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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第1631号】 【在留カード】 40年待っていた 在日台湾人の国籍表記がようやく是正

2012/07/11

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━ 【平成24(2012)年 7月11日】

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<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.1631]
1>>【在留カード】 40年待っていた 在日台湾人の国籍表記がようやく是正
2>> 小礒明・東京都議が陳菊・高雄市長と会見
3>> 週刊「女性自身」がお笑いコンビ「フォーリンラブ」をレポーターに澎湖島特集
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◆【ネット署名(第4期)】台湾出身者の戸籍を「中国」から「台湾」に改正しよう!!
  http://www.shomei.tv/project-1901.html
  *署名数:690人(7月11日 3期からの継続署名数)
  *1期・2期・3期のネット署名総数=12,235人

◆ 台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!
  http://www.ritouki.jp/suggest/koseki.html
  *署名用紙やアピールチラシもダウンロード可
  *法務大臣の名前が異なる署名用紙でも有効です。

● 2012年・台湾アップルマンゴーお申し込み【締切:7月13日】
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0118.reg

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1>>【在留カード】 40年待っていた 在日台湾人の国籍表記がようやく是正

 7月9日、外国人登録証明書(外登証)が廃止されて新たに交付され始めた「在留カー
ド」について、昨日の本誌では動画「祝!『台湾』国籍が在留カードに記載!」を掲載す
るとともに、台湾では外交部などが次々と在留カードに関するニュースを発信しているこ
とをお伝えした。

 その中に、台湾の新聞最大手の「自由時報」の張茂森・駐日特派員の記事「等了40年 旅
日台僑國籍改回台灣」も紹介した。本誌編集部で邦訳したので紹介したい。

 ちなみに、張茂森・駐日特派員は、平成21(2009)年7月15日に公布された「出入国管理
及び難民認定法」案の成立が見えてきた2009年3月14日、法改正を推進する自民党の「日台
若手議連」(岸信夫会長)が開いた勉強会の模様を「在日台湾同胞の国籍期待される『中
国』から『台湾』への改正」の見出しで報道し、併せて同議連幹事長の萩生田光一(はぎ
うだ・こういち)衆議院議員へのインタビューも掲載するなど、外登証問題について逐一
報道してきたベテラン記者。

◆ 祝!『台湾』国籍が在留カードに記載!
 http://youtu.be/FSZtX11OHMg

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40年待っていた 在日台湾人の国籍表記がようやく是正
【自由時報:2012年7月10日】
http://www.libertytimes.com.tw/2012/new/jul/10/today-t2.htm

写真:「台生報」発行人の連根藤さんは新しいカードをうれしそうにメディアへ披露。(駐
   日特派員・張茂森撮影)

 〔駐日特派員張茂森/東京9日報道〕日本の出入境管理法改正に伴い、これまでの「外国
人登録証」が廃止され、9日から新たな「在留カード」の発行が始まり「国籍・地域」の欄
には「台湾」の文字が記載された。早稲田大学博士課程に在籍する台湾人留学生の黄俊揚
さんは1番目に、「台生報」発行人の連根藤さんは2番目に、それぞれ「在留カード」を手
にした。2人は新しい在留カードをうれしそうに撮影させてくれた。

◆強制的に中国人にされていた状況を変えたのは正名運動

 1972年、日中国交樹立後、日本政府は在日台湾人の携帯する「外国人登録証」上の国籍
欄に「中国」と記載し、日本に在住する台湾人が有形無形の不利益を被る一因となってい
た。

 「日本李登輝友の会」や在日台湾人の度重なる抗議により、国会では出入国管理法の改
正が可決され、法務省が一元的に外国人登録を管理することとした。同時に、これまでの
「外国人登録証」を廃止するかわりに、身分証明書として「在留カード」を発行すること
とした。最大の変更点は「国籍・地域」の欄に記載される「中国」が「台湾」に改められ
たことだ。

◆新しい在留カード 博士課程の学生が一番のり

 新しい「在留カード」の発行が始まった9日午前7時、東京入境管理局に並ぶ行列の先頭
には「台生報」発行人の連根藤さんの姿があった。ただ、窓口処理の順番が前後したこと
で、午前8時に並んだ黄俊揚さんが第1号の「在留カード」を手にすることに。カードを手
にした黄俊揚さんと連根藤さんは、うれしそうにカードを掲げてみせた。

◆国家か地域か 解釈は各自で

 日本政府が法改正して発行した新しい在日外国人の身分証の「国籍・地域」欄には「台
湾」と表記されている。「台湾」が「国家」なのか「地域」なのかは「解釈次第」となる
が、「不満は残るが受け入れられる」との意見が多い。1972年以来、台湾人が日本政府に
よって中国人にされてきた状況が、この日ついに「正常」に戻ったのである。

 長年、台湾正名運動に努力してきた日本李登輝友の会の柚原正敬事務局長は「この成果
は日本における『台湾正名運動』の成果であり、日本政府が『台湾は台湾、中国は中国』
とはっきりさせたことは、台湾人の権利利益にとって非常に重要だ」と述べた。

 さらに柚原氏は、今般の正名運動成功の最大の原動力は、2003年に(民進党政権が)パ
スポート上に「TAIWAN」の文字を加えたことだとし、現在の台湾政府がその手柄を
横取りしようとしているさまは「非常に不可思議だ」と指摘している。

 日本に長く居住し、台湾正名運動を推進してきた医師の林建良氏(元台湾同郷会会長)
は、日本政府の法改正は台湾人を完全に満足させるものではないにせよ、非常に重大な意
義を持っていると指摘。日本政府は台湾の地位を、パレスチナと同様に、「国家であろう
と思料されるものの、未だ国家ではない」との論法で捉えており、台湾を一刻も早く国家
にするため、台湾人はより一層の努力が必要だとした。また、日本では「台湾の地位は未
定」とされていることにも言及した。

                              (翻訳:本誌編集部)

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2>> 小礒明・東京都議が陳菊・高雄市長と会見

 7月9日から台湾を訪問していた東京都議会議員で本会理事の小礒明(こいそ・あきら)
氏は昨日、高雄市の陳菊市長と会談した。中央通信社がそれを伝えているので、本誌編集
部作成の小礒氏のプロフィールとともにご紹介したい。

 記事でも触れているように、小礒氏は都議会自民党・日台友好議員聯盟幹事長もつとめ
る一方、環境問題の第一人者で、都議会の「環境・建設委員会」委員長(現在は委員)を
つとめたこともあり、著書に『東京環境戦略』もある。台湾の環境問題にも関心が深い。
都議会では現在、環境・建設委員会の委員とともに公営企業会計決算特別委員会委員長。

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小礒 明(こいそ・あきら)
昭和27(1952)年、東京生まれ。桜美林大学大学院修士課程修了後、参議院議員秘書など
を歴任後、平成9(1997)年、東京都議会議員に当選(現在4期)。自民党総務会長などの
要職を歴任。都議会自民党・日台友好議員聯盟幹事長。対馬フォーラム実行委員会委員
長。桜美林学園理事。美林大学客員教授。著書に『東京環境戦略』など。東京都議会議
員、日本李登輝友の会理事、桜美林大学客員教授。

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陳高雄市長、東京都議に地元フルーツPR
【中央通信社:2012年7月10日】
http://japan.cna.com.tw/Detail.aspx?Type=Classify&NewsID=201207100004

 (高雄 10日 中央社)高雄市の陳菊市長(中央)は10日、小礒明・東京都議会議員(右
3)と会見し、バナナやライチ、マンゴーなどの高雄産フルーツをアピールした。

 高雄市は2006年に東京の八王子市と友好交流協定を結んでいる。陳市長は、日本とは長
年、密接で友好的な関係を維持してきたと述べた上で、高雄には知名度の高いバナナのほ
かに、高品質のライチやマンゴーもあると紹介、高雄観光と農産物のPRに力を貸してほ
しいと期待した。

 都議会・日台友好議員連盟の幹事長でもある小礒氏は、協力を快諾すると共に、農産物
の販売と文化交流を通じた関係促進にも意欲を示した。

 小礒氏は9日、台南市内のマンゴー園も訪れ、マンゴーの日本向け輸出のプロセスを見学
したほか、日本市場における台湾産マンゴーの知名度向上に取り組むと約束した。

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3>> 週刊「女性自身」がお笑いコンビ「フォーリンラブ」をレポーターに澎湖島特集

 昨日発売の「女性自身」がお笑いコンビ「フォーリンラブ」をレポーターに澎湖島を
「満福ノスタルジック」と題して特集し、カラー写真をふんだんに使い、6ページ(182ペ
ージ〜187ページ)にわたって掲載している。

≪台湾海峡の片隅に位置し、台北から飛行機に乗ること約1時間。豊かな自然、懐かしい路
地……そこには忘れかけていた原風景が広がっています。もちろん、名物料理の数々も。
今回はフォーリンラブの2人と旅してきました。≫

 この取材には「台湾の達人」片倉佳史(かたくら・よしふみ)氏がコーディネーターと
して参画、本会傘下の「共栄ツアーズ」も協力。紹介はそれぞれに「郷愁の「馬公(まこ
う)」で買い食い、食べ歩き」「海鮮をはじめ島名物を満喫できるレストランへ」「ちょ
っと足をのばせば『パワースポット』!」「日本語安心なホテルに宿泊」など見出しをつ
け、見ているだけで楽しくなる。

 「美味しい『お土産』もチェック」コーナーも設け、この澎湖島名産のお土産をプレゼ
ントもしている。最後に「『女性自身』オリジナルプラン」として「掲載観光地を訪ねる
澎湖島」(取扱い:ダイナスティホリデー)の案内も掲載している。

◆週刊「女性自身」(7月10日発売 7月24日・31日合併号 400円)
 http://jisin.jp/weeklyarticle

◆フォーリンラブ
 http://www.watanabepro.co.jp/mypage/artist/fallinlove.html

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  入会案内 http://www.ritouki.jp/guidance.html
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◆ メールマガジン「日台共栄」

  日本の「生命線」台湾との交流活動や他では知りえない台湾情報を、日本李登輝友の
  会の活動情報とともに配信する、日本李登輝友の会の公式メルマガ。

● 発 行:日本李登輝友の会(小田村四郎会長)
      〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
      TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
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● 事務局:午前10時〜午後6時(土・日・祝日は休み)

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  • 下津井よいとこ2012/07/11





      三笠宮殿下の一日も早い御快癒を、



     謹んでお祈り申し上げます。