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【メルマガ日台共栄:第1919号】 【祝】 石川県の中能登中学校が基隆の成功国民中学校と姉妹校提携

2013/08/03

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1>>【祝】 石川県の中能登中学校が基隆の成功国民中学校と姉妹校提携
2>>【祝】 許敏恵・元台日文化経済協会会長に旭日中綬章を伝達
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1>>【祝】 石川県の中能登中学校が基隆の成功国民中学校と姉妹校提携

 昨日、7月31日に浜松市と台北市が「観光交流都市協定」を結んだことをお伝えしたが、
今度は中学校同士が姉妹校となったことをお伝えしたい。

 8月2日、石川県鹿島郡中能登町(かしまぐん・なかのとまち)にある中能登中学校が基
隆市の成功国民中学校と姉妹校の調印式を行った。日台間では大学や高校の姉妹校提携は
よく聞くが、中学校同士の姉妹校提携は珍しい。心から祝意を表し、両校の末永い交流を
祈りたい。中日新聞が提携の模様を伝えているので紹介したい。

 記事は、中能登中学校は「20年前から」成功国民中学校と交流を続けていたとあり、そ
れが姉妹校提携につながったというニュアンスだったので、20年も交流していて、なぜ今
になって姉妹校提携なのだろうという素朴な疑問が浮かんだ。

 中能登中学校を調べてみると、なんとこの中学校は今年4月に開校したばかりだという。
記事には「20年前」とあり、いったいどういうことなのだろうと興味をひかれた。

 いろいろ調べてみると、中能登町は平成の大合併(2005年)で鹿島郡内の鳥屋町、鹿島
町、鹿西町が合併してできた町で、中能登中学校も鳥屋中学校、鹿島中学校、鹿西中学校
の3校あったが合併、今年4月に開校になったという。

 では、台湾・基隆市の成功国民中学校との交流はというと、記事にあるように20年ほど
前、鳥屋中学校と成功国民中学校の姉妹校提携に始まるようだ。きっかけは不明だが、基
隆市のホームページには、成功国民中学によるととして、「民国82年から日本の石川県鹿
島中学と姉妹校関係を樹立して、次の年から両校は交流活動を行うことを始めます」とあ
った。民国82年は1993(平成5)年にあたり、確かに20年前だ。

 その後、2005年からは中能登町の大湯章吉・国際交流学会会長の協力を得て、鹿島中学
校と鹿西中学校も加えて交流が拡大し、毎年、交互に訪問しているとも記されていた。

 中能登町のホームページでは、昨年は中能登町の中学生14名が8月17日から5泊6日の日程
で訪台、成功国民中学校の生徒との交流をはじめ、張通栄・基隆市長を表敬訪問したり烏
山頭ダムなどを訪問したと記されている。

 今年は基隆から中能登町を訪問、一昨日(8月2日)は中能登中学校との姉妹校提携の調
印式や生徒同士の交流会に臨み、午後からは第9回を迎えた中能登町祭「織姫夏ものがた
り」の前夜祭にも中能登中学校の生徒と一緒に出演して演奏し、昨日の本祭でも両校の生
徒たちは演奏したという。

 成功国民中学校の生徒たちは2011年の「織姫夏ものがたり」にも参加して演奏している
そうで、町をあげての歓迎ぶりが伝わってくる。

 義務教育課程の中学校が国際交流を続けるのは、校長はもちろんのこと、教育委員会や
町の強力な下支えがないと不可能だ。中でも首長の裁量が大きいと思われる。杉本栄蔵・
中能登町長は合併時の2005年から町長をつとめ、現在、3期目だ。成功国民中学校との3中
学校交流に拡大したのも2005年。いずれ中能登町と基隆市との姉妹都市提携に発展しそう
な雰囲気を強く感じる。

 基隆市はすでに宮古島(みやこじま)市と2007(平成19)年6月28日に姉妹都市提携を結
んでいる。このときの基隆市長は現在の張通栄氏だ。現副市長の柯水源氏は学校長経験も
豊富な方で、教育交流などを通じて日本との縁が深い。本会理事をつとめていた日台交流
教育会専務理事の草開省三(くさびらき・しょうぞう)氏とは昵懇の仲でもある。ぜひ、
姉妹都市提携まで進んで欲しいと願っている。

 ちなみに、中能登中学校と成功国民中学校の姉妹提携で思い出したことがある。

 以前の本誌で、台湾人を父に、日本人を母とする歯科医で女優の一青妙(ひとと・た
え)さんの『私の箱子』(講談社、2012年刊)をご紹介したことがある。この本による
と、一青さんの母、一青かづ枝さんは1944年に東京で生まれているが、ルーツは石川県に
あり、「能登半島の鳥屋町に一青という地区があり、母の一族はそこの出身だ」と一青妙
さんは記していた。

 父の顔恵民氏は「台湾五大財閥の一つで、有名な鉱山王である顔家」の出だとも記して
いる。顔家は「基隆顔家」といわれ、日本統治時代に九分の金鉱を開発した。

 基隆顔家を継いだ顔恵民氏と、中能登町をルーツとする一青妙さんの母、20年ほど前の
鳥屋中学校と成功国民中学校の姉妹校提携になにか関わっているのだろうか。単なる偶然
なのだろうか。今のところは何も分からない。

・中能登町(なかのとまち)
 〒929-1792 石川県鹿島郡中能登町末坂9部46番地
 TEL:0767-74-1234 FAX:0767-74-1300
 E-mail:soumu@town.nakanoto.lg.jp
 http://www.town.nakanoto.ishikawa.jp/webapps/www/index.jsp

・基隆市(きいるんし)
 http://www.klcg.gov.tw/

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中能登中、台湾・成功国民中と姉妹提携 交流一層深めよう
【中日新聞:2013年8月3日「石川県版」】

http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20130803/CK2013080302000034.html
写真:中能登中の生徒に向けて演奏する台湾・成功国民中の生徒たち=中能登中で

◆調印式 両校が演奏など披露

 中能登中学校は2日、20年前から交流を続ける台湾・基隆市の成功国民中学校と姉妹校提
携し、生徒たちの交流会を開いた。(荒木正親)

 調印式が中能登中であり、袋井貞司校長と成功国民中の林俊英校長は協定書に調印し、
袋井校長が「中能登の文化を知って」、林校長が「これからも心を一つに交流を深めてい
きたい」などと式辞を述べた。

 交流会では、中能登中の吹奏楽部が3曲を演奏。成功国民中の1〜3年生17人は、踊りや太
鼓、こまを回したり投げたりする曲芸を披露。ギターや笛で、日本のアニメの主題歌を演
奏して会場を盛り上げた。

 成功国民中2年の胡庭センさんが「日本に来ることができて光栄。滞在を楽しみたい」と
あいさつ。中能登中の大垣内友子生徒会長(3年)は「ゆっくり語り合って交流を深めまし
ょう。両国の交流の懸け橋になります」と答えた。

 両校の中学生はこの後、町祭の前夜祭でも演奏。成功国民中の生徒たちは、町の小中学
生9人の家族がホストファミリーとなり、4日までホームステイする。

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2>>【祝】 許敏恵・元台日文化経済協会会長に旭日中綬章を伝達

 去る4月29日、政府は平成25年春の叙勲受章者を発表し、台湾からは下記の3人の方が受
章された。

・許敏恵(89) 旭日中授賞 元台日文化経済協会長
・鄭世松(82) 旭日中授賞 元台日商務協議会長
・李雪峰(86) 旭日小授賞 台湾高座台日交流協会理事長

 7月30日、旭日中綬章を受章された元台日文化経済協会長の許敏恵(きょ・びんけい)氏
への勲記・勲章の伝達式が交流協会台北事務所で行われた。交流協会台北事務所のホーム
ページでそのことを伝えているので下記にご紹介したい。

 ちなみに、台日文化経済協会の現会長は黄天麟(こう・てんりん)氏。台湾の第一銀行
の頭取をつとめた李登輝元総統の経済ブレーンの一人で、陳水扁総統時代には総統府顧問
もつとめられ、本会の日本李登輝学校台湾研修団では毎回のようにご講義いただいている。

 交流協会台北事務所のホームページに掲載している伝達式の写真「3.許敏恵氏と台日経
済文化協会関係者」はあまり鮮明ではないが、よく見ると、樽井代表と許敏恵氏にはさま
れた中央の人物が黄天麟会長のようだ。許氏の右隣が夫人で、その右隣が自由時報社董事
長の呉阿明氏のようだ。

 実は、去る4月初旬、黄天麟会長ご夫妻が突然に本会事務所を訪れてビックリさせられた
ことがある。聞けば、あるイベントで日本往復の航空チケットが当たったので日本に花見
に来られたとのこと。それにしても、当日はほとんど桜も散りかけて氷雨降る寒い日だっ
た。そんな中をわざわざむさ苦しい本会事務所をお訪ねいただき恐縮した。

 ところがその後、黄会長から台日文化経済協会に桜を寄贈して欲しいという依頼状が本
会に届いた。4月来日はその下調べも兼ねていたようだ。

 本会は現在、李登輝民主協会(蔡焜燦理事長)に桜を寄贈している。蔡理事長は黄会長
とも親しい間柄だが、組織は別なので、蔡理事長にこの話を伝えると「それは、いいこ
と。日本李登輝友の会が贈ることなのでこちらの意見を聞かなくてもいいと思うが、わざ
わざ知らせてくれてありがとう」との返答。

 恐らく、来年は李登輝民主協会と台日文化経済協会の2ヵ所に桜を寄贈することになるか
もしれない。

 ちなみに、李登輝民主協会で本会からの桜寄贈を担当しているのは、今春の叙勲で旭日
小綬章を受章された李雪峰・台湾高座会会長。何か目に見えない「桜つながり」の不思議
な縁を感ずる。

◆台日文化経済協会
 http://www.tjcea.org.tw/jp/about.php?articleid=15

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許敏恵氏に旭日中綬章を伝達
【交流協会台北事務所:2013年 8月 1日】

http://www.koryu.or.jp/taipei/ez3_contents.nsf/Top/0679F4DDD7B40ACD49257BBA002A1252?OpenDocument

写真:1.樽井澄夫代表挨拶
   2.左:樽井代表、右:許敏恵氏
   3.許敏恵氏と台日経済文化協会関係者

 7月30日、当所文化ホールにて、平成25年春の外国人叙勲により、旭日中綬章を受章され
た許敏恵氏に対し、当所樽井澄夫代表より、勲記・勲章の伝達を行いました。

 許敏恵氏は台日経済文化協会第4代会長として、姉妹提携を結んでいる日本の日華親善協
会全国連合会及び日本各地の同会支部、日華議員懇談会との人的交流を促進、また、茶
道、美術を通じた日本の伝統・現代文化の普及と交流を促進した功績が評価され、今回の
受章となりました。

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  • 名無しさん2013/08/04

    メルマガを読んでいると嬉しい話題が多くホッとします。怒る時には怒らなければならないのですが、四六時中怒ってばかりいるメルマガもあり、なんだかちょっと違うなと思っています。日本と台湾って、もっともっと仲良くなれる間柄だと信じています。だから嬉しいニュースがある友の会のメルマガを読むと、少しずつ日本と台湾が仲良くなっていると思いホッとします。