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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第1886号】 【祝】 「日本は私たちを忘れなかった」台湾の元少年工に勲章伝達

2013/06/18

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━ 平成25(2013)年 6月18日】

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<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.1886]
1>>【祝】「日本は私たちを忘れなかった」台湾の元少年工に勲章伝達
2>>【祝】台湾・宜蘭の礁渓温泉と白浜温泉が温泉姉妹提携
3>>【祝】台湾の中国信託ホールディングと静岡銀行が協力覚書を締結
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◆【ネット署名(第8期)】台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!
  http://www.shomei.tv/project-2048.html
  *第7期・第8期ネット署名数:407人(6月18日現在)
  *第8期署名:2013年6月1日〜8月19日
  *6月22日(土)14時から新宿駅・西口広場で街頭署名!(雨天中止)

● 2013年・台湾アップルマンゴーご案内【締切:7月15日】
  http://www.ritouki.jp/news/distribution/2013-mango.html
  *アップルマンゴーの第2便発送は6月19・20日の予定です。
  *黒葉ライチの発送は第1便が6月18日、第2便は6月25日の予定です。

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1>>【祝】「日本は私たちを忘れなかった」台湾の元少年工に勲章伝達

 昨日(6月17日)、今年春の叙勲で旭日小綬章を受章された李雪峰・台湾高座会会長への
勲記と勲章の伝達式が日本交流協会台北事務所で行われ、樽井澄夫代表が李雪峰会長に手
渡した。中央通信社が伝えているので下記にご紹介したい。

 伝達式には、日本から高座日台交流の会の石川公弘会長や橋本理吉事務局長、岩本武夫
氏らも駆けつけ、また何春樹副会長や謝清松秘書長など台湾高座会の仲間も馳せ参じ、李
雪峰会長の受章をお祝いした。本会からも早川友久・台北事務所長がお祝いに参じている。

 また本日は、台湾高座会の主催により国賓大飯店にて叙勲祝賀会が開かれ、本会からも
お祝いのお花をお贈りしている。

 李雪峰会長は本会主催の講演会の折、受章について「この叙勲は私一人に与えられたも
のではなく、会員全員に与えられたもの」と控え目に述べられた。しかし、李雪峰氏は台
湾少年工として来日したときから寄宿舎の寮長として皆をまとめてきた。また、台湾高座
会が1988年に発足してから今年で25年を迎えるが設立以来、会長は替っていない。李雪峰
氏が会長だったから会としての統率がとれ、日本との交流も進んだ。受章は誰しもが望ん
だことだった。心から祝意を表したい。

 ちなみに、勲記には「日本国天皇は李雪峰に 旭日小綬章を授与する 皇居において璽
をおさせる」と記され、勲記は天皇陛下が授与されることを明示し、安倍晋三・内閣総理
大臣と賞勲局長が署名している。

 春の叙勲で台湾からは李雪峰会長のほか、許敏恵・元台日文化経済協会長(旭日中綬章)
と鄭世松・元台日商務協議会長(旭日中綬章)が受章している。

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「日本は私たちを忘れなかった」台湾の元少年工に勲章伝達
【中央通信社:2013年6月17日】

http://japan.cna.com.tw/news/aall/201306170007.aspx
写真:中央が李雪峰会長、向かって左が何春樹副会長

 (台北 17日 中央社)日本政府の今年春の叙勲で旭日小綬章を受章した台湾高座台日交
流協会の李雪峰理事長(86、左5)への伝達式が17日、日本の出先機関である交流協会台北
事務所であり、樽井澄夫代表(大使に相当)から勲記と勲章が伝達された。戦中に台湾少
年工として日本の海軍工場で働いた李さんは「日本は私たちを忘れなかった、とれも嬉し
い」と挨拶し、当時製造した戦闘機「雷電」をモチーフにしたネクタイで笑顔を見せた。 

 台湾高座会は、台湾の元少年工らの同窓組織。第二次世界大戦末期の1943年、台湾から
8000人以上の少年が工場要員として“内地”入りし、神奈川県の高座海軍工場で訓練を受
け、各地で戦闘機の生産に従事した。リーダーだった李雪峰さんは帰台後も日本との交流
を願い、結社が禁じられていた戦後の台湾で仲間たちと連絡を取り合い、戒厳令解除翌年
の1988年に高座会を立ち上げた。定期的に日本で大会を開き、また日本各地の民間団体と
交流し台日の友情を育んできた。 

 「日本統治下の台湾で厳しくも愛にあふれた教育を受けた、日本人であることを誇りに
思っていた」という李さんの自慢は、有能な少年工として雷電の製造に奮闘した日々。メ
ンバーは高齢化し、設立当初は3000人を超えた会員数も今では1000人以下になってしまっ
たが、この日、会場には20人以上の仲間がそろいのネクタイで駆けつけた。 

 空をイメージする上品な濃紺に、銀色の雷電が光るネクタイに話を向けると、緊張気味
だった李さんはようやく顔をほころばせ、日本語でこう語った。「2000年に記念品として
作りました。雷電は私たちの誇りであり、最高の想い出。何の約束もしていませんが、今
日はこのネクタイの日だとみな分かっているんです」。          (高野華恵)

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2>>【祝】台湾・宜蘭の礁渓温泉と白浜温泉が温泉姉妹提携

 6月14日、台湾・宜蘭の礁渓温泉と白浜温泉が「温泉観光協力協定書」に署名、温泉同士
で姉妹提携したという。中央通信社が伝えているので下記に紹介したい。

 記事では触れていないが、すでに2011年8月19日に玉川温泉と北投温泉が温泉姉妹協定を
結び、2011年11月4日に道後温泉と北投温泉が友好協定を結んでいるので、白浜温泉と礁渓
温泉は日台3番目となる温泉姉妹提携だ。

 いずれにしても、温泉大国の日本と台湾がこういう提携で絆を深めていくことは何より
喜ばしい。もっともっとこういう事例が増えることを願いたい。

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台湾・宜蘭の礁渓温泉と白浜温泉が姉妹提携
【中央通信社:2013年6月17日】

http://japan.cna.com.tw/news/aall/201306170002.aspx
【写真】宜蘭・礁渓温泉公園で足湯を楽しむ人々

 (台北 17日 中央社)「宜蘭県礁渓郷・湯仔城温泉産業および観光発展協会」は和歌山
県の「白浜温泉国際観光交流協議会」と提携関係を結び、先週14日、地元のホテルで調印
式が行われた。今後は自然環境保護や温泉観光産業の促進、人材交流など多方面にわたっ
て協力が進み、両温泉地での一層の観光業発展が期待される。 

 この姉妹温泉提携は台北駐大阪経済文化弁事処の支援のもと実現した。調印式では台日
双方の民間代表が温泉観光協力協定書にサイン、記念品の交換が行われた。日本三大温泉
地のひとつでもある白浜温泉では相互協力の効果でさらなる台湾観光客の誘致に期待を寄
せている。 

 台湾北東部に位置する礁渓(しょうけい/ジャオシー)温泉は台北近郊の北投(ペイト
ウ)や烏来(ウーライ)などと並ぶ北部の有名温泉地のひとつ。台北から電車や高速道路
で1時間足らずの距離にあり、駅前の温泉街には旅館やホテルが林立している。2005年には
温泉公園が整備され、施設や庭園は宜蘭県が日本企業に委託設計した。
                               (編集:谷口一康)

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3>>【祝】台湾の中国信託ホールディングと静岡銀行が協力覚書を締結

 いささか紹介が遅れたが、去る6月10日、静岡銀行と台湾の中国信託ホールディング(中
信金控)が業務提携の協力覚書(MOU)を締結した。静岡県内の金融機関が台湾の金融
機関と提携するのは初めてだという。「台湾週報」が詳細を伝えているのでご紹介したい。

 日経新聞もこの提携について「静岡銀は、県内企業の進出意欲が強い、タイやインドネ
シアなどアジアの金融機関との提携を加速している。同行の海外金融機関との提携は、中
国信託HDで13行目となる」と伝えている。

 6月16日に投開票が行われた静岡県知事選挙では、無所属で現職の川勝平太氏が2期目の
当選を果たしている。川勝知事は台湾との交流に熱心だ。

 静岡県は台湾との交流を後押しするため、今年4月22日から「ふじのくに静岡県台湾事務
所」を台北市内で運営している。また同日には、日本富士山協会と中華民国山岳協会によ
り「富士山と玉山の友好山提携の協定締結に向けた覚書」の交換が行われている。

 さらに、中央通信社の報道によれば、6月13日には「茶道裏千家淡交会」静岡支部のメン
バー44人からなる台湾訪問団が嘉義県の張花冠県長を表敬訪問し、双方がそれぞれに茶芸
を披露して交流したという。

 昨年の本紙3月19日号でもお伝えしたが、交流に熱が入っているのは静岡県側ばかりでな
く、嘉義県の張花冠県長も熱が入っている。火をつけたのは嘉義県側といってもよい。

 実は昨年3月、幕張で開かれた「FOODEX JAPAN 2012」に参加するため高雄市の陳菊市長
や雲林県の蘇治芬県知事とともに来日した張花冠県長は、陳菊市長などとの同行日程を変
更し、3月9日に川勝平太・静岡県知事を県庁に訪ねている。張県長が川勝知事を訪ねるの
は一昨年3月に続いて2度目で、静岡県と嘉義県は文化、観光、農業、スポーツなどの分野
で交流を深めることで一致したという。

 日台間にはすでに群馬県が彰化県や台中市、高雄市と友好協力協定を締結した前例があ
る。静岡県と嘉義県にも友好協力協定締結を期待したい。

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台湾の中国信託ホールディングと静岡銀行が協力覚書を締結
【台湾週報:2013年6月11日】

 台湾の中国信託ホールディング(中信金控)は6月10日、日本の静岡銀行と業務提携の協
力覚書(MOU)を締結した。今後、両行は取引先の台日企業の金融・貿易・投資などの
ニーズに対して迅速かつ適切な金融サービスを提供する。

 中国信託ホールディングによると、2010年9月に台湾と中国大陸の「海峡両岸経済協力枠
組み協議」(ECFA)が発効して以来、日本企業による台湾への投資が着実に増加して
おり、台湾を中国大陸進出の投資基地とすることを望む日本企業があることから、台湾に
進出している静岡銀行の取引先企業にも、台湾における総合的な金融サービスに対するニ
ーズが高まっている。中国信託ホールディングでは、日本の地方銀行との初の業務提携で
あり、北東アジア金融市場を見据えた重要な一里塚であるとの認識を示した。

 また、静岡銀行によると、静岡県内の金融機関が台湾の金融機関と提携するのは初めて。

 今回の業務提携により、中国信託商業銀行の台北本店日本事業処および東京支店は、日
本企業を対象にした台湾で事業を展開するための投資法令情報や金融サービスを日本語で
提供する。静岡銀行は、すでに台湾に進出している、あるいは進出を検討している取引先
企業に対して、中国信託ホールディングの金融サービスを提供することで支援体制の強化
を図る。

 静岡県は今年4月に台北に「ふじのくに静岡県台湾事務所」を開設するなど、台湾と静岡
県の経済・貿易、観光交流はますます緊密になっている。

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  • 名無しさん2013/06/18

    台湾に関するニュースはホッとしますな。