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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第1836号】 【戸籍問題】 新宿駅西口で大雨直前に街頭署名を決行!

2013/04/07

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1>>【戸籍問題】 新宿駅西口で大雨直前に街頭署名を決行!
2>> 李登輝元総統も聞いた台北高等学校の「自由の鐘」が日本で復元4月23日にお披露目
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◆【ネット署名(第7期)】台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!
  http://www.shomei.tv/project-2048.html
  *第7期ネット署名数:192人(4月7日現在)
  *第7期署名:2013年2月26日〜5月31日

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1>>【戸籍問題】 新宿駅西口で大雨直前に街頭署名を決行!

 昨日(4月6日)は急速に発達した低気圧による強風のため、関西方面ではイベントなど
が次々と中止されました。昨日の本誌でお伝えしましたように、戸籍問題の街頭署名活動
を予定していた名古屋と東京も、文字通り「雲行き」を睨みながら準備に入りました。

 昨日の東京は、朝方にざっと一雨降って軽塵を潤した感があり、春らしいさわやかな朝
を迎えました。その後は弱いながらも陽射しもあり、天気予報では3時ころから雨というこ
とでしたので「できるところまでやろう」と決め、午後2時、いつも通り新宿駅の西口広場
前で署名を開始。

 スタッフは柚原正敬・事務局長をはじめ5名。署名活動のスローガン「台湾は中国じゃな
い!」と大書したのぼりや緑の台湾旗などを立てる準備に取り掛かると、目ざとく見つけ
たトランクを引いたご夫婦から「署名します」と声を掛けられました。奥さんは台湾の方
でした。それを見ていた広場の男性2人も近寄ってきて、チラシを見ながら署名していただ
きました。

 いつ大雨が降ってくるかわからない雲行きにもかかわらず、なかなか幸先のいいスター
トでした。そこからようやく大型スピーカーを使い、署名の趣旨を説明しはじめました。

 電動車いすに乗った方が署名してくれたかと思うと、「僕は台湾からの留学生です。頑
張ってください」と駆け寄ってきて署名してくれた台湾人留学生などもいて、まずまずの
調子。

 しかし、アピールチラシを受け取ってくれる人は、いつもながら少ない。WBC(ワー
ルド・ベースボール・クラシック)で台湾代表を応援するために準備した2,000枚のチラシ
が2時間ほどでなくなってしまったときとは大違いです。

 ただ、中には「これは本当ですか、本当ならおかしなことです」と、アピールチラシを
読んでから、わざわざ戻ってきて署名していただいた方も何人かいました。いつもなが
ら、この戸籍問題がまだまだ知られていないことを実感する瞬間ですが、だからこそ活動
を続けなければとも思い返します。

 署名を開始してから40分ほど経ち、大型スピーカーでの説明者が4人目に交替したころか
ら空が一気に暗くなり始めました。大粒の雨も落ち始めましたので「これは来たな!」と
思っていましたら、雨脚が強くなりましたので署名活動を中止。急いで旗竿などを取り込
んで駅出入口のひさしの下へ。時計を見ると2時50分。天気予報どおりでした。

 昨日の署名者数は36名。いつもなら100名を超えているところですが、致し方ありませ
ん。署名にご協力いただいた方、ならびにスタッフとしてお手伝いいただいた方々にこの
場を借りて御礼申し上げます。

 なお、昨日の署名の模様は本会のfacebookに掲載していますので、下記からご覧くださ
い。また、愛知県支部の名古屋駅前での署名活動の模様は報告が届き次第お伝えします。

◆日本李登輝友の会公式facebook
 http://www.facebook.com/pages/日本李登輝友の会/190002921142106

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2>> 李登輝元総統も聞いた台北高等学校の「自由の鐘」が日本で復元 4月23日にお披露目

 昨年の8月5日から産経新聞の毎週日曜日に、喜多由浩(きた・よしひろ)文化部編集委
員による「旧制高校 寮歌物語」が連載され、去る3月31日、34回をもって終了した。

 本年1月6日付の第22回では台北高等学校出身の李登輝元総統を取り上げ、その全文を本
誌でも紹介した。冒頭に芝山巌(しざんがん)事件のことを紹介した1月13日付の第23回
で、台北高等学校にあった「自由の鐘」について下記のように紹介していた。

≪師範大には1982年に破損するまで、かつて台北高で使われていた「自由の鐘」があっ
た。高等科設置時の台北高校長、三沢糾(ただす)(1878〜1942年)がアメリカの農場で
見つけ持ち帰った大小2つからなる洋風の鐘で、1920年代半ばに設置されている。「カラ
ン、コロン」という心地よい鐘の音は授業の開始、終了時に響き渡り、台北高関係者だけ
でなく、周囲の住民たちにも長く親しまれてきた。

 昨年秋、台北高の90周年を祝う記念大会に合わせて、「自由の鐘」を復元し、同校開校
日の4月23日にお披露目されることが明らかにされた。OBらが資金を集め、富山県の鋳造
会社に発注し、製作中。≫

 この富山県の鋳造会社とは高岡市にある「老子製作所」で、国内シェアトップの梵鐘メ
ーカーだという。依頼された「自由の鐘」を忠実に復元製造し、すでに現地に送ったこと
を「北日本新聞」が伝えている。下記に紹介したい。

 ちなみに、旧制高等学校は3年制で、李登輝元総統が台北高等学校(文科甲類)に通って
いたのは昭和16(1941)年4月から同18年8月までの2年4ヵ月ほど。戦時下で繰り上げ卒業
となったためだ。そして同18(1943)年10月1日に京都帝国大学農学部農林経済学科に入学
している。

 李元総統はこの台北高等学校などで学んだ日本の教育について高く評価し、「教育によ
って近代観念が台湾に導入され、時間を守ること、法を守ること、金融貨幣・衛生・新し
い経営観念などが徐々に新台湾人を作りあげていきました」と記している。また、個人的
には「いろいろな問題に直面するときにも『自我』の思想を徹底的に排除して、客観的立
場での正しい解決の方法を考えました。これが日本の教育を通して私に与えられた人生の
結論」(日本の教育と台湾―私が歩んだ道)と述べている。

 4月23日、台北高等学校の後身の国立台湾師範大学に「自由の鐘」が響き渡る。李元総統
はその音色に何を思い出し、何を託すのだろう。

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台湾「自由の鐘」復元 高岡・老子製作所
【北日本新聞:2013年4月3日】
http://webun.jp/news/A600/knpnews/20130403/78060

 国内シェアトップの梵鐘(ぼんしょう)メーカー、老子製作所(高岡市戸出栄町、老子
秀平社長)は、日本統治下の台湾にあった旧制台北高等学校(現・台湾師範大)の「自由
の鐘」2基を受注、忠実に復元製造し現地に送った。

 昨年創立90周年を迎えたのを機に、同校同窓会がシンボルの復活を決め、開校日に当た
る今月23日を記念日として披露する予定という。

 同社は、台湾師範大が所有し、破損が進んで使用不能の状態だった「自由の鐘」の実物
や写真を基に型を作り、鉄を流し込んで鋳造した。

 当時の校章をデザインし、表面処理など仕上げまで一貫して手掛けた。自由の鐘は2基が
それぞれ揺れる構造で、必要な滑車やアームも作った。1基は重さ110キロ、口径52セン
チ、もう1基は同85キロ、同42センチ。別々のサイズにすることで、異なる音色が調和する
ようにした。

 同社などによると、1922年創立の同校は台湾元総統の李登輝氏も学んだ。「自由の鐘」
は20年代半ばに当時の学長が米国から持ち帰って同校の校舎屋上に設置したとされ、戦後
も学生らに親しまれた。80年代ごろに2基とも破損し、1基は消失したという。

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  • 名無しさん2013/04/07

    皆さま、ご苦労様でした。こういう地道な努力が早く実を結ぶよう、ネット署名をしてもらえるようお友達にも声を掛けます。「台湾は中国じゃない!」というスローガン、気に入っています。