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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第1555号】 交流協会台北事務所長(駐台大使)に前沖縄担当大使の樽井澄夫氏

2012/04/11

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━ 【平成24(2012)年 4月11 日】

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<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.1555]
1>> 交流協会台北事務所長(駐台大使)に前沖縄担当大使の樽井澄夫氏
2>> 本会ホームページに機関誌『日台共栄』4月号を掲載
3>>【読者の声】台湾返還問題をめぐる読者の反響(2)
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◆【ネット署名(第3期)】台湾出身者の戸籍を「中国」から「台湾」に改正しよう!!
  http://www.shomei.tv/project-1901.html
  *署名数:342人(4月11日)
  *1期・2期のネット署名総数=11,814人

◆ 台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!
  http://www.ritouki.jp/suggest/koseki.html
  *署名用紙やアピールチラシもダウンロードできます。

● 第6回台湾セミナー(講師:池田維・元台湾大使)お申し込み【締切:4月20日】
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0115.reg
  *詳細は本会HPを → http://www.ritouki.jp/

● 【ツアー】片倉佳史さんと行く台湾200%満喫の旅 お申し込み【締切:5月14日】
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●【動画】李登輝元総統が語る「日本李登輝友の会の歩み」
  http://www.youtube.com/watch?v=uR1wLpH9e0s

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1>> 交流協会台北事務所長(駐台大使)に前沖縄担当大使の樽井澄夫氏
   今井正・現代表は交流協会理事長へ

 財団法人交流協会は9日に理事会を開き、新任の台北事務所長(駐台大使に相当)に樽井
澄夫・外務省参与を選出した。樽井氏は24日付で就任し、現所長の今井正氏は交流協会理
事長に転任する。

 樽井氏は1947年、福島県生まれの64歳。慶應義塾大学経済学部卒業後、71年に外務省入
省。中国課長、北京大使館公使、軍縮大使などを経て、2009年6月に沖縄担当大使就任、昨
年10月に外務省を退官し、参与となっていた。

 樽井氏はチャイナスクール出身で中国語も流暢。両岸関係に明るいことから選任された
という。

 現代表の今井氏も沖縄担当大使出身で、2代続けて沖縄担当大使経験者の所長となる。

                (本会ホームページより:http://www.ritouki.jp/

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理事選任経過について
【交流協会HP:2012年 4月 9日】

理事選任経過について
公益財団法人交流協会

1.経過
 公益財団法人交流協会は、平成24年4月9日に開催した第1回評議員会において、樽井澄
夫氏を理事として選任いたしました。同理事の選任は、理事1名の辞任に伴うものです。

 同理事の選任にあたり、一層の透明性の確保を図るために、国家公務員の経歴を有しな
い評議員5名と国家公務員及び当協会役職員の経歴を有しない外部委員1名により構成され
る「役員候補者推薦委員会」を事前に開催し、樽井澄夫氏を役員候補者として評議員会に
推薦することを決定いたしました。

 同委員会からの推薦を受け、評議員会で審議を行い、同氏の理事選任を決定いたしまし
た。

 選任理由は、下記2.記載のとおりです。

 なお、これにより、当協会役員に次のとおり異動が行われます。

(平成24年4月23日付)

畠中篤現理事長         理事長及び理事退任
(平成24年4月24日付)

今井正現理事・台北事務所長   理事長就任

樽井澄夫氏           理事・台北事務所長就任

2.選任理由

 樽井澄夫氏(64歳。外務省参与)は長年にわたる外交官経験を有し、その間外務省中国
課長、在北京大使館公使、軍縮会議大使、沖縄担当大使等を歴任し、日台関係、両岸関係
及び当協会事業に関し高い知見を有し、適任である。 

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2>> 本会ホームページに機関誌『日台共栄』4月号を掲載

 4月1日付で発行しました機関誌『日台共栄』第30号をホームページに掲載しています。
目次をはじめ、下記の掲載記事をPDF版で読むことができます。

 また、見本誌をご希望の方は、「80円切手を8枚」お送りください。送料サービスで最新
号をお送りいたします。

・台湾と私30 親日台湾の窮状●三宅教雄
・【戸籍問題】国会で審議され質問主意書も提出●柚原正敬
・【台湾返還問題】山谷えり子議員が「質問主意書」を提出●本誌編集部
・花蓮に植えられた河津桜│台湾・お花見ツアー●本誌編集部
・台湾出身戦歿者慰霊祭に臨んで●天目石要一郎

◆機関誌『日台共栄』第30号
 http://www.ritouki.jp/magazine/magazine030.html

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3>>【読者の声】台湾返還問題をめぐる読者の反響(2)

●日中共同声明からも「台湾返還」はありえない

 日本は中国に台湾を返還していない。返還していたとするなら、日中共同声明のときど
うして中国は台湾を「神聖な領土の一部」だと日本に認めさせようとしたのか。台湾が中
国の領土ではないから、日本は中国の主張を「理解し、尊重」するとして決着したのでは
ないか。(4月9日)

◆中国(中華人民共和国)は台湾を「核心的利益」と言っています。台湾は「俺のもの」
 だと言う中国のその主張を承認しなかったことも、確かに日本が台湾を「返還」してい
 ない証左です。サンフランシスコ平和条約で台湾を放棄しているのだから、放棄した台
 湾について口出しできないという事情もありますが、そもそも返還していないのだか
 ら、中国の領土だと認めるわけにはいかないという意味合いもあったように読み取れま
 す。

●思慮深い池田勇人発言

 池田勇人氏の発言は非常に思慮があり注意深くなされていますね。それに比べて鳩山、
菅、野田氏達は、思いつき発言や、歴史を知らず発言、思慮不足発言、又、その場だけの
逃げ口上で終わっています。池田氏が普通で、今の政治家は狡猾だけが取り得の子供なの
でしょう。(4月9日)

◆下記に掲載の方が当時の議事録を調べていますが、慎重な表現ですが明確に台湾は中華
 民国の領土ではないと答弁しています。当時、中華民国と国交を結んでいた時期で、や
 はり今の首相とは格が違うような印象を持ちます。肚が据わっています。

●中華民国は台湾を「不法占拠」とまで述べていた池田首相

 池田勇人首相の昭和39年2月29日の国会予算委員会の答弁とはいかなるものか、議事録を
読んでみた。貴誌で指摘しているように、「台湾帰属未定」という見解が当時の日本の政
府見解だったことを確認した。池田首相は社会党の岡田春夫氏の質問に対して「日本が放
棄してまだ帰属はきまっていない。しかし、カイロあるいは。ポツダム宣言によりまし
て、将来は中華民国の領土になるべきものだというふうな一応の観念は、あったかもわか
りません。しかし、そういう中華民国に帰るべきだというふうな気持ちはありましたでし
ょうが、法律的には帰っていない、こういうことでございます。だから、これは不法占拠
と申しますか、私は未確定の問題で、一応観念上あそこを支配しておるぞと、こう考えて
おります」と答弁し、「不法占拠」とまで述べて、台湾が中華民国の領土であることを明
確に否定している。つまりこれは、日本は中華民国に台湾を「返還」していないと受け取
らざるを得ない。

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/046/0514/04602290514017a.html
(4月11日)

◆議事録のURLまでつけていただきありがとうございました。質問者の岡田議員は当時
 の日本政府の見解を確認する場面もあり、ぜひ皆様にもご覧いただければと思います。

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