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メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第1539号】 廣枝音右衛門の墓参(取手市・弘経寺)へのお誘い【茨城県支部:4月1日】

2012/03/20

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━【平成24(2012)年 3月20 日】

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            日台共栄のためにあなたの力を!!
<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.1539]
1>> 廣枝音右衛門の墓参(取手市・弘経寺)へのお誘い【茨城県支部:4月1日】
2>>「第23回 日本と台湾を考える集い」のご案内
3>> 台湾で消えていく「日本」 源 一秀(読売新聞台北支局長)
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◆【ネット署名(第3期)】台湾出身者の戸籍を「中国」から「台湾」に改正しよう!!
  http://www.shomei.tv/project-1901.html
  *署名数:279人(3月20日)
  *1期・2期のネット署名総数=11,814人

◆ 台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!
  http://www.ritouki.jp/suggest/koseki.html
  *署名用紙やアピールチラシもダウンロードできます。

● 第17回「台湾李登輝学校研修団」お申し込み【締切:3月26日】
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0114.reg
  *詳細は本会HPを → http://www.ritouki.jp/

● 第6回台湾セミナー(講師:池田維・元台湾大使)お申し込み【締切:4月20日】
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0115.reg
  *詳細は本会HPを → http://www.ritouki.jp/

●【動画】李登輝元総統が語る「日本李登輝友の会の歩み」
  http://www.youtube.com/watch?v=uR1wLpH9e0s

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1>> 廣枝音右衛門の墓参(取手市・弘経寺)へのお誘い【茨城県支部:4月1日】
   ご子息夫妻をお迎えして一緒にお墓参りとお話を伺うまたとない機会

謹啓 平素は日台共栄のため各方面でのご尽力ありがとうございます。又、昨年12月4日に
日本李登輝友の会・茨城県支部設立大会を滞りなく開催出来ましたこと改めて御礼申し上
げます。

 支部会員の皆様とさらなる交流を深めたいと思っておりましたところ、折りよく、県内
に台湾との縁のある場所が分かりました。

 廣枝音右衛門(ひろえだ・おとえもん)という戦時中「海軍巡査隊」の大隊長という任
にあって、多くの台湾人(日本軍)兵士の命を救った方のお墓と顕彰碑が、取手市の弘経寺
(ぐぎょうじ)にあります。

 そこで来る4月1日に、ご子息夫妻をお迎えし、一緒にお墓参りをした後、お話を伺う機
会を設けました。

 廣枝音右衛門氏は1905(明治38)年生まれ。台湾警察官を志して台湾に渡り、警察官と
して順調に出世、1943(昭和18)年に海軍巡査隊(総勢2千名)の大隊長として台湾人巡
査隊のフィリピン派遣総指揮を任されました。

 昭和20年2月、マニラ市近郊に上陸した米軍に対し、軍上層部より総攻撃の命令が下され
ます。玉砕を意味する命令に、廣枝氏は台湾人部下を生きて無事に帰し、その責任を負っ
て自決しました。

 こうした廣枝氏の功績は、広く台湾で知られ、獅頭山勘化堂という仏教寺院に氏の霊が
祀られています。

 そして日本でも廣枝氏の義挙を語り継ごうという動きがおき、ふみ未亡人(平成元年に
死去)の住む取手市の弘経寺内に「遺徳顕彰碑」が建立されました。

 日台の絆に直に触れる折角の機会ですので、ご多忙のところとは存じますが、皆様お誘
いの上、ご参加いただきますようお願いいたします。

 尚、参拝ならびに会食は、他県の会員はもちろん一般の方も参加できます。人数の確認
のため、お申し込みの際に同伴者のお名前、墓参・会食出席の旨をご記入下さい。 謹白

 平成24年3月吉日

                   日本李登輝友の会茨城県支部 支部長 佐藤 元

                   記

◆廣枝音右衛門の墓参

・日 時:平成24年4月1日(日) 午後3時 弘経寺本堂前に集合
・会 場:大鹿山弘経寺(ぐぎょうじ) *取手駅西口約1Km 徒歩15分
      〒302-0023 茨城県取手市白山2丁目9番28号
      電話0297-72-0289
      http://www.jodo.jp/11-031/

◆懇親会 【要事前申込】

・日 時:平成24年4月1日(日) 午後5時〜
・会 場:くいどころBAR 円喜門 取手店
      〒302-0024 茨城県取手市新町2-5-1 *JR取手駅 西口 徒歩1分
      電話 0297-71-5545 
      http://r.gnavi.co.jp/p428700/map/ 
・参加費:3,000円くらい

◆申 込:準備の都合上、FAX、またはメールにて、1)お名前、2)ご住所、3)電
      話、4)会籍:会員・一般・入会希望(いずれかに○)、5)参加:墓参・
      懇親会(出席に○)、6)同伴者の方のお名前、を記してお申し込みのほど
      お願いします。

◆締 切:3月30日(金)

◆申込先: FAX:0299-55-0956
      E-mall:yasunori.u@usuidenki.co.jp

◆当日連絡先:080-5014-3594(薄井)

◆主 催:〒311-3502 茨城県行方市若海929-49 薄井方
         日本李登輝友の会茨城県支部
      FAX:0299-55-0956 E-mall:yasunori.u@usuidenki.co.jp

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廣枝音右衛門の墓参(取手市・弘経寺)申込書

・お名前:
・ご住所:
・電 話:
・メール(アドレスをお持ちの方):
・会 籍: 会 員 ・ 一 般 ・ 入会希望(いずれかに○をつけてください)
・参 加: 墓 参 ・ 懇親会 (○をつけてください)

*同伴者がいらっしゃる場合は、お名前を記してください。
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2>>「第23回 日本と台湾を考える集い」のご案内

【校友会通信:平成24(2012)年3月14日】

来月7日(土)、下記のとおり開催されますので、よろしければご参加ください。
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映画「緑の海平線」上映と元少年工インタビュー
製作:藤田修平 撮影:劉吉雄 2007年/日本・台湾/60分/カラー
・大東亜戦争末期に神奈川県大和市の兵器工場に従事した約8,400名の元台湾少年工を描い
 たドキュメンタリー映画上映
・昨年11月台湾・嘉義で開催された台湾高座会(元少年工で構成される会)台日交流協会
 第24回大会の模様を紹介
・在阪の何輝洲さん(元少年)へのインタビュー。

【日 時】 平成23年4月7日(土)13:30〜17:00(13:00開場)
【場 所】 難波市民学習センター 06(6643)7010
       第1研修室OCATビル4階
       地下鉄・阪神・近鉄・JR・南海線いずれも「難波」駅下車
【参加費】 1,000円(学生・留学生は500円)会場(50人)の関係上、お申込みくださっ
       た方の優先入場となります。
      ※ 恒例の台湾グッズ抽選会を開催するとともに、終了後に懇親会(任意参
        加)を開催します。
【問合せ】 t.forum.kansai@gmail.com 日本と台湾を考える集い
(事務局) 近藤ブログ http://taiwankenkyuforumkansai.blogspot.com/

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3>> 台湾で消えていく「日本」 源 一秀(読売新聞台北支局長)

【読売新聞:2012年3月12日】
http://www.yomiuri.co.jp/job/biz/columnworld/20120309-OYT8T00528.htm?from=navlc

 台湾は陳水扁・民進党政権が発足した2000年ごろから、厳しい対日本認識を見せてきた
「国民党史観」から距離を置き、日本統治時代を冷静に評価する社会的風潮が出始めた。

 これを受け、各地で廃虚と化していた旧日本官庁の瓦屋根の木造宿舎などを復元して宿
泊施設やレストラン、カフェとして再利用する動きが広まった。身近な「異国情緒」に
「昭和レトロ」が加わり、台湾の現代っ子の心をくすぐるのだ。

 築80年くらいのものが多く、日本国内であれば、取り壊しの対象となるものがほとんど
だ。オンボロの日本家屋が生まれ変わるのを見るのは、日本人としてはうれしい。

 日本統治時代の製糖工場職員宿舎群内の事務所跡。いまはレストランとして利用されて
いる。

 しかし、一つ寂しいのは、新たな価値を見出される「日本」がある一方、確実に消えて
いく「日本」があることだ。

 最近、中部・南投県霧社から近い山中に住む少数民族であるセデック族のバカン・ノミ
ンさん(89)に出会った際、この思いを強くした。

 日本統治時代、地元のセデック族子弟ばかり約40人が通う小学校で、4年生まで日本人の
先生の教育を受けた。日本名は「ハシモト・サダコ」。かつて日本語を話した近所の同級
生たちはすでになく、日本語を日常で使う機会はない。

 それでも、日本語で話し始めたバカン・ノミンさんはすっかり「ハシモトさん」になっ
てしまった。何しろ「私は『蕃語(ばんご)』(少数民族語)と日本語しか話せない」。
ふと、「小学校で習った日本語の歌が歌えます」と披露してくれることになった。学校で
習う日本語を平素から使おう、と子どもたちに呼びかける歌だ。

 「今日の仕事も済みました 急いで(通学の)用意をいたしましょう」「覚えた国語、
帰ったら 親兄弟にも教えましょう」「皆さん国語を習いましょう」。

 ハシモトさんはこれを畑仕事の手伝いの時や学校に友達と通う時に歌ったという。年齢
から考えて、少なくとも80年の歴史はある。曲名は分からず、誰の作詞、作曲かも分から
ない。ただ、子どもが仕事を終えて学校に行くという歌い出しから想像するに、貧しい農
家が多かったハシモトさんの地域限定のもののはずだ。

 「立派な国に生まれたね 国の言葉を知らぬのは この上もない恥だから 一生懸命習
いましょう」。こんな歌詞も入る。台湾を植民統治した日本の押しつけがましさを感じる
一方、貴重な歴史の資料でもあるのは確かだ。

 続いて、霧社周辺の村落の名を日本の鉄道唱歌のメロディーで歌う替え歌も披露してく
れた。これも今となっては、おそらく知る人はいないものだ。

 しきりに感心していると、珍しい歌をもっと歌えるという。「頭のなかにいっぱいある
から」。学校で習った歌を毎日歌い続けてきたという。今となっては聞かせる人も一緒に
歌う人もおらず、自分の楽しみのために歌う。

 別の取材があり、立ち去らざるを得ず、聞けずじまいとなってしまったが、80年もの
間、日本人がいなくなった田舎で、ずっと「日本」を大切にしてくれていたなんて感激だ
った。

 「また来ますから、ぜひ、いっぱい聞かせてください」とお願いすると、ハシモトさん
は笑顔で承諾してくれた。今度は思う存分、いろんな歌を録音させてもらうつもりだ。

 そして、日本家屋を修復してできたカフェに持ち込んで、それを聞きハシモトさんの心
の中で温められてきた「日本」を独り占めさせてもらおうかと考えている。

*写真:台北市内で美術品展示や喫茶スペースとして再活用されている日本統治時代の公
    務員宿舎
*写真:日本統治時代の製糖工場職員宿舎群内の事務所跡。いまはレストランとして利用
    されている
*写真:バカン・ノミンさん

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● 事務局:午前10時〜午後6時(土・日・祝日は休み)

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