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日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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【メルマガ日台共栄:第1530号】 李登輝元総統が原冨士男氏(元交流協会理事長)の逝去に懇篤な弔辞

2012/03/06

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<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.1530]
1>> 李登輝元総統が原冨士男氏(元交流協会理事長)の逝去に懇篤な弔辞
2>> 陳菊・高雄市長らが東日本大震災の被災地に280万円分の台湾フルーツをプレゼント
3>> 王明理・台湾独立建国聯盟委員長が台湾研究フォーラムで講演
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  *詳細は本会HPを → http://www.ritouki.jp/

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  *署名数:221人(3月6日)
  *1期・2期のネット署名総数=11,814人

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  *署名用紙やアピールチラシもダウンロードできます。

●【動画】李登輝元総統が語る「日本李登輝友の会の歩み」
  http://www.youtube.com/watch?v=uR1wLpH9e0s

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1>> 李登輝元総統が原冨士男氏(元交流協会理事長)の逝去に懇篤な弔辞

 去る3月2日、交流協会台北事務所長や同協会理事長などを務め台湾とのご縁が深かった
原冨士男(はら・ふじお)氏が亡くなられた。本会の小田村四郎会長などとも親しく、何
度か「日台共栄の夕べ」などにもご出席いただいたことがある。

 原氏の訃報を本会からの連絡で知った李登輝元総統は心のこもった懇篤な弔辞を寄せら
れた。同氏の出身地である青森県の地元紙「東奥日報」が伝えている。その記事を下記に
ご紹介し、また訃報を伝える記事も併せてご紹介したい。

 なお、ご遺族によれば葬儀は近親者のみで行い、後日、偲ぶ会を開催する予定だとい
う。日程が分かり次第、本誌でもお伝えしたい。

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李登輝氏「訃報は残念」
【東奥日報:2012年3月3日】

 亡くなった原冨士男さんが交流協会在職中から親交を深めていた台湾元総統の李登輝氏
(89)が2日、本誌の取材に応じ、「日本李登輝友の会」(事務局・東京)を通じてファッ
クスで弔辞を寄せた。

                     ◇

 先ほど、1983年から1990年まで財団法人交流協会台北事務所の所長を務められた原冨士
男さんがお亡くなりになったことを知らされました。私が副総統だったころから7年間、公
私ともどもお付き合いさせていただきました。1999年4月には、私の金婚式に出席いただき
ました。また2007年5月の訪日の折には東京の芭蕉記念館にご夫婦でお出迎えいただきまし
た。

 大変お元気そうだっただけに、この突然の訃報は残念で成りません。

 台北の空の下、謹んでお悔やみ申し上げます。

                               台湾元総統 李登輝

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原冨士男さん死去 八戸出身、元駐ポーランド大使 91歳
【東奥日報:2012年3月3日】

 駐ポーランド特命全権大使などを務めた八戸市出身の元外交官、原冨士男(はら・ふじ
お)氏が2日午前3時5分、病気療養中の東京都内の病院で死去した。91歳。自宅は東京都三
鷹市。通夜、葬儀の日程は未定で、近親者で執り行う。喪主は長男の泉(いずみ)氏。

 旧制八戸中学、東京外国語学校、東北帝大法文学部卒後、1944年、外務省入省。中国課
長、台北公使、パキスタン・カラチ総領事、香港総領事、グアテマラ特命全権大使などを
歴任。退官後は日本の対台湾窓口機関・交流協会台北事務所長、同協会理事長などを務
め、外交活動は50年余に及ぶ。台湾総統を務めた李登輝氏らとも親交を結んだ。

 2000年には本紙に回顧録「回想 外交五十年」を連載し、東奥日報社から01年に出版。
中国大陸の戦地での自身の体験、任国で直面した戦争や内戦などの痛ましい経験から「地
球上からの戦争の追放」「貧富の差をなくすこと」の必要性を強く訴えた。

 93年、外交功労で勲二等瑞宝章を受章。90年に県褒賞、96年に八戸市の市民栄誉賞を受
賞。

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2>> 陳菊・高雄市長らが東日本大震災の被災地に280万円分の台湾フルーツをプレゼント

 6日から9日まで幕張メッセで行われる「FOODEX JAPAN 2012」で台湾の農産物をアピール
するため4日、高雄市の陳菊市長をはじめ、雲林県の蘇治芬県知事、嘉義県の張花冠知事、
台南市の顔純左副市長ら一行が来日した。

 昨日、東京・港区内のホテルで「東日本大震災・被災地へ農産物で台日に愛の絆を─台
湾 高雄市・雲林県・嘉義県・台南市 政府 東日本大震災 被災地支援 出発セレモニ
ー」が開催された。

 陳菊市長は「同じ被災地として、東北の被災者を応援したい」と、計100万台湾ドル(約
280万円)分の果物を被災地の小学生に贈呈する。

 第1弾のバナナは宮城県東宮城野小に疎開している荒浜小に贈呈し、今月中に宮城県内
の複数の小学校で計1.5トンを配る予定で、セレモニー後にバナナを満載した4トントラッ
クが仙台に向けて出発した。また、5月にはライチを贈る予定だという。

 陳市長はセレモニーにおいて、この機会にナツメやドラゴンフルーツなどの新規輸出を
目指したいと表明した。

 なお、このセレモニーには、映画「海角七号」で主演女優をつとめ、それ以後も台湾で
活躍する女優の田中千絵さんも特別ゲストとして参加し、下記のように挨拶した。

≪台湾は第二の故郷です。昨年の台湾のテレビのチャリティ番組での13億台湾ドルの義捐
金に続き、中南部からフルーツを東北の小学校に届けていただけることに感謝します。
 「海角七号 君想う、国境の南」を撮影した時、南台湾の人々の温かさにふれました。
長い友好関係の為には手を差し伸べあう、助けあう思いやりの心が大事です。今後も台湾
日本がそのような関係でいられることを望みます。≫(3月5日「共同通信」)

 なお、陳菊・高雄市長らは帰国日の3月9日、橋本徹・大阪市長と会談する予定となって
いる。

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台湾の首長ら 仙台の子どもたちにバナナなど贈る
【TOKYO MX NEWS:2012年3月5日】
http://www.mxtv.co.jp/mxnews/news/201203057.html

 東日本大震災から間もなく1年になるのを前に、被災地の子どもたちへ台湾から特産の果
物が贈られることになり、きょう贈呈式が行われました。

 港区で行われた贈呈式には台湾南部の高雄市や雲林県などからそれぞれの首長が出席し
ました。今回、仙台の小学校へ贈られるのはバナナやライチなど7.5トンです。台湾の南部
はバナナやパパイヤ、ライチなどの主要な産地ですが、2009年の台風8号による水害で大き
な被害を受けました。その時支援を受けた日本にお返しをしたいと、これまでも仙台の小
学生を台湾に招いたり義援金を送るなどしてきましたが、今回、台湾南部の4つの市や県が
一緒に日本への支援を行うことにしました。

 高雄市の陳市長は「水害の被害から復興した地域で栽培された果物を持ってきました。
一緒に頑張りましょう」とあいさつし、仙台市の関係者に目録を贈呈しました。これに対
し仙台市(東京事務所)の斎藤重信所長は「被災した子どもたちも世界各地の方々からご
支援いただいて応援されているんだなということでさらに勇気づけられることと思いま
す」と話しました。

 第1陣のバナナ1.5トンを乗せたトラックは仙台に向けて出発しました。

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3>> 王明理・台湾独立建国聯盟委員長が台湾研究フォーラムで講演
   演題は「日本における台湾独立建国運動の歩み」

・講 師:王明理氏(詩人、翻訳家、台湾独立建国連盟日本本部委員長)
・演 題:「日本における台湾独立建国運動の歩み」

※会場では『「昭和」を生きた台湾青年』の販売、サイン会も行います。  

(王明理氏略歴)1954年、王育徳の次女として東京に生まれる。慶応義塾大学文学部英米
文学科卒業。外資系損保会社勤務。85年、王育徳氏が逝去。遺された原稿、論文の整理・
出版に携わる。94年、東京外国語大学に「王育徳文庫」設立(和・中・洋書等計3163点)。
詩集に『ひきだしが一杯』(創造書房)、共訳書に『本当に「中国」は一つなのか』(草
思社)、編著に『「昭和」を生きた台湾青年―日本に亡命した台湾独立運動者の回想1924
−1949』(草思社)がある。台湾独立建国聯盟日本本部委員長、日本詩人クラブ会員

【日時】3月7日(水) 18時15分〜20時00分

【場所】文京シビックセンター3F 会議室1
    (交 通)営団丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩1分(直接連絡)
         都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩2分(直接連絡)
         JR総武線「水道橋 駅」徒歩10分。

【参加費】会員500円/一般1000円

【懇親会】閉会後、会場付近で。会費3000円(学生1000円)

【申し込み】e-mail:mamoretaiwan@gmail.com

【問合せ】090−4138−6397 

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【日本李登輝友の会:取り扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

● 台湾「飲茶5袋セット」のお申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0111.reg

● 伊藤哲夫著『教育勅語の真実』お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0102.reg

● 「ありがとう台湾オリジナルTシャツ」お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0097.reg

● 黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0095.reg

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◆ 日本李登輝友の会「入会のご案内」

  入会案内 http://www.ritouki.jp/guidance.html
  入会お申し込みフォーム http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0005.reg

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  日本の「生命線」台湾との交流活動や他では知りえない台湾情報を、日本李登輝友の
  会の活動情報とともに配信する、日本李登輝友の会の公式メルマガ。

● 発 行:日本李登輝友の会(小田村四郎会長)
      〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
      TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
      E-mail:info@ritouki.jp ホームページ:http://www.ritouki.jp/

● 事務局:午前10時〜午後6時(土・日・祝日は休み)

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