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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第1698号】 4日夜に帰任した沈斯淳代表の最重要任務は「日台漁業交渉の再開」

2012/10/05

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<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.1698]
1>> 4日夜に帰任した沈斯淳代表の最重要任務は「日台漁業交渉の再開」
2>> 10月18日、東京台湾の会が藤田克己・台湾物産館社長を講師に講演会【要申込み】
3>> 10月13日、日台稲門会が野嶋剛氏を講師に秋季講演会【会費無料・要申込み】
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1>> 4日夜に帰任した沈斯淳代表の最重要任務は「日台漁業交渉の再開」

 昨日(10月4日)の夜、沈斯淳(しん・しじゅん)台北駐日経済文化代表処代表(駐日台
湾大使に相当)が帰任し、羽田空港で日台漁業交渉について「漁業者の生活に関わるの
で、交渉の議題や時期について積極的に折衝する」と述べた。NHKが取材の模様を動画
とともに伝えているので下記に紹介したい。

 沈代表の帰任に先立ち、台湾の林永楽・外交部長(外務大臣に相当)は4日午前の国会質
疑で「最重要業務として2009年以来中断している台日間の漁業協議を再開させること」を
挙げ、また「漁業協議再開に向け、沈代表は協議の日程や、議題、目標などについて日本
側と調整しなければならない」と述べたと台湾メディアは伝えている。

 すでに日本の窓口の交流協会台北事務所は9月24日に「日本政府は、日台漁業協議が早期
に再開されることが望ましいと期待しています」とするプレスリリースを発表し、25日に
は交流協会の今井正理事長(前交流協会台北事務所代表)が訪台している。

 しかし、このときは台湾側の事情で調整できなかったものの、9月27日に新しい外交部長
に林永楽氏が就任、「日本側とは引き続き漁業交渉を進める」と第一声を発し、再び交渉
への台湾側の態勢が整った。林外交部長は10月3日、事前交渉が始まっていることを明らか
にしている。

 本日(5日)、ホテルオークラで開く「国慶節祝賀レセプション」で沈代表のスピーチが
注目される。

 ちなみに、この「国慶節祝賀レセプション」は中華民国が建国記念日とする10月10日を
ナショナルデーとしているところから行われるもの。日本は天皇誕生日をナショナルデー
とし、海外の日本大使館が毎年12月に天皇誕生日祝賀会として行っている。もちろん、中
国の日本大使館でも行い、台湾でも平成15(2003)年から毎年開催されている。

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台湾駐日代表が帰任 漁業交渉進展を
【NHK:2012年10月5日】
動画:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121005/k10015532101000.html

 日本政府が沖縄県の尖閣諸島を国有化したことを受けて、台北に呼び戻されていた台湾
の沈斯淳(しん・しじゅん)駐日代表が、およそ3週間ぶり4日夜に帰任し、島の周辺海域
を対象にした漁業交渉を進展させるよう、日本側への働きかけを一段と強める考えを示し
ました。

 台湾の沈斯淳駐日代表は、日本政府が沖縄県の尖閣諸島を国有化した翌日の先月12日、
台湾当局によって台北に呼び戻されていましたが、台湾が建国記念日としている日を祝う
ためにみずから主催するレセプションが、5日、東京で開かれるのを前に、4日夜、帰任し
ました。

 羽田空港で取材に応じた沈代表は「主権についてのわれわれの立場は揺るがない」とし
て、尖閣諸島の領有権は台湾にあると重ねて主張しました。

 そのうえで、沈代表は、台湾の漁業者が島の周辺海域での操業を望んでいることについ
て、「漁業者の生活に関わるので、交渉の議題や時期について積極的に折衝する」と述
べ、3年以上中断している漁業交渉を早期に再開して進展させるよう、日本側への働きかけ
を一段と強める考えを示しました。

 さらに、沈代表は「台湾と日本の人たちが互いによい感情をもっている今の状況は大切
にしたい」と述べ、尖閣諸島を巡る主張の違いはあっても、日本との良好な関係をさらに
発展させることに意欲を表しました。

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2>> 10月18日、東京台湾の会が藤田克己・台湾物産館社長を講師に講演会【要申込み】

拝啓 一雨ごとに秋の気配を感じるこの頃、皆様にはお変わりなく益々ご清栄のこととお
慶び申し上げます。

 さて、東京台湾の会講演会・懇親会を下記により開催することとなりましたので、ご案
内申し上げます。

 講師の藤田氏はこの10年間、台湾と日本を頻繁に行き来し、常に現地に直接触れなが
ら、台湾産農産物の輸入分野において強い絆を築いて来られた方です。

 急なことで大変恐縮ですが、是非ご参加賜りますようお願い申し上げます。

 勝手ながらご出欠のご連絡を、10月12日までにご返信賜りますようお願い申し上げます。
                                     敬具
 平成24年10月吉日

                         東京台湾の会 会長 喜久 四郎

                    記


◆日 時:平成24年10月18日(木)
      講演会 13:00〜14:30 懇親会 14:45〜16:30

◆場 所:糖業協会(ニッポン放送本社ビル)
      千代田区有楽町1-9-3 電話03-3215-0661
     http://loco.yahoo.co.jp/place/2177fd933397d1db4fc086f9a75dcbc965e3e971/
      【交通】JR 有楽町駅「日比谷口」徒歩2分
          地下鉄各線「B1出口」道を挟んで斜め向かい

◆講 演:「台湾物産館のこれまでの歩みと今後の展望について」
      台湾物産館・池栄青果 社長 藤田克己氏

◆会 費:講演会 1,000円 懇親会 4,000円

◆申込み:TEL・FAX:O42-543-2466(喜久四郎)
     090-8741-9096(多井昭憲)

◆主 催:東京台湾の会(喜久四郎会長)
      東京都昭島市宮沢町2-7-36 喜久方
      TEL・FAX:O42-543-2466

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 東京台湾の会では「台湾研究資料」を発刊、9月1日に第61号を発行しています。皆さま
から論文・紀行文・随想・書評・詩歌などなんでも結構だそうです。分量は最大4000字程
度だそうで、送付先(編集担当者)は下記の通りです。        (本誌編集部)

〒104-0051 東京都中央区佃2-2-11-1805
「台湾研究資料」編集担当 山下泰典
TEL:090-3315-6504 FAX:03-3532-4722
E-mail:yasu.yamasita.06.b5@gold.zero.ne.jp

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3>> 10月13日、日台稲門会が野嶋剛氏を講師に秋季講演会【会費無料・要申込み】

 さわやかな季節となりました。恒例の秋季講演会を下記のとおり開催いたします。

 今回の講演会は、野嶋剛氏に「前台北特派員から見た中台関係」というテーマでご講演
いただきます。野嶋氏は2007年から2010年まで朝日新聞の台北特派員を務め、中華圏にお
ける政治、外交、文化など幅広い分野の取材・執筆を続けておられます。講演では、中台
関係のみならず、日台関係、日中関係、又、対米関係などについても、野嶋氏の造詣の深
い話が伺えるものと期待しております。

 参加希望の方は、氏名、郵便番号、住所に「秋季講演会参加希望」と明記の上、下記、
日台稲門会幹事の萩原宛にメールにて10月1日(月)までにご返信いただけますようお願
いいたします。

                    記

◆日 時:平成24年10月13日(土) 16:00〜17:30

◆場 所:早稲田大学 22号館202教室 

◆講 師:野嶋剛氏

◆演 題:「前台北特派員から見た中台関係」

◆会 費:無料

◆申込先:幹事:萩原伸一(EーMAIL)shin_hagiwara50@yahoo.co.jp

野嶋氏プロフィール
1968年生まれ。上智大学新聞学科卒業後、朝日新聞に入社。佐賀支局長、西部本社などを
経て、2001年からシンガポール特派員。イラク、アフガニスタンで戦争報道を経験し、
「イラク戦争従軍記」(朝日新聞社、2003年)を出版。東京本社政治部記者などを経て、
2007年から2010年まで台北特派員を務める。中華圏における政治、外交、文化など幅広い
分野の取材・執筆を続けており、「ふたつの故宮博物院」(新潮選書、2011年)、「謎の
名画・清明上河図」(勉誠出版、2012年)、「銀輪の巨人 GIANT」(東洋経済新報社、
2012年)を著す。現在、朝日新聞国際編集部次長。

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【日本李登輝友の会:取り扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

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  *詳細は本会HPに掲載↓
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  入会案内 http://www.ritouki.jp/guidance.html
  入会お申し込みフォーム http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0005.reg

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      (ニホンリトウキトモノカイ ジムキョクチョウ ユハラマサタカ)

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