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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第1741号】 【尖閣】 石井望・長崎純心大准教授から「研究をご紹介くださり光榮」とコメント

2012/11/28

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<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.1741]
1>>【尖閣】 石井望・長崎純心大准教授から「研究をご紹介くださり光榮」とコメント
2>>【尖閣】 海外から見た尖閣問題(下) 台湾 総統の領有権主張に冷ややかな目
3>>【日台漁業協議】 11月30日に東京で予備協議開催が決定!
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1>>【尖閣】 石井望・長崎純心大准教授から「研究をご紹介くださり光榮」とコメント

 先日の本誌で「石井望・長崎純心大准教授の研究で中国・台湾の領有権主張の根拠が崩
壊!」と題して、石井望(いしい・のぞむ)准教授の研究を紹介したところ、昨日(11月
27日)、石井氏より本誌のバックナンバー「コメント」欄に「研究をご紹介くださり光榮
です」との書き出しでコメントをいただいた。ありがとうございます。

 石井氏の研究は、その号で述べたように、台湾の馬英九統が発見したという『全台図
説』は、実は尖閣が清国の国外だったことを示していて、逆に、日本の領有権の正当性が
改めて証明され、尖閣を日本が盗んだとする主張も根本から崩れるものであり、一方の中
国側が根拠とする古文書『順風相送』(じゅんぷうそうそう)という航路案内書は、中国
側の主張する成立年代より160年も新しく、約440年前に成立したもので、文中の記述も、
尖閣が中国ではなく、琉球に帰属することを示す内容となっていて、中国側の領有権主張
に歴史的根拠がないことを指摘する画期的な研究だ。

 石井氏は11月26日から「八重山日報」に「馬英九閣下、尖閣史料ご提供に感謝」と題し
て連載中だそうで、30日まで掲載の予定だという。

 石井准教授から26日の第1回と27日の第2回をお送りいただいた。また、その他の記事も
お送りいただいたので、下記にそのままご紹介したい。

 学者の研究は地道な積み重ねのうえに成り立っているが、特にこういう文献考証という
のは地道そのもの。しかし、この研究がなければ歴史事実は明らかにならない。改めて石
井准教授に敬意を表したい。

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研究をご紹介くださり光榮です。馬英九氏の件については、やや詳しい解説文を、11/26よ
り11/30まで八重山日報に連載してをります。

紙だけでなくインターネット版もございますので、是非ご覽下さい。

リンクが長いのですがご容赦下さい。正字正かなです。

八重山日報11月26日「馬英九閣下、尖閣史料ご提供に感謝」連載第一囘
http://www.yaeyama-nippo.com/2012/11/26/%E9%A6%AC%E8%8B%B1%E4%B9%9D%E9%96%A3%E4%B8%8B-%E5%B0%96%E9%96%A3%E5%8F%B2%E6%96%99%E3%81%94%E6%8F%90%E4%BE%9B%E3%81%AB%E6%84%9F%E8%AC%9D-%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%9B%98-%E7%9F%B3%E4%BA%95-%E6%9C%9B/

八重山日報11月27日「馬英九閣下、尖閣史料ご提供に感謝」連載第二囘
http://www.yaeyama-nippo.com/2012/11/27/%E9%A6%AC%E8%8B%B1%E4%B9%9D%E9%96%A3%E4%B8%8B-%E5%B0%96%E9%96%A3%E5%8F%B2%E6%96%99%E3%81%94%E6%8F%90%E4%BE%9B%E3%81%AB%E6%84%9F%E8%AC%9D-%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E5%9B%98-%E7%9F%B3%E4%BA%95-%E6%9C%9B/

更に別の報道と寄稿もございます。

八重山日報10月6日「明國地圖、尖閣は「國外」、中國公式見解を否定」
http://www.yaeyama-nippo.com/2012/10/06/%E6%98%8E%E5%9B%BD%E5%9C%B0%E5%9B%B3-%E5%B0%96%E9%96%A3%E3%81%AF-%E5%9B%BD%E5%A4%96-%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%85%AC%E5%BC%8F%E8%A6%8B%E8%A7%A3%E3%82%92%E5%90%A6%E5%AE%9A-%E7%9F%B3%E4%BA%95%E5%87%86%E6%95%99%E6%8E%88-%E5%85%B7%E4%BD%93%E7%9A%84%E5%8F%8D%E8%AB%96%E3%82%92/

八重山日報8月3日至7日「尖閣前史、無主地の一角に領有史料有り」
http://www.yaeyama-nippo.com/2012/08/03/%E5%B0%96%E9%96%A3%E5%89%8D%E5%8F%B2-%E7%84%A1%E4%B8%BB%E5%9C%B0%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A7%92%E3%81%AB%E9%A0%98%E6%9C%89%E5%8F%B2%E6%96%99%E6%9C%89%E3%82%8A-%E2%91%A0-%E9%95%B7%E5%B4%8E%E7%B4%94%E5%BF%83%E5%A4%A7%E5%87%86%E6%95%99%E6%8E%88-%E7%9F%B3%E4%BA%95%E6%9C%9B/

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2>>【尖閣】 海外から見た尖閣問題(下) 台湾 総統の領有権主張に冷ややかな目

 大学生の立場から、外交や教育問題などに取り組んでいる「全日本学生文化会議」が尖
閣をめぐる問題で台湾を訪問、李登輝元総統や羅福全・台湾安保協会理事長(元台北駐日
経済文化代表処代表)などに取材、台湾の人々が尖閣問題をどう見ているかを八谷千尋君
(熊本大学3年)が「SANKEI EXPRESS」にレポートしている。

 レポートの冒頭に出てくる陳俊宏氏は日本留学経験があり、流暢な日本語を話し、現在
は日台貿易を営んでいる。SANKEI EXPRESS掲載の李登輝元総統などへの取材写真は以下。

http://sankei.jp.msn.com/world/photos/121127/chn12112716130005-p3.htm
取材に応じてくれた台湾の李登輝氏(右)=2012年9月7日、台湾(全日本学生文化会議撮
影)

http://sankei.jp.msn.com/world/photos/121127/chn12112716130005-p2.htm
台湾の人たちに尖閣問題を取材したが、話が感情的になることはなかった=2012年9月8
日、台湾(全日本学生文化会議撮影)

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海外から見た尖閣問題(下) 台湾 総統の領有権主張に冷ややかな目
【SANKEI EXPRESS:2012年11月27日「Campus新聞」】


 尖閣問題で、日中関係が悪化するなか、台湾も「尖閣は中華民国(台湾)の領土だ」と
主張し、日本への批判を強めている。台湾の人たちは、この問題をどう考えているのだろ
うか。

■単なるパフォーマンス

 「馬英九総統の愚かな行為ですよ」。30 代の陳俊宏さんは、つぶやくようにそう言った。

 馬総統が(2012年)9月7日に台湾最北端の離島、彭佳嶼に上陸し、「日本政府の尖閣国
有化の動きを認めない」とアピールした出来事のことだ。

 「馬総統は、この島は尖閣諸島に最も近い台湾の国土だと言っていますが、尖閣からは
約140キロも離れています。単なるパフォーマンスです」。多くの台湾人は、この一件を冷
めた目で見ているという。

 中国では、尖閣問題をめぐって9月に大規模な暴動が起こり、日本企業の工場や店舗が破
壊、略奪を受けたが、台湾ではこうした暴動は皆無だった。唯一の例外は9月1日に、交流
協会台北事務所(在台湾日本大使館に相当)にペンキが投げつけられたことくらいだろ
う。しかし、これについても、多くの台湾人の気持ちを代弁する行為とは、言えないようだ。

 「あれは中国に扇動された人間がやったこと。日台分断策動です。台湾人としては非常
に迷惑な話です」。2004年まで駐日代表を務めていた羅福全氏は、こう苦笑する。羅氏は
「日・米・台の連携がアジアの安定には欠かせない」と考えている。

 実際、尖閣諸島を台湾の領土だと言う人にも取材をしたが、話が感情的になることはな
かった。また、台湾の人の方から尖閣問題を話題にするということも一度もなかった。

 尖閣問題で日本と事を荒立てようとしているのは、ごく一部の人であるように思えた。

 ■「統一」「独立」の間で

 台湾の人たちは中国のことをどう思っているのだろうか。

 台湾では今年1月に行われた総統選挙で、中国との関係改善を進める国民党の馬英九氏が
再選された。羅氏によれば、馬氏の勝利は、「三ない政策」の結果だという。「三ない政
策」とは、中国と台湾は「一つの中国」であることを認め、「統一しない・独立しない・
武力行使しない」の原則維持で中台交流を拡大するものだ。

 「台湾の独立を中国は到底容認しないし、ゴタゴタを嫌う米国も反対。当然日本も賛成
しない。誰も賛成しないから難しいと、多くの台湾人は思っています」と、羅氏は言う。

 20代の台湾大学の女子学生は、「マスコミは、中国との関係を強化すれば経済が上向く
と報道しています。台湾独立に賛成だけど国民党に投票した人がいます」と話してくれた。

 20代の男子学生も「中国と一つになるのは絶対嫌です! でも国際的な環境を考えれば
独立は難しいと思います。ただ、馬氏のような親大陸派が総統になっても、統一を言い出
せないのだから、今はとりあえずこのままでもいいのではないでしょうか」と、現状を容
認している。

 台湾の独立を支持する国がないことが、「独立」という選択肢を奪っているのではない
かと感じた。

■漁業権は認めてほしい

 親日家として有名な李登輝元総統は「日台は運命共同体だ」と主張する。両国は経済的
にも文化的にも安全保障上もお互いを必要としているという。 「尖閣諸島は日本の領土
だよ。証拠もある。でも、漁業権だけは認めてほしい。台湾の漁民はずっとあそこで漁業
をしてきたんだ。日本はリーダーシップを発揮してほしい」と、李氏は訴える。

 日中間には漁業協定があるが、台湾との間にはなく、台湾漁船が尖閣周辺の日本の排他
的経済水域(EEZ)内で操業すれば摘発の対象となる。

 こうした日台間の懸案事項を一つ一つ解決していき、台湾との関係を強化していくこと
が、中国を牽制(けんせい)することにつながるのではないかと感じた。

       (今週のリポーター:「全日本学生文化会議」 八谷千尋(熊本大学3年)

                  ◇   ◇
■全日本学生文化会議

 わが国の歴史と伝統、国柄やアイデンティティーを踏まえ、大学生の立場から、外交や
教育問題などに取り組んでいる全国的な学生のネットワーク。沖縄の普天間基地移設問題
や尖閣諸島問題についての見識を深めるための沖縄遊学や拉致被害者救出のための活動な
どを行っているほか、大東亜戦争で亡くなった英霊の顕彰事業として「殉国沖縄学徒顕彰
祭」(6月23日)、「大東亜戦争戦歿全学徒慰霊祭」(10月)を開催。また、明治維新を切
り開いた志士たちの足跡をたどる歴史探訪や、皇室と国民の間に生まれたドラマを取材す
る聖蹟調査、皇居や赤坂御所での皇居勤労奉仕(9月)などに取り組んでいる。機関誌「大
学の使命」を発行(年会費3000円)。

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3>>【日台漁業協議】 11月30日に東京で予備協議開催が決定!

 昨日の本誌で、台湾メディアの11月30日に東京で予備協議が開催される予定だという報
道を紹介した。

 昨27日、日本との窓口機関である亜東関係協会の定例記者会見で蘇啓誠副秘書長が予備
協議開催へ向け日台双方が議題で合意したと発表したという。開催日程や議題は29日に正
式発表されるというが、毎日新聞がいち早く予備協議の議題について報じているので紹介
したい。

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日台漁業協議:30日再開 尖閣海域、漁業権巡り
【毎日新聞:2012年11月28日 東京朝刊】

 【台北・大谷麻由美】日本と台湾の間で09年2月から中断していた沖縄県・尖閣諸島(台
湾名・釣魚台)海域の漁業権を巡る協議が30日、東京で再開されることが決まった。交渉
関係者が27日、明らかにした。日台は協議を継続し、最終的に漁業協定締結にこぎ着けた
い考え。尖閣諸島の主権問題などから日中関係改善の見通しは立っていないが、日台は東
シナ海の安定に向け共同歩調を取り始める。

 交渉関係者によると、30日は予備協議との位置づけで▽北緯27度以南で相手側の許可を
受けず操業できる共同水域設定▽サバ、アジ、ウナギなど漁業資源の管理方法−−について
話し合う見通し。

 日台漁業協議は96年8月に開始。尖閣諸島周辺海域での排他的経済水域の線引きで対立し
てきた。9月に日本が尖閣諸島国有化を表明、中国は台湾に「尖閣防衛の共闘」を迫った。
日本は中台連携を阻止するため、台湾との漁業協議再開を決断。馬英九政権も長年の懸案
である漁業問題解決を支持率回復の起爆剤にしたい狙いがある。

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創刊日:2003-10-06  
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  • 名無しさん2012/11/29

    http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1976.html注意!尖閣諸島を台湾の一部とする「1944年・東京法院判決」は存在しない

  • 名無しさん2012/11/28

    日本語先生は:韓国女性が自願で売春をした!或いは自願で軍官の女になって、通行証で兵営に行き来る。日本に来て、賠償を要求した。日本を恨みながら、日本の弱勢を虐めながら、日本人を報復しながら、生活保護を受ける!何でずっと容赦してる? 台湾人はそこまで解りません!