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【メルマガ日台共栄:第1613号】 【地図帳問題】 国立天文台が『理科年表』の玉山標高訂正と台湾表記訂正を応諾!

2012/06/20

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━ 【平成24(2012)年 6月20日】

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1>>【地図帳問題】国立天文台が『理科年表』の玉山標高訂正と台湾表記訂正を応諾!
2>> 台湾出身戦没者慰霊碑参詣  喜久 四郎(東京台湾の会会長)
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1>>【地図帳問題】国立天文台が『理科年表』の玉山標高訂正と台湾表記訂正を応諾!

 本会会員の方からの指摘と依頼により、東京書籍の玉山の標高表記をこれまでの「3997
m」から「3952m」と改め、また同社が出典としている国立天文台編纂の『理科年表』が
「3997m」となっているので、それも対応して欲しいということで、本会は東京書籍と国
立天文台に訂正要望を呈しました。

 すると、東京書籍から、すでに今年度の高校地図帳の採択用見本本から「3952m」に改
めており、中学校地図帳も来年度の供給本から改めるという「回答」が届いたことを、昨
日の本誌でお伝えしました。

 そのとき「まだ回答の届かない国立天文台には、この東京書籍からの『回答』を送付し
て改めて訂正を要望する所存です」と書きました。

 ところが、なんと昨日午前、国立天文台からも訂正に応ずる旨の「回答」が速達で届き
ました。それも、林正彦・台長自らの「回答」となっていて、直筆サイン入りでした。

 その「回答」は、これ以上ないという満点、五重丸の内容でした。玉山の標高を訂正す
ることはもちろん、本会からは「台湾は中国(中華人民共和国)の領土の一部ではないの
で、『国名』欄は『国名・地域名』に改めると同時に『台湾』と表記し、また『山地名・
島名』は『台湾山脈』等と改めて欲しい」とも要望しており、「国名の件につきまして
は、ご指摘のとおりです」と、要望どおりに訂正するという回答でした。

 来る7月9日から「在留カード」が実施され、台湾出身者の「国籍・地域名」欄は「中
国」から「台湾」に改められますが、それに続く「台湾正名」の一里塚ができました。教
科書会社が出典とする国立天文台の『理科年表』の表記を訂正できたことは、大きな一歩
です。

 これもひとえにご指摘いただいた本会会員の方のお陰です。ありがとうございました。
また、真摯に訂正要望をご検討いただいた国立天文台にも深く御礼申し上げます。

 では早速、下記に「回答」全文をご紹介します。

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                                 平成24年6月18日

日本李登輝友の会
事務局長 柚原正敬 様

                            自然科学機構 国立天文台
                                 台長 林 正彦

   『理科年表』における台湾・玉山の標高表記などをめぐる訂正要望(回答)

 初夏の候、貴会ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

 さて、平成24年6月13日付でいただきました標記の要望につきまして回答させていただき
ます。

 自然科学の分野においては、同じものに対してもさまざまな測定値があります。とくに
標高につきましては、単なる測定誤差だけではなく、地殻変動や火山活動等により常に変
化をしますので、出典・根拠を明確にする必要があります。

 現在理科年表に記載されている標高の値はThe Times Atlas of the World,2004に基づい
ていますが、本年出版予定の平成25年版ではその最新版であるThe Times Atlas of the 
World,2011に基づいて更新させていただく予定です。

 なお、同版ではユイシャン(玉山)の標高は3950mとなっております。一方、お調べい
ただいた3952mという値も根拠がはっきりしておりますので、平成25年版では、特例とし
てこの値を採用することも検討したいと思います。

 また、国名の件につきましては、ご指摘のとおりですので、「国名」の欄を「国・地
域」に変更し、下記のように改めたいと思います。

  山名         山地名・島名   国・地域   標高
  ユイシャン(玉山)  台湾山脈     台湾     3950m(3952m)

 このたびは、貴重なご意見ありがとうございました。私どもも『理科年表』をよりよい
データブックにすべく鋭意努力してまいりますので、今後ともお気づきの点・ご意見等が
ございましたら、お知らせいただければ幸いです。

                                      敬具
                               林 正彦(直筆)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2>> 台湾出身戦没者慰霊碑参詣  喜久 四郎(東京台湾の会会長)

 去る5月28日、ご案内のように、東京台湾の会(喜久四郎会長)の主催により、東京・奥
多摩の笠松展望園に建立されている台湾出身戦歿者の慰霊碑と慰霊塔前にて慰霊祭が行わ
れた。

 昨年5月に続いて2度目で、今回はこの慰霊碑・慰霊塔を建立された「台湾出身戦没者慰
霊奉仕会」から嶋末泰廣、清水義之、川口孝二の3氏をはじめ、台湾協会の根井洌・常務
理事、本会からは柚原正敬・事務局長や天目石要一郎・李登輝学校日本校友会理事長も参
列、関係者が一堂に会する慰霊祭となった。

 「台湾協会報」に喜久四郎氏がその報告文を寄せられたので、下記にご紹介したい。

◆台湾協会
 http://www.taiwankyokai.or.jp/

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台湾出身戦没者慰霊碑参詣  喜久 四郎(東京台湾の会会長)
【台湾協会報:平成24(2012)年6月15日】

 東京奥多摩町の小河内ダム(奥多摩湖)に注ぎ込む峰谷の右岸山林内「笠松展望台」に
建立されている台湾人戦没者の慰霊碑・慰霊塔に関しては、台湾協会報で既に何度も紹介
されている。

 東京台湾の会では、5月28日12時半から昨年に続き第二回の慰霊会を開催した。

 今回は、昭和50年この碑の建立に当たった「台湾出身戦没者慰霊奉仕会」の嶋末泰廣氏
と清水義之氏、台湾協会の根井常務理事、日本李登輝友の会の柚原事務局長等の関係者、
東京台湾の会会員等20名が参加した。

 先ず周辺の清掃をし、喜久会長の挨拶、根井常務理事による嶋末泰廣氏と清水義之の紹
介があった。両氏からは、建設の趣意、台湾の日月潭に景観の似ているこの地を選び、故
原島豊吉氏から奥多摩湖を眺望する景勝の地の提供を受けて、建立が実現できた経緯の説
明があった。引き続き、日本李登輝友の会の柚原事務局長から“この碑については平成8年
展転社発行『台湾と日本・交流秘話』に詳細掲載し、知られるようになった。平成7年11月
に建立20年記念祭が開催されたが、その後此処を訪れる人が少なく淋しい現状であるが、
今回、関係者が出席し今後の協力の絆が出来た事は嬉しい”との挨拶があった。

 その後、田代理事が用意した般若心経を揃って唱え、焼香した。多くの生花も供えら
れ、台湾協会からは過分の供花料を頂いた。

 今回は、遠く愛知県から、父上をバシー海峡で亡くされ台湾の方から篤く葬られたとい
う荒川道雄氏、大阪大学大学院に留学中の張紋絹さん、小学生の須崎歩さん・あおいさん
姉妹の参加もあり、慰霊に一入情を加えた。

 なお、台北駐日経済文化代表処からは、新旧代表の交代で取り込んでおり欠席させて頂
くとの連絡があった。敷地提供者故原島豊吉氏ご子息清秀氏も、仕事で参加出来ないとの
連絡があった。

 一同、記念写真を撮り、持参の昼食の後一時半下山し帰路についた。

 種々の落ち度はご容赦願い、反省点は今後に生かしたい。来年もこの時期に開催しよう
と話し合ったので、より大勢の方の参会を念願している。

当日の参会者(あいうえお順 敬称略)

天目石要一郎、荒川道雄、大矢忠明、加藤美智子、川口孝二、喜久四郎、喜久豊、嶋末泰
廣、清水義之、須崎あおい、須崎歩、善家裕子、多井昭憲、田代實範、張紋絹、中村信
子、根井洌、本田恒一、山下越子、柚原正敬

写真:建立発起人の左清水さん、右嶋末さん

写真:記念碑・記念塔の前にて参詣者一同

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