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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第1697号】 日台漁業交渉について林永楽・新外交部長が「双方の意思疎通は非常に順調」と表明

2012/10/04

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<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.1697]
1>> 日台漁業交渉について林永楽・新外交部長が「双方の意思疎通は非常に順調」と表明
2>> 10月6日(土)11時、台湾協会が第50回「台湾関係邦人物故者慰霊法要・合祀奉安」
3>> 10月6日(土)16時、練馬の喫茶店「たびえもん」で幻の台東コーヒー試飲イベント
4>> 日本に非あり─中国の匪賊的行為を容認してきた日本  王 紹英(日本台湾医師連合理事)
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  *第5期ネット署名数:535人(10月4日現在)
  *第5期署名期間:平成24(2012)年8月21日〜10月31日

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1>> 日台漁業交渉について林永楽・新外交部長が「双方の意思疎通は非常に順調」と表明

 日台漁業交渉の行方が気になる。この漁業交渉は、李登輝元総統はじめ台湾の多くの
人々の期待するところであり、日本と台湾の双方の「国益」に合致するだけでなく、安全
保障にもつながる重要な側面を持つ。尖閣問題を利用して日台関係に楔(くさび)を打ち
込んで日台の分断化を謀ろうとする中国の覇権的野望を打ち砕くためにも、日台漁業協定
の締結が急がれるのだ。

 しかし、10月1日、昨日(10月3日)に東京都内で開かれる予定だった第17回日台漁業交
渉が日延べされたと、産経新聞は伝えた。

 すでに本誌で、8月15日の「啓豊2号上陸事件」をきっかけに、台湾側から日本に漁業交
渉を持ちかけた経緯を詳述した。

 確かに、日本側の対応は間が悪かったとしか言いようがない。交流協会台北事務所が9月
13日に出したプレスリリースまでは順調だったと言っていいだろうが、9月23日の交流協会
台北事務所へのデモや25日の尖閣諸島に向けた漁船による海上デモで一気に潮目が変わっ
た。馬英九総統が国内向けの人気取りパフォーマンスに意を注ぎ、内閣改造で楊進添・外
交部長(外務大臣に相当)が交替する時期と重なった。

 9月25日、今井正・交流協会理事長が訪台して楊部長と会談したものの、楊部長は27日に
次の外交部長と交替する直前だった。漁業協議の再開日程について合意に至らなかったの
も無理はない。

 9月27日、前駐EU代表の林永楽氏が新しい外交部長に就任、その第一声は「日本側とは
引き続き漁業交渉を進める」だった。

 その林永楽・外交部長は昨日の記者会見で、日本側と漁業協定について交渉しているこ
とを明かし、「日本側も開催に意欲的で、双方の意思疎通は非常に順調」だと述べたとい
う。中央通信社が記者会見の内容を伝えているので下記に紹介したい。

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林外交部長 「台日漁業協力問題で交渉中」
【中央通信社:2012年10月3日】

 (台北 3日 中央社)外交部の林永楽部長は3日午前の記者会見で、次回の第17回台日漁
業協力会談の開催見通しについて、交渉は順調であると述べた。

 林氏は、日本側も開催に意欲的で、双方の意思疎通は非常に順調であり、今回の交渉で
漁業者の操業権益が保障されるよう具体的な成果を出すため、引き続き日本側と協議を重
ねるとした。

 また、駐日代表(大使に相当)の沈斯淳氏が日本に戻る時期については、現在検討中だ
が、今回の帰国の目的であった総統への報告や国家安全会議、立法院などでの報告業務は
一段落しており、かなり早いうちに戻るだろうとの見通しを示した。

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2>> 10月6日(土)11時、台湾協会が第50回「台湾関係邦人物故者慰霊法要・合祀奉安」

 台湾関係邦人物故者の慰霊法要並びに合祀奉安を執り行います。先人の霊を慰めるため
多数の方々のご参詣をお願いいたします。ご参列いただける場合には平服にてお越しいた
だきますようお願いします。

                    記

◆日 時:10月6日(土)午前11時:慰霊塔前読経 正午:本堂にて法要

◆会 場:築地本願寺
      〒104-8435 東京都中央区築地3-15-1
      【最寄駅】地下鉄日比谷線「築地駅」下車 徒歩1分
       http://tsukijihongwanji.jp/map
      *雨天の場合は、本堂法要のみ。
      *慰霊法要終了後、懇親会開催。
 
◆申込み:ご出席の方は、はがき、または電話にて事務局へお申込みください。

◆主 催:一般財団法人 台湾協会
      〒160-0022 東京都新宿区新宿6-29-6 エルツ6ビル 4F
      TEL:03-3200-8116 FAX:03-3200-8180
      振替口座:00160-8-40307

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3>> 10月6日(土)16時、練馬の喫茶店「たびえもん」で幻の台東コーヒー試飲イベント

【校友会通信:2012年9月15日】

 朝はコーヒーから、という方は数多くおられます。

 最近は街中にコーヒーチェーン店が多数できて、大変安く飲めるようになりましたが、
銘柄にこだわった本格的なコーヒーになかなか出会えなくなった、とも言われています。

 さて、コーヒーと台湾、これ、あまり繋がりません。

 ところが戦前には、昭和天皇にも献上された「台湾プユマ珈琲」がありました。

 残念ながら戦後は、中国人はコーヒーを知らなかったのか、コーヒー畑は他の作物の畑
に変わってしまいました。もう台湾コーヒーはなくなってしまった・・・

 しかし戦後半世紀、台東周辺に暮らす原住民プユマ族の頭目クマドゥ氏が、かつてのコ
ーヒー畑の跡地に野生化したコーヒーの樹を発見しました。これを、娘のアラウさんと結
婚したオサムさんが新たに畑を興し、「台湾プユマ珈琲」復活に漕ぎつけました。(オサ
ムさん、は日本人。だから、次の台東プユマ族の頭目は、日本人なのです!)

 あっさりしてるがコクがある、この「台湾プユマ珈琲」はまだまだ希少品であり、価格
的にもハードルが高いのですが、これ、試してみませんか?

 そういうイベントが、10月6日(土)16時から、練馬の喫茶店「たびえもん」で開催され
ます。

 また、台湾でブームになっているマンゴービールなども本邦初公開を予定しています。
この機会に、お試しあれ!詳細はこちら↓まで。

★幻の台東コーヒーを味わう! 台湾フェア
 http://tabiiku.org/tabiemon/katsudo/20121006.html

 他にも、「横浜ちゃんぽん」の店を台湾でやっている方の抱腹絶倒開業秘話や、来年2月
の天燈イベントの情報などもお話しする予定です。定員20人(先着)です、お急ぎを!

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4>> 日本に非あり─中国の匪賊的行為を容認してきた日本  王 紹英(日本台湾医師連合理事)

【メルマガ「台湾の声」:2012年10月3日】

 尖閣諸島の国有化が中国13億人民の感情を「傷つけた」として、中国各地で、野田総理
大臣には想定外の反日デモならぬ反日テロを起こした。中国人は案の定、自分の暴力行為
について謝るどころか、すべての暴力行為の責任は日本にありと指弾した。

 今までと同様、大中華のスタンスを崩さず、中華の思想を堅持している。そこに“俺た
ちに反するものに非あり”の中華的な美学が煌々と輝いている。その中華的な美学には理
性も法も入る余地が残っていない。

 その美学の拠りどころは、恐らく13億の中国人民の感情と天下無敵と思いこんでいる武
力であろう。中国の武力について、素人の自分が分析したり、コメントしたりするほどの
見識は持っていない。しかし、自分より弱い相手には無慈悲に刃を向き、虐殺する決意は
固い。その虐殺の事例を一々挙げる暇もない。しかし武力よりも厄介なのが、13億中国人
民の予測不能で、大変不安定な「感情」ではないか。確かに13億の中国人が一糸乱れずに
怒鳴ったり、号泣したりされると、感動するどころか、恐怖を覚えざるを得ない。

 中国人は物事が気に食わないと、自分の非を省みず、すぐ13億中国人民の感情が傷つい
たとヒステリックに怒る。なぜ、中国人の感情がそんなに脆いのか、とても不思議で仕方
がない。その一方で、中国人は他国の人間の感情は全く頭に入っていない。きっと、他国
の人間は禽獣のごとくであり、人間と思っていないのでしょう。

 蛇足だが、かつて中国人留学生が私を睨みながら「解放軍の弾を使わず、われわれ13億
の中国人が一斉に放尿すれば、台湾人全員が水死するぞ」と言い放った。もちろん物理的
には不可能だが、その威圧する様子は本気だった。

 しかし、13億の中国人が一斉にパンツを下ろし、お尻をまる出して放尿する光景を想像
すると、思わず爆笑したくなった。脱糞よりも放尿すると言い出した中国人留学生も、上
品かつ相当のユーモアセンスの持ち主ではないかと感心した。日本留学の成果であろう
か。

 今回の反日テロについて中国が、日本企業の略奪も破壊も、邦人の傷害の全責任は日本
にありと言い張って、日本は反省すべきだと威張っている。

 相変わらず、中華思想丸出しだ。考えれば考えるほど、ついつい、中国人の言葉を信じ
て日本は反省しなければいけないと思うようになった。

 戦後、中国人の反日テロの素地を作ったのは日本人であり、日本人の中国政策の賜物で
はないか。不謹慎ながら、仏様のお言葉を借りると「自業自得」ということらしい。

 大分前のことだが、ある「親台湾」と自任する退職高級官僚が「台湾との50年の植民地
関係よりも、中国との5千年の付き合いのほうが大事だ」と上の目線で放言した。

 残念ながら、この考えは今でも日本の政界、文化人、財界に漂っている。しかし、5千年
付き合っても、中華思想については無知であり、中国人の感情を理解できていないことは
反省すべきだと言わざるを得ない。

 中国が台湾を中国歴史的な「固有領土」と勝手に主張したことも、フィリッピンのミス
チーフ島を占拠したことも、尖閣諸島の領有権を主張したこととも、すべて中国が捏造し
た歴史の事実に基づいて行動している。

 日本は他人事のごとく前者を容認して黙認してきた。ところが、匪賊が自分の玄関まで
土足のまま上がってきた途端に慌てはじめた。

 中国から見れば、今まで日本は中国の歴史を根拠とした領土主張を理解し、黙認してい
たのに、なぜいまさら国際法とか国際法廷を言い出すのかと、不思議に思っているに違い
ない。中国は匪賊の論理で貫いている。日本が前後不一致でぶれていることは明白だ。

 中国人がチベット人、ウイグル人を虐殺し、文化を破壊尽くしても、日本は坐視してき
た。千発のミサイルを台湾に睨みをきかせて台湾人を威嚇しても、日本は無視してきた。
さらにあかんのは、台湾海峡の緊張を来すかもしれない台湾独立運動を支援するどころ
か、中国の歓心を買うように批判した。

 中国から見れば、もちろん日本はこの匪賊的な論理を十分理解して擁護し、中国は日本
が自分の歪曲した論理を十分理解しているという結論に到達したに違いない。

 今までの日本は、中国の歴史的な理屈をあたかも良き友人のように理解し、卑屈な属国
のように土下座外交をし、援助交際のように経済的に応援してきた。

 中国人の匪賊的な行為を容認しながら育てたのは、日本のこのような姿勢ではないかと
思わざるを得ない。やはり、日本に非あり。中国政策を大いに反省するべきと言わざるを
得ない。

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最終発行日:  
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  • 名無しさん2012/10/08

    全くそのとうりです、この記事を読ませたい新旧政財界・マスコミの連中がどれほどいますやら(殆ど9割方・・?)

  • 名無しさん2012/10/04

    王 紹英先生「日本に非あり」同感です。

    中国人の基本精神には「私」のみであり、人としての思考回路が狂っている可哀相な人たちです。孟子・孔子はどこ行った?

    228事件、ミサイル問題、絶対に忘れてはいけないと思います。