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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第1878号】 李登輝元総統の岡山学芸館高校台湾修学旅行における講演録を「歴史通」が掲載!

2013/06/09

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1>> 李登輝元総統の岡山学芸館高校台湾修学旅行における講演録を「歴史通」が掲載!
2>> 埼玉県下の公立高校で台湾修学旅行を初実施した志木高校
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◆【ネット署名(第7期)】台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!
  http://www.shomei.tv/project-2048.html
  *第7期・第8期ネット署名数:394人(6月9日現在)
  *第8期署名:2013年6月1日〜8月19日

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  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0154.reg

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1>> 李登輝元総統の岡山学芸館高校台湾修学旅行における講演録を「歴史通」が掲載!

 6月7日発売の「歴史通」7月号がミニ特集として「高校生が訪ねた台湾 研修旅行報告」
を掲載している。この高校とは岡山市にある私立岡山学芸館高校(森健太郎校長)のこと
で、今年の3月18日から22日に2年生20名が台湾に修学旅行を実施。19日に淡水・李登輝基
金会において李登輝元総統から「日本の若き龍馬たちへ──日本はワルくないよ。もっと
胸を張って!」と題して講演していただいた。それを「歴史通」が掲載した。

 岡山学芸館高校は、森靖喜(もり・やすき)氏が理事長をつとめる森教育学園が運営
し、森氏は学園長も兼任している。森氏はまた本会理事もつとめ、本会岡山県支部(藤原
一雅支部長)の顧問でもある。

 「歴史通」7月号では、森靖喜氏と修学旅行を引率した小笠原健二(おがさわら・けん
じ)教諭の対談「今、なぜ台湾か──」も掲載。また、修学旅行に参加した生徒4人(辻清
也、徳田悠祐、野口夏実、平岡千歩)の感想文「李登輝先生の話を聞いて」も併せて掲載
している。

 李元総統のご講演については森氏と小笠原教諭の対談でも詳しく触れられていて、「予
定では1時間だったんですが、合計2時間半くらいお話ししていただいた」「生徒も引率の
教師もウルッとしていましたよ」(小笠原教諭)という。

 生徒の感想文は、屏東県の屏栄高校との交流や、二二八紀念館で蕭錦文氏にご案内いた
だいたことなどにも触れているが、そのいずれもが李元総統のご講演に触れていて、台湾
修学旅行に参加しようと思ったのは李登輝元総統のお話が聞けることだったと記し、また
「李登輝さんは台湾人ですが日本人以上に日本の事についてよく知っている」と、その感
銘を瑞々しい筆致でつづっている。

 立林昭彦(たてばやし・あきひこ)編集長もまた講演録を読んで感銘を受けたようで
「李登輝元総統が高校生に語りかけた話の中身は、語り口こそ平易ですが、深い歴史観と
洞察力に裏打ちされた国際政治論です。むしろ大人の読者にご覧いただきたい」と勧めて
いる。

 この李元総統のご講演内容は、本会会員や日本李登輝学校台湾研修団(略称:李登輝学
校研修団)の参加者にとっては馴染みの内容かもしれない。しかし、日本や台湾をとりま
く国際情勢と「日本精神」の関連性について説くこの講演録を読んでみると、日本にとっ
て何が大事なのかがおのずと見えてくるから不思議だ。スッと胸に落ちるのである。講演
録を読んでから、森理事長と小笠原教諭の対談、生徒の感想文を読まれることをお勧めし
たい。

◆「歴史通」7月号(6月7日発売 860円)
 http://web-wac.co.jp/magazine/rekishi/2013%e5%b9%b47%e6%9c%88%e5%8f%b7

◆岡山学芸館高校
 http://www.gakugeikan.ed.jp/

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2>> 埼玉県下の公立高校で台湾修学旅行を初実施した志木高校
   文部科学省の統計資料が台湾を中国の一部と表記か!?

 どの分野でも最初に手掛けるというのは苦労がつきものだ。お手本がないからだ。日本
の県立高校などの公立高校が台湾へ修学旅行を実施するようになったのはつい最近のことだ。

 先に紹介した私立の岡山学芸館高校も昨年(平成24年)からだった。熊本県の公立高校
として大津高校が初めて台湾修学旅行を実施したのも平成23年12月のことだ。

 埼玉県では、埼玉県立志木高校が平成22年1月に初めて実施したという。そのとき教頭と
して尽力した木田一彦氏(現・川口市立高校校長)に「台湾新聞」がインタビューしてい
るので、下記に紹介したい。

 なお、本誌1761号(平成24年12月25日)で大津高校の白濱裕(しらはま・ひろし)前校
長の「熊本県日台友好の架け橋〜台湾修学旅行を実施して」を掲載したとき、「いささか
古い統計だが」と前置きして、文部科学省がまとめた平成20(2008)年度の公立・私立の
高校における海外への修学旅行先を紹介したことがある。

 そのとき、修学旅行先は「34カ国」にのぼっているとして、上位10カ国【1)アメリカ:
225校、2)オーストラリア:215校、3)韓国:196校、4)シンガポール:161校、5)マレ
ーシア:131校、6)中国:97校、7)カナダ:63校、8)台湾:55校、9)フランス:53校、
10)英国:39校】を紹介したことがある。

 しかし、最近、必要があって同じ資料を確認したところ、「平成25年3月に一部修正」と
いう但書きがあり、どこを修正したのかと思って仔細にみたところ、「行先は34カ国・地
域」と修正されていた。恐らく、台湾を国とみなして「34カ国」と表記していたのを指摘
され「34カ国・地域」と修正したのではないかと思われる。

 しかし、平成25年4月3日付で発表した平成23年度の同じ資料を見ると「29か国」になっ
ていて、一位はアメリカの220校に次いで、なんと中国が158校で2位に「大躍進」している
ではないか。

 だが、この数字はおかしい。ニュースなどでは東日本大震災への多大な台湾からの支援
を知って、また中国の不穏な社会情勢に鑑み、修学旅行の行先を中国から台湾に変更した
高校が相次いだと報じられたにもかかわらず、文部科学省の統計では中国が逆に増えてい
ることになっているからだ。

 現在、担当する文部科学省・国際教育課に、23年度資料の中国に台湾が含まれているの
かなどを問合せ中で、結果が判明次第、本誌で報告したい。

 またいずれにせよ、台湾に修学旅行に行く高校はかなり増えていると思われ、文部科学
省にはそのことも併せて確認中だ。

◆日台友好の架け橋〜台湾修学旅行を実施して 白濱裕(前熊本県立大津高校校長)
 http://melma.com/backnumber_100557_5726425/

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埼玉県立高校の海外修学旅行の道を拓き、現在は国際交流事業に入力
【台湾新聞:2013年5月31日】
http://blog.taiwannews.jp/?p=13098

 埼玉県の県立高校で、平成22年1月、初めて海外修学旅行(台湾)を実現し、台湾政府よ
り「2012ツーリズムフェスティバルアワード 台湾観光貢献賞」を贈られた現・川口市立
高校木田一彦校長(受賞当時:埼玉県立志木高校教頭)に話を聞いた。

 平成25年5月14日には、台湾桃園縣南●(なんかん)高級中学の生徒37人、校長先生ほか
先生方と添乗員の合計4人、全合計41人が市立川口高校を訪問、盛大に国際交流を行い、そ
の模様が新聞などマスコミに大きく取り上げられた。

●=嵌るの甘が土

Q 海外修学旅行を埼玉県の公立高校で平成21年度に初めて実現したが

A 当時は埼玉県立志木高校にいました。実は平成19年度には県の教育委員会から海外へ
 の修学旅行を試行してもよいという許可が出ていましたが、どこの学校も誰も手を挙げ
 ませんでした。そんな折りに、平成20年度の(新入生たちの)学年主任や担任から「海
 外に行きたい」という声が上がってきました。教頭でしたから、いよいよ来たかと。校
 長からはダメな場合も考えて国内、海外の2本立てで準備するよう指示が出ました。

Q 台湾に白羽の矢が立った背景は

A 当時の規定では、許される料金は国内旅行と同じく上限が81000円でした。この範囲で
 探すとなるとアメリカやイギリスは無理。韓国、中国、グアム、サイパン、シンガポー
 ル、そして台湾が候補として浮かびましたが、費用が安い時期は10月から翌年1月。この
 時期は韓国、中国は寒い。費用や親日という条件、安全性などを考慮すると台湾しかな
 いなと。

Q 許可を得るために工夫したことは

A 海外での修学旅行が実現すると県立志木高校が一番最初ということになります。どう
 したら許可が取れるか考えまして、まずは学校交流がなければダメだろうと。物見遊山
 の観光では許可は出ないと思いました。

Q もっとも難しい課題は

A やはり81000円のカベ。私立高校ではすでに実現していましたので聞いてみますと24万
 円ほどだと。また、海外旅行はどうしても初日と最終日は移動日となりますから、2泊3
 日とはいきません。3泊4日は欲しい。となると台湾しかない。しかし、燃油サーチャー
 ジ料金が17000円と高い。そうなるとバスは最終日以外は1回しか使えず、地下鉄やMR
 Tを使うしかない。そこで台湾観光協会様にご協力をお願いしましたところ、「ホテル
 から学校までのバスはなんとかしましょう」との朗報をいただき、何とか実現の目途が
 立ちました。結局、燃油サーチャージ料金も下がって、バスも一部を除き、全行程利用
 できるようになりました。

Q 海外修学旅行を初めて実現した感想は

A 難問・珍問を一つひとつ、つぶしていったという印象です。まず、平成21年の夏場に
 かけて新型インフルエンザが流行しました。こちらの実施時期が平成22年の1月というこ
 とでなんとかなりました。次に某国がテポドンなるミサイル実験を行うという問題が起
 きます。これもなんとか凌いで、いよいよ行けるかなと思ったら、年末に生徒の祖母が
 大掃除の際にパスポートをゴミと一緒に出しちゃったという出来事が起きます。出発ま
 で2週間ありましたからなんとか再発行できました。

  最後は、先発隊の帰りの飛行機がメンテナンスの関係で到着時間が約2時間遅れるとい
 うことになり、到着が午後10時近くとなり、終電ぎりぎりになるということで、私と事
 務長で3クラスの保護者全員と関係者に電話連絡しました。お陰様で一軒も苦情はありま
 せんでしたね。

Q 台湾観光貢献賞受賞について

A 平成23年12月28日、仕事納めの日に台湾交通部観光局から平成24年2月3日に台湾観光
 貢献賞の受賞式があるからぜひ出席して欲しいという連絡がありました。受賞者は10の
 国と地域、141の団体・個人に上りましたが、旅行会社や航空会社などが多い中、県立高
 校初ということで、学校関係はうちだけということになった次第です。以降、平成24年
 度は、本校(市立川口高校)をはじめとして、県立朝霞高校、県立志木高校、県立浦和
 商業高校、県立川口工業高校と5校が海外修学旅行(台湾)に行きました。この台湾観光
 貢献賞については、今になってその責任と重みをずしりと感じているところです。

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  • 名無しさん2013/06/09

    地道というほかないが、修学旅行のような日台交流を続けていくことで日台の未来を切り拓く礎を作るしかないのが現状のようで、このテーマを一貫して取り上げている貴メルマガに敬意を表すものです。

  • 名無しさん2013/06/09

    今日は皇太子殿下と妃殿下のご成婚20年の佳日、心より祝福を申し上げたい。今上陛下のように馬車でパレードされたらと思った沿道での思いがふと蘇る。それと同時に、台湾関係者には台湾高座会の来日50周年歓迎大会が開かれた日だということを思い出す。その60周年記念大会が10年後の10月20日、皇后陛下ご誕辰の日、すなわち「地久節」に行われたことも併せて思い出す。

  • 下津井よいとこ2013/06/09





     皇太子殿下と皇太子妃殿下は御成婚二十年をお迎えになりました。

     

     心よりお慶び申し上げます。