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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第1545号】 4月1日、茨城県支部が「廣枝音右衛門の墓参」

2012/03/30

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━【平成24(2012)年 3月30 日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
            日台共栄のためにあなたの力を!!
<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.1545]
1>> 4月1日、茨城県支部が「廣枝音右衛門の墓参」
2>> 4月21日、池田維氏を講師に本会が「第6回台湾セミナー」を開催
3>> 台湾の人びとの心とらえる桜と日本文化
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◆【ネット署名(第3期)】台湾出身者の戸籍を「中国」から「台湾」に改正しよう!!
  http://www.shomei.tv/project-1901.html
  *署名数:303人(3月30日)
  *1期・2期のネット署名総数=11,814人

◆ 台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!
  http://www.ritouki.jp/suggest/koseki.html
  *署名用紙やアピールチラシもダウンロードできます。

● 第6回台湾セミナー(講師:池田維・元台湾大使)お申し込み【締切:4月20日】
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0115.reg
  *詳細は本会HPを → http://www.ritouki.jp/

●【動画】李登輝元総統が語る「日本李登輝友の会の歩み」
  http://www.youtube.com/watch?v=uR1wLpH9e0s

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1>> 4月1日、茨城県支部が「廣枝音右衛門の墓参」
   ご子息夫妻をお迎えして一緒にお墓参りとお話を伺うまたとない機会

謹啓 平素は日台共栄のため各方面でのご尽力ありがとうございます。又、昨年12月4日に
日本李登輝友の会・茨城県支部設立大会を滞りなく開催出来ましたこと改めて御礼申し上
げます。

 支部会員の皆様とさらなる交流を深めたいと思っておりましたところ、折りよく、県内
に台湾との縁のある場所が分かりました。

 廣枝音右衛門(ひろえだ・おとえもん)という戦時中「海軍巡査隊」の大隊長という任
にあって、多くの台湾人(日本軍)兵士の命を救った方のお墓と顕彰碑が、取手市の弘経寺
(ぐぎょうじ)にあります。

 そこで来る4月1日に、ご子息夫妻をお迎えし、一緒にお墓参りをした後、お話を伺う機
会を設けました。

 廣枝音右衛門氏は1905(明治38)年生まれ。台湾警察官を志して台湾に渡り、警察官と
して順調に出世、1943(昭和18)年に海軍巡査隊(総勢2千名)の大隊長として台湾人巡
査隊のフィリピン派遣総指揮を任されました。

 昭和20年2月、マニラ市近郊に上陸した米軍に対し、軍上層部より総攻撃の命令が下され
ます。玉砕を意味する命令に、廣枝氏は台湾人部下を生きて無事に帰し、その責任を負っ
て自決しました。

 こうした廣枝氏の功績は、広く台湾で知られ、獅頭山勘化堂という仏教寺院に氏の霊が
祀られています。

 そして日本でも廣枝氏の義挙を語り継ごうという動きが起き、ふみ未亡人(平成元年に
死去)の住む取手市の弘経寺内に「遺徳顕彰碑」が建立されました。

 日台の絆に直に触れる折角の機会ですので、ご多忙のところとは存じますが、皆様お誘
いの上、ご参加いただきますようお願いいたします。

 尚、参拝ならびに会食は、他県の会員はもちろん一般の方も参加できます。人数の確認
のため、お申し込みの際に同伴者のお名前、墓参・会食出席の旨をご記入下さい。 謹白

 平成24年3月吉日

                  日本李登輝友の会茨城県支部 支部長 佐藤 元

                  記

◆廣枝音右衛門の墓参

・日 時:平成24年4月1日(日) 午後3時 弘経寺本堂前に集合
・会 場:大鹿山弘経寺(ぐぎょうじ) *取手駅西口約1Km 徒歩15分
       〒302-0023 茨城県取手市白山2丁目9番28号
       電話0297-72-0289
       http://www.jodo.jp/11-031/

◆懇親会 【要事前申込】

・日 時:平成24年4月1日(日) 午後5時〜
・会 場:くいどころBAR 円喜門 取手店
       〒302-0024 茨城県取手市新町2-5-1 *JR取手駅 西口 徒歩1分
       電話 0297-71-5545 
       http://r.gnavi.co.jp/p428700/map/ 
・参加費:3,000円くらい

◆申 込:準備の都合上、FAX、またはメールにて、1)お名前、2)ご住所、3)電
      話、4)会籍:会員・一般・入会希望(いずれかに○)、5)参加:墓参・
      懇親会(出席に○)、6)同伴者の方のお名前、を記してお申し込みのほど
      お願いします。

◆締 切:3月30日(金)

◆申込先: FAX:0299-55-0956
      E-mall:yasunori.u@usuidenki.co.jp

◆当日連絡先:080-5014-3594(薄井)

◆主 催:〒311-3502 茨城県行方市若海929-49 薄井方
         日本李登輝友の会茨城県支部
      FAX:0299-55-0956 E-mall:yasunori.u@usuidenki.co.jp

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廣枝音右衛門の墓参(取手市・弘経寺)申込書

・お名前:
・ご住所:
・電 話:
・メール(アドレスをお持ちの方):
・会 籍: 会 員 ・ 一 般 ・ 入会希望(いずれかに○をつけてください)
・参 加: 墓 参 ・ 懇親会 (○をつけてください)

*同伴者がいらっしゃる場合は、お名前を記してください。

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2>> 4月21日、池田維氏を講師に本会が「第6回台湾セミナー」を開催
   演題は「総統選後の台湾と日本の対応」

 台湾の総統選挙で、馬英九・中国国民党候補が再選した。中国は今後、台湾に対して経
済的攻勢を強め、和平協定や軍事協定など、台湾併呑の方策を積極的に取り続けることが
予想されます。

 このような台湾や中国に対して、日本はどう対応すべきなのか。集団的自衛権の早急な
確立や台湾との自由貿易協定(FTA)締結を提案している池田維(いけだ・ただし)元
交流協会台北事務所代表(駐台湾大使に相当)を講師に、下記のような次第で第6回台湾セ
ミナーを開催します。ご参加の方は、申し込みフォーム、メール、FAXにてお申し込み
下さい。

 平成24年3月吉日

                                日本李登輝友の会

                      記

◆日 時:平成24年4月21日(土) 午後6時30分〜8時30分(6時開場)

◆会 場:文京シビックセンター 5階 会議室C
      東京都文京区春日1-16-21 (TEL 03-5803-1100)
      【交通】地下鉄:丸ノ内線・南北線 後楽園駅 徒歩2分
          地下鉄:都営三田線・大江戸線 春日駅 徒歩3分
          JR総武中央線 水道橋駅 徒歩10分

◆講 師:池田維氏(元交流協会台北事務所代表)

      [いけだ・ただし]  昭和14(1939)年3月、兵庫県生まれ。東大法学部卒業
      後、外務省入省。アジア局中国課長、米国大使館参事官、カナダ大使館公
      使、タイ大使館公使、アジア局長、官房長等を歴任。オランダ大使、ブラジ
      ル大使を経て外務省退官。2005年5月に交流協会台北事務所代表に就任。天皇
      誕生日祝賀会や叙勲を続け、台湾人観光客のノービザや運転免許証の相互承
      認の実現などに尽力。尖閣諸島沖での台湾遊漁船と海保巡視船の衝突沈没事
      故では台湾政府と交渉して事態を収拾。2008年7月に離任。(財)交流協会顧
      問。著書に『日本・台湾・中国─築けるか新たな構図』など。

◆演 題:総統選後の台湾と日本の対応

◆参加費:1,000円(会員) 1,500円(一般)
      *当日ご入会の方は会員扱いです。

■申込み:4月20日(金) 締切  申込フォーム、メール、FAXにて。 【当日受付も可】

      ・申込みフォーム:http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0115.reg
      ・E-mail:info@ritouki.jp 
      ・FAX:03-3868-2101

◆懇親会:終了後、講師を囲んで会場の近くにて【社会人:3,000円 学生:1,000円】

◆主 催:日本李登輝友の会(小田村四郎会長)
      〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
      TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
      E-mail:info@ritouki.jp ホームページ:http://www.ritouki.jp/

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第6回台湾セミナー申込書

・ご氏名:
・お電話:
・会 籍: 会員 ・ 一般 ・ 入会希望(いずれかに○を)
・懇親会: 参加 ・ 不参加(いずれかに○を)

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3>> 台湾の人びとの心とらえる桜と日本文化

【AFPBB News:2012年3月27日】
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2867897/8696769?ctm_campaign=txt_topics

 台湾人は桜の花が大好きだ。言うなれば、台湾の人びとは日本の物なら、ほとんど何で
も好きなのだ。かつて台湾を50年にわたって統治し、ときに圧政を敷いたにも関わらず、
日本は非常に好意的な印象を台湾に残した。

 桜は旧植民地に現在も残る日本の「ソフトパワー」の勝利といえるかもしれない。台湾
でも毎春、大勢の人々が桜の花を楽しむ。その姿は日本で見られるものと同じだ。

 「桜の花を見ると、まるで日本にいるような気持ちになる」。台北(Taipei)郊外の北
投(Beitou)区で白やピンクの桜が咲き誇る丘を歩きながら、スーザン・ウーさん(50)
は語った。

 花見の習慣は、この2〜3年で特に人気が急増。台湾の人々は激しい交通渋滞にとらわれ
る危険をおかしてでも、郊外の花見スポットに殺到している。

 花見客の間で特に人気が高いのが北投の山々だ。北投では、区当局が桜の植林を呼び掛
け400世帯が桜を植えたことから、桜の名所となった。桜並木地区を担当する当局者は、
「以前はあまり知られた場所ではなかったが、桜との関連で今は有名になった」と語る。

 こうした桜の流行を、他の自治体も見逃してはいない。

 台北郊外の三芝(Sanchih)では、農家に助成金を出して桜の植林を奨励。今では年間60
万本の桜の木を市場に供給している。三芝農協の職員によれば「多くの桜農家が桜人気の
恩恵に預かっている」という。

■植民地時代に持ち込まれた日本文化

 日本文化を象徴する桜への愛着について、台湾における日本文化の絶大な影響力を示す
ものだと、専門家らは指摘する。

 「日本の影響力はとても大きい。その範囲も、インフラから人びとの考え方や態度まで
幅広い」と、国立台北教育大学(National Taipei University of Education)の李筱峰
(Lee Shiao-feng)教授は語る。

 1895年、日清戦争で日本に敗れた清朝は台湾を日本に割譲した。以降、第二次世界大戦
で日本が敗戦する1945年まで、台湾は日本の統治下に置かれた。

 日本統治の初期にあたる20世紀初めごろには、台湾各地で激しい抵抗が発生。日本も厳
しい弾圧で臨んだ。しかし、その後、軍政から民政統治に移行すると日本は積極的に台湾
の経済開発を推進する。台湾南北をつなぐ鉄道を敷設し、港や発電所を建設。伝染病の駆
逐に務め、識字率を大幅に高めた。また野球など日本文化や習慣を台湾に伝えた。

 李教授は「日本の開発計画が、近代前の社会入りする台湾の基礎を築いた」と指摘す
る。「その過程で、台湾の人びとは統治側の人々の習慣を真似ながら、徐々に野球を覚
え、桜を愛で、温泉を楽しむようになった」

■愛着はあっても真の理解は難しい

 李教授によれば、日本の影響は1945年以降も、ほとんど衰えることなく台湾に生き続け
ている。今では台湾の若い世代が日本のドラマやポップス、観光地やレストランを紹介す
るテレビ番組を楽しみ、日本文化を受け入れている。

 こうした現象は朝鮮半島と完全に異なる。1910年から45年まで日本統治下にあった朝鮮
半島(現韓国・北朝鮮)では、日章旗のもとでの日々がいかに残忍で過酷だったかの記憶
が、現在も語り継がれている。

 日本は朝鮮半島にも桜の木を持ち込んだ。花見の文化は韓国でも受け入れられている
が、日本時代の桜は現地産のものに植え替えられた。台湾と韓国の違いは明白だ。

 だが研究者たちも、日本文化において桜が持つ哲学的な含意を、台湾の桜愛好家たちが
会得するには、まだ時間がかかるだろうと指摘する。

 「台湾人が桜を楽しむとき、彼らは単に花の美しさを堪能しているだけだ」と、台北の
淡江大学(Tamkang University)日本語文学部の馬耀輝(Maa Yaw-huei)学部長は言う。
「だが、日本人の目には、桜のはかない美しさの中に哀しみの感覚が見えている。あれほ
ど美しい花が散っていくのを眺めながら、死を思い起こしてもいるのだ」

 台湾の人びとが日本人のように振る舞うことはあっても、日本人のように思考すること
はないだろうと指摘する声もある。

 300年以上も前に初めて台湾に持ち込まれた中国文化は、日本が台湾の人びとを「日本人
化」する皇民化政策を行った植民地時代にも台湾で生き残った。「日本は台湾に新たな文
化の要素を加えた。だが、中国文化の骨格が損なわれることはないだろう」と李教授は語
った。

                              (C)AFP/Benjamin Yeh
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