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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第1976号】 戦後台湾の負の歴史を知った研修  杉本 拓朗(本会青年部長)

2013/10/20

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1>> 戦後台湾の負の歴史を知った研修  杉本 拓朗(本会青年部長)
2>> 第20回「日本李登輝学校台湾研修団」のご案内 【締切:本日10月20日】
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● 第20回「日本李登輝学校台湾研修団」お申し込み【締切:本日10月20日】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/sdbtsix1k40x 【PC用】
 *本会ホームページからもお申し込みできます。
  http://www.ritouki.jp/leeschool/leeschool20.html

● 多田恵氏と王明理氏のW講師「第12回台湾セミナー」(10月26日)お申し込み
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/m85qxmzjhqch 【PC用】

● 李登輝元総統推薦! 小林正成著『台湾よ、ありがとう(多謝!台湾)』お申し込み
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px 【PC用】

● 宗像隆幸・趙天徳編訳『台湾独立建国運動の指導者 黄昭堂』お申し込み 
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px 【PC用】

● 李登輝元総統対談掲載の月刊「MOKU」2013年9月号お申し込み
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/rcirfviqm6wd  【PC用】

◆【戸籍署名(第9期)】台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!
 *第9期署名:2013年9月1日〜11月30日
 *署名用紙とアピールチラシのダウンロードは本会ホームページからお願いします。
  http://www.ritouki.jp/suggest/koseki.html

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1>> 戦後台湾の負の歴史を知った研修  杉本 拓朗(本会青年部長)

 11月21日から第20回となる「日本李登輝学校台湾研修団」(略称:李登輝学校研修団)
が始まる。

 今回も豪華講師陣だ。特別講義の李登輝元総統をはじめ、何思慎・輔仁大学日文系教
授、黄天麟・台日文化経済協会会長(前総統府国策顧問)、黄智慧・公益財団法人粟の穂原
住民文化基金会理事長、頼光隆・国立台湾大学農藝系名誉教授、許世楷・元台北駐日経済
文化代表処代表、陳南天・台湾独立建国聯盟主席、蔡焜燦・李登輝民主協会理事長といっ
た方々に、日本語でご講義いただく。

 参加申込者はすでに30名を超えているが、まだ定員までは少し余裕がある。本日が申し
込みの締切日なので、案内を別途掲載するが、これだけの講師陣をそろえて台湾研修を続
けているところは本会以外にないのではないだろうか。ご都合のつく方はぜひ申し込まれ
たい。

 これまでの日本李登輝学校台湾研修団の内容については、逐次、本誌で紹介してきた。
ここに前回(第19回)の模様を紹介したい。

 このレポートは杉本拓朗(すぎもと・たくろう)本会青年部長が機関誌「日台共栄」10
月号に発表したもので、いささか長いが全文を掲載し、研修がどのようにおこなわれてい
るかをご紹介したい。

 なお、本会ホームページには関連写真とともにPDF版で掲載しているので、併せてご
覧いただければ幸いである。

◆第19回・日本李登輝学校台湾研修団レポート「戦後台湾の負の歴史を知った研修」
 http://www.ritouki.jp/magazine/magazine033.html

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戦後台湾の負の歴史を知った研修─レポート・第19回李登輝学校研修団

                             本会青年部長 杉本 拓朗

 去る4月19日から23日にかけて第19回日本李登輝学校台湾研修団(略称:李登輝学校研修
団、辻井正房団長、前田清文副団長)が開かれました。今回は総勢35名の参加です。

 今回の野外研修は、緑島(旧「火焼島」)と景美人権博物館という戦後台湾を語る上で
避けては通ることができない、負の歴史を知る研修でした。現在の台湾に至るまでどれだ
けの悲劇と苦難があったのかを知り、自由と人権の重みを知った内容でした。

◆第1日・4月19日

 初日は台東の娜路彎(なるわん)ホテルに宿泊するため、国内線が飛び立つ台北市の松
山空港で合流し、台東空港へ。ホテル集合組も無事に合流、夕食会へ。

 辻井団長・前田副団長の挨拶の後、辻井団長の発声で乾杯。アルコールの力と料理の力
で、一同だんだんと打ち解けて話が盛り上がり、台湾への思いを話のネタに盛り上がりま
した。

◆第2日・4月20日

 2日目は緑島へ船で渡り、バスで緑島人権文化園区に移動。蔡焜燦先生実弟の蔡焜霖(さ
い・こんりん)先生はじめ、王文清(おう・ぶんせい)先生、陳孟和(ちん・もうわ)先
生などが出迎えられ、早速、施設で緑島と収容所の歴史のビデオ、各先生方の来歴などを
伺いました。

 驚くべきことに、先生方は全て無実の罪でこの島に送り込まれ、長期間収容されていた
受難者です。王先生に至っては、勤め先で中国語を教えていた教師が共産党員だったとい
うことだけで逮捕され、懲役15年の判決を受けて収容されたそうです。無実・無関係な人
間であっても逮捕し、一方的な裁判で刑務所に送って殺める白色テロ・独裁政権の恐ろし
さ。この恐怖の中で台湾人は過ごしてきたわけです。

 昼食後、使われていた刑務所(緑島新生訓導處)にご案内いただく。その塀には「光復
大陸國土」、門には「忠愛」の文字。無実の台湾人に恐怖と価値観を押し付けた痕跡が未
だに生々しく残っています。訓導處の中には、刑務所周辺とその生活を再現した、40平方
メートル以上はあろうかと思われる巨大かつ精巧なジオラマがあり、これを組み立てられ
た陳孟和先生に、実際の生活を教えていただきました。

 受難者たちは、食料生産や、畑を潮風から守るために風避け作りなどの重労働に従事さ
せられ、唯物論や毛沢東を批判し三民主義を学ぶなどの「洗脳教育」を受け、抵抗したり
獄吏にとって気に食わない者は、酷暑の中、海の近くにあるコンクリート製の建物に水も
食料も与えられず閉じ込められ、命を落とした人もいたそうです。

 当初、島民は交流することを恐れていたそうですが、大学教授や作家、医学博士など多
くの知識人が勉強を教えたり治療を施すなどで、島民も交流するようになったそうです。

 刑務所を出て人権紀念碑がある公園に行きました。ここには受難者の名前と収容時期が
記載されています。3回も収容された人や、著名な政治家の名前もありました。

 そこで蔡焜霖先生に「絶望的な中で何が心の支えだったんですか?」と伺うと「故郷の
家族への思いと、周りに立派な大人が多かったから年下の私を助けてくれた。みんなで日
本の童謡を歌ったんだ」とのこと。収容者がたくさんいるところには獄吏も迂闊には入れ
なかったそうで、そのため、みんなで童謡を歌ったり日本語を使っていたそうです。

 自由がない緑島で自由に日本語が使え、戒厳令下とはいえ自由なはずの外の世界で日本
語が自由に使えないとは何と皮肉なことでしょう。

◆第3日・4月21日

 緑島から台東へ引き返し、台東で昼食後に台北へ移動、景美人権文化園区を訪問しまし
た。ここは警備総司令部の「景美看守處」として政治犯を収容した監獄で、実際に収監さ
れていた郭振純(かく・しんじゅん)先生がメイン講師を務め、引き続き緑島の三先生も
参加しました。

 郭先生のお話のあと「仁愛楼」と呼ばれる施設へ。この中に、政治犯を収容する監獄、
面会室、警備室、売店、録音室などがあり、この施設は建物だけでなく、実際に使われて
いた拷問器具もあり、非常に生々しく、胸が苦しくなる思いでした。

 今回の野外研修で講師を務めてくださった先生方はみな受難者でしたが、その思いを日
本人である私たちも受け止め、語り継ぐ必要があるのではないかと強く思わされました。

◆第4日・4月22日

 この日から始まる座学のため、淡水の李登輝基金会へ移動し、王燕軍秘書長から歓迎の
挨拶をいただきました。

 第1講は羅福全(ら・ふくぜん)先生(台湾安保協会理事長)の講義で、中国の領土覇権
主義の問題が台湾だけではなく、アジア全体の問題とする安全保障と国際情勢に関する内
容でした。

 中国は石油を年間1億トン消費し、石油をマラッカ海峡を通じて輸入していることから、
マラッカ海峡や周辺国に基地を作り、基地による「真珠の首飾り」を形成しつつあるそう
です。また、東南アジア諸国は南沙諸島などで中国との領土問題を抱えているため、台湾
はアメリカや日本・アジアと連携して対応してゆくことになり、台湾は孤立していないと
明言されました。

 第2講は許世楷(きょ・せいかい)先生(元台北駐日経済文化代表処代表)の講義で、日
本と台湾の関係に関してです。

 東日本大震災の時、台湾は200億円の義援金や様々な支援を行ってきており、交流協会の
世論調査でも台湾人の好きな国の一番が日本で41%となっていて、親日は台湾にとって外
交資源と指摘。また、東日本大震災追悼式典への台湾の正式出席を石破幹事長に交渉して
出席できるようになり、中国は抗議の意味で欠席しましたが、これも外交上の駆け引きで
あり、親日が外交資源となった一例だそうです。

 日台間には共通の関係があり、そこには親日という基礎と、その上に安全保障と自由・
人権などの価値観を共有していると指摘。また、親日は台湾国内においては対中傾斜に対
する警告になると話されました。

 第3講は、台湾の国際法上の地位に関して李明峻(り・めいしゅん)先生(台湾安保協会
秘書長)からの講義です。

 まず、国際法で考えられる領土取得に関して、オランダや鄭成功の事例を用いて説明さ
れました。台湾の国際法上の地位を「カイロ宣言」の当事者であるアメリカやイギリスは
法的地位未定と明言し、日本も台湾を法的地位は未定と明言していることを紹介。

 また尖閣諸島の領有権に関しても、国際法上、日本に領有権があると言及され、それに
関連する台湾問題を論じることは東アジア情勢を論じることになると締めの言葉で終了し
ました。

 第4講は、陳南天(ちん・なんてん)先生(台湾独立建国聯盟主席)による台湾関係法と
台米関係に関する講義です。

 台湾関係法がないと、東アジアのシーレーン上を中国の潜水艦が自由に動くようにな
り、東アジアの生命線が危機に見舞われるため、同法は日米関係だけではなく、台湾と日
本・ベトナム・フィリピン・インドなど周辺諸国に関係する法律であると述べ、台湾問題
とは国際問題であると説明されました。

◆最終日・4月23日

 最終日、9時15分からの第5講は蔡焜燦(さい・こんさん)先生(李登輝民主協会理事
長)による、ご本人曰く「放談トーク」。

 愛日家を自称する先生ですが、その昔、友人に「俺は親日でも愛日でもない懐日だ!」
と上手いことを言われたエピソードを紹介。また、さまざまな日本語グループがあること
を紹介しつつ「君が代も旗も知ってる認知症」というある台湾人の川柳を紹介されまし
た。認知症になっても、日本のことだけは知っているという台湾人の日本への思いです。
また「台湾人は日本人に対して阿ったりしません。いいことはいい、悪いことは悪いとい
います。これが親日・愛日・懐日のもう一つの顔です」と、台湾人の思いを開陳していた
だきました。

 そして最後は、李登輝元総統の特別講義です。李登輝先生は、若いころから禅や人の嫌
がることをやって自分に打ち克つことを考え、生と死について深く考えて来られたそうで
すが、戦後は唯物論に転向したものの虚しさを覚え、信仰に行き着かれたそうです。

 副総統・総統に就任するときも悩んだそうで、牧師と話し、台湾人のために働こうと決
意し、民主化に着手されたそうです。しかし、台湾の民主化は並大抵ではなく、大政奉還
と同じく軍を人民の軍隊にし、総統職も直接選挙にして民主化を進められたそうです。

 私は私(わたくし)ではない私。つまり、私は台湾のためにある私であるという意味と
解説され、これに至ったのも自我を超越し、日本的な教育を受けてきたおかげであり、こ
れこそ伝統的な日本精神であると強調されました。

 「『ふりつもるみ雪にたへていろかへぬ松ぞをヽしき人もかくあれ』という御製を残さ
れた昭和天皇も自我を超越しておられたから、マッカーサーも感激した。この御製をもっ
て皆さんへ送る言葉とさせていただきます」と締められて全日程が無事終了しました。

 李登輝先生をはじめご講義いただいた先生方、李登輝基金会の皆様、今回もお世話にな
りました。真多謝!

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2>> 第20回「日本李登輝学校台湾研修団」のご案内 【締切:本日10月20日】

 平成16(2004)年10月から始めた本会の「日本李登輝学校台湾研修団」(略称:李登輝
学校研修団)も、今回で節目となる20回を迎えます。

 李登輝学校校長の李登輝元総統による特別講義をはじめ、蔡焜燦先生や許世楷先生など
台湾を代表する有識者が日本語で講義いたします。

 今回の野外視察は、台湾のみならずアジアをも潤した「蓬莱米」を作り上げた磯永吉
(いそ・えいきち)と末永仁(すえなが・めぐむ)の事績を訪ね、台湾大学内にある「磯
小屋」を訪問、頼光隆・台湾大学名誉教授にお話を伺う予定です。

 さらに、せっかく彰化まで足を延ばしますので、日月譚(じつげつたん)の畔にある
「台湾紅茶の父」と今でも台湾の人々から尊敬される新井耕吉郎(あらい・こうきちろ
う)や日月譚に発電所を設けた台湾電力社長の松木幹一郎(まつき・かんいちろう)の足
跡もたどる予定です。

 これら4人(磯永吉、末永仁、新井耕吉郎、松木幹一郎)にはいずれも胸像が作られてい
て、その評伝を収めた本が『日本人、台湾を拓く─許文龍氏と胸像の物語』(まどか出
版、2013年1月刊)。磯と末永の執筆は本会理事で台北事務所長の早川友久氏ですので、早
川氏も同行して解説する予定です。参加者は『日本人、台湾を拓く』を読まれてからのご
参加をお願いします。

 一連の研修修了後、李登輝校長が特別講義を行い、自ら一人ひとりに「修了証」を授
与、記念撮影されます。ふるってご応募ください。

*『日本人、台湾を拓く─許文龍氏と胸像の物語』は下記からお申し込み下さい。
 http://www.madokabooks.com/

*本会ホームページからもお申し込みできます。
 http://www.ritouki.jp/leeschool/leeschool20.html

 平成25(2013)年8月吉日

                               日本李登輝友の会

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◆日  程:11月21日(木) 成田空港9:40発便・羽田空港10:45発便で台湾へ
      11月22日(金) 終日研修(野外視察含む)
      11月23日(土)  同
      11月24日(日)  同
      11月25日(月) 李登輝先生特別講義・修業式 夕方便で帰国

◆企画催行:日本李登輝友の会

◆主な内容:李登輝学校校長の李登輝元総統による特別講義をはじめ、台湾を代表する有
      識者による日本語での講義。野外視察は、台湾のみならずアジアをも潤した
      「蓬莱米」を作り上げた磯永吉と末永仁、台湾紅茶の父と尊敬される新井耕
      吉郎等の足跡をたどります。一連の研修修了後、李登輝校長自ら一人ひとり
      に「修了証」を授与、記念撮影されます。

◆参 加 費:成田空港発  ツイン:149,000円  シングル:167,000円
      羽田空港発  ツイン:154,000円  シングル:172,000円
      現地参加   ツイン: 94,000円  シングル:112,000円

      *上記は本会会員の予定価格で、空港利用税や燃料特別税が含まれています。

      *宿泊は参加者数やホテルの都合によりご希望に添えない場合がありますのでご了承ください。

      *李登輝先生の体調が優れない場合は、特別講義と修業式の内容が変更になることがあります。

◆定  員:40名

◆申込締切:10月20日(日)

◆一般参加:研修には一般の方も参加できますが、参加費は上記会員価格プラス10,000円
      となります。ただし、申込時にご入会の方は会員価格とさせていただきます。

◆そ の 他:成田空港発を基本としますが、現地参加集合予定地の桃園空港や他の空港か
      らのご参加についても、できる限り対処いたしますので、ご相談ください。

◆航空会社:チャイナエアライン(成田空港 9:40発を予定)・エバー航空(羽田空港
      10:45発を予定)

◆手配会社:共栄ツアーズ(東京都知事登録旅行業第3-6208号)

◆申込方法:申し込みフォーム、または下記の申込書に必要事項を記入し、FAX、メー
      ルにてお願いします。お申し込みいただきましたら、追って所定の書類を送
      付します。

      https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/sdbtsix1k40x 【PC用】
      https://mailform.mface.jp/m/frms/ritoukijapan/sdbtsix1k40x【携帯用】

      *パスポートは3ヵ月以上の残余期間[有効期限2014(平成26)年2月26日以
       降]が必要ですので、必ずご確認願います。また10月21日以降キャンセル
       の場合、キャンセル料(参加費の30%)が発生します。

◆お申し込み・お問い合わせ
 日本李登輝友の会 事務局
 〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
 TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
 E-mail:info@ritouki.jp
 ホームページ:http://www.ritouki.jp/
 Facebook:http://goo.gl/qQUX1

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第20回「日本李登輝学校台湾研修団」申込書

・ご氏名:
・ご連絡先(TEL): 
・参加タイプ(○で囲む):成田発  羽田発  現地
・宿泊(○で囲む): ツイン  シングル
・パスポートNo.:
・パスポートのローマ字氏名:
・パスポートの有効期限:
・ご住所:〒
・FAX:
・E-mail:
・生年月日:    年  月  日(   歳  男・女)
・会籍(○で囲む): 会員  一般  入会希望

*お申し込みと同時にパスポートのコピーをFAXorメールでお送り願います。

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● 荘進源著『台湾の環境行政を切り開いた元日本人』 お申し込み
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbq2livmbqmm  【PC用】
https://mailform.mface.jp/m/frms/ritoukijapan/nbq2livmbqmm【携帯用】

● 映画「台湾アイデンティティー」全国共通「前売券」お申し込み
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/u1nyi0fpku01  【PC用】
https://mailform.mface.jp/m/frms/ritoukijapan/u1nyi0fpku01【携帯用】

● 台湾・友愛グループ『友愛』お申し込み
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/hevw09gfk1vr  【PC用】
https://mailform.mface.jp/m/frms/ritoukijapan/hevw09gfk1vr【携帯用】

● 李登輝元総統推薦! 石川公弘著『二つの祖国を生きた台湾少年工』お申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0149.reg

●「台湾フルーツビールお試しパック(3本セット)」ご案内
http://www.ritouki.jp/news/distribution/taiwanbeer-otamesi.html

●「台湾フルーツビール・台湾ビール(金牌・瓶)」ご案内
http://www.ritouki.jp/news/distribution/2013-taiwanbeer.htm

● 盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)お申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0122.reg

● 李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』お申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0142.reg

● 李登輝・中嶋嶺雄『THE WISDOM OF ASIA』(『アジアの知略』英語版)お申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0138.reg

● 林建良氏新著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』≪特別頒価≫ お申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0136.reg

● 映画「台湾人生」DVDお申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0064.reg

● 映画「父の初七日」DVD(日本語字幕)お申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0126.reg

● 映画「海角七号」DVDお申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0069.reg

● 李登輝元総統も激賞の映画『跳舞時代』DVDお申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0120.reg

● 廖継思著『いつも一年生』お申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0075.reg

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入会案内 http://www.ritouki.jp/guidance.html

入会お申し込み【PC用】https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46
入会お申し込み【携帯用】https://mailform.mface.jp/m/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46

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〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
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  • 下津井よいとこ2013/10/20

    国立競技場が改築されると報じられています。現在の国立競技場は嘗ての神宮外苑競技場の面影を残しているのではないかと思います。また昭和39年の東京オリンピックの舞台となった歴史的な施設です。果たして安易に、解体してしまってよいのでしょうか。また、周辺の施設も同時に取り壊されて大規模な再開発が行われることや、奇抜な形態の新競技場が建てられることで、神宮外苑の景観が全く損なわれてしまうことも大きな問題です。

    国立競技場が新築されるとすると、「出陣学徒壮行の地」の記念碑は、工事期間中は移転を余儀なくされます。このことに関して、出陣学徒であった人達は、工事終了後は必ず、競技場の近くに記念碑を戻せるよう要望しているようです。是非とも、記念碑が存続するよう願いたいと思います。

    記念碑や銅像は、長く後生に出来事や人物の事績が伝えられるよう願って設置されるものですが、再開発や様々な事情や情勢の変化等で、撤去されてしまうと云うことが少なからずあります。(例えば、旧万世橋駅と云えば、広瀬中佐の銅像を思い浮かべる人が多く、現在でも交通博物館に、あの銅像は何処ですか、と問い合わせる人が時々いるそうですが、今は困ったことに所在不明になっているのですね。)  「出陣学徒壮行の地」記念碑に関しては、そのようなことがないように望みます。

    昭和18年は、フィリッピンやビルマが独立し、大東亜会議が開かれた年でした。その一方で、戦局には次第に暗雲が広がるようになりました。政府や軍としては、「学生は学問に励むべし。それも国に尽くす道である」とは言えない状況に直面していました。また例えば海軍では、未だ残っていた少数精鋭主義的な観念を一擲する必要に迫られていたものと思われます。そして学徒兵が実際に従軍した時期は、形勢が急速に悪化した時と重なっていました。学徒兵は、我が方に不利な戦場での苦闘に身を捧げたのでした。古参兵や軍学校、特に兵学校出身者との間での軋轢などもあったようですが、もてる限りの力を発揮して戦ったのでした。特攻隊員として散華した学徒兵も少なからずいました。

    「今こそ筆を擲ちて国の使命を遂ぐるこそ我ら学徒の面目ぞ あゝ紅の血は燃ゆる」 これは勤労動員の歌ですが、この歌詞は、全く出陣学徒を歌ったとも言えるでしょう。

    戦没学徒の方々には、安らかにお眠り頂き、また永遠に国家をお守り下さるように祈念致します。

  • 下津井よいとこ2013/10/20

    「征く学徒。東京帝国大学以下七十七校○○名。それを送る学徒、九十六校実に五万名。今大東亜決戦にあたり、近く入隊すべき学徒の尽忠の至誠を傾け、その決意を昂揚するとともに、武運長久を祈願する出陣学徒壮行の会は、秋深き神宮外苑競技場に於いて、雄々しくも、そして、また猛くも展開されております。各校先頭の(伝統の?)校旗を先頭に、制服制帽巻脚絆。白地に黒く各大隊名を表わしたる小旗を着剣に結び、今堂々たる分列行進は、戸山学校軍楽隊の勇壮なる行進曲にのって続けられてゆきます。・・・・・・・・・日章旗、翩翻として中空に翻る間に、なおも学徒行進は続いてゆきます。東京都神奈川県千葉県埼玉県所在の官公私立大学、高等、専門学校、師範学校[の]報国隊員として、近く入隊すべき誉れの学徒の出陣壮行は、まこと感激的な光景を展開、堂々と続いてゆくのであります。

      既に東京帝国大学、商科大学、慶応大学、早稲田大学、明治大学、法政大学、中央大学、日本大学、専修大学、立教大学、拓殖大学、駒澤大、立正、農大、日本医科大学、大正、上智大学、国学院、東洋大学と、各大学の行進はまったく終わりました。正面芝生、所定の位置、順次凛然たる整列を続けております。・・・・・・」

       ↑よく耳にする、この出陣学徒壮行会の実況録音を、いざ紙に書き起こそうとすると、文言が十分判別出来ないところがあるのですね。二、三の書物の他、ネット情報も参照して、略々(ほぼ)こうであろうと、書きました。

     最近は、どちらかと云うとニュース映画の『学徒出陣』の方が、取り上げられることが多くなっているようですが、私には、 実況録音の方が 臨場感に溢れているように思われます。  

      大東亜戦争の長期化、消耗戦化により、将校や搭乗員の不足を補う必要に迫られて、昭和18年秋、文科系の学生、生徒の兵役召集延期が停止され、 出陣することになりました。関東地区では、10月21日に、今も語られることの多い出陣学徒壮行会が行われました。男子、女子の参列学徒、父兄、来賓が客席から見守るなか、「○○学校報国隊」と書かれた標識旗(恐らく、プラカードのようなもの)に続き、護衛の学生、生徒に守られた各校校旗を先頭にして、各校の出陣学徒隊が、堂々と分列行進を行ったものと思います。前線を頼むとの国民の期待を担い、また在籍する学校の学生、生徒であることの誇りを胸に、決意の行進を行ったのであると思います。

    終戦から68年も経過し、戦争の記憶が風化しつつあるとの懸念がよく聞かれるようになりました。青年の使命として、国の為に命を捧げた多くの学徒がいたこと、そしてその国を思う気持ちが唯々至純であったことが忘れ去られてしまうことのないように願いたいと思います。

     

    (以前投稿した文ですが、学徒出陣70年に際して、もう一度投稿させて頂きます。)