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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第1628号】 本会機関誌『日台共栄』7月号(第31号)が発刊!

2012/07/08

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━ 【平成24(2012)年 7月8日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
            日台共栄のためにあなたの力を!!
<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.1628]
1>> 本会機関誌『日台共栄』7月号(第31号)が発刊!
2>> 台湾は断じて中国ではない  廣瀬 勝(本会理事・熊本県支部長)
3>> 本会熊本県支部が新体制でスタート  廣瀬 勝(本会理事・熊本県支部長)
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◆【ネット署名(第4期)】台湾出身者の戸籍を「中国」から「台湾」に改正しよう!!
  http://www.shomei.tv/project-1901.html
  *署名数:678人(7月8日 3期からの継続署名数)
  *1期・2期・3期のネット署名総数=12,235人

◆ 台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!
  http://www.ritouki.jp/suggest/koseki.html
  *署名用紙やアピールチラシもダウンロード可
  *法務大臣の名前が異なる署名用紙でも有効です。

● 2012年・台湾アップルマンゴーお申し込み【締切:7月13日】
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0118.reg

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1>> 本会機関誌『日台共栄』7月号(第31号)が発刊!

 本会機関誌の『日台共栄』最新号が発刊され、7月5日に発送いたしました。会員の皆様
には昨日くらいに届いているのではないかと思います。

 今号では、4月に行われた第17回・日本李登輝学校台湾研修団のレポート、昨年秋に大腸
癌の開腹手術を行った李登輝元総統の「台湾一周の旅」でのお元気な様子などをお伝えし
ています。

 今号の目次は下記の通りです。☆印のついた記事は本会ホームページ上でもPDF版で
ご覧になれます。

◆日本李登輝友の会ホームページ
 http://www.ritouki.jp/

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◆機関誌『日台共栄』31号 目次(PDF)
 http://www.ritouki.jp/magazine/pdf/31-1.pdf

巻頭言 台湾の法的地位は未定●宗像 隆幸
台湾と私(31)台湾は断じて中国ではない●廣瀬 勝 ☆
李登輝元総統が「台湾一周の旅」●早川 友久 ☆
国立天文台が台湾正名し東書も記述訂正!●柚原 正敬 ☆
本会が政策提言を発表●本誌編集部
政策提言1・集団的自衛権に関する現行憲法解釈を修正せよ
政策提言2・台湾との自由貿易協定 (FTA) を早期に締結せよ
中国の覇権的な海洋進出とわが国の対応●金田 秀昭
我が国と台湾の経済協力●梅原 克彦
李登輝先生がお元気で良かった!─第17回日本李登輝学校台湾研修団●嶋田 早貴 ☆
廣枝音右衛門のお墓と顕彰碑を参拝●室 和代 ☆
支部だより●熊本・岐阜・千葉・神奈川
事務局だより(奥多摩の台湾出身戦歿者慰霊祭・8月24日に第13回NHK裁判)・編集後記

日台共栄写真館 平成24年4月28・29日 第17回日本李登輝学校台湾研修団

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2>> 台湾は断じて中国ではない  廣瀬 勝(本会理事・熊本県支部長)

 機関誌『日台共栄』7月号から、本会理事で、この6月に新体制でスタートした熊本県支
部の支部長に就任した廣瀬勝(ひろせ・まさる)氏による巻頭エッセイ「台湾と私」を紹
介したい。プロフィールは廣瀬氏の著書『台湾記』からご紹介する。

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台湾は断じて中国ではない 台湾と私(31)廣瀬 勝(本会理事・熊本県支部長)
http://www.ritouki.jp/magazine/pdf/31-2.pdf

 「台湾人は断じて中国人ではありません!」「日本に住む台湾の人々の尊厳と人格権
は、戸籍の国籍欄に記されている『中国』という誤った表現により侵害されています!」
と演説している私がいた。昨年11月17日、熊本市・辛島(からしま)公園前の街頭署名活
動だった。

 道ゆく人々へ語りかけながら、頭の中では1年6ヵ月に及ぶ中国・青島(チンタオ)にお
ける駐在時代を想起し始めていた。ただ重く暗い記憶がぐるぐると回り始めたのだ。

 2006年5月、3工場のうちの1つの金型工場が中国人労働者により不法占拠され、その占有
回復と現地法人の黒字化という難題を、社長の兄から与えられた上での赴任だった。

 不法占拠の首謀者たる30歳になる中国人総経理の退職金要求額は、年間給与額の25年分
という法外なものであった。また、暴力団と結託し、日本製工作機械の競売を目論む彼ら
の活動を阻止するには全く骨が折れた。

 窮状を訴えた警察には、不愉快そうに占拠は合法であると吐き捨てられ、弁護士には
「不動産侵奪罪」を知らないのであろうか、「没弁法(仕方ない)」と諭された。

 後に、中国は民事訴訟法231条という国家権力の恣意的濫用を無限に許容した史上稀にみ
る悪法(2008年4月施行。民事訴訟で被告とされると、その個人は勿論、法人の場合、法定
代表人、主たる責任者、財務担当者が、出国の自由を奪われる効果を生ぜしめる)を制定
するが、私の従兄弟はこれにより150日間も中国に閉じ込められ、大事件に発展した(詳し
くは三橋貴明著『中国がなくても、日本経済はまったく心配ない!』の巻末エピローグを
参照)。

 日系食品メーカーへの地道な営業活動の結果、現地法人の黒字化という目標はなんとか
達成できたものの、工場の占有回復はできないまま鬱々とした日々が虚しく過ぎていっ
た。

 そんな中で、あてもなく異臭漂う青島の街を歩いていると、ふと「台湾高山茶」という
看板を見つけた。天祐であった。店の主人は正真正銘の台湾人で、よどみのない日本語を
快活に話す年配の方だった。傍らにいた女性は台湾語を話し、彼女の満面の笑みに安堵し
た。久しぶりに温かい人々との間に会話が弾み、時間を忘れてお茶を何杯も飲み干した。

 私にとって台湾の人々とは、15年に亘る長くしんどい場面の中に、ぽつりぽつりと時折
元気な笑顔で現れ、私を励ましてくれる人々のことである。日本が先の震災において、世
界最大の義捐金と数限りない声援を台湾の皆様から戴いたのは象徴的なことのように思わ
れる。誠に感謝に堪えない。

 私たちの先達が台湾の人々との間に長い歳月をかけて作りあげた有形無形の遺産があま
たある。現代に生きる私たちはこの恩恵を蒙る幸福感を味わう以上に、この稀有にして奥
深い価値を含んだ「日台の絆」とも呼ぶべき遺産の大切さを次世代へ伝える必要性を強く
感じる。

 とりわけ、台湾が国家の実態として必要な最高法規を有し、軍事的独立性の維持という
要件を具備し、議会制民主主義が健全に機能している以上、 「台湾は中国の一部」という
謬見に与することは如何なることがあろうと拒絶しなければならない。

 最後に、昨年12月、熊本県の公立高校で初めて台湾への修学旅行を実現させた大津(お
おづ)高校の白濱裕(しらはま・ひろし)前校長が掲げるスローガンがある。 「凡事徹
底」。 あたりまえのことを徹底して遂行すべしということだ。私はこれを教訓として自分
のライフワークとしたい。 「台湾は台湾。中国は中国」という「凡事」の世界的な認識の
共有化「徹底」についてである。
 
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廣瀬勝[ひろせ・まさる] 昭和39(1964)年1月、福岡県生まれ。西南学院高校、中央大
学法学部卒業。昭和61年、産経新聞社第138回「わたしの正論」にて佳作2位入賞(題名
「『誤謬なき』憲法の問題」)。昭和62年、産経新聞社第150回「わたしの正論」にて入選
1位入賞(題名「防衛予算の制約と効率」)。大学卒業後、父親の経営するプラスチック食
品容器メーカーに入社。東京営業所に配属。平成17年より中国・青島に駐在。平成19年に
退社し、現在は熊本県阿蘇郡小国町で温泉施設「豊礼の湯」を経営。著書『台湾記』
(2010年、文芸社)は台湾の前衛出版社からも2010年10月に刊行。現在、(株)豊礼専務取
締役、日本李登輝友の会理事、同会熊本県支部長。

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3>> 本会熊本県支部が新体制でスタート  廣瀬 勝(本会理事・熊本県支部長)

 機関誌『日台共栄』は毎号「支部だより」を掲載し、24ある支部(詳細は本会ホームペ
ージ参照)の活動を紹介している。

 7月号では、熊本、岐阜、千葉、神奈川の4支部の活動を各氏部の事務局長などに執筆し
ていただいている。この6月に新体制でスタートした熊本県支部については、支部長に就任
した廣瀬勝(ひろせ・まさる)氏に執筆いただいた。お送りいただいた報告がいささか長
かったため、紙面の都合で割愛せざるを得なかったが、本誌ではその全文をご紹介した
い。

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熊本●新体制でスタート

 6月9日、新体制のスタートとなった熊本県支部総会が熊本市民会館第5会議室で開催され
た。会議の結果、小職が支部長、白濱裕氏(前大津高校校長)が副支部長、内田圭二氏
(国際アナリスト)が事務局長という布陣で活動を始める運びとなった。規約も他の支部
と同様の内容にて承認された。

 ただ、残念ながら2月末に本会から離脱された元支部長の紀伊進氏などと党派は異なるも
のの、目指す日台親善交流の促進、発展というゴールは同じである以上、お互いに切磋琢
磨して協力してゆきたいと思う。

 なお、年次事業活動については、熊本県下の高校の修学旅行における目的地を台湾へ薦
める運動(昨年12月、大津高校の白濱裕校長が県下の公立高校初となる台湾への修学旅行
を実現したため)。「日台交流の夕べ」の開催(熊本在住の台湾人や留学生と台湾料理の
作り方を勉強しながら、台湾文化に触れ、会員の拡大を図る)。台湾関連映画の上映と街
頭署名運動をの3本を柱とすることが定められた。

 何かと多忙で、仕事に時間を割かれて交流活動に制約がある中、支部会員として名前を
連ねていただいている会員の皆様には心より感謝申し上げたい。

 支部活動の基本は、あくまで日本と台湾の交流活動に関心を持ち、本会活動に共感を抱
く人々を1人でも多く増やすことにあり、それがやがて世論を形成し、台湾人の戸籍の国籍
名を「中国」から「台湾」へと改めさせる結果をもたらしうるものと確信している。

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  *詳細は本会HPに掲載↓
  http://www.ritouki.jp/news/distribution/t-shirts.html

● 友愛グループ機関誌『友愛』(第1号〜第12号)お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0082.reg

● 廖継思著『いつも一年生』お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0075.reg

● 台湾「飲茶5袋セット」のお申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0111.reg

● 月刊「正論」年間購読お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0113.reg

● 伊藤哲夫著『教育勅語の真実』お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0102.reg

● 黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0095.reg

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◆ 日本李登輝友の会「入会のご案内」

  入会案内 http://www.ritouki.jp/guidance.html
  入会お申し込みフォーム http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0005.reg

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◆ メールマガジン「日台共栄」

  日本の「生命線」台湾との交流活動や他では知りえない台湾情報を、日本李登輝友の
  会の活動情報とともに配信する、日本李登輝友の会の公式メルマガ。

● 発 行:日本李登輝友の会(小田村四郎会長)
      〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
      TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
      E-mail:info@ritouki.jp ホームページ:http://www.ritouki.jp/

● 事務局:午前10時〜午後6時(土・日・祝日は休み)

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  • 名無しさん2012/07/08

    廣瀬勝氏の『台湾記』を読んだことがある者として、氏の熊本県支部長就任を心からお祝い申し上げるとともに、ご活躍をお祈りします。この本の中に、台湾少年工出身の方と知り合いになる場面が描かれています。台湾少年工出身の方が母国台湾でどのように活躍されていたのかの一端が分かります。



    『台湾記』

    http://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/978-4-286-08488-6.jsp

  • 阿Q2012/07/08

    台湾の李登輝元総統は2002年以来、尖閣諸島は日本の領土だと明言し続けている。惜しむらくは、総統時代にそれを表明して台湾政府の見解を変えて欲しかったが、民主化のために「ガラガラポン」を進めていた李登輝総統にそれだけの余力は残っていなかったのだろう。



    続く陳水扁総統時代に尖閣問題で日本と角逐することはなかった。しかし、尖閣は中華民国の領土と固執する馬英九が総統に就いてから尖閣問題が常に話題に上るようになる。馬英九が尖閣で中華人民共和国と手を結ぶことはないと繰り返し表明していることはいいとしても、李登輝元総統から領有根拠を示せと投げかけられたとき、なぜ堂々と根拠を示さないのだろう。それとも、尖閣中華民国論の根拠がことごとく崩壊していることを知悉しているがゆえ、国民の反発が恐くて示し得ないのかもしれない。



    歴史的にも、国際法的にも、現実的にも、尖閣諸島が日本の領土であることは明々白々のことで、日米安保条約の成り立ちからしても、アメリカ政府は当初から日本領として認識していることは言わずもがなのことだ。その日米安保条約を馬英九は支持すると何度も明言しているのだから、己の矛盾に気づかない大馬鹿者と言ってよい。