国際情勢

メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

全て表示する >

【メルマガ日台共栄:第1866号】 日本から台湾の世界遺産登録を応援する会のご案内

2013/05/21

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━ 平成25(2013)年 5月21日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
            日台共栄のためにあなたの力を!!
<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.1866]
1>> 日本から台湾の世界遺産登録を応援する会のご案内
2>> 士は己を知る者の為に死す  西村 眞悟(衆議院議員)
3>> 台湾少年工を知る台湾の友人からの手紙
4>> 李登輝元総統も推薦! 石川公弘著『二つの祖国を生きた台湾少年工』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆【ネット署名(第7期)】台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!
  http://www.shomei.tv/project-2048.html
  *第7期ネット署名数:356人(5月21日現在)
  *第7期署名:2013年2月26日〜5月31日

● 青年部「第2回台湾料理教室」お申し込み 【開催:5月25日】
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0152.reg

● 新刊!石川公弘著『二つの祖国を生きた台湾少年工』お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0149.reg

● 2013年・ドラゴンライチ(玉荷包)、黒葉ライチご案内【締切:5月31日・6月15日】
  http://www.ritouki.jp/news/distribution/2013-lychee.html 

● 2013年・台湾アップルマンゴーご案内【締切:7月15日】
  http://www.ritouki.jp/news/distribution/2013-mango.html

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1>> 日本から台湾の世界遺産登録を応援する会のご案内

◆日本から台湾の世界遺産登録を応援する会
 http://www.wh-taiwan.com/

・代表世話人:平野久美子
・事務局長:辛 正仁
・発起人:現在関係諸団体と最終調整中
・所在地:〒167-0053 日本東京都杉並区西荻南2-25-4 ROCHE201号 
・お問合せ先:本ウェブサイトの「お問合せ」専用フォームをご利用ください。

◆発起主旨

1.台湾は美しい自然や、歴史的価値の高い文化財に恵まれながらユネスコ加盟資格が無
 いという理由で現在「世界遺産」として登録されている資産は唯の一つもない。

2.ところが1の事実について、日本をはじめ世界の認識、関心はほぼ皆無といってもよ
 いほどに低い。 

3.現在、国連改革に伴い国連未加入であっても世界遺産の登録申請を可能にしようとい
 う動きもあるようだが、台湾の特殊な背景を考えれば、未だ多くの時間を要すると言わ
 ざるを得ない。 

4.現在、台湾の文化資産局が挙げている世界遺産候補地のいくつかは、日本統治時代の
 文化財でもある。世界遺産候補地でなくとも、台湾にある文化財の多くは日本の文化財
 でもある。台湾の人々は、この言わば日台共通の財産の、保存と啓蒙に力を注いできた
 のである。

5.よって、今こそ日本発信により、1の事実と、ユネスコの「世界遺産」に登録される
 べき「潜在的世界遺産」が、台湾には数多く現存している事実を広く世界に知らしめた
 いと考える。

6.一方で、既に世界遺産登録に向けて活動を始めている文化資産局とも、今後、相互に
 情報交換、連携しながら、より効果的な活動を進めていきたい。 

7.本プロジェクトの目的は2つ。ひとつは、日本、そして世界中から署名を集め、ユネ
 スコに対して、台湾の世界遺産登録申請を受け付けるよう強く働きかけること。もう一
 つは、ユネスコ世界遺産登録の可否に関わらず、台湾には誇るべき自然資産、文化資産
 が、 全土津々浦々に広がっていることを世界中に知らしめることである。

8.以上のムーブメントが広がれば、台湾の各地域の観光誘致に大きく貢献し、台湾に対
 する世界中の関心を高め、理解と愛着を深めることができる。こうした日本発信の地道
 な活動が、日台のみならず、これからのアジア、そして世界平和の礎になると信じる。

9.我々は本プロジェクトの主旨に共感してくださる皆様とともに台湾の誇り、尊厳、平
 安への願いを込めて、本プロジェクトの影響力をより大なものにしていきたいと考える。 

 皆さまの絶大なるご支援、ご指導を賜りたくお願い申し上げる次第である。

-----------------------------------------------------------------------------------------

◆国という枠を越えた世界遺産の認定を目指して

 台湾には、日本統治時代に八田與一技師が建造した烏山頭ダムや、雄大な景観の太魯閣
渓谷など、ユネスコの世界遺産に登録されるべき文化遺産、自然遺産が数多くあります。

 しかしながら、台湾は国連から国として承認されていない為に、これらは、現在もユネ
スコの世界遺産として、一箇所も登録されていません。

 世界には、台湾と同じような理由で、世界遺産に登録されていない自然、文化遺産は数
多くあります。その為に、日々、破壊され失われているものも少なくありません。なぜな
ら、現地の一般市民に、その本当に価値が理解されていない場合が多いからです。台湾の
みならず、こうした危機に瀕する「人類共通の宝」の国という枠を越えた保全、啓蒙への
先鞭となればと私たちは考えています。

◆なぜ日本から応援するのか

 世界遺産候補地も含め、台湾の文化遺産には、日本統治時代に日本人が台湾人とともに
築いてきたものが数多くあります。つまり、台湾の文化遺産の多くは日本の文化遺産でも
ある訳です。今、台湾の人々は、その恩恵と価値について 深く認識、理解し、後世に遺し
ていこうと保存活動に努めてくれているのです。

 しかしながら、現状では、台湾が国連に国として承認される道筋は見えておらず、結果
として、ユネスコの世界遺産登録への道程は未だ遠いと言わざるをえません。

 2011年の東日本大震災で台湾の人々は、親日などという言葉では言いつくせない、深い
友情、絆を示してくれました。

 今こそ、日本発信で、世界に向かって、台湾の世界遺産候補地について 広く知らしめ、
多くの賛同者を募り、台湾が国連に国として承認されずとも、候補地が世界遺産として登
録されるよう、ユネスコに強く働きかけたいと思います。

 世界には、台湾と同じような理由で、世界遺産に登録されていない自然、文化遺産は数
多くあります。その為に、日々、破壊され失われているものも少なくありません。なぜな
ら、現地の一般市民に、その本当に価値が理解されていない場合が多いからです。台湾の
みならず、我々の活動がこうした危機に瀕する「人類共通の宝」の保全、啓蒙への先鞭と
なればと考えています。

◆どうやって応援するのか

1.「日本から台湾の世界遺産登録を応援する会」の会員になってください

  本サイトをよくご覧になって、我々の主旨にご賛同くださった方は、 是非、今春から
 スタートする「日本から台湾世界遺産登録を応援する会」の会員となって我々の活動を
 支えてください。

2.台湾の自然、文化遺産について知ってください

  現在、台湾の世界遺産候補地は18箇所あります。それ以外にも、台湾には、自然、文
 化遺産が数多くあります。

  本サイトでは、今後、パノラマビュー等での現地取材を重ね、 台湾の世界遺産候補地
 及び周辺の自然、文化遺産の方法を中心によりリアルに伝えてまいりますので、継続し
 て本サイトをチェックしてください。

  又、専門家とともに訪問する「台湾世界遺産候補地ツアー」 などのオリジナル旅行イ
 ベントも企画して参りますので、是非、現地に旅行してその素晴らしさを実感してくだ
 さい。

3.ネット署名に参加してください

  今春からスタートする「日本から台湾の世界遺産登録を応援する会」会員になるに
 は、同時に、ユネスコに台湾の世界遺産登録について進言するネット署名に記名してい
 ただきます。3年間で10万件の署名を集めて日本ユネスコを通じて提出する予定です。

4.広く世界に発信してください

  本サイトや、現地旅行、関連イベント等で得た台湾世界遺産候補地の知識、感動を、
 友人や、世界のネットユーザーに向けて、どんどん発信してください。そして、より多
 くの方々に、台湾の世界遺産登録の現状について知ってもらうとともに、世界中の人々
 に現地を訪れ、見て、その素晴らしさを肌で感じていただきたいのです。

  台湾の人々は、今、自分たちの歴史を注意深く、正しく振り返ることによって、アイ
 デンティティを再構築しています。

  そんな時、台湾人の最もよい友人である日本の皆さんが、台湾の自然、文化遺産の保
 全啓蒙に尽力している姿に触れれば、どれほど勇気づけられることでしょう。

  相手が大切にしているものを深く理解し、同じように大切にすること。これは国であ
 っても人間個人であっても信頼関係を築く第一歩だと思います。これこそが、ユネスコ
 の世界遺産の制度主旨だと解釈します。こうした地道な活動こそが、世界平和の礎にな
 ると強く信じます。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2>> 士は己を知る者の為に死す  西村 眞悟(衆議院議員)

【眞悟の時事通信(No.855):平成25年5月20日号】

 この言葉、
「士は己を知るものの為に死す」
 今この言葉を噛みしめている。

 そして、政界において、私がこの言葉を捧げる方は、衆議院議員 平沼赳夫先生であ
る。何故なら、平沼赳夫先生は、今我が国をおおう国家の危機と再興の方策を知り、そし
て、私の志を知っておられるからである。

 政治は、技術ではない。
 志だ。

 さて、このことを冒頭に述べ、以下は、私が議員を辞職するという推測が一人歩きした
り、一人歩きさせたりする人もあるかと危惧し、この公に関する一点を明確に書いておく。

 その為には、この度の維新の会内の私の発言に関する騒動のいきさつの概略を述べるこ
とをお許し頂きたい。

 党内の内輪の代議士会での話を、党外の問題として騒ぐべきではないが、幹部が党外に
出して騒いでしまったのであるから仕方がない。

 そもそも党内の内輪の会合には、マスコミを入れないものなのだ。しかし、五月十七日
の本会議直前の代議士会にマスコミが入っていた。それを確認もせずに、内輪に話すよう
に話した私は迂闊である。

 経緯は以下の通り。

 橋下徹維新の会共同代表が数日前に、いわゆる朝鮮人従軍慰安婦に関して発言してか
ら、周知の通り波紋が広がっていたのであるが、その波紋のなかに、直ちに対処して明確
に否定すべき悪意の捏造がAP外電にあることを知った。それは、十七日の朝であった。

 そして私は、この捏造は、単に維新の会の評価を失墜させるというような小さなことで
はなく、日本民族そのものの品性を否定しその名誉を失墜させるほどの捏造であり、これ
を放置することはご先祖に対し、二百三十万戦没英霊に対し、さらに子孫に対し、まこと
に申し訳ないことだと判断した。

 そして、十二時四十五分頃、私はある意味ではカッカして院内の代議士会に入り、戦時
中のいわゆる朝鮮人慰安婦の問題に関し、憂慮すべき本題(後に書く)を話してから、そ
れに付随して次の趣旨を話した。

 現在も多くの韓国人慰安婦が大阪南の繁華街にいる。大阪に帰ったら、繁華街に立つ韓
国人に、お前、慰安婦かと確かめたらいい。

 この発言に対し、まず松浪健太氏が、「韓国人を撤回してください」と言った。私は、
韓国人が皆慰安婦であるかのような誤解を与えたのかと思い、その場で素直に「撤回」し
た。

 そして、代議士会は終わり、本会議開会の予鈴が鳴り、私たちは本会議場の座席に着き
本会議が始まった。

 すると国会議員団幹事長の松野頼久氏が私の肩を叩き、先ほどの発言をマスコミの前で
明確に否定してください、その為に十五分後にマスコミを控え室に集める、と言った。

 私は、えらく重大問題にしているんだなー、と思ったが、十五分後に松野氏と共に控え
室にいるマスコミ各社の前に行った。

 そして、私が日本にいる韓国人女性が全て慰安婦であるかのように言ったと誤解された
ら困るので、そう誤解されるような発言は撤回すると言い、弁明もした。そして、本会議
場に帰った。

 すると、三十分くらいしてからか、今度は役員室に来てくれと言われたので、三階の役
員室に行った。

 そこで、役員が、深刻な顔をして維新の党解体の危機だという、そしてこの危機を回避
するために、西村さんに離党してほしいと言う。

 役員に、それほどの危機なのか、と訊ねると、さらに深刻な顔になってそうですという。

 私はしばらく考えた。若い役員が揃って困っている。その原因が自分の韓国人に関する
発言なら、彼等が言うとおり、自ら離党届を提出して早々に潔くけじめをつけて、党への
迷惑と同志への迷惑を回避しよう。私は、彼等に「分かった」と言った。

 そして、本会議終了後、自室に戻り離党届、会派離脱届けを作り役員に提出し、時事通
信も刺激的だから削除してくれというので削除して国会から退出した。

 それから後のことは知らない。彼等役員の仕事だ。

 そして、新幹線移動の約三時間の空白の後、大阪で、大阪の幹事長が、離党届受理では
なく除籍にしたと発言していることを知った。私には、弁明の機会は与えられなかった。

 以上が、事態の経緯である。

 そこで、本題に入る。

 話の本題の趣旨はこうだ。

 橋下共同代表の慰安婦(comfort women)に関する話が、外電では、「橋下は、戦時に
は、『性奴隷(sex-slaves)』が必要だと言った」、と悪意の虚偽の捏造をして報道され始
めている。

 彼は、こんなことは言っていない。

 これを断じて放置してはならない。

 奴隷制度の歴史をもっている欧米では、性奴隷という言葉はまことにおぞましい。

 放置すれば、日本人は性奴隷を必要とするおぞましい民族だという世界的な反日包囲網
ができてしまう。

 断じてこれを許してはならない。

 慰安婦とは売春婦のことで、それは今でもたくさん日本に入ってきている。彼等が性奴
隷でない以上、戦時の慰安婦も性奴隷ではない。

 私の話の本体は、日本が戦時に性奴隷を必要とした民族であるかのごとき捏造は許して
はならないというものだ。

 もしこの捏造が定着すれば、我が国は、過去現在未来、名誉と誇りを剥奪される。

 従って、今、外国から仕掛けられている日本があたかも朝鮮人を強制連行して性の奴隷
にしたかのような反日宣伝は、日本から誇りと名誉を奪い、日本を国際社会のなかで、名
誉ある存在ではなく名誉なき悪をなした国家として屈服せしめるためのもので、もはや我
が国の全外交力を駆使してその反日宣伝を阻止すべき非常事態だと言ってもよい。

 この我が国が貶められてゆくこの重大問題からするならば、執拗に繰り返されるこの性
奴隷という虚偽の捏造された反日宣伝を、現在の我が国の繁華街の状況を提示して判りや
すく暴こうとする私の発言は、維新の会の役員のようにクレームをつける人があったとし
ても、我が国と国民を執拗におぞましく誹謗する相手の悪質さに比べれば、当然なされて
よい発言なのではないか?

 なるほど、本題から切り離してその部分だけを取り出して、韓国人全てを蔑視したと誤
解されるような発言をしたことは確かだ。

 従って、同じ党の同志の言うことを受け入れて私は、撤回し、さらには離党届を提出す
ることにした。

 同志の言うことだと思うから、私は党に迷惑をかけないと、彼等の要望を自主的に受け
入れた。

 しかし、その離党届を受理せず、弁明もさせずに除籍にして、さらに議員辞職をしろと
なれば、対処は全く異なる。

 私の付随した発言は、事実であり、韓国人売春婦は今も日本にいる。

 もちろん、立派な韓国の人々もたくさん日本におられる。

 しかし、そうだとしても、現在、韓国人活動家によってニューヨークやソウル日本大使
館前でなされているような、世界に対する従軍慰安婦を道具にした捏造反日宣伝・対日誹
謗中傷の悪質さに比べれば、私でなくとも、とっくの昔に誰かが東京や大阪の夜の繁華街
の実態を説明して、その虚偽を暴くのが一番判りやすいと判断して、それを実行していて
も決して不思議ではない。

 よって、このことを本論で指摘した私は、断じて議員を辞職しない。

 いや、辞職してはならないのだ。

 何故なら、真実を指摘して反日虚偽捏造宣伝を阻止しようとした私が、議員辞職すれ
ば、恐れ入りました、それはしませんと、国際社会に発信することに他ならない。つま
り、性奴隷を認めることだ。相手は必ずこのように判断して勝ち誇る。これが国際社会の
常識ではないか。

 これは、私が死んでも護るべき日本の誇りと名誉が国際社会のなかで剥奪されるのを、
手伝うことに他ならないのだ。

 従って、私は、祖国日本に対する愛と忠誠の故に、断じて議員辞職できない。

 千万人が来ても、辞職しない。

 先人曰く、
 自ら顧みて なおくんば、千万人といえども われ行かん

                                     (了)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
3>> 台湾少年工を知る台湾の友人からの手紙

【SeniorNet 資深網路論壇<441号>:2013年5月20日号】

 「台湾少年工」の記事を読んだある台湾の友人からの手紙です。私信ですが、感動が伝
ってくるのでシェアーします。新保2013/05/14 (火) 21:24

楊嘉雄→新保満

 新聞記事、ありがとうございます。

 私の出身地は台湾の中部にある北港という町です(陳明雄さんは私の小学校のクラスメー
トです)。そこから数人の少年工(当時は14歳でした)は戦争時に海を渡って、日本の高
座海軍工廠で働いて、終戦を迎えました。その中の一人<馬茂生>というかたがいます。
その馬さんは偶然にも私と同じ職場の同僚でもありました(住友商事台北支店)。

 従い、よく、馬さんから少年工の話を聞かせてもらっています。彼は今やく85歳で非常
に元気で活躍しています。いつも一緒に会食するときに宴たけなわに、<台湾軍>などの
軍歌を歌ったりして雰囲気を盛り上げます。

 実は少年工が高座海軍工廠で働く条件としては、勉強の傍らに仕事、あるいは、仕事の
傍らに勉強というようなごじゃ混ぜの形で数年たったら、中学校卒業証明書を与えるとい
う日本政府の約束がありました。ところが日本が急に負けて戦争が終わったものですか
ら、その卒業証明の発行はついに60年も(今は戦後68年)もPendingとなっていました。

 その発行が実現されるのは、僅かに数年前のことでした。多くの同志はすでに物故しま
した。

 それにしても、馬さんはその卒業証明書を受領したときに、感激のあまり、披露してく
れました。住友のOB一同は祝賀するため、一席を設けました。感動的な逸話でした。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
4>> 李登輝元総統も推薦! 石川公弘著『二つの祖国を生きた台湾少年工』

≪本書は、二つの祖国の最も困難な時代を生きた、しかも立派に生き抜いた者たちの証言
録である。私は台湾人の偉大な記録として、この事実を多くの日本人に知ってもらいた
い。≫
                               台湾元総統 李登輝

 大東亜戦争末期、労働力不足を補うため、8400人余の台湾の少年たちが日本本土へ渡っ
たことを知る人は少ない──。平均14、5歳の彼らは、全国の航空機工場に派遣され「雷
電」など海軍機の生産に従事した。その高い技術と仕事への忠誠心は各地で称賛され、こ
の年ごろの日本人としては誰よりも勇敢に戦った。終戦を境に中華民国の国民となった彼
らを待っていたのは厳しい戒厳令下の台湾だった。二つの祖国の最も困難な時代を生き抜
いた台湾少年工たちの苦闘の記録。

・書 名:『二つの祖国を生きた台湾少年工』
・著 者:石川公弘
・体 裁:四六判、並製、232ページ
・版 元:並木書房 http://www.namiki-shobo.co.jp/
・定 価:1,680円(本体1,600円+税)
・発 売:2013年5月9日

-----------------------------------------------------------------------------------------
石川公弘(いしかわ・きみひろ)

昭和9(1934)年、神奈川県生まれ。同18年、小学校長から海軍工廠寄宿舎舎監に転じた父
と大和へ。早大大学院修士課程修了後、東京経済大学講師などを兼務しながら大和市議会
議員を28年間務める。市議会議長時代に元台湾少年工と再会。台湾高座会留日50年、60
年、70年の歓迎大会実行委委員長。高座日台交流の会会長、日本李登輝友の会常務理事、
日台稲門会顧問。著書に『過密の中の軍事基地』、共著に『台湾少年工と第二の故郷』など。
-----------------------------------------------------------------------------------------

◆頒 価:会員:1,400円  一般:1,500円  【送料:1冊=160円】*日本国内のみ
     *入会ご希望の方も会員価格です。

◆お申込:申し込みフォーム、またはFAX・メールにて。

     ・申し込みフォーム:http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0149.reg
     ・FAX:03−3868−2101
     ・E-mail:info@ritouki.jp

◆申込先:日本李登輝友の会
 〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
 TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101 E-mail:info@ritouki.jp

◆支払い:代金後払い(郵便局・銀行) 本と一緒に請求書を送付します。

-----------------------------------------------------------------------------------------
石川公弘著『二つの祖国を生きた台湾少年工』お申し込み書

・注文数:    冊
・振込先:郵便局・銀行 (○で囲んで下さい)
・ご氏名:
・会 籍:会員・一般・入会希望(○で囲んで下さい)
・ご住所: 〒
・電 話:
・E-mail:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【日本李登輝友の会:取り扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

●「台湾フルーツビールお試しパック(3本セット)」ご案内
http://www.ritouki.jp/news/distribution/taiwanbeer-otamesi.html

●「台湾フルーツビール・台湾ビール(金牌・瓶)」ご案内
http://www.ritouki.jp/news/distribution/2013-taiwanbeer.htm

● 李筱峰著・蕭錦文訳『二二八事件の真相』お申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0142.reg

● 李登輝・中嶋嶺雄『THE WISDOM OF ASIA』(『アジアの知略』英語版)お申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0138.reg

● 林建良氏新著『中国ガン─台湾人医師の処方箋』≪特別頒価≫ お申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0136.reg

● 映画「台湾人生」DVDお申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0064.reg

● 映画『父の初七日』DVD(日本語字幕)お申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0126.reg

● 盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)お申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0122.reg

● 李登輝元総統も激賞の映画『跳舞時代』DVDお申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0120.reg

● 『台湾歌壇』(第17集) お申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0123.reg

● 友愛グループ機関誌『友愛』(第1号〜第12号)お申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0082.reg

● 廖継思著『いつも一年生』お申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0075.reg

● 台湾産天然「カラスミ」お申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0135.reg

● ボリュームたっぷり「飲茶5袋セット」お申し込み
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0111.reg

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆日本李登輝友の会「入会のご案内」

入会案内 http://www.ritouki.jp/guidance.html
入会お申し込みフォーム http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0005.reg

-----------------------------------------------------------------------------------------
◆メールマガジン「日台共栄」

日本の「生命線」台湾との交流活動や他では知りえない台湾情報を、日本李登輝友の会の
活動情報とともに配信する、日本李登輝友の会の公式メルマガ。

●発 行:
日本李登輝友の会(小田村四郎会長)
〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
E-mail:info@ritouki.jp
ホームページ:http://www.ritouki.jp/

●事務局:
午前10時〜午後6時(土・日・祝日は休み)

●振込先: 

銀行口座
みずほ銀行 本郷支店 普通 2750564
日本李登輝友の会 事務局長 柚原正敬
(ニホンリトウキトモノカイ ジムキョクチョウ ユハラマサタカ)

郵便振替口座
加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)
口座番号:0110−4−609117

郵便貯金口座
記号−番号:10180−95214171
加入者名:日本李登輝友の会(ニホンリトウキトモノカイ)

ゆうちょ銀行
加入者名:日本李登輝友の会 (ニホンリトウキトモノカイ)
店名:〇一八 店番:018 普通預金:9521417
*他の銀行やインターネットからのお振り込みもできます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright(C) 2011  Friends of Lee Teng-Hui Association in Japan

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2003-10-06  
最終発行日:  
発行周期:週3回以上刊  
Score!: 99 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • 名無しさん2013/05/21

    愛国者「西村真悟」を応援しないと日本再建は有り得ない。支那韓国朝鮮を成敗するには彼の力が欠かせない。