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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第1590号】 三田裕次氏が広島大学図書館に1400冊の台湾関連書籍を一括寄贈

2012/05/26

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1>> 三田裕次氏が広島大学図書館に1400冊の台湾関連書籍を一括寄贈
2>> 国土を守れ─尖閣諸島寄付者が一人でも増えることを願って  傳田 晴久
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■お詫びと訂正
 東京台湾の会が5月28日に実施する「台湾人戦没者慰霊碑を訪ねる集い」の「連絡、問い
 合わせ:03-543-2466」としましたが、間違っていました。正しくは「042-543-2466」で
 した。お詫びして訂正します。参加希望者はこちらまでご連絡をお願いします。

◆【ネット署名(第4期)】台湾出身者の戸籍を「中国」から「台湾」に改正しよう!!
  http://www.shomei.tv/project-1901.html
  *署名数:459人(5月26日 3期からの継続署名数)
  *1期・2期・3期のネット署名総数=12,235人

◆ 台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!
  http://www.ritouki.jp/suggest/koseki.html
  *署名用紙やアピールチラシもダウンロードできます。

● 2012年・ドラゴンライチ、黒葉ライチお申し込み【締切:5月31日・6月15日】
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0117.reg

● 2012年・台湾アップルマンゴーお申し込み【締切:7月13日】
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0118.reg

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1>> 三田裕次氏が広島大学図書館に1400冊の台湾関連書籍を一括寄贈

 本誌でかつて「三田裕次の一口コメント」を連載したことがあった。6年前の平成18
(2006)年9月のことだ。ジョージ・H・カー著『裏切られた台湾』に始まり、『遠い空−
国分直一、人と学問』、『母国は日本、祖国は台湾』、『植民地下の台湾における学校唱
歌教育の成立と展開』、『阿片試食官』、『大地の咆哮』など、台湾関連書籍を手短にご
紹介いただいた。

 三田氏は「市井の台湾史研究者」として日台双方でその名が知られていた元総合商社社
員で、三田氏から台湾関連書籍に関するコメントを何度となく見せていただく機会があっ
た。そのたびに切り口の鮮やかさと、核心をつく簡潔な表現力に驚かされた。そこで、本
誌の読者のためにとお願いして「一口コメント」を連載した次第だ。

 その三田氏が郷里広島の広島大学図書館に「最後まで手元に残していた台湾関連書籍」
を一括寄贈されたという。

 早速、広島大学図書館ホームページ「三田図書」を検索してみたら、約1400冊もの多種
多様の単行本がずらりと出てきた。圧巻だ。これ以外にも定期刊行物や日本時代の復刻を
含む雑誌類もかなりの冊数を寄贈されているという。

 仄聞するに、三田氏は1970年夏(大学3年の時)、偶然のきっかけで台湾を訪問、爾来、
台湾関連書籍を中心に各種図書(主として昭和史関連)を地道に収集してきたという。

 2000年前後の数年間、病気を患ったものの、病気回復後は東京の自宅から台湾各地の図
書館や大学等に対する各種図書の大量送付に専念されていた。段ボール箱で発送されたの
は奥さんだった。本が死蔵されることを何とか防ぎたいという一念からだったという。

 しかし2008年、家庭の事情でやむなく郷里の広島に帰ることとなる。そこで、最後まで
手元(東京自宅の専用書庫)に残していた台湾関連書籍を郷里広島の大学に寄贈すること
を決断、それが現在、1400冊もの「三田図書」として広島大学図書館に収蔵されていると
いうことだそうだ。

 台湾関係者にとっては、まさに「宝の山」と見えるかもしれない。欲しい本がザックザ
クという感じだ。

 下記が広島大学図書館のホームページのアドレス。上にある「OPAC簡易検索」に
「三田図書」と書き込めば、三田氏が寄贈された図書一覧が出てくる。台湾に関心を寄せ
る方はぜひこの本を活用していただきたい。また、広島大学図書館にこれだけの台湾関連
図書がそろっていることを広めてもいただきたい。

◆広島大学図書館【OPAC簡易検索に「三田図書」と書き込む】
 http://www.lib.hiroshima-u.ac.jp/

 なお、下記のプロフィールは、本誌で「三田裕次の一口コメント」を連載したときに付
していたもの。三田氏はあまりこういう紹介を好まれないかもしれないが、読者の便を考
えご参考までにご紹介しておきたい。また、「一口コメント」第1回のメルマガも紹介した
い。

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三田裕次(みた ゆうじ) 台湾史研究家。日本国広島人、昭和24年(1949年)生まれ。
同45年(1970年)、学生時代に初訪台し、その後、某日本総合商社に勤務しつつ30年以上
にわたって台湾に関与。平成5年(1993年)から日本で出版された台湾関係書籍のほぼ全て
を、台北の呉三連台湾史料基金会に納本。納本に際しては、ジャンルを問わずその全てに
目を通して、簡潔を旨とする「三田式コメント」を添付。

◆新連載【三田裕次の一口コメント 1】ジョージ・H・カー『裏切られた台湾』[2006/9/1]
 http://melma.com/backnumber_100557_3333979/

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2>> 国土を守れ─尖閣諸島寄付者が一人でも増えることを願って  傳田 晴久

 本誌では、台南の成功大学に語学留学している傳田晴久(でんだ・はるひさ)氏が発行
する「臺灣通信」から、これまで「日本は台湾を中華民国に返還していない」や「李登輝
元総統が台湾人は台湾の『主』となるべきと喝破」「蒋介石に掠め取られた『美しの
島』」、そして前回(5月2日号)は「虱目魚(サバヒー)」をご紹介してきました。

 5月24日にお送りいただいた第62号では、本誌でも何度か触れた石原都知事の尖閣買い上
げをテーマに「国土を守れ」と題して書かれています。

 傳田氏は「石原東京都知事の尖閣諸島買取りの話を聞いて快哉を叫んだ」そうで、台湾
では石原発言がどのように受け止められているかなどをつづられています。下記に、傳田
さんからの案内文とともにご紹介します。なお、サブタイトルは編集部で付けたもので
す。

 ちなみに、東京都が4月27日に口座を開設してはじめた「尖閣諸島寄附金」は、5月24日
入金確認分で約9億円(63,950 件、899,539,875 円)になっているそうです。

◆東京都尖閣諸島寄附金について[東京都知事本局]
 http://www.chijihon.metro.tokyo.jp/senkaku.htm

◆石原慎太郎都知事の直筆礼状
 http://www.chijihon.metro.tokyo.jp/senkaku/governorMSG.pdf

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 傳田です。皆様いかがお過ごしですか? 「サバヒー」をお送りしてから早くも一か月
になろうとしております。

 石原都知事の「尖閣諸島購入宣言」について書き始めましたが、種々調べているうちに
時間がたってしまいました。いろいろなご意見があろうかと思いますが、私は素晴らしい
発想と思います。尖閣諸島寄付金、何人の方々が賛同されるか、日本の将来を占うカギに
なるのではないでしょうか。「台湾通信」にお目通しくだされば幸いです。

                                    傳田 晴久

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国土を守れ  傳田 晴久
【台湾通信(第62回):2012年5月25日】

1. はじめに

 皆様もびっくりされたと思いますが、私は2012年4月18日の「自由時報」紙国際ニュース
欄のトップに「石原慎太郎:東京都将[石匝]5.5億 買下釣魚台」(石原慎太郎曰く:東京
都は5.5億元を使って尖閣諸島を買い取る)というタイトルの大きな記事が出ているのを見
て、わが目を疑いましたが、ついで思わず「やった〜」と叫んでしまいました。

 気になるのはニュースタイトルの「[石匝]」の文字です。これは「重いものをぶつけ
る、落とす」という意味ですが、ここでのニュアンスは「大金を投じて」といった感じの
ようです。札束をドンと置いて、「さあ、これで買うぞ(文句あっか?)」といったとこ
ろでしょうか。知事が実際にそう仰ったかどうかは分かりませんが、これは新聞のタイト
ルを見て、私が勝手につけたセリフです。

2. 「台湾通信」に何故?

 「台湾通信」はもともと私が台湾に移り住むについて多くの同僚(仕事やフットボール
の仲間)にご迷惑をおかけしたので、そのお詫びに当地での生活ぶりなどをお伝えしよう
と思い立ち、始めたものでした。この日本発のニュースを取り上げるのはいささか場違い
の感じもしますが、3つの理由で「台湾通信」に書かせていただこうと考えました。

 第一の理由は、尖閣諸島は台湾の隣であり、台湾の人々と深い関わりがあること、第二
に台湾での受け取り方(の一部)をお伝えしたいということ、最後に第三の理由はわが意
を得たりの思いで、賛意を友人たちと分かち合い、石原発言、構想支持を表明したいとい
うことです。

3. 台湾・外交部の主張(自由時報2012.4.18)

 ワシントンでの石原発言の直後、台湾政府外交部のスポークスマン章計平氏はただちに
次のような声明を発表しました。「中華民国はこの種の発言内容を承認するものではな
い。釣魚台列嶼は中華民国固有の領土であり、政府は『主権は我にあり、争議は棚上げ
し、和平互恵、共同開発』の原則を守る。同時に日本政府に対し、この問題を慎重に処理
し、台日友好関係を損なうことがないよう訴える」

 ニュースは続けて、「台湾の国家安全局の某氏によれば、表面的にはどうであれ、台日
の政府関係者間には、保釣活動は『時々生ずる麻疹のようなもので、健康を害するような
ものではない』という暗黙の了解があり、双方がそれぞれの立場を表明するが、両者の関
係は影響を受けることはなく、外部が想像するような緊張はない」と書いています。

 保釣活動というのは、「中国固有の領土である釣魚台列島(尖閣諸島)を守れ」と中国
人社会で湧き起こっている運動で、沖縄復帰に伴い尖閣諸島の施政権が日本に返還される
ことに対し、アメリカに留学中だった台湾人学生が1971年1月から5月にかけてワシントン
D.C.や台北市などの都市で抗議デモを展開したのが始まりとされる(ウィキペディア)。
その後1996年(香港活動家が海に飛び込み溺死)、97年(西村眞悟氏等上陸)、04年(中
国人が尖閣諸島に上陸)、08年(聯合号事件)、10年(中国漁船衝突事件)、11年(「世
界華人保釣連盟」を設立)にいろいろな事件、衝突が引き起こされています。 

 1971年のデモには当時留学中の馬英九現総統も参加していたといいます。馬英九は後に
「海底油田の紛争:東シナ海海底境界線と外国投資の法律問題」という論文を書き、ハー
バード大学の法学博士号を取得している(聯合報)とのことです。彼は尖閣諸島の領有権
は中華民国にあるとの立場のようですが、李登輝元総統がいろいろな場で、尖閣諸島は日
本の領土であることを明確に主張されているのは有名な話です。

4. 「頭城鎮誌」には何と書いてあるか 

 中華民国が尖閣諸島の領有権を主張する根拠が、宜蘭県の「頭城鎮誌」に記載されてい
ます。「鎮」は行政単位の一つで県の下に位置しますので、「頭城鎮誌」は頭城という郡
か村の歴史などを記述した資料とでも言いましょうか。宜蘭県は台湾の北東部にあります
が、その東側海上の沖合に日本の与那国島、さらにその向こうに西表島、石垣島があり、
そして東北の沖合に問題の尖閣諸島があります。

 自由時報は、「宜蘭県の『頭城鎮誌』にれば、釣魚台列嶼(尖閣諸島)は民国60(西暦
1971)年1月、政府が宜蘭県に組み入れ、頭城鎮大渓里に所属させた。県の役所は民国93
(西暦2004)年4月地籍の登記を済ませたので、国有地は政府が公開の競売をしない限り、
売買はできない」と書いています。

 これは自由時報の記事ですが、インターネットで「頭城鎮誌」を検索してみますと、そ
の中に「釣魚台列嶼は台湾本島の東北約120カイリの沖合にある8個の小島からなり、島に
は人が住んでいないので、宜蘭県の漁民は『無人島』と呼んでいる」と紹介しています。

 そしてこの島嶼の地理形勢について記述し、漁民がこの地域を好漁場として活用してき
たこと、また最近、地下資源の可能性が見出されたこと、「保釣運動」の歴史を振り返
り、現在日本、中国、台湾がそれぞれこの島の主権を主張しているが、宜蘭県としては、
政府機関がしっかりと主権を主張し、民間が実際的な協力をし、学識経験者が論文を国際
社会に発表することにより、我々の立場や問題解決への態度を明らかにし、国際社会に釣
魚台の問題をアピールすることができるとしています。

5. 中国ネットの主張

 5月8日の「自由時報」記事の中に中国の反応が伝えられています。引用します。

≪中国は東京都の尖閣諸島購入宣言に敏感に反応し、先週2隻の漁政船を釣魚台近くの海域
に派遣し、日本の領海に2日にわたって反復出入りした。中国のネット上には『東京都を丸
ごと買い上げよう』という資金集めの呼びかけさえも現れた。中国のあるネット仲間は、
中国人一人当たり10,000寄付すれば、東京はおろか日本全体すら買うことができると、説
いています。≫ 

 東京都民である私としては少々驚かされ、穏やかな気分にもなれず、その可能性を早速
試算してみました。

 このネットの主張には「10,000」としか書いてなく、単位が人民元か、日本円か、それ
とも米ドルかわかりません。もし、中国人各人が10,000人民元寄付するということになれ
ば、中国人の平均年収はUS$3,800と聞いておりますので、それは人民元約24,000元(日
本円約304,000円)で、年収の半分を寄付することになります。これは並大抵のことではあ
りません。いわんやUS$10,000では年収の約3年分、とても無理でしょう。日本円10,000
円なら年収の約1/30、約0.4か月分、これなら何とかなるでしょうか。やはりきついです
ね。10,000台湾ドルならUS$338ですから、やはり無理でしょう。どうすれば「中国人一
人当たり10,000寄付すれば……」なんて言えるのでしょうかねぇ。

6. 東京都尖閣諸島寄附金

 東京都が尖閣諸島寄付金の窓口を設けましたが、応募金額はすでに8億円を超えたそうで
すね。尖閣諸島の購入価格がいくらになるかわかりませんが、東京都民税で購入するので
はなく、日本国民の寄付によって購入するということは素晴らしい。

 いったい一人当たりいくらくらい寄付をしているのでしょうか。ネット情報によれば、5
月21日現在60,450件、840,629,923円だそうです。1件当たり13,906円になります。私は現
在台湾におりますので直接寄付できませんが、もうすぐ一時帰国しますので、そのとき応
分の寄付をさせていただこうと考えております。まだご存じない方のために、文末に口座
名を記します。

7. おわりに

 北方四島、竹島、対馬、尖閣諸島などの領有権問題、最近の外国人(企業)による日本
国土(森林や水源地)の買収問題などに対する政府の対応に嫌気が差したり、憤っている
国民は少なくないと思います。民主党政権に限らず、歴代政権の態度にイライラが募って
いた矢先、石原東京都知事の尖閣諸島買取りの話を聞いて快哉を叫んだのは私だけではあ
りますまい。

 今回の「台湾通信」執筆に当たり、各種資料にあたってみましたが、たまたま台湾の一
地方の郷土史・誌を見る機会がありました。この『頭城鎮誌』で主張している領有権の根
拠はとても納得できるものではありませんが、「政府機関の主権宣言、民間の協力、学識
経験者の情報発信によって、世界にその問題を考えさせる」ことが可能という主張は理解
できます。

 だらしない政府は何かに怯え、情報発信の代表たるマスコミも何かに媚を売っているよ
うに見受けられる日本において、尖閣諸島寄付金は民間人の国土、主権に対する意思表示
であると考えられます。

 金額はもちろん大切なバロメターですが、人数が大切です。たとえ小さな額でもいい、
尖閣諸島寄付者が一人でも増えることを願います。

◆尖閣諸島寄付金振込先口座
 みずほ銀行 東京都庁出張所(777)
 口座名:東京都尖閣諸島寄付金 
 口座番号:(普)1053860

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  • 名無しさん2012/05/26

    爺さんあたりの世代(80ぐらい)だと日本統治をありたがってるのが多いな 。日本統治のお陰で生活水準がぐんと上がったとかそういう理由 。なぜか日本語が達者である。 

  • 名無しさん2012/05/26

    台湾人はなぜ親日なのか―SP華字紙 



    2011年5月19日、シンガポール華字紙・聯合早報は、記事「台湾人はなぜ日本が好きなのか」を掲載した。以下はその抄訳。 



    「日本が好きだ」と言う台湾人は多い。同じ中華圏で、大陸の人々と台湾の人々の日本に対する態度はまったく違う。馬英九総統は八田與一記念公園の開園式で、植民地統治時代の日本の台湾工・農業への貢献について触れている。馬総統の態度は、多くの年配の台湾人の声を代弁している。 



    台湾が日本に割譲される前から、日本は西洋現代文明の洗礼を受けており、台湾の建設は植民地的色彩が強かったものの、客観的にみれば台湾は大陸より早く現代文明に接することができ、インフラ、文化、制度などの面で大きな進歩を遂げたことは否定できない。日本による台湾建設の事実を見ることができる。 



    台北で日本料理が食べたくなればタクシーに乗ればいい。運転手が味の良い日本料理店に連れて行ってくれる。それほど日本の食文化が台湾ではもてはやされている。食文化だけでなく、ゲーム、アニメ、文学作品、電子機器からAVまで、台湾は第二の日本ではないかと錯覚するほど日本のものであふれている。 



    東日本大震災の際、台湾メディアには日本への同情と賞賛が広がった。震災の話題になると、目に涙をためながら、まるで台湾で起こった地震であるかのように話す。現実には中国大陸が台湾の敵だと言う台湾人もいる。