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【メルマガ日台共栄:第1849号】 【祝】 李雪峰・台湾高座会会長が春の叙勲で旭日小授賞を受章 台湾からは3人叙勲

2013/04/29

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1>>【祝】 李雪峰・台湾高座会会長が春の叙勲で旭日小授賞を受章 台湾からは3人叙勲
2>>【祝】 石川公弘・高座日台交流の会会長が『二つの祖国を生きた台湾少年工』を出版
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*李登輝元総統「来日講演と懇親晩餐会」のお申し込みは締め切りました。

◆【ネット署名(第7期)】台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!
  http://www.shomei.tv/project-2048.html
  *第7期ネット署名数:307人(4月29日現在)
  *第7期署名:2013年2月26日〜5月31日

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1>>【祝】 李雪峰・台湾高座会会長が春の叙勲で旭日小授賞を受章 台湾からは3人叙勲

 本日4月29日、政府は平成25年春の叙勲受章者を発表した。受章者は4,099人。外国人叙
勲受章者40人を発表した。

 台湾からは下記の3人が受章した。その中に、本会とも縁が深い李雪峰・台湾高座会会長
も入っていた。李雪峰会長はじめ叙勲された方に心から祝福を申し上げたい。

・許敏恵(89) 旭日中授賞 元台日文化経済協会長
・鄭世松(82) 旭日中授賞 元台日商務協議会長
・李雪峰(86) 旭日小授賞 台湾高座台日交流協会理事長

 今回の受章者は昨年の春と秋の4人から1人減ったものの、米国の10人に次いで2番目に多
く、日台関係の深さを表す結果となった。フランス、ドイツ、ブラジル、クロアチア、イ
ンド、インドネシア、フィリピン、ラオスなどの2人を上回った。

 李雪峰会長は来る5月9日に開かれる「台湾高座会留日70周年歓迎大会」に台湾から300名
近くの元台湾少年工を率いて来日される。何よりのはなむけだろう。

 ご存じのように台湾少年工とは、昭和18(1943)年、迎撃戦闘機「雷電」を製造する高
座海軍工廠が神奈川県高座郡に新設されるのを機に、海軍はその労働力を台湾に求め、働
きながら勉強すれば、旧制中学や工業専門学校の卒業資格を得られるという条件に魅力を
感じた13歳から20歳の青少年が応募、8400名余が合格、厳しい訓練を受けて全国の航空機
製造現場へ配属され、雷電・零戦・月光などの生産や修理に従事した台湾の青少年たちの
ことだ。

 戦後は持てる技術と精神力を活かし、台湾の経済復興と発展に貢献する。日本から台湾
に進出した企業は、何らかの形で台湾少年工出身者にお世話になったと言われるほどだ。
国交のない台湾と日本の交流を支えてきた台湾で最大の団体が台湾高座会だ。

 李雪峰会長は大正15(1926)年生まれで、台北市立商工専修校のときから体が大きく背
も高く、剣道2段の腕前だったそうで、高座海軍工廠時代にも寮長をつとめるリーダーだ
った。1987年7月15日に待ち望んだ戒厳令が解除されるや、1年も経たない翌年6月に台湾高
座会第1回全国大会が開かれ、李雪峰氏が満場一致で会長に選出された。それ以来26年間、
会長を務めている。その間、会長交代の声はまったくなかったという。

 ちなみに、「台湾高座台日交流協会」とは「台湾高座会」の正式名称で、台湾・内政部
認可の社団法人だ。NHK「JAPANデビュー」問題が起こったときには、「台湾高座
台日交流協会」は李雪峰理事長名で「会員の総意をもってNHKが『JAPANデビュ
ー・アジアの一等国』の放送内容を謙虚に反省し訂正されることを要求」する烈々たる抗
議文を当時の福地茂雄・NHK会長に送っている。

 李雪峰会長は、本会の台湾側カウンターパートである李登輝民主協会(蔡焜燦理事長)
の常務理事もつとめており、4月16日、本会の「日米台の安全保障等に関する研究会」(川
村純彦座長)が訪台したときも、蔡理事長らと一緒に歓待いただいた。

 台湾少年工もすでに全員が80歳を越した。李雪峰会長への叙勲は、この台湾少年工たち
を代表してのものだろう。心から祝福したい。

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2>>【祝】 石川公弘・高座日台交流の会会長が『二つの祖国を生きた台湾少年工』を出版

 高座日台交流の会会長で本会常務理事の石川公弘(いしかわ・きみひろ)氏が、5月9日
開催の台湾高座会留日70周年歓迎大会に合わせ、新著『二つの祖国を生きた台湾少年工』
(並木書房、5月7日発売予定)を出版した。神奈川新聞が報じているのでご紹介したい。

 記事には書かれていないが、本書冒頭には李登輝元総統が「この事実を多くの日本人に
知ってもらいたい」と題する長めの推薦の辞を寄せられている。

 台湾少年工については、未だに「強制的に連れられてきた」などという事実と異なる根
も葉もない噂があるようだが、野口毅、早川金次、石川公弘、佐野た香著『台湾少年工と
第二の故郷』(展転社、平成11年刊)や今回の石川氏の『二つの祖国を生きた台湾少年
工』を読んでいただければ、それがまったくのデタラメ、日本を貶めようとする噂である
ことがよく分かる。そもそも李雪峰会長をはじめとする台湾少年工出身者が、そのような
噂を笑い飛ばしている。

 後日、本会でも取り扱い、廉価でご案内する予定だ。乞うご期待!

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戦時中の友情 今も─高座海軍工廠入り70周年 元少年工との交流本に
【神奈川新聞:2013年4月27日】

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1304270009/
写真:台湾少年工についての自著を手に思い出を語る石川さん

 太平洋戦争中、現在の座間市、大和市などにあった旧日本海軍の航空機工場「高座海軍
工廠(こうしょう)」で働いた台湾の元少年工。工廠で働き始めて70周年の節目で5月9日
に再来日するのを前に、元大和市議会議長の石川公弘さん(78)が元少年工との交流を1冊
の本にまとめた。戦時中の苦難やいまも続く日本との友情。石川さんは「忘れられつつあ
る事実を一人でも多くの人に知ってもらいたい」と話している。
                                 (山元 信之)

◆元大和市議長 石川さん「事実を多くの人に」

 少年工は1943年5月に第1陣が到着し、終戦まで空襲や食糧不足に耐えながら10代の約
8400人が働いた。

 「温暖な台湾から来た少年たちには、特に冬の寒さがつらかったようだ」。父が工廠の
寮で舎監だった石川さんは、子どものころ、少年工にかわいがってもらったことを覚えて
いる。

 工廠入り50周年を記念し、約1400人が訪日したのが20年前。当時、大和市議会議長だっ
たこともあり、受け入れ役として精力的に動いた。

 本のタイトルは「二つの祖国を生きた台湾少年工」。亡くなった2人を含む元少年工6人
の人生をまとめた。

 戦後の台湾では国民党政権の戒厳令下、強圧的な政治が行われ、親日的な言動は逮捕、
投獄など身の危険を招きかねなかった。87年に戒厳令が解除されるまで、「第二の故郷」
と懐かしんだ座間、大和の地を自由に再訪できなかった。

 石川さんは「日本人は終戦後、自由に物を言える民主的な時代が訪れたが、日本人だっ
た元少年工は戦後、戒厳令下でさらに多くの苦難を味わった。今も日本との絆を忘れず、
今も日本を大切に考えてくれる元少年工の思いを伝えたかった」と話す。

 5月9日に座間市緑ケ丘のハーモニーホール座間で開かれる70周年記念の訪日歓迎大会に
は、80歳代の元少年工と付き添いの家族ら300人が顔をそろえる。多くの元少年工も「台湾
民主化の父」と慕う李登輝元総統の記念講演も予定されている。石川さんは出席者全員に
本を寄贈する。

 本は5月7日に並木書房から発売される。四六判230ページで1600円(税別)。問い合わせ
は、並木書房電話03(3561)7062。

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