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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第1960号】 月刊「MOKU」の李登輝元総統対談「“私は私でない私”という真実」頒布のご案内

2013/09/30

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━ 平成25(2013)年 9月30日】

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1>> 月刊「MOKU」の李登輝元総統対談「“私は私でない私”という真実」頒布のご案内
2>>【報告】NHK「JAPANデビュー」裁判と邂逅の台湾をテーマに第11回台湾セミナー
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● 李登輝元総統対談掲載の月刊「MOKU」2013年9月号お申し込み *new
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/rcirfviqm6wd  【PC用】

● 10月5日「片倉佳史のもっと台湾トークライブVol.4.5」講演会/馬祖編
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbj0l0jtra4t 【PC用】

● 片倉佳史さんと行く台湾200%満喫の旅No.6「馬祖編」ご案内とお申し込み
  http://www.ritouki.jp/tour/2013maso.html

● 第20回「日本李登輝学校台湾研修団」お申し込み【締切:10月20日】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/sdbtsix1k40x 【PC用】
 *本会ホームページからもお申し込みできます。
  http://www.ritouki.jp/leeschool/leeschool20.html

◆【戸籍署名(第9期)】台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!
 *第9期署名:2013年9月1日〜11月30日
 *署名用紙のダウンロードは本会ホームページからお願いします。
  http://www.ritouki.jp/suggest/koseki.html

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1>> 月刊「MOKU」の李登輝元総統対談「“私は私でない私”という真実」頒布のご案内

 李登輝元総統は、深い哲学的思索の果てにたどりついた人生の真実を「我是不是我的我
(私は私でない私)」と表現する。単なる「私」を超えたまさに無私の境地を指す。

 月刊「MOKU」9月号の巻頭を飾る井原甲二・月刊「MOKU」主筆との対談「我是不
是我的我─“私は私でない私“という真実」では、この境地に至るまでの変遷を子供時代
からの歴史背景も織り交ぜながら詳しく語り、台北市長時代に日本人市長の経営理論を参
考にしたこと、蒋経国から学んだこと、総統就任時の懊悩など、これまであまり語られな
かったことも縦横無尽に語り、「私のやるべきこと」や死後のことも明かされている。李
元総統の生き方の極意を知る、台湾関係者必読の対談。

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◆頒 価:会員:1,500円  一般:1,700円  【送料:1冊=80円  2冊以上=実費】

     *日本国内のみ
     *入会ご希望の方も会員価格です。

◆お申込:申し込みフォーム、またはメール・FAXにて。

     https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/rcirfviqm6wd  【PC用】
     https://mailform.mface.jp/m/frms/ritoukijapan/rcirfviqm6wd【携帯用】

◆支払い:代金後払い  *本と一緒に請求書を送付します。

◆申込先:日本李登輝友の会
 〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
 TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
 E-mail:info@ritouki.jp
 ホームページ:http://www.ritouki.jp/ *ホームページからも申し込めます。
 Facebook:http://goo.gl/qQUX1

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月刊「MOKU」2013年9月号 お申し込み書

・注文数:   冊

・振込先:郵便振替・ゆうちょ銀行・銀行(○で囲んで下さい)

・ご氏名:

・ご住所: 〒 

・電 話: 

・E-mail:

・会 籍:会員・一般・入会希望(○で囲んで下さい)

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2>>【報告】NHK「JAPANデビュー」裁判と邂逅の台湾をテーマに第11回台湾セミナー
   次回は多田恵理事と王明理理事を講師に10月26日に開催

 9月28日、秋晴れに恵まれたこの日、第11回台湾セミナーが都内・文京区のアカデミー茗
台(めいだい)にて、弁護士の尾崎幸廣(おざき・ゆきひろ)本会理事と千葉ガス常務取
締役の反町佳生(そりまち・よしお)本会理事のお2人を講師に開かれた。

 会場には前々回講師の呉正男氏や前回講師の嶋田敦子さん、東京台湾の会の喜久四郎会
長など約30名が集い、それぞれ1時間にわたる興味深い講演に聞き入った。

◆裁判勝訴の可能性に言及した尾崎弁護士

 最初は尾崎弁護士が登壇し「NHK・JAPANデビュー裁判の控訴審を終えて─その
争点と問題点」と題して話された。

 尾崎弁護士はNHK「JAPANデビュー」裁判の中心的弁護士として裁判に臨んでき
ており、裁判は控訴審の口頭弁論が終わって11月28日に判決言い渡しが行われることか
ら、まずNHKが平成21(2009)年4月5日に放映した「JAPANデビュー・アジア
の“一等国”」の放送内容の問題点を指摘。

 とりわけ大きい問題として、1)日本の台湾統治を否定的に描いたこと、2)台湾人を
漢民族として扱い、当時の言葉をすべて中国語としたこと、3)日台戦争という用語を使
い、あたかも日本と台湾が戦争したように印象づけたこと、4)人間動物園という言葉を
使用したこと、という4点を挙げ、それぞれの理由を述べた。

 また、昨年12月14日に言い渡された東京地裁の一審判決について、11の問題点とそれに
対応する控訴理由を列記したレジュメにそって解説。中でも一審が「NHKが取材後に知
った『人間動物園』という言葉を使用したことは、NHKの自律的判断によるものだから
高許月妹の人格権を侵害しない」としたことが一番の問題で、「このような立場によれば
すべて自律的判断ということになる。見せ物と人間動物園は全く次元の異なる言葉」と指
摘し、「人間動物園を歴史的事実と認めた。恐るべき偏見」だと、舌鋒鋭く批判した。

 尾崎弁護士は、一般的に一審で敗訴すると、控訴審でも90%以上の確率で敗訴になる可
能性があるが、今回の控訴審では普通1回で終わる口頭弁論が3回も開かれたことで、勝訴
する可能性はかなりあると述べ、判決に期待を持たせた。また、負けたとしても、台湾の
人々のために日本人が信義を守ったことで意味のある裁判となると締めくくった。

◆忘れえぬ邂逅が台湾に導いてくれたと反町理事

 続いて登壇した反町理事は「邂逅の宝島」と題し、「台湾との出会い」「わが家の台湾
教育」「忘れ得ぬ邂逅」「不思議なご縁」「思いがけない別れ」について、それぞれ体験
的「台湾と私」を話していただいた。

 反町理事は1995(平成7)年12月、会社(東京ガス)の旅行先として台湾を訪問したこと
からの「渡航歴」をレジュメとして配布して話をはじめたが、この最初の訪台で出会った
台湾人のガイドが普通の観光ガイドと違い、中正記念堂などの観光案内をしなかったこと
が印象的だったと述べ、そのとき台湾に感じた「あったかさ」が台湾との最初の出会いだ
ったという。

 その後、2度ほどの訪台を経験し、このころから反町理事の台湾への関心はさらに深ま
り、2002年12月には新聞記事で本会が設立されることを知って即入会したそうだ。2007年
に仕事で訪台したときの「大台北ガス」や「台湾ガス協会」の方々との出会いも印象深
く、仕事で行ったのか、毎晩一緒に飲むために行ったのか分からなくなるほどの歓待を受
けたという。

 2009年10月には長女を連れて第12回日本李登輝学校台湾研修団に初参加、翌年からは毎
年、家族との訪台を続け、4人の子供たちには事実を押さえて台湾のことを話しているとい
う。

 友愛会で1、2度しか会ったことのないある日本語世代の方の日本での納骨を依頼された
ことや、廣枝音右衛門の慰霊祭を続けてきた劉維添氏の急逝など、台湾では不思議としか
言いようのない巡り合わせが多く、「台湾はものすごい出会いの力を秘めているところ」
と感慨深く語った。また台湾に行くたびに懐かしさを覚えることが多く、前世では台湾に
いたのかもしれないと思えるほどだと述べ、忘れえぬ邂逅が台湾に導いてくれたことを話
していただいた。

 参加者もそれぞれに思い当る節があるようで、最後まで熱心に耳を傾けていたのが印象
深く、第11回台湾セミナーを盛会裡に終えることができた。

 その後に開かれた懇親会には出席者の半数以上が参加、お2人の講師を囲んで台湾の話な
どに花が咲いた。

 なお、当日は台湾新聞や日本時事通信などのメディアも取材に来ており、台湾新聞は翌
日のブログで早速アップしている。下記からご覧いただきたい。また、次回(第12回)は
下記の要項で開催し、近々、本誌でも案内します。

◆台湾新聞:「JAPANデビュー」二審判決前に弁護士が講演〜日本李登輝友の会第11回台湾セミナー
 http://blog.taiwannews.jp/

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◆次回(第12回)台湾セミナー

・日 時:10月26日(土)午後2時〜5時(午後1時30分開場)

・会 場:文京シビックセンター 5階 会議室A+B
     東京都文京区春日1-16-21 TEL:03-5803-1100
   http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html

・講 師:多田 恵(亜細亜大学講師、本会理事)
     「台湾語が持つ政治的意味―台湾との関わりからの発見」
     王 明理(台湾独立建国聯盟日本本部委員長、本会理事)
     「父王育徳と台湾の独立」

・申込み:申込みフォーム、メール、FAXにて
     ・http://www.ritouki.jp/seminar/seminar11.html
     ・E-mail:info@ritouki.jp
     ・FAX:03-3868-2101

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【日本李登輝友の会:取り扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

● 尾崎幸廣弁護士・反町佳生氏「第11回台湾セミナー」(9月28日)お申し込み *new
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/m85qxmzjhqch 【PC用】
https://mailform.mface.jp/m/frms/ritoukijapan/m85qxmzjhqch【携帯用】

● 第20回「日本李登輝学校台湾研修団」お申し込み【締切:10月20日】
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/sdbtsix1k40x 【PC用】
https://mailform.mface.jp/m/frms/ritoukijapan/sdbtsix1k40x【携帯用】

● 荘進源著『台湾の環境行政を切り開いた元日本人』 お申し込み
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/nbq2livmbqmm  【PC用】
https://mailform.mface.jp/m/frms/ritoukijapan/nbq2livmbqmm【携帯用】

● 映画「台湾アイデンティティー」全国共通「前売券」お申し込み
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/u1nyi0fpku01  【PC用】
https://mailform.mface.jp/m/frms/ritoukijapan/u1nyi0fpku01【携帯用】

● 台湾・友愛グループ『友愛』お申し込み
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/hevw09gfk1vr  【PC用】
https://mailform.mface.jp/m/frms/ritoukijapan/hevw09gfk1vr【携帯用】

● 李登輝元総統推薦! 石川公弘著『二つの祖国を生きた台湾少年工』お申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0149.reg

●「台湾フルーツビールお試しパック(3本セット)」ご案内
http://www.ritouki.jp/news/distribution/taiwanbeer-otamesi.html

●「台湾フルーツビール・台湾ビール(金牌・瓶)」ご案内
http://www.ritouki.jp/news/distribution/2013-taiwanbeer.htm

● 盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)お申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0122.reg

● 李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』お申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0142.reg

● 李登輝・中嶋嶺雄『THE WISDOM OF ASIA』(『アジアの知略』英語版)お申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0138.reg

● 林建良氏新著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』≪特別頒価≫ お申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0136.reg

● 映画「台湾人生」DVDお申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0064.reg

● 映画「父の初七日」DVD(日本語字幕)お申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0126.reg

● 映画「海角七号」DVDお申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0069.reg

● 李登輝元総統も激賞の映画『跳舞時代』DVDお申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0120.reg

● 廖継思著『いつも一年生』お申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0075.reg

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◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

入会案内 http://www.ritouki.jp/guidance.html

入会お申し込み【PC用】https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46
入会お申し込み【携帯用】https://mailform.mface.jp/m/frms/ritoukijapan/4pew5sg3br46

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●発 行:
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●事務局:
午前10時〜午後6時(土・日・祝日は休み)

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(ニホンリトウキトモノカイ ジムキョクチョウ ユハラマサタカ)

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  • 下津井よいとこ2013/09/30

    今迄の例からして、消費税引き上げにより、自民党や内閣に対する支持が急落する危険性が懸念されます。そして左翼が勢いづくことが懸念されます。

     政治的な観点からも消費税引き上げは非常に危険です。自民党の党勢は決して十分に恢復しているとは言えず、消費税引き上げによって大きな打撃を受ける危険性があります。



     消費税引き上げは政治的にも非常に危険が伴いますので、行ってはなりません。

  • 下津井よいとこ2013/09/30

    消費税引き上げは消費を冷え込ませる危険性があります。平成9年の消費税引き上げが、景気に悪影響を及ぼしたと言われます。

     

     平成元年の消費税導入は、クロヨンなどと言われる不公平税制是正や直間比率の見直しの点から必要とされました。戦後我が国の税制が所得税に偏り過ぎていたことから、消費税導入が求められました。所得税が減税されたので、増税ではありませんでしたが、商品価格に新たな税金が上乗せされることが心理的に消費に良くない影響を及ぼした可能性は否定出来るのかどうか。税制改正に伴う代償はあったのかなかったのか。どうだったのでしょうか。

     

     現在の我が国経済は消費税引き上げに耐えられるかどうかは未だ判断出来ないと思います。景気はようやく上向きになったばかりです。或る程度時間が経たなければ、今後どうなるのか誰にもはっきりしたことは分からないと思います。また仮に耐えられるとしても、矢張り景気の足を引っ張ることは避けられないでしょう。心理的な悪影響も否定出来ません。



     我が国は国債発行残高が多いと云っても、そのことが経済に何らかの悪影響を及ぼしているのでしょうか。悪性インフレなぞ起こっていません。有価証券は通貨と同じではないにしても、性質として重なるところがあります。国債が市中で流通することにより資金の流動性がその分確保されているのではないでしょうか。我が国は通貨の発行量が少ないとも言われます。そうだとすると、その不足分が有価証券の流通によって補われていて、そのなかに国債も含まれるのではないでしょうか。国債発行残高を恣意的に減らそうとしても、恐らく減らないでしょう。若し減ったとすると、市中に於ける資金の流動性が阻礙されることになるのではないでしょうか。



     国債が多く発行されていて、そして殆ど国内で消化されています。これは、国内の余剰の生産力が相当大きいからでしょう。国内の生産力が十分利用されていないことを意味しますが(従って景気が悪い)、蓄積が十分あるとも考えられるのです。民間経済の側から見れば、国債は将来への債権のようなものであり、国内で消化されている限り、無論上限はあるでしょうが、決して悪いものでありません。

     国債の発行残高は景気が悪い時は増加して、逆に景気が良くなると減少するのです。無理に操作すべきではありません。