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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第1583号】 李登輝元総統の南部視察に同行(その2) 早川 友久(理事・台北事務所長)

2012/05/18

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1>> 李登輝元総統の南部視察に同行(その2) 早川 友久(理事・台北事務所長)
2>> 本日13時30分、NHK・JAPANデビュー裁判の第12回口頭弁論
3>> 5月30日(水)、岡山県支部が例会で李登輝元総統からのメッセージを上映
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◆【ネット署名(第4期)】台湾出身者の戸籍を「中国」から「台湾」に改正しよう!!
  http://www.shomei.tv/project-1901.html
  *署名数:447人(5月18日 3期からの継続署名数)
  *1期・2期・3期のネット署名総数=12,235人

◆ 台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!
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1>> 李登輝元総統の南部視察に同行(その2) 早川 友久(理事・台北事務所長)
   李元総統が「台湾一周の旅」第2弾で台南・嘉義を訪問

 李登輝元総統が「台湾一周の旅」を開始し、その第1弾として4月18日から20日にかけ南
部の屏東県と高雄市を訪問された。夏くらいまでに、台湾を一周される予定だという。

 一昨日(5月16日)からはその第2弾がはじまり、今回は台南と嘉義を訪問されている。
一昨日は台南市の頼清徳市長らの案内で蘭の温室栽培などを視察、昨日は八田與一の烏山
頭ダムなどを視察された。

 今回の「台南・嘉義」編には、本会理事で台北事務所長の早川友久(はやかわ・ともひ
さ)氏が「カメラマン」に任命されて同行している。ブログ「台北事務所」に、写真とと
もに同行記をつづっているので、昨日に引き続き紹介したい。

◆李登輝元総統の南部視察に同行(その2)[2012/5/17]
 http://twoffice.exblog.jp/
 *関係写真を多数掲載。

◆李登輝元総統が台湾一周の旅へ[2012/4/18]
 http://melma.com/backnumber_100557_5541946/

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李登輝元総統の南部視察に同行(その2) 早川 友久(理事・台北事務所長)
【ブログ・日本李登輝友の会台北事務所:2012年5月17日】
http://twoffice.exblog.jp/

 南元レジャー農場(台南市柳営区)で台南・嘉義を視察する旅の2日目を迎えた李登輝元
総統は午前8時過ぎに起床。

 園内を巡るカートに乗車して一周しながら朝食会場へ。たくさんの植物が植えられた園
内を周る光景は4年前に沖縄を訪問した際、東南植物園を同じくカートに乗りながら見学し
たことを思い出す。

 楓cafeと名付けられた朝食会場からは眼下に豊かな植生を見ながら食事をすることが出
来る。前日に引き続き、黄崑虎・元総統府国策顧問らとともに朝食。

 午前10時からは同じ会場を使って、今回の視察に同行したメディア限定の記者会見を開
催。次々にメディアからの質問が投げかけられるなか、ひとつひとつの質問に丁寧に答え
ていった。質疑の中で、総統は5月20日の総統就任式に招招待されているものの、私は出席
しないほうがいいだろう。今回の選挙は時期を早めすぎたなどと答えている。

 1時間ほどで記者会見は終了。休憩後、12時から園内のレストランで地元名士を招いた昼
食会が開かれた。台聯の黄昆輝主席も駆けつけ、賑やかな会となった。

 実はこの南元レジャー農場は、烏山頭ダムから車で15分ほどの距離。なるほどシャワー
の水の勢いも良かったわけだ。

 午後2時に烏山頭ダムへ向けて出発。「烏山頭区管理処」へと到着すると、嘉南水利会の
楊明風会長らが出迎え、台南出身の元外交部長(外務大臣)で現在は民進党立法委員の陳
唐山氏も駆けつけた。

 パワーポイントを使ったダムの概要説明に熱心に聞き入ったあと、2Fのバルコニーから
「珊瑚潭」とも呼ばれる烏山頭ダムを眺める。

 そしてカメラを構えるメディアに対しては、このダムがいかに台湾の農業を一変させた
かについて即席のミニ講義。

 その後、車で八田與一の銅像のところへ向かう。ちょうど日本人観光客が見学に訪れて
おり、突然の総統の登場にビックリした様子。八田與一の伝記を読んでダムの見学に来た
とか。

 銅像に献花後、記者のぶら下がりに答えた総統は「八田與一は終戦前、フィリピンに向
かう途中で船が撃沈されて亡くなった。終戦後、台湾にいた日本人は日本に帰らなければ
ならなくなったが、奥さんはそれをよしとせず、ご主人の作ったダムに身を投げたんだ。
以前、慶應大学の講演に招かれた時に八田與一のことを話そうと思ったんだが行けなかっ
た。そしたら、産経新聞がその原稿を一面に載せたんだな。八田與一という人は日本精神
の代名詞みたいな人だよ」。そう話す総統の声は時々くぐもっていた。

 車に乗り、ダムを離れる直前、同行していた張粲[洪の下に金]さん(李登輝民主協会理
事)から指さされた先にあったのは日本から送られた「絆の桜」。久しぶりに訪れたとい
う烏山頭ダムに、総統も感慨深げだった。

 台南を離れた一行は続いて嘉義へ。嘉義市内にある228記念公園では黄敏恵市長が出迎
え。嘉義は市長も県長(知事)も女性という、台湾版「かかあ天下」の街である。

 園内の記念館では「關鍵1987(カギは1987)」と題された展示会が開催されている。19
87年、戒厳令は解除されたものの、まだまだ民主化には程遠かった台湾社会で人々が声を
上げ始めるカギとなったのがこの年である。

 翌年1月、蒋経国総統の死去により、李登輝副総統が総統に昇格し、以降12年の在任期間
を通じて、少しずつ民主化へのスピードが加速していったのである。見学後、休憩室でし
ばし黄市長らと歓談。

 続いて市内に芸術家、呂勝南氏が主催する「呂勝南交趾陶工作坊」を訪問。呂氏からは
地元嘉義で伝統芸術の陶芸作品を作り出すだけでなく、啓蒙活動にも従事しており、総統
の健康と長寿を祈る作品が贈られた。こちらの工房には、総統在任中に呂氏へ贈った勲章
や賞状などが飾られている。

 今日は朝から台南も嘉義も降ったりやんだりの雨模様だったが、不思議なことに総統が
屋外へ出るときには雨が止む。実際、昼食会が始まるとどしゃ降りの雨だったのだが、ま
もなく総統が出発されるという頃になると晴れ間が出て来たのだ。

 呂氏の工房を辞去した一行は一旦ホテルに投宿。休憩後、嘉義県長主催の晩餐会に出席
するため、嘉義県太保市にある嘉義県長公館(公邸)へと向かう。渋滞する平日夕方6時ご
ろの出発で、市内からは通常1時間ほどかかるが、一行はパトカー先導のノンストップのた
め30分で到着。

 公館では張花冠県長や県議会議長が出迎え、瀟洒な応接間で歓迎の言葉を述べた。県長
からは阿里山のお膝元らしく、ヒノキの大きな贈り物。

 「永遠の民主化の父」とは、前述したとおり、李登輝総統の時代に台湾が大きく民主化
を進めたことに対する最高の賛辞だろう。

 和やかな雰囲気の中で1時間半ほどの晩餐会を終えて宿泊先のホテルへと戻り、午後9時
前に公式の日程は終了した。

 明日は午前から嘉義県内の農場や養護学校などを視察し、夕方に台北へ戻ることになっ
ている。

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2>> 本日13時30分、NHK・JAPANデビュー裁判の第12回口頭弁論
   島田雄介・NHKディレクターが被告側の証人として出廷

*13日にお知らせしたとき、開廷時間を13時としましたが、13時30分の誤りでした。お詫
 びして訂正します。傍聴席は100席ありますが、満席になる恐れもありますので早めにお
 入り下さい。

NHK・JAPANデビュー裁判 第12回口頭弁論
◆日 時:平成24年5月18日(金)午後1時30分開廷
◆場 所:東京地方裁判所 103号法廷

 NHKが平成21(2009)年4月5日夜に放送した「NHKスペシャル シリーズ JAPA
Nデビュー・第1回“アジアの一等国”」は、日本統治時代に日本がいかに台湾人を差別し
弾圧したかを描き、多くの識者から内容の偏向と共に「やらせ」や「捏造」などの恣意的
編集が指弾され、損害賠償を求める裁判が起こされている。

 周知のように、裁判の原告は本会の小田村四郎会長や番組に出演したパイワン族の高許
月妹さんなど1万355人にも及び、日本裁判史上最大の原告数となっている。

 また、裁判の弁護団には約30人の弁護士が名を連ね、南京裁判などで著名な高池勝彦
(たかいけ・かつひこ)弁護士が団長となり、荒木田修、尾崎幸廣、勝俣幸洋、田中禎
人、溝呂木雄浩、山口達視の各弁護士が協議を重ね、毎回、裁判に出席している。

 平成22(2010)年2月15日に第1回口頭弁論が開かれて以来、本日で第12回目を迎え、裁
判も大詰めを迎えている。

 前回(3月2日)は番組取材に協力したパイワン族原告の陳清福氏が証人として出廷、原
告側から1時間、被告側から1時間の証人尋問を受けたが、本日は台湾で取材した島田雄
介・NHKディレクターの証人尋問が行われる。やはり、同様の証人尋問となる予定だ。

 裁判を傍聴される方は、裁判が始まる10分くらい前(午後1時20分)までに103号法廷に
入っていただきたい。また、東京地裁に入るには金属探知機を通る以外の検査はなく、身
分証明書なども必要ない。

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3>> 5月30日(水)、岡山県支部が例会で李登輝元総統からのメッセージを上映

 日本李登輝友会岡山県支部は、21番目の支部として平成21(2009)年9月13日に設立。支
部長は、理事で「吉備の国から靖国神社に参拝する会」幹事長をつとめる藤原一雅(ふじ
わら・かずまさ)氏。

 藤原支部長は支部役員でもあるふみ子夫人と前回4月の第17回日本李登輝学校台湾研修団
に参加しているが、これまで何度となく研修団に参加し、副団長も務めていただいたこと
がある。

 定期的に支部例会を開いており、来る5月30日にも開催、李登輝元総統から本会に寄せら
れたメッセージ「日本李登輝友の会の皆様へ」のDVDを上映するとともに、総統選挙後
の台湾情勢や第17回日本李登輝学校台湾研修団の報告も行う予定。入会希望者でも参加で
きるのでどしどしご参加いただきたい。

                     記

◆日 時:平成24年5月30日(水)午後6時〜8時30分

◆会 場:心地ダイニング奈々伊
      岡山市北区駅元町8-7 ミッドシティ岡山1F
      TEL:086-256-0771
      http://rp.gnavi.co.jp/6316761/map/#figure

◆会 費:6,000円

◆申込み:事務局へ、電話、FAX、メールで(締切:5月25日)
      *締め切り期限を過ぎてからのキャンセルには料金がかかりますのでご了承
       ください。

      電 話:090-7880-1503
      FAX:086-229-3750
      E-mail:fff104@hi.enjoy.ne.jp

◆主 催:日本李登輝友の会岡山県支部(略称:岡山李登輝友の会)
      〒701-2141 岡山市牟佐1368-6 藤原様方
      TEL・FAX:086-229-3750 TEL:090-7880-1503
      E-mail:fff104@hi.enjoy.ne.jp

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日本李登輝友の会岡山県支部「例会」出席申し込み書

・ご氏名:

・会 籍:会員・一般・入会希望(いずれかに○をつけて下さい)

・同伴者:  名(お名前もお書き添え下さい)

・連絡先:〒

・電 話:

・メールアドレス:

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【日本李登輝友の会:取り扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

● 友愛グループ機関誌『友愛』第12号お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0082.reg

● 「ありがとう台湾オリジナルTシャツ」お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0097.reg
  *詳細は本会HPに掲載↓
  http://www.ritouki.jp/news/distribution/t-shirts.html

●廖継思著『いつも一年生』お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0075.reg

● 台湾「飲茶5袋セット」のお申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0111.reg

● 月刊「正論」年間購読お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0113.reg

● 伊藤哲夫著『教育勅語の真実』お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0102.reg

● 黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0095.reg

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 日本李登輝友の会「入会のご案内」

  入会案内 http://www.ritouki.jp/guidance.html
  入会お申し込みフォーム http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0005.reg

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       〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
       TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
       E-mail:info@ritouki.jp ホームページ:http://www.ritouki.jp/

● 事務局:午前10時〜午後6時(土・日・祝日は休み)

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  • 名無しさん2012/05/18

    李登輝先生の元気なお顔を拝見して朝から元気を貰いました。

  • 新高山2012/05/18

    李登輝先生の「台湾一周の旅」を伝えているのは貴誌だけのようで、どうして日本のメディアが報道しないのか不可解です。お元気な様子に安心しました。