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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第1580号】 5月26日(土)、千葉県支部が金田秀昭氏を講師に講演会

2012/05/14

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━ 【平成24(2012)年 5月14日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
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<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.1580]
1>> 5月26日(土)、千葉県支部が金田秀昭氏を講師に講演会
2>> 台湾の大学生の52・8%が「台湾と中国は別であり、従属関係にはない」と回答
3>> 帝国海軍の記憶─ヘアスタイルになった元帥  吉村 剛史(産経新聞台北支局長)
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◆【ネット署名(第4期)】台湾出身者の戸籍を「中国」から「台湾」に改正しよう!!
  http://www.shomei.tv/project-1901.html
  *署名数:441人(5月14日 3期からの継続署名数)
  *1期・2期・3期のネット署名総数=12,235人

◆ 台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!
  http://www.ritouki.jp/suggest/koseki.html
  *署名用紙やアピールチラシもダウンロードできます。

● 友愛グループ機関誌『友愛』第12号お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0082.reg

● 「ありがとう台湾オリジナルTシャツ」お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0097.reg
  *詳細は本会HPに掲載↓
  http://www.ritouki.jp/news/distribution/t-shirts.html

● 【ツアー】片倉佳史さんと行く台湾200%満喫の旅 お申し込み【締切:5月14日】
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0116.reg

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1>> 5月26日(土)、千葉県支部が金田秀昭氏を講師に講演会
   演題は「日本近海、波高し!!」

謹啓 陽春の候、皆様にはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。また、平素は日本
李登輝友の会の活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

 現在、国内では経済の低迷と共に政治は混迷を続け、周辺では急激な軍事力増強に伴う
中国の強引な膨張政策が始まり、その上、運命共同体とも言える台湾の行方も楽観を許さ
れない等、必ずしも将来に明るい希望を見いだせない状況にあります。

 さて、本会千葉県支部も第六回の総会を開催することに相成りました。

 総会の後の記念講演会をNHKなどマスコミでもニュース解説でおなじみのNPO法人
岡崎研究所理事 金田秀昭先生に表記の演題で記念講演をしていただきます。

 万障お繰り合わせの上、ご来訪頂きたく宜しくお願い申し上げます。      謹白

 平成24年5月吉日

                  日本李登輝友の会千葉県支部 支部長 川村 純彦

                 記

◆日 時:平成24年5月26日(土)AM11:30〜12:45

◆会 場:我孫子市民プラザ 3階
      千葉県我孫子市我孫子4-11-1 あびこショッピングプラザ内3階
      電話:04-7183-2111
      【交通】JR我孫子駅 北口より北へ徒歩5分
      *駐車場は当会場建物にて無料です。
      http://members3.jcom.home.ne.jp/abikopla/sisetuannai.html

◆講 師:金田秀昭氏(NPO法人岡崎研究所理事)

      [かねだ・ひであき]  昭和20(1945)年、神奈川県生まれ。同43(1968)
      年、防衛大学校(12期)卒業。米海軍大学校指揮課程修了。海幕防衛課長、
      舞鶴地方総監部幕僚長、第四護衛隊群司令、統幕第五幕僚室長、護衛艦隊司
      令官、平成11(1999)年、退職(海将)のちハーバード大学上席特別研究
      員、慶應義塾大学総合政策学部特別招聘教授を歴任し、現在、岡崎研究所理
      事・特別研究員、三菱総合研究所主席専門研究員。主な著書に『BMD(弾
      道ミサイル防衛)がわかる─突如襲いくる弾道ミサイルの脅威に対抗せよ』
      (イカロス出版)、『ミサイル学─これが脅威の実態だ!』(二見書房)、
      『目覚めよ、そして立て、海洋国家日本』(内外ニュース社)、『弾道ミサ
      イル入門』(かや書房)ほか。

◆参加費:無料

◆懇親会:講演後、近所の中華料理店にて懇親会を予定(会費は2,000円です)

◆申込み:メールかFAXで。

      E-mail:otomi_japan@ybb.ne.jp
      FAX:047-446-2448(申込専用)

◆当日携帯電話:冨澤(090-3227-7446))

◆主 催:日本李登輝友の会 千葉県支部 
      〒273-0123 鎌ヶ谷市南初富4-20-14 冨澤様方
      TEL:047-445-3759 FAX:047-446-2448
      E-mail:otomi_japan@Ybb.ne.jp

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日本李登輝友の会 千葉県支部 講演会・懇親会 出席申し込み書

・講演会:出席・欠席 (いずれかに○をつけて下さい)

・懇親会:出席・欠席 (いずれかに○をつけて下さい)

・ご氏名:

・会 籍:会員・一般・入会希望(いずれかに○をつけて下さい)

・同伴者:  名(お名前もお書き添え下さい)

・連絡先:〒

・電 話:

・メールアドレス:

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2>> 台湾の大学生の52・8%が「台湾と中国は別であり、従属関係にはない」と回答

 5月11日、北京で行われた第2回台胞社団論壇に出席した蒋孝厳・中国国民党副主席は台
湾と中国の関係について「両岸はともに一つの中国に属す」という定義を「問題ない」と
肯定し「台湾地区と中国大陸地区」の関係だと説明したという(中央通信社)。

 この発言に見られるように、馬英九政権下では「一つの中国」を認める発言が相次ぎ、
中国傾斜が急速に進んでいる。しかし、大学生などの若い世代では逆に台湾主体意識が高
まっているというアンケート結果が発表された。

 このアンケートはシンクタンク「21世紀基金会」が行った意識調査で、5月12日に発表、
中央通信社は「大学生の52.8%が『台湾と中国は別であり、従属関係にはない』と考えて
いることが分かった」「現代の若者の間で台湾主体意識が強まっていることの表れではな
いかと説明されている」と伝えている。

 本誌ではこれまで、金車教育基金会が2年ごとに行っている大学生や専門学校生を対象に
した意識調査の結果も紹介してきているが、今回の調査結果は金車教育基金会の調査結果
とほとんど変っていない。

 昨年11月に発表された金車教育基金会の意識調査では、「台湾に最も友好的な国はどこ
か」の回答では3回連続で日本がトップ(56%)、一方、「友好的でない国」は中国が4回
連続で断トツの87.9%。前回よりも5ポイント高くなっていた。

◆「台湾に最も友好的な国」は日本がトップ─金車教育基金会アンケート[2011/11/24]
 http://melma.com/backnumber_100557_5345772/

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大学生の半数以上、「台湾と中国は別」
【中央通信社:2012年5月13日】

 (台北 13日 中央社)シンクタンク「21世紀基金会」が12日発表した、若者を対象とし
た意識調査で、大学生の52.8%が「台湾と中国は別であり、従属関係にはない」と考えて
いることが分かった。

 同調査は、1986年以後に生まれた26歳以下の大学生・高校生ら719人を対象に行われたも
ので、大学生以外も含めた回答者全体でも48.8%が「台湾と中国は別」と回答、現代の若
者の間で台湾主体意識が強まっていることの表れではないかと説明されている。

 支持政党別に見ると、「台湾主体意識」を持つ若者の割合は、無党派層が52.5%、与党
国民党ないしその友党の支持層では20.3%と低めで、野党民進党ないしその友党の支持層
では79.8%と高くなっていた。

 一方、台湾が公民投票などで独立や統一反対の意思を明確に示した場合でも、中国大陸
は台湾への武力行使の可能性を放棄しないと考えている回答者は78.9%に上り、また、仮
に両岸間で軍事衝突が発生した際には戦力に加わる決意があるかとの質問には、31.6%が
「ノー」と答えており、現代っ子の現実的な思考も垣間見えた。

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3>> 帝国海軍の記憶─ヘアスタイルになった元帥  吉村 剛史(産経新聞台北支局長)

【産経新聞:平成24(2012)年 5月13日】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120513-00000507-san-int
写真:「山本頭」と大書した理髪店と「山本頭」の理容師。元帥・山本五十六の名は台湾
   では日常語として根付いている=台北市内(吉村剛史撮影)

【日本人が知らない日本】

 台湾には、日本人にとって懐かしい景色が多い。

 週末、ぶらりと路地裏を歩けば、少し昔の日本にタイムスリップしたかのような伝統的
な理髪店が目に飛び込んできた。

 台湾らしく、マッサージコーナーも併設されており、やや年配の常連さんたちが楽しげ
にくつろぐ姿は和やかだ。

 そんな店先の看板には日本人の姓に由来する「山本頭」という髪形が大書されているこ
とが多い。足早に通り過ぎる日本人観光客の何人が気付くだろう。

 「山本頭」とは、台湾では、職人さんなどに見られる清潔感たっぷりの丸刈り頭のこと
だ。しかし、髪形の名称に採用されてしまった山本さんとは、いったい何者なのか。

 実は、第二次世界大戦で連合艦隊の司令長官を務めた元帥・海軍大将、山本五十六
(1884〜1943)だとされている。日本では小説や映画でしか見かけなくなった歴史上の人
物。

 理髪店の平和な光景の中で「山本頭にしてちょうだい」というには、やや違和感があり
そうだが、台湾と大日本帝国海軍との縁は浅くない。

 日清戦争の結果、下関条約(1895年)で清国から日本に割譲された台湾で、初代から7代
まで総督のイスに座ったのは陸海軍の大将、中将だった。統治が軌道に乗るまで大小の反
乱への警戒があったためだ。

 その後、文官統治の時代を迎えるが、二・二六事件後の軍靴の響きとともに、日本統治
時代の末期は再び武官統治に戻る。

 もちろん武官総督は陸海軍双方から輩出しているが、初代総督が海軍大将、樺山資紀だ
ったことや、南方進出がカギとなった第二次大戦前夜から立て続けに海軍大将が総督とな
ったことで、海軍の印象を強くしているのかも知れない。

 旧制台北第二中学に入学した直後、終戦を迎えた台北の故宮博物院の名ガイド、潘扶雄
さん(79)にとって「海軍さん」は身近な存在だ。少年時代、台北郊外の淡水河を拠点に
する海軍の水上機の発着を飽かずに眺めた記憶は鮮明に残っている。

 「近くの基地の海軍さんには、新品の靴下いっぱいにつめたザラメ(砂糖)を『坊や、
持っていけ』といわれて、もらったこともあります」

 ただ、潘さんによると、日本統治時代に「山本頭」という髪形の名称は聞かなかったと
いう。

 「てっきり、日本の俳優や歌手の名前かと思っていました」

 台湾在住で、台湾史に詳しい文筆家の片倉佳史(かたくら・よしふみ)さんは約10年
前、映像メディア発行の雑誌が3冊セット56台湾元(約150円)で販売された際、「3本56」
と表現されているのをみた。

 発音の近い「山本五十六」にかけた表現であることは明白で、こうした風潮などから、
真珠湾奇襲作戦発案の提督の姓は、どうやら戦後の台湾の人々の「海軍さんの記憶」の中
で一人歩きをはじめたようだ。

 ちなみに角刈りは「日本平頭」。また古典的な七三分けは南部では日本語そのままで
「ハイカラ」と呼ぶとか。

 先日の東京都の尖閣諸島購入計画に対し、台湾当局では日本との良好な関係に配慮しつ
つも、「中華民国」の立場から、これに遺憾の意を表した。ただし、従来この問題で、
「大陸(中国)と連携することはない」と公表してきた姿勢に変化はない。

 複雑な歴史、背景を持つ台湾の政治、外交上の主張は、中国の反発とはまた違ったニュ
アンスを秘めることを象徴しているが、住民の多数が、戦後も日本の歴史をひきずってき
た社会であるだけに、単純明快にはいかないのも当然だろう。

 かつて世界3大海軍に数えられた帝国海軍は、明治の建軍からわずか70年余りで滅亡し
た。しかし、台湾という異郷では、平和な日常の中で今も白波をけ立てている。

                               (台北 吉村剛史)

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