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【メルマガ日台共栄:第1678号】 李登輝氏「留日70周年記念歓迎大会」出席を確約  石川 公弘

2012/09/09

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1>> 李登輝氏「留日70周年記念歓迎大会」出席を確約  石川 公弘
2>> 日台関係の未来に向けて  沈 斯淳(台北駐日経済文化代表処代表)
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1>> 李登輝氏「留日70周年記念歓迎大会」出席を確約  石川 公弘

 李登輝元総統が来年5月に来日されるという。今朝の産経新聞の朝刊に「李登輝元総統が
訪日要請を承諾」という見出しの下、下記の短い記事が掲載された。

≪台湾の李登輝元総統(89)が訪日する意向であることが8日、明らかになった。戦時中に
日本本土にわたった台湾の元少年工たちと交流する日本側団体が要請した。実現すれば20
09年以来。来年5月、神奈川県座間市で開かれる元少年工らの会合に出席するという。(台
北 吉村剛史)≫

 実はすでに昨日のメルマガ「台湾の声」に、高座日台交流の会会長の石川公弘(いしか
わ・きみひろ)氏が9月7日のブログ「台湾春秋」に「李登輝氏『留日70周年記念歓迎大
会』出席を確約」と題して掲載したことを転載している。そのブログ原文を下記に紹介し
たい。

 李登輝元総統は来年1月15日で満90歳を迎えられる。来日招請をよくぞ快諾いただいたも
のと驚いた。李元総統のご尊父、李金龍さんが最後に来日されたのは95歳だった。それに
比べたらまだ若い。とはいっても、ご高齢での来日はなかなか大変だ。

 すでに本誌でも述べたように、本会常務理事でもある石川氏らは来年5月9日に「台湾高
座会留日70周年歓迎大会」を開催する予定で準備を進め、すでに甘利明・元経済産業大臣
や平沼赳夫・日華議員懇談会会長、小田村四郎・本会会長などの大会副会長への就任が内
定している。

 本会としてもこの歓迎大会への全面的な協力を承諾している。来日実現に微力ながら力
を尽くす所存だ。今後、皆さまにも来日が実現されるようご協力を仰ぐことになるかと思
いますので、その節はよろしくお願いします。

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李登輝氏「留日70周年記念歓迎大会」出席を確約 
【ブログ「台湾春秋」:2012年9月7日】
http://blogs.yahoo.co.jp/kim123hiro/archive/2012/09/07

 2012年の9月5日、私たち「台湾高座会留日70周年記念歓迎大会」実行委員会の代表3人
は、李登輝元台湾総統を台北郊外にある立派なオフイスに、台湾高座会・李雪峰会長ら幹
部と共に訪問、下記のように訪日を要請しました。
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                                  2012年9月5日
 
李登輝台湾総統閣下
 
 
                   台湾高座会留日70周年記念歓迎大会実行委員長
                    日本李登輝友の会常務理事・神奈川県支部長
                                   石川 公弘
 
               日本ご訪問について(お願い)
 
謹啓 貴職ますますご清栄のこと心からお慶び申し上げます。平素は格別のご指導を賜り
厚く御礼申し上げます。

 さて、来る2013年5月9日、私たちは神奈川県座間市民文化会館に、台湾から多くの元台
湾少年工だった人々をお招きして、台湾高座会留日70周年記念歓迎大会を開催します。

 この日を遡ること70年、横浜港に台湾から約2000名の少年を乗せたサントス丸が入港し
ました。将来は航空機技師を目指して日本本土へやってきた8400名の第一陣でした。彼ら
は戦時下で幾多の困難を克服しながら終戦まで、その優れた能力を十二分に発揮し、航空
機生産の各職場で不可欠な存在となり、実に目覚ましい空前絶後とも言える活躍をされま
した。

 また、戦後にあっても、台湾の工業化に、李登輝総統の下での台湾民主化に、あるいは
台湾と日本の友好親善の促進に、大きな足跡を残されました。私たち日本人は、留日50周
年、60周年と、節目毎に盛大な歓迎会を開催して、この方々の血の滲む努力に敬意と感謝
を表して参りましたが、今回の70周年記念大会が、おそらく最後のものになると考えま
す。

 その時に当たり、台湾高座会はもちろん、日本国民が深く尊敬する李登輝総統閣下に、
この大会へご臨席賜り、一言ご挨拶いただくことが出来れば、留日70周年記念歓迎大会の
意義を一段と高めることができると確信いたします。どうか台湾高座会の方々の偉業を、
日本と台湾の歴史に永遠に刻むために、ご多用の身で誠に恐縮でございますが、閣下のご
臨席を伏してお願い申し上げます。                     敬具

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「台湾高座会のために、尽力してくれている諸君が、わざわざ台湾までおいでになっての
頼みを聞かないわけにはいかない」と李登輝さんは、私たちの要請を快諾してくださいま
した。李登輝元総統70周年記念歓迎大会への出席決定は、この大会の成功を揺るぎないも
のにしたと、私たちは確信しています。

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2>> 日台関係の未来に向けて  沈 斯淳(台北駐日経済文化代表処代表)

 今朝の産経新聞の2面に、今年の5月30日に台北駐日経済文化代表処代表として着任した
沈斯淳(しん・しじゅん)氏の寄稿が大きく掲載されている。

 前任で外交部長就任も噂されている馮寄台(ひょう・きたい)氏は日本語も流暢に話せ
たことから、離任直前までよくメディアに寄稿していた。

 日本語は猛勉強中と言われていた沈斯淳代表がメディアに寄稿するとはいささか意表を
衝かれた感があるが、外交的には有効と考え、寄稿作戦を踏襲したようだ。文章は馮寄
台・前代表とちょっと違い、テクノクラートらしい沈着な表現が多いという印象だ。

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 台湾の駐日大使に当たる台北駐日経済文化代表処の沈斯淳(しん・しじゅん)代表は、
着任後初めて産経新聞に寄稿し、日本と台湾の関係強化に向けて見解を述べた。全文は以
下の通り。

                     ◇

 私は今年5月に台湾の駐日代表として着任以来、これまでに築かれてきた良好な台日関係
の基礎の上に、新たな局面を切り開いていきたいとの思いを強くしている。故宮博物院の
文物の日本での展覧会開催や宝塚歌劇団の台湾公演などの文化交流をはじめ、台日間の経
済関係もさらに強化したい。

 台湾と日本は同じアジアの隣人であり、民主主義、自由、人権などの価値観を共有し、
歴史的にも縁が深い。1972年以来、双方は政府レベルの国交がないにもかかわらず、経
済、貿易、文化、観光などの分野で極めて良好な関係を築いている。

 日本は台湾にとって第2の貿易パートナーである。昨年の台日間の貿易総額は700億ドル
を超えて過去最高となり、日本の対台湾投資件数も441件とこれまでの最高を更新した。ま
た、昨年9月には台日投資協定が、同年11月にはオープンスカイ協定がそれぞれ締結され
た。

 今年に入り新たに鹿児島、静岡、富山と台北の間に新たな航空路線が開かれ、双方の
人々の往来はますます盛んになっている。今年上半期に台湾から日本を訪れた旅行者数は
約73万人。日本から台湾への旅行者数は約71万人で、双方の往来者数は昨年の年間約250万
人を大きく上回る勢いである。

 最近、東シナ海では、釣魚台列島(編注=沖縄県尖閣諸島に対する台湾での呼称)の領
有権をめぐって緊張が高まっている。台湾は釣魚台列島が台湾漁民の伝統的漁場であり、
台湾・宜蘭県に属すると主張しているが、馬英九総統は、この問題で中国大陸と連携せ
ず、台日関係の悪化を望まないことを明確に表明し、また、一方の当事者だけに自制を求
めるのではなく、皆が平和的に争いを解決する方法を探ることが重要だと強調している。

 馬総統は今年8月5日、釣魚台列島を含む東シナ海地域の持続的平和と安定、経済の発展
と繁栄、海洋生態系の永続的な保護、関係国の共存共栄を促進させるため、「東シナ海平
和イニシアチブ」を提起した。

 その具体的な内容は、(1)対立行動をエスカレートしないよう自制する(2)争議を
棚上げにし、対話を絶やさない(3)国際法を順守し、平和的手段で争議を処理する
(4)コンセンサスを求め、「東シナ海行動基準」を定める(5)東シナ海の資源を共同
開発するためのメカニズムを構築する−の5点からなる。同地域の安定を維持するために
日本もわれわれとともに行動するよう呼びかけたい。

 台日関係は、どこよりも「特別なパートナー関係」にあり、第17回漁業会談の早期開
催、台日企業提携の拡大など、多方面にわたる交流を地道に積み上げていくことが、今後
の相互信頼の確立、ならびに安定的で、親しい関係の構築につながるものと確信してい
る。

                   ◇

沈斯淳氏 台湾大学を卒業後、外交部(外務省に相当)入り。米国、カナダ、チェコなど
での在外勤務を経て、外交部常務次長(事務次官)から駐日代表に起用された。台南出
身、58歳。

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