柳句集』 *new
・宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』
・小林正成著『台湾よ、ありがとう(多謝!台湾)』
・喜早天海編著『日台の架け橋』
・李登輝元総統対談掲載の月刊「MOKU」2013年9月号
・荘進源著『台湾の環境行政を切り開いた元日本人』
・石川公弘著『二つの祖国を生きた台湾少年工』
・林建良著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』
・盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)
・廖継思著『いつも一年生』
・黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』
・井尻秀憲著『李登輝の実践哲学−50時間の対話』
・李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』

● 台湾・友愛グループ『友愛』お申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/hevw09gfk1vr  【PC用】
https://mailform.mface.jp/m/frms/ritoukijapan/hevw09gfk1vr【携帯用】

●映画DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/0uhrwefal5za 【PC用】
https://mailform.mface.jp/m/frms/ritoukijapan/0uhrwefal5za【携帯用】

・『セデック・バレ』(豪華版)
・『セデック・バレ』(通常版)
・『海角七号 君想う、国境の南』
・『台湾人生』
・『跳舞時代』
・『父の初七日』

●講演会DVDお申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/fmj997u85wa3 【PC用】
https://mailform.mface.jp/m/frms/ritoukijapan/fmj997u85wa3【携帯用】

・日本李登輝友の会設立総会(2002年12月15日)
・中嶋嶺雄先生講演録「台湾の将来と日本」(2003年6月1日)
・平成15年 日台共栄の夕べ(2003年11月30日)
・許世楷新駐日代表歓迎会(2004年7月18日)
・盧千恵先生講演録「私と世界人権宣言─深い日本との関わり」(2004年12月23日)
・許世楷先生講演録「台湾の現状と日台関係の展望」(2005年4月3日)
・2004年 李登輝前総統来日特集(2004年12月27日〜2005年1月2日)
・2007年 李登輝前総統来日特集「奥の細道」探訪の旅(2007年5月30日〜6月10日)
・許世楷駐日代表ご夫妻送別会(2008年6月1日)
・野口健先生講演録「台湾からの再出発」(2010年12月23日)
・渡部昇一先生講演録「集団的自衛権の確立と台湾」(2013年3月24日)

●美味しい台湾産食品お申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex 【PC用】
https://mailform.mface.jp/m/frms/ritoukijapan/nbd1foecagex【携帯用】

・台湾産うなぎセット 5,250円(税・送料込)
・台湾飲茶6袋セット 4,200円(税・送料込)
・台湾産天然カラスミセット 4,200円+送料600円(共に税込)
*同一先へお届けの場合、10枚まで600円
・パイナップルケーキ 2,300円+送料500円(共に税込)
*同一先へお届けの場合、10箱まで500円

●「台湾フルーツビール・台湾ビール(金牌・瓶)」ご案内
http://www.ritouki.jp/news/distribution/2013-taiwanbeer.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

入会案内 http://www.ritouki.jp/guidance.html

入会お申し込み【PC用】https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46
入会お申し込み【携帯用】https://mailform.mface.jp/m/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46

-----------------------------------------------------------------------------------------
◆メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や他では知りえない台湾情報を、日本李登輝友の会の活動情報
とともに配信する、日本李登輝友の会の公式メルマガ。

●発 行:
日本李登輝友の会(小田村四郎会長)
〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
E-mail:info@ritouki.jp
ホームページ:http://www.ritouki.jp/
Facebook:http://goo.gl/qQUX1

●事務局:
午前10時〜午後6時(土・日・祝日は休み)

●振込先: 

銀行口座
みずほ銀行 本郷支店 普通 2750564
日本李登輝友の会 事務局長 柚原正敬
(ニホンリトウキトモノカイ ジムキョクチョウ ユハラマサタカ)

郵便振替口座
加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)
口座番号:0110−4−609117

郵便貯金口座
記号−番号:10180−95214171
加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)

ゆうちょ銀行
加入者名:日本李登輝友の会 (ニホンリトウキトモノカイ)
店名:〇一八 店番:018 普通預金:9521417
*他の銀行やインターネットからのお振り込みもできます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright(C) 2011  Friends of Lee Teng-Hui Association in Japan

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2003-10-06  
最終発行日:  
発行周期:週3回以上刊  
Score!: 99 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。