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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第1684号】 交流協会台北事務所がプレスリリースを発表、日台漁業交渉が10月に再開の見通し

2012/09/17

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1>> 交流協会台北事務所がプレスリリースを発表、日台漁業交渉が10月に再開の見通し
2>> 小礒明都議が台南で卵被害に遭い「日台分断の意図感じる」とコメント
3>> 台東コーヒー試飲イベントのご案内 【先着20名様限定】
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  *第5期ネット署名数:438人(9月17日現在)
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1>> 交流協会台北事務所がプレスリリースを発表、日台漁業交渉が10月に再開の見通し

 これまでの尖閣諸島を巡る台湾側の動静を見ていると、日本に対して「漁業交渉」を第
一の優先課題としているように見受けられた。

 9月11日の尖閣諸島の国有化とは、個人から国への所有権移転登記に他ならず、日本が尖
閣諸島の主権を持ち、実効支配していることにはいささかの変化もない。

 この所有権移転に対する台湾側の反応を見極め、日本側の窓口である交流協会台北事務
所の樽井澄夫代表は台湾側の真意を汲み取り、9月13日、台湾側の懸念を払拭するプレスリ
リース「東シナ海における漁業に関する台湾での報道について」を発表した。

 このプレスリリースでは「我が国の排他的経済水域における外国漁船の扱いは、日本政
府による今般の措置によって何ら変わるものではありません」と明示し、台湾漁民の活動
に支障が出ないことを表明した。

 また「日台間の漁業分野における交流や協力を推進していくため、引き続き台湾側と緊
密に意思疎通と連携を深めていく」ことも表明し、そのための第一弾として、日本側も
「日台漁業協議の早期に再開」を期待していることを表明している。

 ここにおいて日台双方の意向は合致したとみるべきだろう。

 本誌で何度か伝えてきたように、すでに日台間で漁業交渉の下交渉は行われている。尖
閣諸島の国有化を受け、正式に日本側が漁業交渉に臨むことを表明したことで、「2009年
以来中断している台湾と日本の漁業交渉が10月にも再開の見通しとなった」(9月14日付
「中央通信社」)ことは喜ばしい。

 中国による尖閣諸島を利用した「日台分断工作」を押しやるためにも、漁業交渉の早期
再開に期待したい。

 下記に、交流協会台北事務所が発表したプレスリリース「東シナ海における漁業に関す
る台湾での報道について」の全文を紹介したい。

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東シナ海における漁業に関する台湾での報道について
【交流協会台北事務所:2012年9月13日作成】

1 台湾においては,日本政府が11日に尖閣諸島3島の土地の所有権を以前の所有者から国
 に移転することを決定したことを受け,あたかも東シナ海における台湾の漁民の方々の
 これまで行ってきた活動に支障が出るかのような誤解を与える報道が一部見受けられま
 す。しかし,我が国の排他的経済水域における外国漁船の扱いは,日本政府による今般
 の措置によって何ら変わるものではありません。 

2 日本政府は,さまざまな分野における日台間の実務協力関係が着実に発展していくこ
 とを希望しており,交流協会としても,日台間の漁業分野における交流や協力を推進し
 ていくため,引き続き台湾側と緊密に意思疎通と連携を深めていく所存であります。か
 かる観点から,日本側としても,日台漁業協議が早期に再開され,日台双方が関心を寄
 せる様々な議題について率直な意思疎通が行われるとともに,日台双方にとって受入れ
 可能な協力の在り方を模索していくための建設的な意見交換が行われるよう期待してい
 ます。

3 また,馬英九総統が発表された「東シナ海平和イニシアティブ」については,8月7
 日の記者会見において玄葉外務大臣が述べたとおりでありますが,日本側としても,大
 局的観点を見失わずに,東シナ海を「平和の海」としていくための具体的な協力を推進
 していくことが重要であると考えています。

4 台湾は我が国との間で緊密な人的往来と経済関係を有する重要なパートナーであり,
 樽井澄夫代表も9月11日に楊進添・外交部長と会見した際,尖閣諸島をめぐる情勢が日台
 関係の大局に影響を及ぼすことがないよう希望すると述べています。

                                     (了)
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2>> 小礒明都議が台南で卵被害に遭い「日台分断の意図感じる」とコメント

 東京都議の小礒明(こいそ・あきら)氏は、東日本大震災への台湾からの支援に感謝を
伝えることなどを目的に日本会議地方議連訪台団長として訪台した9月8日、親中派の活動
家とみられる男に台南市内のホテルで卵を投げつけられた。産経新聞の取材に対して「日
台を分断する意図を感じる」と話している。下記に紹介したい。

 なお、小礒氏らの歓迎夕食会を開いた頼清徳・台南市長は「知らせを受けすぐにホテル
に駆けつけ小礒氏に謝罪、警備の強化を指示した」(9月16日付「中央通信社」)という。

 小礒都議は本会理事で、都議会内に平成17年12月に設立された「自民党 日台友好議員
聯盟」の幹事長もつとめている。

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日台分断 意図感じる─卵攻撃被害の都議 親中活動家関与か
【産経新聞:2012年9月17日 社会面】

 台湾南部・台南市で小礒(こいそ)明・東京都議が今月8日、卵をぶつけられた事件で、
小礒氏が16日、産経新聞の取材に応じた。現地メディアは15日になって事件を一斉に報
じ、報道では男が「日本に帰れ」と叫んだとされるが、小礒氏は「男は叫んでいなかっ
た」と否定。「あえて尖閣問題と結びつけ日台を分断する意図を感じる」と語り、親中国
の活動家による犯行の可能性を指摘した。

 小礒氏は7〜10日、日本会議地方議連訪台団長として李登輝元総統らと面会。小礒氏によ
ると、台南市内のホテルで8日夜、市長主催のレセプションを終え客室に戻る際、エレベー
ター前で背後に気配を感じて振り返ったところ、男に卵を投げつけられた。1、2個が小礒
氏の肩あたりに当たり、男はそのまま逃げた。男は中肉中背、サングラスをかけ、紙袋を
持っていたという。

 何度も訪台している小礒氏は「外省人(中国大陸籍)では」と感じ、そうした情報も入
手したという。男は数時間前からいたとみられ、小礒氏は「手際もよく、プロではないか
と思った」と話す。礒氏には市当局から謝罪があり、帰国まで厳重な警備が付いた。

 事件以外は尖閣問題で抗議されることは一般人も含め一切なかったといい、小礒氏は
「台湾の多くの人々は尖閣問題を気にしていない。ごく一部が『台湾も怒っている』との
イメージ作りや日台関係悪化を狙ったように感じる」と話した。

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3>> 台東コーヒー試飲イベントのご案内 【先着20名様限定】

【校友会通信:2012年9月15日】

 朝はコーヒーから、という方は数多くおられます。

 最近は街中にコーヒーチェーン店が多数できて、大変安く飲めるようになりましたが、
銘柄にこだわった本格的なコーヒーになかなか出会えなくなった、とも言われています。

 さて、コーヒーと台湾、これ、あまり繋がりません。

 ところが戦前には、昭和天皇にも献上された「台湾プユマ珈琲」がありました。

 残念ながら戦後は、中国人はコーヒーを知らなかったのか、コーヒー畑は他の作物の畑
に変わってしまいました。もう台湾コーヒーはなくなってしまった・・・

 しかし戦後半世紀、台東周辺に暮らす原住民プユマ族の頭目クマドゥ氏が、かつてのコ
ーヒー畑の跡地に野生化したコーヒーの樹を発見しました。これを、娘のアラウさんと結
婚したオサムさんが新たに畑を興し、「台湾プユマ珈琲」復活に漕ぎつけました。(オサ
ムさん、は日本人。だから、次の台東プユマ族の頭目は、日本人なのです!)

 あっさりしてるがコクがある、この「台湾プユマ珈琲」はまだまだ希少品であり、価格
的にもハードルが高いのですが、これ、試してみませんか?

 そういうイベントが、10月6日(土)16時から、練馬の喫茶店「たびえもん」で開催され
ます。

 また、台湾でブームになっているマンゴービールなども本邦初公開を予定しています。
この機会に、お試しあれ!詳細はこちら↓まで。

★幻の台東コーヒーを味わう! 台湾フェア
 http://tabiiku.org/tabiemon/katsudo/20121006.html

 他にも、「横浜ちゃんぽん」の店を台湾でやっている方の抱腹絶倒開業秘話や、来年2月
の天燈イベントの情報などもお話しする予定です。定員20人(先着)です、お急ぎを!

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