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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第1689号】 尖閣・台湾船団領海侵入 東海大・山田吉彦教授に聞きました

2012/09/26

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1>> 尖閣・台湾船団領海侵入 東海大・山田吉彦教授に聞きました
2>> 平松茂雄・古澤忠彦著『これではダメだ!日本の海洋戦略』
3>>【読者の声】台湾でTV初の生中継「初音ミクコンサート」(10月6日)
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◆【ネット署名(第5期)】台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!
  http://www.shomei.tv/project-1988.html
  *第5期ネット署名数:491人(9月26日現在)
  *第5期署名期間:平成24(2012)年8月21日〜10月31日

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1>> 尖閣・台湾船団領海侵入 東海大・山田吉彦教授に聞きました

 昨日、台湾の漁船団と巡視船が尖閣諸島の日本領海を侵犯した。これには3つの背景が考
えられる。

 当初、漁船団は宜蘭県政府に燃料費補助を要請していたものの、県政府は「台日漁業交
渉を待つべきだ」として受け付けなかった。ところが、台湾企業の蔡衍明・旺旺会長が個
人的に500万元(約1350万円)を寄付したことで出航が決まったことがまず挙げられる。

 ちなみに、この蔡衍明氏率いる大手菓子メーカーの旺旺グループは「中国時報」や「中
天TV」を買収、メディアの寡占化や中国寄りの報道に対して台湾メディアからも批判の
声が挙がっている。9月1日の「記者の日」に18年ぶりに行われたというメディア批判デモ
のターゲットとなった。

 2つ目は、与野党などから「弱腰」と非難されることを恐れた総統の馬英九氏がこの出航
を容認したことだ。

 3つ目は、日本政府が台湾との漁業交渉に応じてこなかったことだ。台湾側の動きを察知
してようやく9月24日、「日本政府は、日台漁業協議が早期に再開されることが望ましいと
期待しています」とするプレスリリースを発表した。遅きに失した感は否めないものの、
日本政府の漁業交渉に対する姿勢を明らかにした点で評価できよう。

 海洋問題専門家の山田吉彦・東海大学教授も、東シナ海安定の鍵は台湾にあり、中でも
日台漁業協定の締結がもっとも重要との認識を示している。昨日、FNNニュースに出演
し、今回の背景について解説している。動画でも見られるので下記に紹介したい。

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尖閣・台湾船団領海侵入 東海大・山田吉彦教授に聞きました
【FNNニュース:2012年9月25日】
動画:http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00232228.html

 25日、台湾の漁船およそ40隻と台湾当局の巡視船が、日本の領海内に侵入しました。尖
閣諸島をめぐる緊張状態。台湾船団による領海侵入について、領土問題にくわしい東海大
学・山田吉彦教授に話を聞きました。

── 25日午前7時42分から、日本の領海内に台湾当局の巡視船12隻と、漁船およそ40隻が
   侵入していたことが確認された。これだけの数の漁船・巡視船もついてきた意図と
   は?

 今回、台湾側は、常に尖閣諸島周辺海域での漁業を要求してきていました。なかなか、
日本政府が動かない。実は、今まで16回も日台漁業協定というものが開かれてきたんです
が、全く進歩してこなかった。その中で、17回目が、もうすぐ開かれる。これは、中国の
動きに便乗するような形で、台湾側の要求を漁船を使って要求を突きつけてきたというこ
とが言えると思います。

── 中国政府の抗議の意思と、この台湾の漁船団の目的は、ややずれている?

 かなり、別のものだと考えていいと思います。確かに、この台湾漁船団の後ろには、中
国と密接な関係を持っている企業家が介在しております。スポンサーが準備をして、「さ
あ、行ってこい」と。これだけ海が荒れた状況ですので、本来であれば漁船団が出てくる
ことはないんですが、行くということが重要な目的だと。領海侵犯をすることが、やはり1
つの目的です。

── 海上保安庁は、台湾の漁船に対して放水をした。それに対し、台湾当局の巡視船
   も、日本の巡視船に向けて放水しているように見えた。お互いに放水し合ったとみ
   ていい?

 あくまでも日本の巡視船は、漁船に対して放水をした。日本の行為に対して、台湾側も
反応しなければいけないので、わたしが見るかぎり、台湾の巡視船の放水銃は、空に向か
っていた。日本の巡視船までは届かない範囲で、日本の巡視船に対して、自分たちも警備
をしているんだと。「自分たちに任せてくれ、手を出すな」ということが、メッセージと
して放水を使っていると思います。

── 巡視船に向けて放水しようとしたのではなく、自分たちのことは自分たちで警備を
   するから、余計なことはしないでくれというサインを送ったと?

 1つは、巡視船による法執行。ここは台湾の海なんだから、日本は引いていてくれと。自
分たちの管理下で、漁船に対するという意思表示だと思います。

── 領海に侵入してから3時間後には引き揚げているが?

 まず、領海に入るということに成功した。漁船団は成功したと。そこまでが漁船の目的
だった。これで、日本側にメッセージを突きつける。そして日本側は、これから台湾の漁
をどう考えていくのかということを、本当に真剣に考えなければいけない。まずは、漁船
団の目的は、侵入して引き揚げていく。そこまでだったと。上陸までは考えていなかった
ということが、一連の動きからは見てとれます。

 以前から常に、台湾側に漁業を認めてくれと言い続けてきて、それに対する答えがなか
ったことに対して、中国の動きに便乗する形で、台湾も1つ問題を突きつけてきたというこ
とだと思います。

── 今後、こういうことは繰り返される?

 十分、可能性はあると思います。ただ、台湾当局としては、やはりもう少し、次に始ま
ります第17回目の日台漁業交渉。この段階で、お互い、どこまで話し合いが進むのか。平
行して、石垣の八重山漁業協同組合が、民間の漁業交渉を進めています。台湾の漁民と石
垣の漁民が、お互い納得する漁の仕方を決めようじゃないかということも進めております
ので、漁業の交渉の動向次第だと思います。

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2>> 平松茂雄・古澤忠彦著『これではダメだ!日本の海洋戦略』

 4年前の平成20(2008)年1月、月刊「明日への選択」に掲載された平松茂雄氏(中国軍
事研究者)と古澤忠彦氏(元海上自衛隊横須賀地方総監)の対談「これではダメだ! 日本
の海洋戦略」について、「この対談は、読んでいて背筋が凍ってくるほどの衝撃的な内容
だ。台湾問題にかかわる者にとって、改めて中国の狙いを認識させる直言である」と本誌
で紹介した。

 対談は、尖閣諸島をめぐる日本側の態勢不備について、特に安全保障問題の角度から検
証する内容になっていて、日本は「海洋力」を持つべきで、海上保安庁が対処できない場
合は海上自衛隊を出動させるという「肚」が必要だという共通認識から出発する。

 そして、台湾は日本のシーレーンの重要な場所に位置する「生命線」であり、「台湾問
題は日本にとっても生死に直結する問題であることを強く認識しなければならない」と警
鐘を鳴らす。中国の狙いは「台湾問題の解決と日米安保体制の解消」にあるので、台湾に
潜水艦を売る国がないのだとすれば、日本が売ればよいとも提案している。

 その後、この対談は冊子として販売されている。ただし、書店販売はしていない。日本
政策研究センターのホームページからも申し込みできる。また、本会でも取り扱っている
ので、申し込み専用フォームからお申し込みいただくか、1)氏名、2)住所、3)電話、
4)メールアドレスをご記入の上、メールかFAXでお申し込み下さい。送料実費(1冊:
80円)でお届けします。

■著 者:平松茂雄・古澤忠彦
■書 名:これではダメだ!日本の海洋戦略−中国の海洋覇権と戦略なき日本
■版 元:日本政策研究センター
■体 裁:A5判、64頁
■発 売:平成20(2008)年4月1日
■定 価:525円(税込み)

◆『これではダメだ!日本の海洋戦略』お申し込みフォーム
 http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0031.reg

◆申込先:日本李登輝友の会
     〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
     TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
     E-mail:info@ritouki.jp

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3>>【読者の声】台湾でTV初の生中継「初音ミクコンサート」(10月6日)
 
 台湾では日本文化が素直に受け入れられていることは周知の通りですが、そうした台湾
での日本文化受容が現在も続いていることを証するテレビ番組が放映されるようです。

 他国でも行われているイベントのようですが、台湾が本邦での初放映となるようですの
で、日台の共栄を感じ、一服の感興を味わう縁とされて下さりたく、僭越ながら紹介いた
します。

以下TOKYO MX番組紹介より
http://s.mxtv.jp/mikupa_taipei/

2011年7月2日アメリカ、ロス・アンジェルス「MIKUNOPOLIS」。

2011年11月11日 シンガポール「ミクパ♪」に続き、ファンたちの熱い要望に応え、生誕5
周年を迎える2012年に「初音ミク」3度目の海外公演となる「初音ミク 香港&台湾ファー
ストコンサート“ミクパ♪”」の開催を決定しました。

香港・台湾でコンサートを待ち望んでいたファンには念願の公演になりました!

2012年、「初音ミク・コンサート」をご紹介してきましたTOKYO MXは1月3日「ミクの日大
感謝祭」紹介しちゃいますよ♪スペシャル!(60分番組)放送。

5月19日「ミクの日大感謝祭 -制作日誌39-」(90分番組)放送に続く第3弾!

「初音ミク 台湾ファーストコンサート“ミクパ♪”」ご一緒に!

なんと!「初音ミクコンサート」をTV初の生中継!

さらに今回は台湾からのLIVE中継!

さらにさらに!番組では10月2日の香港公演の現地レポートもいち早く紹介(予定)!

皆さん、10月6日(土)20時はTVの前で応援、ご一緒に!

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【日本李登輝友の会:取り扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

● 『台湾歌壇』(第17集) お申し込み *在庫僅少
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0123.reg

● 映画『跳舞時代』DVD
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0120.reg

● 「ありがとう台湾オリジナルTシャツ」お申し込み *在庫切れ:緑・M、L、LL 白・LL
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0097.reg
  *詳細は本会HPに掲載↓
  http://www.ritouki.jp/news/distribution/t-shirts.html

● 友愛グループ機関誌『友愛』(第1号〜第12号)お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0082.reg

● 廖継思著『いつも一年生』お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0075.reg

● 台湾「飲茶5袋セット」のお申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0111.reg

● 月刊「正論」年間購読お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0113.reg

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◆ 日本李登輝友の会「入会のご案内」

  入会案内 http://www.ritouki.jp/guidance.html
  入会お申し込みフォーム http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0005.reg

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  日本の「生命線」台湾との交流活動や他では知りえない台湾情報を、日本李登輝友の
  会の活動情報とともに配信する、日本李登輝友の会の公式メルマガ。

● 発 行:日本李登輝友の会(小田村四郎会長)
      〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
      TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
      E-mail:info@ritouki.jp ホームページ:http://www.ritouki.jp/

● 事務局:午前10時〜午後6時(土・日・祝日は休み)

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