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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第1629号】 本日、在留カードが交付! 第1号は政策研究大学院大学に留学中の大学院生

2012/07/09

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1>> 本日、在留カードが交付! 第1号は政策研究大学院大学に留学中の大学院生
2>> 台湾正名運動の歩み 【2001年6月11日〜2012年7月9日】
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◆【ネット署名(第4期)】台湾出身者の戸籍を「中国」から「台湾」に改正しよう!!
  http://www.shomei.tv/project-1901.html
  *署名数:679人(7月9日 3期からの継続署名数)
  *1期・2期・3期のネット署名総数=12,235人

◆ 台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!
  http://www.ritouki.jp/suggest/koseki.html
  *署名用紙やアピールチラシもダウンロード可
  *法務大臣の名前が異なる署名用紙でも有効です。

● 2012年・台湾アップルマンゴーお申し込み【締切:7月13日】
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0118.reg

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1>> 本日、在留カードが交付! 第1号は政策研究大学院大学に留学中の大学院生

 先にご案内のように、本日午前、在留カードの交付が始まった。今朝の東京入国管理局
前には在留カードの交付を受けようとする在日外国人の方々が約70人から80人ほどが朝7時
くらいから並び始めていた。その中に、台湾出身の連根藤氏や政策研究大学院大学や早稲
田大学への留学生も並んでいた。

 マスメディアの関心も高く、日本メディアはNHKやフジテレビなど、台湾メディアは
中央通信社や台湾テレビ、中国時報、台湾新聞などが取材に訪れていた。

 申請が終わり、午前10時過ぎ、まず政策研究大学院大学の博士課程に留学中の院生に対
して交付された。恐らく台湾出身者として第1号の交付だろう。続いて連根藤氏に交付され
た。「台湾、万歳」と叫ぶ声も聞こえてきた。2人とも「国籍・地域」欄に「台湾」と記さ
れた在留カードを見ながら晴れやかな笑顔でマスメディアの取材に応じていた。

 外国人登録証明書(外登証)の国籍欄に、台湾出身者が「中国」とされていることの改
正を求めたのは2001年6月、李登輝元総統が来日された直後だった。台湾正名運動が始まっ
た。それから足掛け12年目にして台湾出身者が「台湾」と表記された「在留カード」の発
行となった。

 決して短くはなかった道のりを振り返るため、下記に「台湾正名運動の歩み」をご紹介
したい。

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2>> 台湾正名運動の歩み 【2001年6月11日〜2012年7月9日】

【2001年・平成13年】
06月11日
 林建良氏(在日台湾同郷会会長)が在日台湾人の外国人登録証明書の国籍記載を中国か
 ら台湾に改めることを求めて「正名運動プロジェクトチーム」を発足。

【2002年・平成14年】

03月16日
台北市内で「世界台湾人大会」が開かれ、テーマが「台湾正名・国家制憲」とされ、台湾
正名とは中華民国を台湾の名に正名することと理解されたことから台湾社会に急速に正名
運動が広がる。

04月23日
外登証問題で、西村眞悟・衆院議員が法務委員会において質疑。森山真弓法相は「外国人
登録法を昭和27年に制定して以来、台湾出身者は『中国』と表記。これは昭和47年9月の日
中国交正常化の前も後も変わっていない」と答弁。

05月11日
台北市内で「511台湾正名聯盟」の呼び掛けにより3万5千人がデモ行進に参加。李登輝元総
統も支持を表明。台湾正名運動が本土派社会運動の主流に。

【2003年・平成15年】

06月01日
外登証問題で、日本李登輝友の会が第1回総会にて「外国人登録証明書における国籍表記問
題の解決」を可決。以後、台湾正名運動を展開。

09月01日
中華民国のパスポートに「台湾(TAIWAN)」を付記。

【2004年・平成16年】

02月28日
2・28事件記念日のこの日、李前台湾総統の呼びかけにより台湾で行われた「228台湾手護
運動」に呼応、「台湾正名運動アピール行進」を東京・新宿周辺で挙行。

【2005年・平成17年】

06月24日
地図帳問題で日本李登輝友の会が帝国書院と東京書籍に記述訂正を要求。

10月10日
地図帳問題で「台湾を中国領と教える社会科地図を許すな!」緊急国民集会。

10月31日
地図帳問題で、笠浩史・衆院議員が質問主意書を提出。

11月27日
田久保忠衛氏が産経新聞「正論」に「安易に過ぎる台湾の地図上表記」を執筆。

【2006年・平成18年】

09月06日
中正国際空港を「台湾桃園国際空港」に正名改称。

12月23日
外登証問題で、日本李登輝友の会が「日台共栄の夕べ」において「外登証と台湾表記に関
する政府への要望決議」を採択(翌年3月16日、小田村会長らが自民党の日台若手議連の岸
信夫会長に手交)。

【2007年・平成19年】

02月12日
台湾の中華郵政が台湾郵政に正名。同時に「中国造船」が「台湾国際造船」に、「中国石
油」が「台湾中油」に正名改称。

05月09日
台湾の行政院が中正紀念堂の名称を「台湾民主紀念館」に正名改称を決定。

10月25日
運転免許証問題で、台湾・外交部日本事務会が「台湾の人たちが中国大陸から来た人たち
と混同されないよう、日本政府が台湾の人たちの国籍欄には『台湾』と記載するよう改善
を求めていく」と表明。

【2008年・平成20年】

01月09日
学研トイズ販売の地球儀が中国政府の指示により、台湾を「台湾島」に、音声案内で「中
華人民共和国」としていることが発覚。翌日、抗議によって販売中止。

02月03日
地球儀問題に関連し、外務省のホームページが中華人民共和国の面積に台湾を含ませ、地
図帳が台湾を中国領とし、地理教育でも同様のことが教えられていることから、「『偽造
地図を追放せよ!』緊急国民集会」を開催。

05月20日
馬英九氏の総統就任式の同日、台湾総統府のホームページのタイトル「中華民国(台湾)
総統府」から台湾が消され「中華民国総統府」に変更。

05月30日
住民票問題で、東京都は昭和62年の通知が現状に即しておらず、正確ではないとの判断か
ら、住民基本台帳に「台湾」表記を認める通達を区市町村に送付。台湾政府は6月8日、
「対岸と明確な区別がつき、混乱が避けられ、東京都における僑民の利益が保障される」
として歓迎表明。

06月05日
台湾の外交部が「訪台」を「訪華」と書き換えるよう在外公館に指示。

06月06日
台湾・総統府が「駐台大使」という表現を「駐華大使」と改めるも、世論の反発を受け6月
10日のプレスリリースで「駐台大使館」の表現に復す。

07月01日
外務省中国課の名称が「中国・モンゴル課」に改名。

10月16日
外登証問題で、小田村四郎・日本李登輝友の会会長が森英介法相に「在日台湾人外登証の
国籍是正に関する要請書」を送達。

11月04日
外登証問題で、李元総統が「週刊朝日」で「日本の法務省は、台湾人は中国籍だと勝手に
規定してしまっている。政治指導者も判断を停止している」と批判。

【2009年・平成21年】

01月13日
台湾の立法院が台湾民主紀念館を中正紀念堂に戻すことを賛成多数で可決。

02月20日
外登証問題で日台若手議連が法務省、総務省、外務省の担当官を招いて勉強会を開催。小
田村会長らも招かれ、改正理由について説明。

03月06日
内閣提出法律案として「改正入管法案」(出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和
条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する等
の法律案)が衆参両院に提出。

07月08日
改正入管法が可決され、法律第79号として7月15日に公布。3年以内に実施の在留カードに
おける台湾出身者の「国籍・地域」表記は「中国」から「台湾」に。

08月09日
外登証問題が解決したことで「台湾正名運動祝賀会」を開催。李登輝元総統からも祝辞。

【2012年・平成24年】
07月09日
在留カードが交付。同時に外国人住民票も交付され、この「国籍・地域」欄でも台湾出身
者は「台湾」と表記。

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  入会案内 http://www.ritouki.jp/guidance.html
  入会お申し込みフォーム http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0005.reg

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  • 名無しさん2012/07/10

    日本の台湾統治についてのまとめです。MIXIの大圓さんの日記を転載させていただきました。



    <記事引用>---------------------------------------------

    日本の台湾統治【動画あり】

    http://mao-nature.cocolog-nifty.com/k1/2008/08/post_15b0.html

    そんなときに日本の統治下に入ったことは幸運であったと思う。 



    日本統治の功績

    http://www.sakuranohana.jp/book_suteki_d9.html  

    新領土である台湾を素晴らしい島と思い、日本と同じ、いや、それ以上のものを台湾に作ろうとしたように思えます。 



    日本の台湾統治と中共のチベット支配 

    http://www.jiyuu-shikan.org/rekishi156.html

    そして1941年からの大東亜戦争には日本人の一員として進んで義勇兵の募集に応募し、日本兵として戦った。今や最も親日的な国となって、日本統治を評価してくれている。 



    台湾に尽くした日本人 -八田與一 

    http://ilovenippon.jugem.jp/?eid=65 

    もし、日本の台湾統治がなかったら、こんな立派なダムもなく、おそらく台湾は中国の海南島のような貧しい島になっていたであろうということだ。… 



    アメリカのフィリピン統治が生んだ惨状

    http://mixi.jp/view_diary.pl?id=844500494&owner_id=783617

    台湾での農地改革をなしとげて東洋一の穀倉地帯を築いた八田與一氏はフィリピンに 

    向けて海路向かったが米潜水艦によって撃沈された。 



    八田與一氏 

    http://www.a-eda.net/asia/hatta1.html

    嘉南平野はサトウキビすら育たなかったといわれる。八田與一が建設したダムと1万6000キロにおよぶ網の目のような用水路のおかげで台湾最大の穀倉地に変わった。 

      



    台湾二二八の真実 

    http://vaccine.sblo.jp/article/423727.html

    この本は涙無しには読めませんでした、共産党と同じく国民党も残虐そのもの、そして事実を長らく隠蔽してきました。 



    戦後台湾に逃げ込んだ南京中央政府は、ラルフ・タウンゼントによれば、国民党というやくざ集団と呼ばれています。当時の台湾人は国民党よりはるかに高い教育を受け豊かな生活をしていました。 



    有名な笑い話があります、当時台湾では水道が普及しいつでも蛇口を捻ると水が出ましたが、それを見た国民党の人間が蛇口を手に入れて、壁に穴をあけて取り付けて栓をひねったところ、水が出ないといって怒ったということです。 



    台湾映画「非情都市」感想記 

    http://www.ne.jp/asahi/cn/news/text/culture/hizyoutosi.html

    大陸から来た国民党は台湾人に対し「日本の教育を受けたやつは奴隷教育を受けたのだ」と台湾人を罵ります。それに対し台湾人は「大きなお世話だ。俺たちが好んで受けたわけではない。俺たち台湾人に相談もなく下関条約で日本に売り渡したのは誰だ」と言い返します。 

     (日清戦争で中国は台湾を日本に割譲、それから50年日本統治となる) 



    この映画は人物中心にその動きを描くと言うより、時代や風俗を表す絵はがきを並べていくような構成で動的なスリルがあるわけではありません。しかし当時の時代がどんなものだったのかが良くわかります。 



    私が一番驚いたのは当時の台湾人の生活水準です。これは当時の(今から50年前の日本)と同じような生活、家屋の形、着ているもの、人々の態度です。 



    これらの文化水準ははっきり言って大陸とはあまりにも違いがあります。もちろん中国大陸が圧倒的に低いのです。大陸では、現在でも家屋の中には家財道具が何もないと言う家が見受けられます。 



    (この家屋の中に家財道具がほとんど無いというのは、社会主義政権の特徴でしょうか、計画経済の特徴と言うべきでしょうか、1993年のキューバでも同じ風景がありました) 



    50年前の中国は大変な貧しい状態で新しい国造りがスタートしました。それからの50年近い中国の一般民衆の生活はほとんど改善されて居ないと言うことが、この映画と現在の中国からよく分かります。 



    台湾も日本が統治する前は(今から100年前)大変な状態であったことはほぼ解っています。たとえば山地先住民が居ました。その中には首刈り族が居ました。平地の生活も熱病があり、人種や種族或いは趣味の違いなどで襲撃しあう、常に戦争状態だったと聞いています。 



    その島全体を一つに統治したのが日本でした。教育も警察も税金も総て一つの法律で統治しました。これが台湾人にとって差別的なものを含んでいたとは思いますが。 



    しかし日本の統治の50年で大陸とは比べべものにならないまとまりと文化の高揚を達成したのはこの映画ではっきりと解ります。 



    それとこの映画にはやくざ風の人も登場しますが、しかし男女ともに対等に話しあっています。大陸はどうでしょうか。 



    パールバックの「大地」と言う小説の中に、汽車に外国人が乗って来たり”お偉い人”が来たら、中国人はすぐに通路に座り込む、また常に下を向いている態度などが出てきます。この小説には革命でこの奴隷状態を変えたいと青年が言うところがありました。 



    しかしその状態は中国の農民を考えると現在でもあまり進歩していないのではないでしょうか。 



    これと比べ50年前に台湾人が頭を上げて話し合っているのを見て驚きました。

  • 名無しさん2012/07/10

    2012年6月21日、韓流ブームにあやかって韓国の若い女性モデルが台湾の売春市場を

     席巻していると、台湾の メディアが伝えている。もともと台湾のその手の市場は

     地元女性に占められていたが、ほんの半年という短い期間で 状況が一変して

     しまったという。中国の大手ポータル・網易(NETEASE)の報道。 



    韓国では2009年、女優チャン・ジャヨンさんが売春を強要されたことを告発して

     自殺。大きな社会問題となったが、 これを機に韓国の警察当局が国内における

     売春の一斉摘発を行っており、韓国人コールガールの国外流出という事態を

     招いていると見られる。その目的地の一つが台湾というわけだ。 



    従来、台湾の外国人コールガールはロシア人女性が目立っていたが、最近になって、

     100人にもおよぶ韓国人コールガール集団が台湾へ渡ったと推算されており、

     予想外の“韓流”ブームが起きている。いずれも観光ビザで入国し、 

    3〜4週間滞在。少々の中国語と英語を話し、人気になっているという。 



    そうした韓国人コールガールの1人、24歳だという“Kana”さんはもともと

     レースクイーン。本業の“景気が悪くて”レースクイーン仲間数人と“出稼ぎ”を

     しに台湾を訪れているという。身長は170cmでバストはEカップ。ある日には午後の 

    4時間だけで5人もの客と取引したと話している。