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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第1730号】 中津川博郷衆院議員が「台湾との国交締結に関する質問主意書」を提出

2012/11/13

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━ 平成24(2012)年11月13日】

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            日台共栄のためにあなたの力を!!
<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.1730]
1>> 中津川博郷衆院議員が「台湾との国交締結に関する質問主意書」を提出
2>> 12月2日、本会青年部が「台湾料理教室」を開催 当日スタッフも募集中!
3>> 増補改訂版『台湾史小事典』のご案内
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◆【ネット署名(第6期)】台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!
  http://www.shomei.tv/project-1988.html
  *第6期ネット署名数:647人(11月13日現在 第5期からの継続署名数)
  *第6期署名期間:平成24(2012)年11月1日〜平成25(2013)年1月31日

● 青年部「台湾料理教室」【12月2日】お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0133.reg

● 日本初上陸!「台湾フルーツビール」お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0132.reg

● 第8回台湾出身戦歿者慰霊祭【11月23日】お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0131.reg

● 日本李登輝友の会「平成24年 日台共栄の夕べ」【12月23日】お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0127.reg

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1>> 中津川博郷衆院議員が「台湾との国交締結に関する質問主意書」を提出

 中津川博郷(なかつがわ・ひろさと)衆議院議員(無所属)が11月8日、政府に「台湾と
の国交締結に関する質問主意書」を提出していたことがわかった。

 この「質問主意書」は「これからの日本の平和と友好、安全保障を考えると、台湾と正
式に国交を結び、真のパートナーとなることが最重要」との観点から、政府に対し「台湾
と正式な外交関係を持つつもりがあるのか」と質す内容となっている。

 恐らく台湾との断交以来、台湾との国交締結について政府に質すのは初めてのことでは
ないかと思われ、その点で画期的な質問主意書と言える。下記に「質問主意書」の全文を
ご紹介したい。

 中津川議員はこの臨時国会において10月29日、質問主意書第1号となる「交流協会と台北
駐日経済文化代表処の名称に関する質問主意書」を提出したことは本誌でもお伝えしたと
おりで、それに続く「質問主意書」だ。

 ちなみに、中津川議員は民主党時代の平成16(2004)年5月、親台派の長島昭久議員を幹
事長、大江康弘議員を事務局長に「日本台湾安保・経済研究会」を設立し会長に就任、台
湾観光客のノービザを実現するなど、国会で台湾問題の第一人者と目されている。本会が
取り組んでいる戸籍問題を衆院外務委員会で質問したのも、中津川議員が初めてだった。
現在は「日本・台湾交流促進議員の会」会長をつとめる。

 また、本日の報道によれば、本日、石原慎太郎・前東京都知事と「たちあがれ日本」が
新党「太陽の党」を結成、中津川議員も合流すると伝えられている。

◆中津川博郷議員が「交流協会と台北駐日経済文化代表処の名称に関する質問主意書」
 http://melma.com/backnumber_100557_5686914/

◆中津川博郷・衆院議員の交流協会名称質問に対して政府から「答弁書」!
 http://melma.com/backnumber_100557_5692264/

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台湾との国交締結に関する質問主意書

 右の質問主意書を提出する。

  平成二十四年十一月八日

                     提出者  中 津 川 博 郷

 衆議院議長 横 路 孝 弘 殿

   台湾との国交締結に関する質問主意書

 尖閣問題、竹島問題、拉致問題など、近隣諸国との外交の困難に我が国が直面している
今日、世界で最も親日的である隣国台湾との友好関係の重要性を、我が国はもっと真剣に
考えるべきだと考える。

 我が国は昭和四十七年、中華人民共和国と国交を樹立した際に、無情にも一方的に、日
本と深い絆のあった台湾と国交を断絶し、以来四十年間、正式な外交関係がないまま今日
に至っている。

 それにもかかわらず、台湾の人々は常に親日的であり続けてくれた。例えば、昨年の東
日本大震災の際、救援隊がいち早く駆けつけてくれたばかりか、民間の人々からの義援金
は二百五十億円に達し、世界各国からの援助のなかでも群を抜いていたことは、記憶に新
しい。

 それに対し、我が国は、震災後の支援に対する感謝表明の新聞広告を主要国に出した際
も、台湾には出さなかった。その上、今年三月十一日の政府主催による東日本大震災一周
年追悼式では、各国大使らが一階の来賓席に着座する中、台湾の副代表(副大使に相当)
を一般客として扱い、指名献花からもはずして冷遇した。このような台湾への対応を改め
なければ、日本の国家の品格が疑われる。

 昭和四十七年以来、外務省や政府は、「中国が怒るか怒らないか」という基準で、おっ
かなびっくり国の舵をとってきたが、「隣人が怒るから、自分が付き合いたい大切な友人
と絶交する」というような、そんな情けないやり方をそろそろ終わりにする時期に来てい
るのではないかと考える。

 これからの日本の平和と友好、安全保障を考えると、台湾と正式に国交を結び、真のパ
ートナーとなることが最重要であると考える。また、自国の外交方針を他の国の意向で曲
げたり遠慮したりする自虐的な態度は、結局は日本の尊厳を損ない、為にならないことは
明らかである。

 中国は中国、台湾は台湾として、我が国はきちんと国交を結び、台湾とより密接に外交
関係を築いていくことは極めて大切だと考える。

 以上のような観点から、以下の通り質問する。

一 政府は、民主国家であり親日的である台湾と正式な外交関係を持つつもりがあるの
 か、政府の見解を示されたい。

二 もし、一について否定的であるなら、その理由を示されたい。

三 政府は、日本の安全保障上、台湾と集団的自衛権を含めてパートナーシップを強化し
 ていく意思があるのか、政府の見解を示されたい。

四 政府は、今年三月十一日の「東日本大震災一周年追悼式」での失態を繰り返さないた
 めにも、今後、公の場で、台湾の代表(大使)をきちんと大使として取り扱うよう関係
 各所に伝達はしたのか、伺いたい。

 右質問する。

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2>> 12月2日、本会青年部が「台湾料理教室」を開催 当日スタッフも募集中!
 
 日本李登輝友の会青年部では、このたび12月2日(日)に台湾料理教室を開催いたしま
す。お正月も近いということで、料理は大根餅ともう一品作りたいと思います。台湾・香
港では旧正月に大根餅を食べるのが定番だそうです。

 日本在住の台湾人女性の鄭雅文さんを講師としてお招きし、本場の台湾料理を教えてい
ただきます。

 どなたでも自由に参加できますので、台湾料理を学んでおせちにもう一品加えてみては
いかがでしょうか。ご参加いただいた方にはスペシャルプレゼントも用意しています。こ
ちらもご期待下さい。

 同時に、当日のスタッフを募集しております。こちらは日本李登輝友の会会員で40歳未
満の方限定となります。

                    日本李登輝友の会 青年部部長 杉本 拓朗

                   記

◆日 時:12月2日(日) 13:00〜17:30

◆場 所:アカデミー湯島
      東京都文京区湯島2−28−14
        【交通】東京メトロ千代田線「湯島」駅 3番出口より徒歩10分
          東京メトロ「本郷三丁目」駅 徒歩15分
          都営大江戸線「本郷三丁目」駅 5番出口より徒歩12分
     地図:http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1992
 
◆参加費:1,000円

◆お申込:申し込みフォーム、メール、FAXにて。
     ・申し込みフォーム:http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0133.reg
     ・E-mail:info@ritouki.jp
     ・FAX:03-3868-2101

*必要なもの、持参していただきたいものはご参加の方に個別にご連絡いたします。
 
◆主催・お問合せ先:日本李登輝友の会 青年部
 〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
 TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
 E-mail:info@ritouki.jp

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3>> 増補改訂版『台湾史小事典』のご案内
   230年〜2010年の年表と事典を結合した待望の増補改訂版!

 日本人は世界一の親日国である台湾の歴史をどれだけ知っているのだろう?

 李登輝総統の政権下、政治・社会の民主化に伴う急速に進む台湾アイデンティティの高
まりにより、教育においても大陸中心から台湾そのものを学ぶことが求められ、中学生用
歴史教科書『認識台湾・歴史篇』の副読本として本書の原著は生まれた。

 現代台湾の視線から、863項目の年表と610項目の事項解説によって、重要項目を網羅す
る台湾史の格好の手引き書。歴代行政区画沿革・行政組織図・政治運動変遷図など7つの図
表も付す。

 第一版の誤りや不適切な表現を訂正し、2006年8月から2010年5月末までの123 項目の年
表と57項目の事項解説を追加した待望の増補改訂版。台湾関係者、必携の事典。

◆呉密察:監修 遠流台湾館:編著 横澤泰夫:編訳 発行:中国書店
 A5変型判・ビニール装・本文350頁 定価:2,940円(税込み)

◆頒 価:会員:2,600円 一般:2,800円
      *送料:1冊=160円(日本国内のみ)
      *入会希望の方も会員価格です。

◆お申込:申し込みフォーム、またはお申し込み書に必要事項を記入しメール・FAXで。

      ・申し込みフォーム:http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0076.reg
      ・E-mail:info@ritouki.jp
      ・FAX:03−3868−2101

◆申込先:日本李登輝友の会
      〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
      TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
      E-mail:info@ritouki.jp
      ホームページ:http://www.ritouki.jp/

◆支払い:代金後払い(郵便局・銀行) 本と一緒に請求書を送付します。

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増補改訂版『台湾史小事典』お申し込み書

・注文数:   冊
・振込先: 郵便局・銀行 (いずれかを○で囲んで下さい)
・ご氏名:
・会 籍: 会員・一般・入会希望 (いずれかを○で囲んで下さい)
・ご住所:〒
・電 話:
・メール:

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【日本李登輝友の会:取り扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

● 李登輝元総統も激賞の映画『跳舞時代』DVDお申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0120.reg

● 映画『父の初七日』DVD(日本語字幕)お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0126.reg

● 盧千恵著『フォルモサ便り』(日文・漢文併載)お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0122.reg

● 「ありがとう台湾オリジナルTシャツ」お申し込み *在庫切れ:緑・M、L、LL 白・L、LL
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0097.reg
  *詳細は本会HPに掲載↓
  http://www.ritouki.jp/news/distribution/t-shirts.html

● 『台湾歌壇』(第17集) お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0123.reg

● 友愛グループ機関誌『友愛』(第1号〜第12号)お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0082.reg

● 廖継思著『いつも一年生』お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0075.reg

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 日本李登輝友の会「入会のご案内」

  入会案内 http://www.ritouki.jp/guidance.html
  入会お申し込みフォーム http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0005.reg

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◆ メールマガジン「日台共栄」

  日本の「生命線」台湾との交流活動や他では知りえない台湾情報を、日本李登輝友の
  会の活動情報とともに配信する、日本李登輝友の会の公式メルマガ。

● 発 行:日本李登輝友の会(小田村四郎会長)
      〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
      TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
      E-mail:info@ritouki.jp ホームページ:http://www.ritouki.jp/

● 事務局:午前10時〜午後6時(土・日・祝日は休み)

● 振込先: 銀行口座
       みずほ銀行 本郷支店 普通 2750564
       日本李登輝友の会 事務局長 柚原正敬
       (ニホンリトウキトモノカイ ジムキョクチョウ ユハラマサタカ)

       郵便振替口座
        加入者名:日本李登輝友の会
        口座番号:0110−4−609117

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  • 下津井よいとこ2012/11/13

    今日(13日)の産経新聞(東京地方面)に、15日から東京都庁で、9月に東京都が行った尖閣諸島調査の報告パネル展が行われると出ていました。

       

     東京都はこれからも、尖閣諸島保全の為の施策を続けて欲しいと思います。

  • 下津井よいとこ2012/11/13

    自民党の安倍新総裁が秋季例大祭に合わせて、靖国神社に参拝しました。英霊も大変お喜びだと思います。総理大臣に就任してからも、是非参拝を続けて下さい。

  • 下津井よいとこ2012/11/13

    下で、「我が国の司法権が脅かされる・・・・・・」と書きましたが、「脅かされかねない・・・・・・」に修正します。(通常こう書くと思いますので)

  • 下津井よいとこ2012/11/13

    10月23日付の産経新聞に出てたように、我が国の司法権が脅かされる、非常に危険な裁判が行われています。

     

     昭和12年12月の南京陥落の時、支那側の司令官が、部下の将兵と督戦隊を残した状態で逸早く逃走したことにより、南京城内が大混乱に陥りました。当時の新聞等が伝えているように、入城した日本軍の手によって秩序は次第に恢復に向いました。

     この当時の事情に関して、中国側や我が国の左翼人は、日本兵による民間人に対する暴行や殺人があったなどと主張しています。

     言う迄もなく民間人に対する日本軍の組織的な暴力行為はあろう筈がありません。また、ラーベの日記等に記述されている、日本兵による不法行為とされる事案も、裏付けがとれているものは全くありません。(よく言われるのは、仮に民間人の殺害があったとすると、ゲリラと誤認されて殺されたのではないかと云うことですが、これも、立証されている事案は存在しないのではないでしょうか。)



       松村俊夫氏は『「南京虐殺」への大疑問』で夏淑琴なる人物の事案に関して、証拠とされる記録や証言に、矛盾点や不可解な点が多く、事実とは認めにくいと書きました。

     この本を海賊版で読んだと云う、夏淑琴なる人物は、被害者でないとされたことに精神的苦痛を蒙ったなどと言い始めて、中国の裁判所に訴訟を起こし、粗雑な審理の結果、松村氏に損害賠償の命令が下りました。(平成18年)

     中国の裁判所がどのような判決を下そうと、我が国に於いては当然効力はありません。然しそれにも拘わらず、今年、夏淑琴なる人物の代理人だと云う人物が東京地裁に、強制執行を求める訴えを起こしたと云うことです。

     東京地裁が受理したのは全く誤りです。そして万一、原告の訴えが通れば、我が国の国家主権が、司法の面で崩されてしまいます。



     司法権の対外的独立と言論・学術研究の自由が脅かされてはなりません。