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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第1924号】 【戸籍問題】 8月15日(木)、靖國神社前(九段坂)で街頭署名!

2013/08/11

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1>>【戸籍問題】 8月15日(木)、靖國神社前(九段坂)で街頭署名!
2>>【良書紹介】 伊藤哲夫著『明治憲法の真実』(到知出版社)
3>> 強い野党は万里の長城  吉村 剛史(産経新聞台北支局長)
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◆【ネット署名(第8期)】台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!
  http://www.shomei.tv/project-2048.html
  *第7期・第8期ネット署名数:534人(8月11日現在)
  *第8期署名:2013年6月1日〜8月19日

● 本会青年部台湾研修ツアーお申し込み【PC用 】*締切:本日(8月11日)
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/jj7e92nevyjj

● 映画「台湾アイデンティティー」全国共通「前売券」お申し込み【PC用】
  https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/u1nyi0fpku01

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1>>【戸籍問題】 8月15日(木)、靖國神社前(九段坂)で街頭署名!

 戸籍問題解決のため、平成23(2011)年 7月25日に開始した署名活動は、3ヵ月を1期とし
て行ってきています。賛同署名は、一昨年11月末の第1期(1万5604名)以来、本年5月末の
第7期までに3万3185名となり、1期ごとに小田村四郎会長による「要望書」とともに法務大
臣に送付しています。

 6月1日から第8期に入り、6月22日に新宿駅・西口広場で街頭署名を行ったのに引き続
き、来る8月15日、靖國神社前の九段坂(東京理科大学)において街頭署名活動を行いま
す。本会「台湾正名運動」ののぼり≪台湾は中国じゃない!≫が目印です。

 第8期最後の街頭署名です。ご協力いただける方は事務局までご連絡をお願いします。

                                日本李登輝友の会

◆日 時:8月15日(木) 午前8時30分〜11時 *雨天の場合は中止します。

◆場 所:靖国神社に向かう九段坂(東京理科大学前)

     *地下鉄「九段下」の出口から靖國神社へ向かう坂の途中、銀杏並木のところ
      です。≪台湾は中国じゃない!≫の幟が目印です。

     *お手伝いいただける方は、事前に事務局までご一報を!

     *事務局では飲み物を準備しますが、ご協力いただける方は熱中症など暑さ対
      策をお願いします。

◆当日連絡先:090-1269-3918(柚原)

◆主 催:日本李登輝友の会
     〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
     TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
     E-mail:info@ritouki.jp 
     ホームページ:http://www.ritouki.jp/
     Facebook:http://goo.gl/qQUX1

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2>>【良書紹介】 伊藤哲夫著『明治憲法の真実』(到知出版社)

 本会常務理事をつとめる伊藤哲夫・日本政策研究センター代表がこのたび新著『明治憲
法の真実─近代国家建設の大事業』を上梓した。宮崎正弘氏が力の入った紹介をしている
ので、下記にご紹介したい。

 前著『教育勅語の真実』は教育勅語の成立過程を描き、帝国憲法の起草を背景に、明治
日本のグランド・デザイナーといってもよい井上毅による教育勅語の起草を、起草者の一
人である元田永孚との私心を廃した熾烈なやり取りを経て作り上げてゆく史実を描いた。

 前著『教育勅語の真実』が明治日本をつくった魂の物語だとすると、本書は古事記以来
の伝統を重んじて近代日本の骨格をつくった魂の物語だ。

 一見すると、台湾と関係ないように思われるかもしれないが、台湾統治の背景に明治憲
法があり、台湾の民をいつくしまれた明治天皇の魂魄のこもる憲法だった。また、日本も
台湾も「1946年憲法の克服」という同じ難問を抱えている。日本の歴史や伝統と関係なく
制定された日本国憲法、台湾の民とはまったく関係なく制定された中華民国憲法。双子の
ような憲法なのだ。

 本会では前著『教育勅語の真実』をお奨めしたように、本書もまた台湾関係者にお奨め
したい。

・書 名:『明治憲法の真実─近代国家建設の大事業』
・体 裁:四六判・上製・208頁
・版 元:致知出版社  http://www.chichi.co.jp/book/
・定 価:1,470円(税込)
・発 売:2013年7月19日

伊藤哲夫(いとう・てつお)
昭和22年、新潟県生まれ。新潟大学卒業。国会議員政策スタッフを経て、政策提言機関の
日本政策研究センターを設立し所長に就任。現在、同センター代表、日本会議常任理事、
日本李登輝友の会常務理事。著書に『憲法かく論ずべし』『美しい国再生への提言』『国
家なき日本を問い直す』等。

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【宮崎正弘の国際ニュース・早読み:平成25(2013)年8月11日】

近代国家建設の大事業は歴史の舞台裏でこうやって展開された
大久保、木戸が去って岩倉も病逝し、すべては伊藤博文の肩に掛かったが……

伊藤哲夫『明治憲法の真実』(到知出版社)

 憲法論議がついに本格化する様相を見せている。

 96条改正という矮小な話ではない。占領憲法にすぎない現行の「日本国憲法」は国際法
に照らしても違法ゆえに廃棄するのが、主権国家のやるべきことだが、この意見は『暴走
老人』以外からはあまり聞こえてこない。ま、正論が通りにくい日本の現状を鑑みれば、
それも当然の理の帰結であるが。

 もし法理論にしたがえば、明治憲法に復元し、それを改正するプロセスが適切だが、そ
もそも枢密院も貴族院もなくなって半世紀以上を閲してしまったから、適法を適用する法
源が消滅している。状況からしても正論は通用しなくなった。

 なにしろ押しつけ憲法を墨守して66年、史上こんな体たらくな国はなかった。

 廃棄か、自主憲法か。今後の議論を進めていく上で、自民党の改正案、読売新聞と産経
新聞の改正案も出そろい、ほかにも私擬憲法草案がいくつか出ている。

 さて。

 憲法論議の前に、われわれは明治憲法を知らなければならない。いったい明治憲法の何
をわれわれは知っているというのか?

 この憲法はGHQや左翼歴史家、メディアの左翼らによって「反動的」「封建的」「独
裁的」などと滅茶苦茶な攻撃を受けてきた。攻撃する側はおそらく誰一人として明治憲法
を読んだことも検証したこともないだろう。

 明治憲法は当時の国際情勢に照らしても超一流の憲法、世界にほこるべき開明的な民主
主義憲法であった。

 その議論は、しかし別の機会に譲る。

 本書が明らかにしているのは明治憲法の成立までの裏話と交渉秘話と、そして何よりも
伊藤博文、明治天皇の濃密な関与。そのうえ、まだまだ知らなかったことが夥しくある。

 すなわち、明治憲法はいかなる理想を掲げて、どういう過程をへて制定されたか、具体
的にドキュメント風に或いは小説風にかかれた書籍が過去にほとんどなかったという驚く
べき現実である。

 明治初期、廃藩置県によって失業した武士が二百万。その不平不満は佐賀の乱、神風連
の乱、萩の乱、秋月の乱、そして思案橋事件を付随したが、ついに下野していた西郷隆盛
がたって西南戦争となり、戦争中に木戸孝允が病没し、戦後すぐに大久保が暗殺されて、
岩倉のほかに強い政治力をもつ政治家がいなくなった。

 板垣は在野にあって民権運動を展開し、またルソーやミルが翻訳されて、民主主義議論
が在野に沸騰していた。憲法の制定は急がねばならず、だからといって鹿鳴館の西洋かぶ
れのような猿まね憲法はつくれない。

 伊藤哲夫氏は、この歴史の空白、その制憲史の謎に挑んだ。

 前作の『教育勅語の真実』もしっかりした歴史考証を重ねての労作だったが、本書を通
じて、明治人らがいかに愛国精神に燃え、基本の精神には尊皇のこころがあり、五箇条の
ご誓文の基礎の上に、イギリスとプロシアから学びつつも、しかも外国人顧問の法律的専
門意見を聞きながらも、古事記以来の伝統を重んじた条文となった。 

 苦労に苦労を重ねてやっと制定に漕ぎ着けたこと。条文を逐一討議する参議の会議に、
なんと明治天皇が皆出席されていたという歴史的事実も評者(宮崎)は、本書とを通じて
初めて知ったことだった。

 明治憲法には日本の魂がこめられたのだ。

 さらに条文の検討の過程に政変がからみ、板垣、大隈らが介入し、自由党、改進党を懐
柔するために条文案の取引があり、これほどの波瀾万丈のドラマが背後に展開されていた
ことも知るよしもなかった。

 憲法論議を前に、本書は必読文献のひとつとなるだろう。

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3>> 強い野党は万里の長城  吉村 剛史(産経新聞台北支局長)

【産経新聞:平成25(2013)年8月9日「台湾有情」】

 来年末に統一地方選がひかえている台湾では、早くも主要都市の市長選候補者が取り沙
汰されるなど、与野党のかけひきが水面下で始まっている。しかし2期目の馬英九政権の支
持率は、民放世論調査によると、6月に中台が医療や電子商取引などの市場を相互に開放す
るサービス貿易協定に調印して以降、最低の13%で横ばい状態だ。

 馬総統は7月、与党・中国国民党主席選で再選を果たしたが、軍の不祥事を受けて新たに
起用した文民の国防部長(国防相に相当)が就任6日で辞任するなど内政面で苦戦が続く。

 「しかし民主主義こそ台湾の“万里の長城”。与野党の力の拮抗(きっこう)は歓迎す
べきことだ」と、国民党のベテラン氏はいう。

 「野党は市場開放によって中国大陸の資本が一気に押し寄せ、中台一体化が進むと危機
感をあおるが、大陸側は常に台湾の政権交代を警戒しており、台湾への投資には非常に慎
重だ」

 同氏によると、独立志向が強い野党の手前、「一つの中国」の建前に立つ与党を、将来
の台湾統一をめざす中国側は追い込むことができない。

 ゆえにサービス貿易協定の開放項目数も中国が80、台湾が64と「大陸は台湾に大きく利
を譲った」というのだ。果たして強がりとみるべきか? したたかとみるべきか?

                                  (吉村剛史)

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  • 名無しさん2013/08/11

    控訴審はやはり結審でしたか。詳しい状況をお伝えいただきありがとうございます。憲法規定に発する人権蹂躙でしたら、控訴審が間違った判断を下しても上告して最高裁の道が残っているはずです。裁判長の見解が伝えられるものだとしたら、常識的なところに落ち着くのではないでしょうか。