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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第1601号】 花岡信昭さんを悼む  内田 圭二(国際アナリスト)

2012/06/08

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━ 【平成24(2012)年 6月8日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
            日台共栄のためにあなたの力を!!
<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.1601]
1>> 花岡信昭さんを悼む  内田 圭二(国際アナリスト)
2>> 金美齢さんデザイン「ありがとう台湾オリジナルTシャツ」を好評頒布中!
3>>【読者の声】李登輝氏の講演、「愛台湾」を貫く李登輝さん、寛仁親王殿下薨去
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◆【ネット署名(第4期)】台湾出身者の戸籍を「中国」から「台湾」に改正しよう!!
  http://www.shomei.tv/project-1901.html
  *署名数:516人(6月8日 3期からの継続署名数)
  *1期・2期・3期のネット署名総数=12,235人

◆ 台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!
  http://www.ritouki.jp/suggest/koseki.html
  *署名用紙やアピールチラシもダウンロードできます。

● 「ありがとう台湾オリジナルTシャツ」お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0097.reg
  *詳細は本会HPに掲載↓
  http://www.ritouki.jp/news/distribution/t-shirts.html

● 2012年・黒葉ライチお申し込み【締切:6月15日】
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0117.reg

● 2012年・台湾アップルマンゴーお申し込み【締切:7月13日】
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0118.reg

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1>> 花岡信昭さんを悼む  内田 圭二(国際アナリスト)

 産経新聞政治部出身のジャーナリストで拓殖大学大学院教授だった花岡信昭(はなお
か・のぶあき)氏が急性心筋梗塞で急逝されたのは、昨年(2011年)5月14日だった。花岡
氏の訃報は本誌でもお伝えした。

≪訃報を知って、あまりの突然のことに言葉を失った。花岡氏は本会会員でもあり、台湾
問題には深い関心を抱き、何度か李登輝元総統ともお会いになっていた。

 先般3月27日に開催した本会総会後の「被災地応援チャリティ・コンサート」にも駆けつ
け、献杯のご発声をつとめていただいた。

 「花岡信昭メールマガジン」は5月10日に933号を出したばかりで、花岡さんのようなベ
テラン政治部記者ならこの問題はどのように見ているのかと思い、いつも参考にさせてい
ただいていた。最近の菅直人首相退陣論にも共鳴するところが多かった。

 4月に花岡さんを囲んで友人と一献傾ける予定だったが、都合で延期となったのが悔し
い。まだ65歳だった。あまりにも惜しい。心よりご冥福をお祈りします。合掌≫

 その友人とは、花岡氏にかわいがられていた、国際アナリストとして活躍している熊本
市に住む内田圭二(うちだ・けいじ)氏のことだ。

 去る5月24日、亡くなられて1年を期し、遠藤浩一(拓大教授)、猪瀬直樹(東京都副知
事)、大月みやこ(歌手)、すぎやまこういち(作曲家)、熊坂隆光(産経新聞社代表取
締役)、元谷外志雄(アパグループ代表)、元谷扶美子(アパホテル社長)、三宅久之
(政治評論家)、屋山太郎(政治評論家)、頭山興助(呉竹会会長)、渡辺利夫(拓大総
長・学長)などの各氏が発起人となり、「花岡信昭さんの思い出を語る会」が日本記者ク
ラブで開かれた。

 この会にはやはり拓殖大学関係者が多く、拓大総長をつとめた本会の小田村四郎会長な
ども出席していた。

 内田氏も、わざわざ熊本から上京して参加された。そのとき、こんなものを発表したこ
とがあると言って見せていただいたのが下記に紹介する一文だ。花岡さんのプライベート
なことにまでその筆が及んでいる。内田氏がいかに花岡氏から信頼されていたかがうかが
える一文でもある。花岡氏のご冥福を改めて祈りつつ、ここにご紹介したい。

 ちなみに、下記の内田氏のプロフィールは本誌編集部が作成した。

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内田圭二(うちだ・けいじ) 昭和31(1956)年、熊本県熊本市生まれ。同54(1979)年、
早稲田大学社会科学部卒業。同58(1983)年、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修
了。専攻は国際政治理論。アジア・アフリカ諸国でのべ 10年近くにわたって各種コーディ
ネーション業務に従事。雑誌編集長を経て、現在、国際アナリストとして活動中。日本国
際政治学会会員他。著書にペマ・ギャルポ氏との共著『新国際政治学講義─お蔭様イズム
の世界』(万葉舎、2004年)など。翻訳として、ダライ・ラマXIV世著、A・シロマニー編
『ダライ・ラマXIV世法王の政治哲学』(万葉舎、2003年)など。

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花岡信昭さんを悼む  内田 圭二(国際アナリスト)
【現代警察(第132号):平成23(2011)年8月10日】

 本コーナーの「国内政治」欄を担当されていた花岡信昭さんが5月14日、急性心筋梗塞で
急逝された。4月2日に満65歳になったばかりだった。大学の後輩として、一時期、深いお
付合いをさせていただいた。多少長くなるが、ここで花岡さんのことどもに触れるわがま
まをどうかお許し願いたい。

 花岡さんは1946(昭和21)年生まれ。戦後世代で初めて、いわゆる大新聞社の政治部長
になった人だ。政治記者といえば豪放磊落なイメージがあり、酒も強そうだ。また古武士
然とした風貌からも、そう思われがちだった。しかし花岡さんは体質的に一滴も飲めなか
った。そのかわりに、ヘビー・スモーカーだった。鞄の中に、タバコをいつも1カートンは
入れて持ち歩いていた。

 演歌が大好きで、本人もなかなかの歌い手だった。そして歌手の大月みやこさんの大フ
ァンだった。毎年大晦日は大月さんの私邸で、大月さんや彼女と親しい人達と一緒に新年
を迎えるのが恒例だった。

 花岡さんは2002年7月、産経新聞の論説副委員長の職を投げうって長野県知事選挙に出馬
した。いや、正確には出馬しようとした。当時、長野県政は、田中康夫知事の下で混乱の
極みにあった。長野県出身の花岡さんは、この状況を何とか打開したいと思っていた。し
かし、花岡さんが出馬表明をした直後に、一人暮らしをされていた御母堂が重病で倒れ、
生死の境をさまよっていた。花岡さんはいろいろと悩んだ末に、結局、不出馬を決めた。
それを発表したのは「激励する会」が大々的に開催された翌々日のことだった。

 けれども花岡さんは御母堂のことには一切触れず、反田中系候補者の一本化を出馬撤回
の理由にした。本当の理由があまりに私的すぎると考えたからだ。しかしこれを知らない
人達からは、非難の声が上がった。「花岡は餞別だけ貰って降りた」。こうしてさまざま
なバッシングを受けることになってしまった。それでも花岡さんは、御母堂について触れ
ることを潔しとはしなかった。

 この顛末を自己のブログで明らかにしたのは、2006年に入ってからのことであった。花
岡さんにとってこの時期は、口には出さなかったが一番つらい時期であった。ある時こう
もらした。「あの失敗から人生が守りに入ってしまったようでね」。

 県知事選出馬騒動の前々年に離婚していた花岡さんは、2004年にある大学病院で看護師
長を務める現在の奥様と知合った。「あなたにはいい仕事をしてほしい。そのために私が
いる」という奥様の言葉が、心の琴線に触れた。「こんなことをいう女性の情を一生かけ
ても大切に守りたいと思うよな」。花岡さんはそういう人だった。翌年、60歳を前に再
婚。「この年になると気持ちを寄せ合うことは大事だな。仕事に張りが出るよ」と少し太
った花岡さんは、顔をほころばせた。

 その言葉通り、その年から自己のブログを開設して積極的な発言を始めた。いわば「復
活宣言」をしたのであった。2007年には産経新聞の客員編集委員になった。「声がかかっ
た以上、精一杯書いていくつもりだ」と、古巣に戻れたことを心から喜んでいた。09年に
は、拓殖大学大学院教授となった。

 花岡さんは温厚だが、男気のある人だった。迎合を嫌い、主張すべきことは正々堂々と
主張した。震災後に菅首相退陣をいち早く唱えたのも花岡さんだった。さまざまな話題を
取上げ誠実に直言する姿勢は、独自の政治分析と相俟って多くのファンを持った。

 現政権だけでなく、日本の政治そのものが大きな転換期にある今、花岡さんは吾々がさ
らに必要とする人だった。しかしそんなことをいえば、「君らがしつかりやってくれよ」
という叱咤の声が聞こえてきそうだ。

 今はただ、御霊安かれと祈るのみである。花岡さん、ありがとうございました。

                                     合掌。
                                〈2011・6・20記〉

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2>> 金美齢さんデザイン「ありがとう台湾オリジナルTシャツ」を好評頒布中!

 今上陛下は春の園遊会に台湾の台北駐日経済文化代表処代表(駐日台湾大使に相当)だ
った馮寄台氏を顔希君夫人とともにお招きになり、陛下自らから「台湾ありがとう」とお
言葉を賜ったことを本誌でご紹介しました。

 これは日本として台湾の東日本大震災支援に最高最大の感謝の意を表したことになり、
日本人の一人として、陛下の思召しに心から感謝申し上げるとともに、台湾からの東日本
大震災に対する多大な支援には感謝してもしきれることがないことを改めて思います。

 ご案内のように、本会では金美齢さんがデザインされた「ありがとう台湾オリジナルT
シャツ」をお取り扱いしています。

 この「ありがとう台湾オリジナルTシャツ」は、金美齢さんによりますと「台湾の人々
が東日本大震災の被災地へ多額の義援金を送ってくださり、それに日本人として感謝の気
持ちを示すにはどうすればいいか、という問い合わせを大勢の日本の方から受けたこと」
から思いつかれたそうです。

 Tシャツのサイズは着てみないと分からないところがありますが、このTシャツは少し
大きめにできています。下記の「サイズ」をご参照ください。また、デザインや実際にT
シャツを着た写真は本会ホームページに掲載しています。

*現在、M判(緑)が在庫切れとなっていますが、それ以外はすべてのサイズとがそろっ
 ています。

◆「ありがとう台湾オリジナルTシャツ」お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0097.reg

◆日本李登輝友の会ホームページ
  http://www.ritouki.jp/news/distribution/t-shirts.html

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ご案内≪ありがとう台湾オリジナルTシャツ≫

◆色(2色)と価格

 ・緑=3,500円 *文字と台湾ゆりは白抜き(日の丸は赤)
 ・白=3,000円 *文字と台湾ゆりはオリーブグリーン(日の丸は赤)

◆サイズ[着丈・身巾・肩巾・袖巾(cm)]

 S  (68・46・41・18)
 M  (70・49・43.5・19) *緑が在庫切れ
 L  (72・52・46・20)
 LL (74・54・48・21)

◆送料 240円 (2枚まで。速達は100円増し)

 ・3枚以上は実費。
 ・日本国内のみお送りします。
 ・お急ぎの場合は宅配便を手配。お申し込み時に「宅配便希望」とお書き添え下さい。

◆お申し込み

 ・申し込みフォーム:http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0097.reg
 ・FAX:03−3868−2101
 ・E-mail:info@ritouki.jp

◆お支払い 代金後払い *Tシャツとともに請求書と郵便払込取扱票を送付

◆取り扱い
 日本李登輝友の会事務局「台湾Tシャツ係」
 〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
 TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
 E-mail:info@ritouki.jp ホームページ:http://www.ritouki.jp/

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「ありがとう台湾オリジナルTシャツ」お申込書

・申込枚数:   枚
・色: 緑・白 (いずれかを○で囲んで下さい) 
・サイズ: S、M、L、LL (いずれかを○で囲んで下さい)
・お支払い: 郵便局・銀行 (いずれかを○で囲んで下さい)
・ご 氏 名:
・ご 住 所: 〒
・電  話:
・E-mail:
・会  籍: 会員・一般・入会希望  (いずれかを○で囲んで下さい)

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3>>【読者の声】李登輝氏の講演、「愛台湾」を貫く李登輝さん、寛仁親王殿下薨去

◆李登輝氏の講演

 台湾の大学での講演(台湾北部桃園県の中央大学)で、李登輝氏(元総統)が支那学生
の質問に対して、「尖閣諸島を「日本領」と主張した。また「台湾は中国のものではない」」
と喝破された様子を伝える記事(産経紙)である。事実とすれば、健在にあられる李登輝
氏の清々しいご近況の一端かと拝察する。

 支那と聞けば学生にいたっても、接する際には口を自らガムテープで塞いだかのように
大人しくなる。または、傍で聞けば、猫でも肩を落とすようなつまらぬ世辞や腐った“激
励”の類しか言を知らぬどこぞに目立つ政治家の姿とは異なり、当り前の事実をごく当り
前に話される李登輝氏のスタンスは、「指導者としての要件」かと思う。

 李登輝氏に心より敬意を捧げ、益々のご健勝と台湾の安寧をお祈りいたします。両国の
良識と良識とによって、然るべき日台の真の絆がさらに育ち行くことを念願して止まな
い。(6月7日)

●李登輝元総統の存在は、日台関係という扇の要に当るのではないでしょうか。

◆「愛台湾」を貫く李登輝さん

 李登輝さんの講演は馬英九に聞かせたかった。「愛台湾」を貫く李登輝さんと台湾の
人々に幸あれ。(6月7日)

●風邪で入院されていたにもかかわらず、退院を1日早め、台湾の次代を担う学生たちのた
 めに講演された姿はまさに「愛台湾」です。

◆寛仁親王殿下薨去

 殿下は、長年御病気を抱えておられていたにも拘らず、それをものともせず、幅広く、
狭義の御公務、そして障碍者支援等の広義の御公務に力を尽くされてきました。殿下は、
この度の御入院、治療も必ず乗り越えられて、必ず御公務に御復帰になるものと皆が信じ
ていたと思います。御容態が悪化して、薨去されたことは余りにも唐突で、何と申し上げ
てよいか分かりません。ただ謹んでお悔やみ申し上げるのみです。

 産経新聞の社説に、今こそ国民は殿下の薨去と云う悲しみを乗り越えて「皇室の良き伝
統を維持し、その興隆をはかってゆくことを決意したい」と書かれています。それこそが
今、日本人に求められることであり、殿下の御遺志に叶うことであると思います。

 本日(7日)の産経新聞には殿下の薨去に関する記事が比較的多く掲載されていますので是
非お読み下さい。(産経新聞以外の新聞はどうも、殿下の薨去を意図的に小さく扱おうと
しているように思われます。御不幸があった直後に、マスコミの抱える問題なぞに言及す
るのはどうかとも思いますが、大変困った問題ですので申し添えておきます。)

 尚、本サイトの表記能力の制約から殿下のお名前が正確に打ち出せないようですので、
「殿下」とだけ書かせて頂きました。(6月7日 下津井)

●マスコミは産経新聞も含めてすべて「ご逝去」の見出し。皇族なのになぜ「薨去」とし
 ないのか。不思議というか不謹慎とさえ思います。野田佳彦首相が「薨去」と使ってい
 たのは、せめてもの救いでした。国民の一人として心から哀悼の意を奉ります。

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  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0113.reg

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  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0102.reg

● 黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0095.reg

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◆ 日本李登輝友の会「入会のご案内」

  入会案内 http://www.ritouki.jp/guidance.html
  入会お申し込みフォーム http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0005.reg

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