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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第1794号】 蘇貞昌党首一行と日台若手議連が懇談会  萩生田 光一(衆議院議員)

2013/02/09

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━ 平成25(2013)年2月9日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
            日台共栄のためにあなたの力を!!
<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.1794]
1>> 蘇貞昌党首一行と日台若手議連が懇談会  萩生田 光一(衆議院議員)
2>> 台北事務所代表時代の思い出  池田 維(公益財団法人交流協会顧問)
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◆【ネット署名(第6期)】台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!
  http://www.shomei.tv/project-1988.html 【第6期締切:2月14日】
  *第6期ネット署名数:792 人(2月9日現在 第5期からの継続署名数)
  *第6期署名期間:平成24(2012)年11月1日〜平成25(2013)年2月14日

● 第19回「日本李登輝学校台湾研修団」お申し込み【締切:3月20日】 
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● 日本初上陸!「台湾フルーツビール」お申し込み
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  *現在「台湾ビール」が品切れとなっています。入荷があり次第ご案内します。

● 2月24日開催「台湾2・28時局講演会」お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0084.reg

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1>> 蘇貞昌党首一行と日台若手議連が懇談会  萩生田 光一(衆議院議員)

 12月の衆議院議員総選挙で、自民党の「日台若手議連」(日本・台湾経済文化交流を促
進する若手議員の会)の岸信夫会長が参議院から衆議院に鞍替えして当選を果たし、落選
していた幹事長の萩生田光一氏も返り咲いた。やはり萩生田氏と同じく落選していた事務
局長の秋元司氏も参議院から鞍替えして当選し、事務局次長の松本洋平氏も落選中だった
が見事に返り咲いた。

 この「日台若手議連」は平成18(2006)年4月26日に設立されているが、本会とともに外
登証問題の解決に尽力、在留カード化で台湾出身者の「国籍・地域」を「台湾」とした。

 来日していた蘇貞昌・民進党主席とも交流している。そのときのことを萩生田光一議員
がメルマガにつづっているので下記にご紹介したい。

 ちなみに、八王子市は平成18年11月に台湾・高雄市と友好交流都市を提携しているが、
高雄市が日本統治時代「打狗」(takao)と呼ばれ、その発音が八王子市にある著名な「高
尾山」と似ていることがきっかけとなった。発案は当時、自民党の青年局長だった萩生田
議員だった。

 なお、メルマガの原題は「節分」だったが、本誌掲載に当たっては「蘇貞昌党首一行と
日台若手議連が懇談会」と改めたことをお断りする。

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【はぎうだ光一メールマガジン:2013年2月8日「節分」】

 日曜日となった今年の節分は天候も良く、どの会場も子供達が大勢参加し、明るい雰囲
気で例年以上の人出で賑わいました。

 幼稚園等で園行事として行っているところもありますが、是非こういう伝統行事に子供
達が参加し、又行事の意義も学んでいただく事は大切な事だと思います。

 前政権で仕分けされてしまった「伝統文化こども教室」を来年度予算で少しスタイルを
変え、復活させました。お茶、お花、太鼓、獅子舞といった地域文化にまずは触れていた
だく環境を増やしてまいります。

 予算委員会が始まりました。連日7時間超、その前後に理事会があり、昼休みもありま
せん。

 しかし、順調にスタートをした安倍内閣は野党にとっても攻めどころがなく建設的な議
論が進んでいます。経済対策・減災・防災という性格上、一日も早く成立させたい補正予
算ですが、野党からは過剰な質疑時間を要求され未だ出口が見えません。

 圏央道八王子西インターの接続許可、国道20号バイパスの緊急整備路線への格上げが大
詰めとなり、石森市長、東村都議と共に国土交通省への要請活動を行いました。

 館町の医療センターと日野市立病院、都立府中メディカルセンターを繋ぐ「いのちの
道」は真に整備が必要な路線である事はしっかり認められたと思います。スピードアップ
を図ります。

 台湾野党第一党の民進党 蘇貞昌(ソ テイショウ)党首一行が来日され日台若手議員の
会(岸信夫会長)で懇談会を行いました。

 ここ数年で日台関係を飛躍的に発展させた許世楷(キョ セイカイ)元大使も帯同され久
しぶりの再会に話題はつきませんでした。

 特に大使在任中、八王子市と高雄市の姉妹都市締結を行った縁は行政のみならず民間も
含め広がりを見せており、昨年の八王子祭りには高雄から多くのお客様が見え、来週のラ
ンタン祭には市長・前市長をはじめ、多くの市民が訪台する予定です。

 私も同行したかったのですが国会日程でダメでした。

 大切な隣国との市民交流を八王子が先頭で頑張っている事に誇りを感じます。毎年、八
王子観光協会でもツアー募集をしておりますのでご利用下さい。

八王子観光協会
http://www.hachioji-kankokyokai.or.jp/
※今年のツアーの募集は終了しております。

<メルマガの一言>

 中々地元へ戻れません。是非国会での仕事を評価いただけるよう頑張ります。テレビに
写ると後ろを向いていることが多く、落ち着きなく見えるそうですが、私は理事として離
席をする委員のリザーブを一年生議員に指示する「委員確保」という仕事をしていますの
で後ろを見るのも仕事です。

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2>> 台北事務所代表時代の思い出  池田 維(公益財団法人交流協会顧問)

 岸田文雄外務大臣が交流協会の『交流』1月号で同協会設立40周年に祝辞を寄せ、「台湾
は基本的価値観を共有する重要なパートナー」と表明したことを紹介し、その全文も併せ
て紹介したが、この『交流』1月号には池田維(いけだ・ただし)・元日本交流協会台北事
務所代表(駐台湾大使に相当)も一文を寄せている。

 国交のない台湾との「実務関係」の最前衛で体験した「うれしかったこと」と苦労した
ことを記し、「外交関係がない限界」にも言及している。台湾に関心を抱く方々にぜひ味
読いただきたく全文を紹介したい。

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台北事務所代表時代の思い出  池田 維(公益財団法人交流協会顧問)
【交流協会:台湾情報誌『交流』2013年1月号(NO.862号)】

 私は 2005 年5月より 08 年7月まで3年2か月 の間、交流協会台北事務所代表として台湾
で勤務した。はじめの3年間は陳水扁総統(民進党)の時期、あとの2か月間は馬英九総統
(国民党)の時期に当たっていた。台湾での勤務は私にとって40 年ぶりであった。この地
は外務省入省直後の1962 年〜64 年、在中華民国日本国大使館所属の外交官補として中国
語研修を行った思い出の場所でもある。

 この 40 年間における台湾の変化は実に大きい。経済規模の拡大、一党支配の戒厳令下
から自由・民主・人権を重視する社会への明白な変容、「台湾人意識」の増大、などであ
る。日本との間では、1972 年9月、日中国交正常化と同時に外交関係は断絶した。

 在勤中、とくにうれしかったことを挙げてみよう。「日本が一番好きだという人の数が
アメリカを抜いて一位になった。これは画期的なことですよ」と台湾外交部のある幹部が
教えてくれたのは2007 年のことである。この時、外交部が委託して行ったアンケート調査
によれば、台湾人が「最も親近感を感じる国」として、4か国のなかでは、日本 35%、米
国 33%、韓国10%、中国9%の順となっていた。その後に取られたいくつかの別のアンケ
ート結果によっても、日本に対する台湾人の親近感は他国を抜いて断然多くなっている。
東日本大震災の際、台湾の市民たちから日本に寄せられた義援金が、一国としては世界最
大規模の200億円に達したことは、このような台湾の人たちの対日観の表れにちがいない。
日本人は「患難見真情(患難に際してはじめて、ひとの本心がわかる)という諺の意味を
噛みしめることになった。

 2007年初頭に、多年の懸案であった台湾高速鉄道がついに完成し、開通にこぎつけたこ
とは日台関係における画期的な快挙だった。一部ヨーロッ パの技術との調整、BOT方式
という新たな試み、などいくつかの難問を克服し、完成したこの高速 鉄道は、日本新幹線
技術の初の輸出例である。今日、345キロの台北・高雄間を、無事故できわめて順調に運行
されており、その結果、台湾全土が「一日生活圏」に変貌した。

 他方、在勤中、日台間で処理・解決の容易でないものもいくつかあった。2007年6月、李
登輝氏は総統(1988〜2000)退任後3回目の訪日を行ったが、それは、「奥の細道」を探訪
する文化・学術を主目的とする旅であった。それまでの2回の訪日と異なり、その時はじめ
て李氏が首都東京の地をおとずれ、聴衆に対し講演し、記者会見を行えるよう必要な諸措
置がとられた。中国はこれまでと同様、いろいろなレベルで李氏の訪日は「台湾独立とい
う政治的活動のために舞台を提供するもの」として、日本政府に抗議した。これに対し日
本側は、李登輝氏は総統をやめて何年にもなる一私人であり、かつ、日本文化に精通して
おり、台湾独立という政治的活動のために訪日するのではなく、問題はないと判断した。

 台北における交流協会主催の天皇誕生日レセプ ションが開催されるようになったのは、
2003年からであり、私が在勤中、3回主催する機会を得た。そして、2007年12 月のレセプ
ションの際、はじめて台湾側から外交部長(大臣)が出席し祝辞を述べたことに対し、中
国の抗議を心配する声もあった。しかし、他の国々が民間機構を通じ、同様の祝賀行事を
台北で行う時とまったく同じ扱いであり、日本の場合にのみ抗議することはとうてい受け
入れがたい、と日本側では考えた。

 以上の2例が示すように、本来、日台関係と日中関係は別物であるが、中国の動きによ
り、日中間で外交問題になるケースは少なくない。

 在勤中、もっとも処理のむずかしかった案件は2008 年6月、馬英九政権成立直後に、尖
閣沖合で台湾遊漁船「聯合号」と日本の海上保安庁巡視艇が接触し、台湾船が沈没したケ
ースだ。日台関係が一時的にせよ、これほど緊張したことを私は経験したことがない。日
台双方の努力により、なんとか尖閣の領有権と切り離した形で、日台関係全般に深刻な悪
影響を及ぼすことなく収拾できたことは不幸中の幸いであった。その時、台湾との間で
は、尖閣をめぐる問題は、漁業交渉を通じ処理するのが正攻法であることを思い知らされ
た。

 今日、日台関係は外交関係がないという限界をもつにもかかわらず、先人たちの努力に
より、全体として良好かつ緊密である。ただし、アンケートに示された台湾人の対日観に
満足することなく、日本人としてはこのような台湾の人たちに何をすべきか、何が出来る
のか、を常に自らに問いかけていく必要があろう。

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  • 名無しさん2013/02/09

    2013年2月8日、米華字メディア・多維新聞によると、台湾メディアは名物のスッポン料理を紹介する際に、江沢民(ジアン・ザーミン)前国家主席が2011年に一時重篤な状態に陥ったのは不衛生なスッポンを食べたことが原因だと報じた。 



     台湾の中央社によると、上海市民は春と秋にスッポン料理を食べる。ここ数年はスッポンの養殖も盛んになり、スッポン料理は上海市民の間でブームになっている。スッポンは通称・甲魚(ジアユー)と呼ばれ、中国華東地域では「春に菜の花甲魚を食べ、秋に桂花(キンモクセイ)甲魚を食べる」と 

    一般に言われているほどだ。 



     江氏もスッポン料理が大好物で、故郷の江蘇省揚州市に帰るたびに天然のスッポンを食していた。 

    報道によれば、2011年に江氏が重病になったのはスッポンが原因だという。当時は「江沢民前国家主席が死去」と 

    報じられ、後に誤報であることが判明した。江氏はスッポンを食べた後に高熱が続いたため、上海復旦大学付属中山医院で検査を受けたところ、体内でスッポンの寄生虫が発見された。そこで虫下しの薬を服用し、快癒したという。 



     料理コラムニストによると、スッポンの下処理の際には甲羅についた汚れを徹底的に落とし、きちんと甲羅の薄皮をはがすことが大事だという。(翻訳・編集/本郷) 





    ソース   レコードチャイナ 2013年2月9日 

    http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=69288 

    http://img.recordchina.co.jp/imgout.php?m=5&img=cfp404225119.jpg 

  • 名無しさん2013/02/09

    http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-7179.html韓国、中国、台湾、北朝鮮・・・いま、最も行きたいと思う隣国はどこですか?