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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第1578号】 6月9日、神奈川県支部が石川公弘氏を講師に総会・講演会【要申し込み】

2012/05/12

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1>> 6月9日、神奈川県支部が石川公弘氏を講師に総会・講演会【要申し込み】
2>> 闇に消える「尖閣衝突」法的処理  渡辺 利夫(拓殖大学総長・学長)
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◆【ネット署名(第4期)】台湾出身者の戸籍を「中国」から「台湾」に改正しよう!!
  http://www.shomei.tv/project-1901.html
  *署名数:435人(5月12日 3期からの継続署名数)
  *1期・2期・3期のネット署名総数=12,235人

◆ 台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!
  http://www.ritouki.jp/suggest/koseki.html
  *署名用紙やアピールチラシもダウンロードできます。

● 友愛グループ機関誌『友愛』第12号お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0082.reg

● 「ありがとう台湾オリジナルTシャツ」お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0097.reg
  *詳細は本会HPに掲載↓
  http://www.ritouki.jp/news/distribution/t-shirts.html

● 【ツアー】片倉佳史さんと行く台湾200%満喫の旅 お申し込み【締切:5月14日】
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0116.reg

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1>> 6月9日、神奈川県支部が石川公弘氏を講師に総会・講演会【要申し込み】

 本会の神奈川県支部が来る6月9日、平成24年度の総会と講演会を下記のように開催しま
す。講演は、本会常務理事で神奈川県支部長の石川公弘(いしかわ・きみひろ)氏が行
い、現在、執筆を進めている大東亜戦争下における台湾少年工たちの戦いがテーマだそう
です。

 総会・講演会とも、会員以外の方も歓迎とのことですので、懇親会も併せ、皆様にはご
予定を調整のうえ是非ご出席下さいますようお願いします。

 また総会・講演会・懇親会とも五味香(ウミシャン)という台湾料理店を貸し切って行
いますので、必ず事前にお申し込みをお願いしたいとのことです。

                    記

◆日 時:平成24年6月9日(土)

      15:00〜16:00 総会

      16:00〜17:00 講演会 講師 支部長 石川公弘氏
              大東亜戦争秘話「台湾少年工の知られざる戦い」

              [いしかわ・きみひろ] 昭和9(1934)年5月1日生まれ。
              神奈川県出身。早稲田大学大学院商学研究科修士課程修
              了。日本ビジネスペンスクール取締役、東京経済大学・東
              京工芸大学講師、大和市議会議員、同市議会議長、日台稲
              門会会長などを歴任。大和市議会議長を務めていた平成5年
              (1993)6月9日、皇太子殿下ご成婚当日、高座海軍工廠創
              立50周年を記念して台湾から元少年工の方々1,300名を招い
              て「台湾高座会歓迎大会」を実行委員長として開催。ま
              た、高座海軍工廠創立60周年の平成15(2003))10月20
              日、皇后陛下ご誕辰の佳日、台湾から1,000名の台湾少年工
              の方々を招いて「台湾高座会歓迎大会」を実行委員長とし
              て開催。主な著書に『過密の中の軍事基地』(近代文芸
              社、1994年)、共著に『台湾少年工と第二の故郷─高座海
              軍工廠に結ばれた絆は今も』(展転社、1999年)など。現
              在、来年出版予定の『航空戦を陰で支えた台湾少年工』
              (仮題)を執筆中。現在、日本李登輝友の会常務理事、同
              会神奈川県支部長、石川台湾問題研究所長、高座日台交流
              の会事務局長、台湾高座会留日70周年歓迎大会実行委員会
              委員長。旭日小授章受章(平成19年春)。

     17:00〜 懇親会 (総会、懇親会とも下記「五味香」)

◆場 所:五味香(ウミシャン)
      横浜市中区弁天通4-67-1  馬車道スクエアビル2F
      TEL:045-212-4559  *馬車道通り県立博物館の斜め前
      http://www.yokohamatours.jp/modules/TS_530/?shopFlg=2&shopId=2271&updateId=0
      【交通】みなとみらい線 馬車道駅5番出口 徒歩1分、
          JR根岸線 関内駅北口下車 馬車道通り 徒歩7分、
          横浜市営地下鉄 関内駅9番出口 徒歩3分

◆会 費 5,000円(総会・講演会のみの方 会場費:1,000円)

◆申込み:メールかFAXにて神奈川県支部事務局まで
      *準備の都合上、6月7日(木)までにお申し込み下さい。

      E-mail:kuri1940@jcom.home.ne.jp
      FAX:045-761-7478

◆主 催:日本李登輝友の会神奈川県支部(石川公弘支部長)
      〒235-0021 横浜市磯子区岡村3-4-2 栗山様方
      TEL/FAX:045-761-7478
      E-mail:kuri1940@jcom.home.ne.jp

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日本李登輝友の会神奈川県支部 総会・講演会・懇親会 出席申し込み書

・総 会 出席・欠席 (いずれかに○をつけて下さい)

・講演会 出席・欠席 (いずれかに○をつけて下さい)

・懇親会 出席・欠席 (いずれかに○をつけて下さい)

・御芳名

・会 籍:会員・一般・入会希望(いずれかに○をつけて下さい)

・同伴者:  名(お名前もお書き添え下さい)

・ご住所:〒

・電 話:

・メールアドレス:

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2>> 闇に消える「尖閣衝突」法的処理  渡辺 利夫(拓殖大学総長・学長)

 東京都のホームページ「東京都尖閣諸島寄附金について」の中に「これまでにお寄せい
ただいた寄付金」が明示されている。昨日(5月11日)正午現在の速報で、35,821件、計4
億6979万6129円が寄せられたことを発表している。

 石原慎太郎知事も昨日の定例記者会見で、この寄付について触れつつ、起業家から1億円
の寄付の申し出があったことを明らかにして、「東日本大震災が引き金となり、国土がい
かに大切かという意識が呼び起こされた。国が何もしないなら、自分たちの手で国を守り
たいという意識の表れ。うれしさで胸がいっぱいだ」と述べたと報じられている。

 安倍晋三・元首相も「私は石原さんを断固支持しますよ。……もはや一刻の猶予も許さ
れない。きちんと国家が意志を示す時期が来ているんですよ。山谷えり子参院議員らと特
定国境離島を守るため、国有化条項を盛り込んだ法案を早急にとりまとめ、議員立法で成
立させたいと思っています」(5月11日付産経新聞「単刀直言」)。

 一方、拓殖大学の総長・理事長の渡辺利夫氏は、産経新聞の昨日の「正論」欄で、一昨
年9月に起こった中国漁船による海保巡視船への体当たり事件の法的処理問題を、鬼気さえ
迫る筆致で取り上げている。

 渡辺氏は那覇地検の対応や「日本政策研究センター代表の伊藤哲夫氏ら5人による那覇検
察審査会への不服申し立て」の法的経緯の詳細を伝え、「尖閣を含む南西諸島を無法の海
域」としないため、「正当な法的手続きを経て強制起訴に至った事案」なのだから「まず
は船長の召喚を中国に要求すべし」と野田首相に迫っている。

 まさに、文字どおりの「正論」であり、後世の日本人にも読ませたい、大和心が発露す
る魂の一文だ。多くの方が読んで共感しているかと思うが、改めて本誌でご紹介したい。

◆東京都尖閣諸島寄附金について
 http://www.chijihon.metro.tokyo.jp/senkaku.htm

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闇に消える「尖閣衝突」法的処理  渡辺 利夫(拓殖大学総長・学長)
【産経新聞:平成24(2012)年5月11日】

 国家主権侵犯への無関心は不道徳である。一昨年9月に尖閣諸島海域で発生した中国漁船
衝突事件は日本人を驚愕(きょうがく)させた。だが、この事件の法的処理がどういう経
緯をもって現在に至っているのか、この点についての関心を日本人は失ってしまったかに
みえる。

◆主権問題での不誠実は重大

 日本の領海内で海上保安庁の2隻の巡視船に体当たりした中国漁船の●其雄船長を、公務
執行妨害罪で逮捕したのは当然であったが、あろうことか、那覇地検が同被疑者を処分保
留のまま釈放してしまうという不可思議な事件であった。実は、首相官邸は那覇地検のこ
の対応をもって事件の幕引きを図ろうとしたのである。官房長官は問われれば、今でも
「検察独自の判断を尊重する」と発言している。政権中枢部が主権問題についてかくも不
誠実な姿勢に終始するのであれば、日中関係の将来に重大な禍根を残すことになろう。

 船長釈放に至った理由として、那覇地検は「日中関係の将来について考慮するならばこ
れ以上船長を拘束して捜査を継続するのは相当ではない」旨の説明をした。まことに重大
な虚言であった。検察官の職務は、送致されてきた犯罪事案について捜査を重ね、これを
起訴するか不起訴処分とするかを決定することである。

 刑事司法における検察官の権限は際立って強い。起訴権限は検察官が独占する(起訴独
占主義)。他の何ものにも妨げられず法と証拠のみに依拠して任務を遂行させるための法
的措置である。法と証拠のみをもってする捜査から「日中関係の将来への配慮」など生ま
れるはずもない。この配慮はまぎれもない「政治的判断」であり、検察の明白な越権行為
である。

◆地検に屈辱的対応迫った官邸

 ひょっとしてだが、那覇地検が「日中関係の将来に配慮して」とわざわざ前置きして船
長釈放に至った経緯を述べたのは、「自分たちにはできもしないことをやらされているの
だ」という、せめてもの抵抗のシグナルを国民に送りたかったからだという推察さえした
くもなる。法と証拠のみをもって起訴、不起訴を決定することが刑事司法のプロフェッシ
ョナルたる検察官の仕事であり、政治判断などできないことを一番よく知っているのが彼
らだからである。

 政治的判断がまったく排除されているわけではない。法務大臣には指揮権発動の権限が
あり、これをもって検察を指揮することは可能である。犯罪疑義が濃厚であっても、外交
的配慮を優先させ指揮権によって船長を釈放するというのであれば、国民を深く失望させ
はしても法的な正当性は確保される。しかし、尖閣衝突事件で指揮権が発動されることは
なかった。

 中国からの執拗(しつよう)で強硬な船長釈放要求を受けて、官邸が那覇地検に屈辱的
な対応を迫ったというのが真相なのであろう。実際、仙谷由人官房長官(当時)のブレー
ンとして内閣官房参与を務めていた評論家の松本健一氏は「釈放は政治的判断でなされ
た」と証言していたではなかったか。政権首脳部の姑息(こそく)な虚言により、尖閣衝
突事件の法的処理は闇の中に消えてしまったかのように思われた。

 しかし、この事件が闇に葬られることはなかった。日本政策研究センター代表の伊藤哲
夫氏ら5人による那覇検察審査会への不服申し立てがあったからである。これを受けて検察
審査会は昨年4月18日に、公務執行妨害罪などで船長を「起訴相当」として議決した。

 地検側は「再捜査」の上で6月28日に改めて「不起訴」としたものの、検察審査会はこれ
に同意せず再度の起訴相当を7月21日に議決した。検察審査会が2度にわたり起訴相当を議
決すれば「強制起訴」となることは、小沢一郎民主党元代表の事案と同様である。

◆中国漁船船長の召喚求めよ

 この第2回の検察審査会の議決書においてとりわけ重要な指摘は、第1回の審査会の起訴
相当を受けてなお「検察官は、海上保安庁への照会等はしているものの、被疑者に関す
る、中華人民共和国当局への情報提供申し出や捜査共助の申し入れを行っていないので、
再捜査を尽くしたとは言えない」としているところであろう。政治判断であるがゆえに再
捜査は尽くせるはずもない、と皮肉っているがごとくである。

 今年に入って3月15日、ついに強制起訴がなされた。那覇地裁による指定弁護士赤嶺真也
氏など2人が検察官役となって、被疑者●其雄船長を公務執行妨害罪で強制起訴し、那覇地
裁で公判を開こうというところにまで司法手続きは進んだ。那覇地検は起訴状を被疑者に
送るものの、船長はすでに帰国している。起訴状が2カ月以内に被疑者に送達されない場合
には公訴棄却となる、というのが日本の刑事訴訟法の規定である。公訴棄却の期限が刻々
と迫っている。

 野田佳彦首相よ、尖閣漁船衝突事件の処理を日本の法理に基づいて厳正に進めよ。尖閣
を含む南西諸島を無法の海域としてはならない。正当な法的手続きを経て強制起訴に至っ
た事案である。まずは船長の召喚を中国に要求すべし。     (わたなべ としお)

●=擔のつくり

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