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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第1959号】 【祝】 「蓬莱米の父」磯永吉卒業の広島県立日彰館高校が苗栗高校と姉妹校協定を締結

2013/09/28

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━ 平成25(2013)年 9月28日】

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1>>【祝】「蓬莱米の父」磯永吉卒業の広島県立日彰館高校が苗栗高校と姉妹校協定を締結
2>> 小林正成氏が『台湾よ、ありがとう(多謝!台湾)─白色テロ見聞体験記』を出版!
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◆ 本日、尾崎幸廣弁護士・反町佳生氏「第11回台湾セミナー」【当日受付可】
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 *本会ホームページからもお申し込みできます。
  http://www.ritouki.jp/seminar/seminar11.html

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 *本会ホームページからもお申し込みできます。
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 *第9期署名:2013年9月1日〜11月30日
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1>>【祝】「蓬莱米の父」磯永吉卒業の広島県立日彰館高校が苗栗高校と姉妹校協定を締結

 9月26日、広島県の県立日彰館高校(乙村拡校長)が台湾の苗栗高校(王先念校長)と姉
妹校となった。日彰館高校は「蓬莱米の父」として今でも台湾の人々から尊敬されている
磯永吉(いそ・えいきち)元台湾大学教授の母校で、そのつながりもあって、姉妹校提携
にいたった。心から祝意を表したい。

 日彰館高校ではすぐホームページに「姉妹校協定締結式」の式次第を掲載するととも
に、苗栗高級中学(高校に相当)の概要を紹介。また「本校と台湾の関係」と題した下記
の一文を掲載している。中央通信社の記事とともに紹介したい。
 
≪私学時代の明治38年(1905年)に本校を卒業された大先輩・磯永吉先生は、札幌農学校
(後の北海道大学)農学部に学ばれた後、明治45年(1912年)3月に,台湾総督府農事試験
場技師として台北に赴任された。磯先生はそこで研究に没頭し、当時の台湾の食料事情を
劇的に好転させる「蓬莱米」の開発に成功された。その功績の偉大さは、現在も台北大学
に記念室があることからも自明である。 

 そのこともあり、第二次世界大戦前には、本校にも台湾出身の方が学ばれていた。当時の
ことを知る先輩によると、その人たちはいずれも皆優秀であったとのことである。その関
係で、同窓会には台湾支部がある。 

 なお、テニスコート横にある石碑「学勲碑」は、昭和38年(1963年)に同窓会により,磯
先生の業績を称えて建立されたものである。≫

◆広島県立日彰館高校
 〒729-4211 広島県三次市吉舎町吉舎293-2
 Tel:0824-43-3135 Fax:0824-43-3779
 E-mail:nitsushokan-h@hiroshima-c.ed.jp
 ホームページ:http://www.nitsushokan-h.hiroshima-c.ed.jp/

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台湾・苗栗高校、広島県立日彰館高校と姉妹校提携
【中央通信社:2013年9月27日】
http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201309270001.aspx

 (台北 27日 中央社)国立苗栗高校(苗栗市)と広島県立日彰館高校が26日、姉妹校提
携を結び、教育や文化など広い分野での交流強化をめざすこととなった。 

 同日の式典では、両校の歴史や特色、建学の精神が紹介されたほか、苗栗高校の生徒ら
による台湾先住民の「迎賓舞」や日本の扇子踊りも披露され、会場を大いに盛り上げた。 

 苗栗高校の王先念校長(=写真左)は挨拶で日彰館高校は生徒数が200人余りと小規模だ
が119年の歴史を持ち、日本統治時代、台湾米の品種改良に取り組んだ日本人農学者、磯永
吉も卒業生の1人だと紹介、今回の姉妹校提携をきっかけとして歴史と伝統のある両校が互
いに学び合うことに期待を示した。 

 日彰館高校の乙村拡校長(=写真右)は苗栗高校との姉妹提携を互いの教育力向上や台
湾との交流拡大、国際的視野を持つ人材の育成につなげたいと意気込みを語った。 

 苗栗高校は日本時代の1941(昭和16)年、「苗栗家政女学校」として設立されたが、戦
後は男女共学となった。国際交流に積極的で近年は日本への教育旅行を毎年のように実施
している。同校出身者の有名人には大手企業グループ「遠雄集団」の趙藤雄会長やバラエ
ティ番組の人気司会者、胡瓜(フーグワ)らがいる。 

                                (編集:羅友辰)
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2>> 小林正成氏が『台湾よ、ありがとう(多謝!台湾)─白色テロ見聞体験記』を出版!

 本会の「政策提言」を取りまとめている「日米台の安全保障等に関する研究会」(川村
純彦座長)メンバーで、30代から台湾の独立建国運動に携わってきた小林正成(こばやし・
まさなり)氏がこのほど『台湾よ、ありがとう(多謝!台湾)─白色テロ見聞体験記』を
展転社(てんでんしゃ)から上梓した。

 本書は、台湾独立建国聯盟日本本部(当時は台湾独立聯盟)の秘密盟員だった小林氏が
1971(昭和46)年5月9日の「母の日」、台北市内のビルから台湾の民主化と独立を求める
ビラを気球からばら撒いた事件を中心に描いた半生記。2004年に私家版の『多謝、台湾─
白色テロ見聞体験記』として出版されたが、今回、文章を整理して補足説明を加え、タイ
トルも新たに出版された。

 気球を上げるため、当時の台湾独立聯盟委員長だった許世楷氏(元台北駐日経済文化代
表処代表)らと模擬実験をしたり、逮捕後に収監されていた台湾警備総司令部における獄
中闘争などが、さながら未知の危険を次々と乗り越えてゆく冒険小説のごとくつづられて
いる。軽妙な筆致が300ページにも及ぶ物語を一気に読ませる。

 許世楷、黄昭堂、宗像隆幸、金美齢、彭明敏、許文龍、蔡焜燦といった日本でもよく知
られている方々がすべて実名で登場する。小林氏が逮捕されたとき、金美齢さんが奥さん
に送った感謝の手紙の全文なども収録されていて、貴重な歴史資料の側面も持つ。

 本書はまた、李登輝元総統から懇篤な推薦の辞もいただいている。その全文を下記に紹
介するとともに、台湾関係者に一読をお勧めしたい。

 ただし、書店での発売は10月3日くらいからで、版元の展転社に申し込めばすぐ送ってく
れる。

 なお、本会のfacebookでも、本書を手にした小林正成氏の写真とともに出版を祝する記
事を掲載している。

◆日本李登輝友の会facebook[2013/9/27]
 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=304294809712916&id=190002921142106
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◆李登輝元総統:推薦の辞

「こういう日本人がいたことに驚いた。戦後台湾の白色テロ時代に、台湾の民主化を要求
するビラを気球に積んで台北の空からばらまいたとは、当時を知る私には信じがたい事実
だ。我が身を顧みず台湾のために尽力した日本人は少なくないが、小林氏もその系譜に連
なる躬行実践の人だ。本書は、台湾の民主化の陰に日本人も関わっていた歴史を証す台日
交流秘話と言ってよい」

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・書 名:『台湾よ、ありがとう(多謝、台湾))─白色テロ見聞体験記』
・著 者:小林正成
・体 裁:四六判、並製、296頁
・版 元:展転社
・定 価:1,890円(税込み)
・発 行:2013年9月29日

◆ご注文:展転社ホームページ
 http://www.tendensha.co.jp/

             ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

小林正成(こばやし・まさなり)

昭和8(1933)年10月20日、千葉県海上郡生まれ。同24年、中学校卒業後、八幡鍍金(めっ
き)工業に就職。厳しい修行を経て同29年、東亜鍍金工業を設立。同42(1967)年、初の
海外旅行先として台湾を訪問。2度目の訪台後、東大留学中の鄭欽仁・台湾大学教授と出会
い、同43年、鄭教授を通じて台湾独立聯盟に秘密盟員として加盟。同45年、台湾に台日合
弁鍍金公司を設立するも操業妨害に遭い翌年に閉鎖。同46年5月9日、台北市内のビルから
気球を打ち上げ台湾の民主化と独立を訴えるビラを撒布。同年5月11日に叛乱罪で逮捕され
8月31日に出獄。出獄時に謝聰敏氏の書簡を秘密裡に持ち出し、後日、全文が「ニューヨー
クタイムズ」に掲載。同50年、東亜鍍金工業を閉鎖するも、同53年、重量物搬入据付工事
を請け負う雄和を設立して現在に至る。
現在、台湾独立建国聯盟日本本部顧問。日本李登輝友の会「日米台の安全保障等に関する
研究会」委員。

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● 第20回「日本李登輝学校台湾研修団」お申し込み【締切:10月20日】
https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/sdbtsix1k40x 【PC用】
https://mailform.mface.jp/m/frms/ritoukijapan/sdbtsix1k40x【携帯用】

● 荘進源著『台湾の環境行政を切り開いた元日本人』 お申し込み
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● 映画「台湾アイデンティティー」全国共通「前売券」お申し込み
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https://mailform.mface.jp/m/frms/ritoukijapan/u1nyi0fpku01【携帯用】

● 台湾・友愛グループ『友愛』お申し込み
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●「台湾フルーツビール・台湾ビール(金牌・瓶)」ご案内
http://www.ritouki.jp/news/distribution/2013-taiwanbeer.htm

● 盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)お申し込み
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● 李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』お申し込み
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● 李登輝・中嶋嶺雄『THE WISDOM OF ASIA』(『アジアの知略』英語版)お申し込み
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● 林建良氏新著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』≪特別頒価≫ お申し込み
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● 映画「台湾人生」DVDお申し込み
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● 映画「父の初七日」DVD(日本語字幕)お申し込み
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● 映画「海角七号」DVDお申し込み
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  • 名無しさん2013/09/29

    小林正成氏の新著は未読だが、ぜひ読んでみたい。このような人物が日本にいたことを誇りに思います。

  • 下津井よいとこ2013/09/28

    医療機関を社会への政治的滲透に最も利用してきたのは、某左翼政党です。診療所のなかには、民医連や医療生協の系列のところが時々あり、政治ポスターを外壁に貼り付けていたり、政治ビラを配ったりしているようです。また、何年か前に強制安楽死事件を起こした、関東地方の或る県の○○協同病院のように、大きな病院にも、左翼の病院があるようです。最近は、介護施設にも、某左翼政党と密接な関係があるところが出てきているようです。

     そのようなところで、正体が何であるかよく考えずに診察を受けた人のなかに、洗脳されてしまう人が出てくるのではないかとの懸念が強く抱かれます。



     徳之島のT氏のことも、無論問題です。その及ぶ結果は所詮T氏が勝つかY氏が勝つかと云った次元のことですが、矢張りそのような違反行為は問題です。

     これと、話としては別ですが、某左翼政党による医療界への滲透、そしてそれを通じた社会への滲透には、国家を揺さぶりかねない、重大な危険性があります。こちらを忘れてはなりません。