国際情勢

メールマガジン日台共栄

日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

全て表示する >

【メルマガ日台共栄:第1505号】 野田数・東京都議会議員が東京都教育委員会に「台湾返還」誤記を訂正させる快挙!

2012/01/27

>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━【平成24(2012)年 1月27日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
           日台共栄のためにあなたの力を!!
<<INDEX>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.1505]
1>> 野田数・東京都議会議員が東京都教育委員会に「台湾返還」誤記を訂正させる快挙!
2>>【戸籍問題】ネット署名が目標の5000人を突破! 台湾から大量署名!
3>>【戸籍問題】 新たな署名用紙とアピールチラシ、1月28日の署名活動にご協力を!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆【ネット署名】台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!
  http://www.shomei.tv/project-1796.html
  *署名数:5,153人(1月27日)

◆ 台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!
  http://www.ritouki.jp/suggest/koseki.html
  *署名用紙やアピールチラシもダウンロードできます。

● 2011飲茶5袋セットのお申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0111.reg

● 2011カラスミのお申し込み【締切:2月24日】
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0107.reg

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1>> 野田数・東京都議会議員が東京都教育委員会に「台湾返還」誤記を訂正させる快挙!

 東京都教育委員会は「日本人としての自覚を高めるため、高校生に日本史を継続して学
ばせることが重要であるという考え方に基づき」、平成24年度から都立高校生に日本史を
必修科目とし、『江戸から東京へ』という教科書を作成、昨年4月から全都立高校生へ配布
し使用している。

 昨秋、東京都議会の文教委員に就任した野田数(のだ・かずさ)都議はこの『江戸から
東京へ』(平成23年度版)を読んでいて、GHQの施策などに触れた「日本の非軍事化と
民主化」の箇所に「日本の敗戦によって、台湾は中国に返還」という記述を見つけた。

 そこで、編纂している東京都教育委員会に「日本が敗戦で台湾を中国(中華民国)に返
還していたら、なぜその後に締結したサンフランシスコ平和条約で台湾を放棄できたのか。
日本は台湾を中国に返還していない。日本政府の見解とも違う。間違いだ」として訂正を
求めていたところ、東京都教育委員会その誤記を認め、該当箇所を削除した。

 東京都教育委員会は昨日(1月26日)付けで、「東京都独自の日本史科目『江戸から東京
へ』教科書の改訂について」と題し、他の記述も含め「これらの意見を踏まえて、教科書
内容について精査・点検して改訂を行ない、平成24年度に都立高等学校等に入学する全て
の生徒に配布することとしました」と発表している。

 野田都議が訂正を求めた箇所は、改訂版では「日本は敗戦によって台湾・朝鮮半島など
の支配を放棄」と訂正され、「台湾は中国に返還」という記述は完全に削除されていた。

 ただ、野田議員はこの訂正に不満で、来年度は単に「日本は敗戦によって台湾を放棄」
とするよう改めて訂正を求めたいと感想を述べている。

 しかし、これは快挙だ。公立高校で使用する教科書が「台湾返還」記述を誤記と認めて
訂正したのは初めてのケースだ。野田都議の労を多として心から感謝申し上げたい。

 本誌でも伝えてきたように、これまで例えば昨年4月、インターネット紙「日刊サイゾ
ー」が東日本大震災に関する記事において、日台交流センターの職員が「戦後、日本の敗
戦にともない台湾が中華民国(中国国民党政府)に返還されました」と答えたことを紹介
していたことについて、本会から日台交流センターに問い合わせたところ、外務省出身の
亀井啓二・センター長は言下に「こういう事実はあり得ない」と断言、『日刊サイゾー』
に訂正を要求したい」と返答し、「日刊サイゾー」は返還記述を完全に削除、「日本の敗
戦に伴い、1949年以降、蒋介石氏が率いる国民党政権が台湾にやってきました」と訂正し
た。

 また昨年11月、漫画家の小林よしのり氏が金美齢氏や石平氏などとの対談集『新日本人
に訊け!』(飛鳥新社、2011年5月刊)の「日本統治時代」の脚注で「日本政府は……第二
次世界大戦の敗北により、蒋介石率いる中華民国(国民党政府)に返還」と記述。そこで、
本会から小林氏に訂正を求めたところ、あっさりと誤記を認め、飛鳥新社の担当編集者を
通じて「日本政府は……近代化に努めたが、第二次大戦で敗北。蒋介石率いる中華民国
(国民党政府)が支配し、日本はサンフランシスコ講和条約で台湾を放棄させられた」と
重版で訂正する旨の連絡があった。

 これらの事例は民間だったが、野田都議が訂正させたのは東京都教育委員会という公の
機関であり、それも全国の教育行政の中でも中枢機関である東京都教育委員会だ。この訂
正の意義は大きい。どれほど賞賛しても賞賛しすぎることはない。大きな一歩だ。

 本会は今後、戸籍問題とともに、これまでの地図帳問題を「台湾返還」記述の訂正に的
を絞って取り組んでゆく。特に文部科学省が合格のお墨付きを与えている中学校や高校の
教科書に「台湾返還」記述がまかり通っていることから、国会で審議されるよう取り組ん
でゆく予定だ。今後とも志の高い識見豊かな国会議員の方々をはじめ皆様のご協力を仰ぎ
たい。

野田数(のだ・かずさ)
昭和48(1973年)生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、東京書籍に入社するが、歴史教科
書のありかたに疑問を持ち、政治の道へ。2000年、兵庫7区で衆議院選挙に出馬し、土井
たかこ社民党党首と戦うも次点落選。小池百合子衆議院議員秘書、東村山市議会議員2期
を経て、2009年東京都議会議員。都議会では文教委員会に所属し、教科書改善運動や、外
国人学校運営費補助の見直し、日本武道普及に取り組む。現在、東京都防衛協会青年部長。

◆ 野田かずさホームページ
  http://www.kazusa-noda.com/

◆ 東京都独自の日本史科目『江戸から東京へ』教科書の改訂について
  http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2012/01/20m1q300.htm

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2>>【戸籍問題】ネット署名が目標の5000人を突破! 台湾から大量署名!

 驚いた。昨年7月末からはじめた戸籍問題のネット署名は、昨日(1月26日)夕方の時点
では2449人だったが、今朝、確認してみるとなんと目標だった5000人を突破していた。一
晩で2700人以上が署名に協力いただいたことになる。このメルマガ発行時点で、なんと
5153人にもなっている。現在も署名はどんどん増えている!

 署名の住所を確認してみると、台湾からの署名が圧倒的に多かった。台湾の皆さん、本
当にありがとうございました。真多謝!

 ここに、日本語で寄せていただいたコメントをいくつかご紹介したい。心打たれるコメ
ントが多い。これが本当の「台湾の声」だ。

-----------------------------------------------------------------------------------------
・葉于楷
 台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!

・謝 依臻
 感動します。絶対応援します!!

・?秉薇
 台湾と中国は違い国です。

・林政逸
 台湾と中国は違いますよ!

・陳晧寰
 台湾は台湾、中国は中国です。

・林冠瑩
 私は日本人ではないんだけど、私は本当に台湾人が中国として識別されないようにす
 る。どうもありがとうございました。

・李馨怡
 中国から台湾に改正してください。お願いいたします!!

・王勁文
 I live in Taiwan. I love my country just like you love Japan.

・李宜螢
 台湾は中国の領土ではなく、一つの国です。

・陳思樺
 台湾は台湾、中国は中国。学校で先生に台湾と中国は同じ国ですと言われてめちゃ腹立
 つです!!!!!台湾人には尊厳があります。

・施依岑
 台湾は中国の領土ではありません。台湾人と中国人の差は、日本の皆様もわかりますよね。

・劉珮真
 台湾出身者の戸籍は台湾で記載すべき!中国人では有りません!

・蔡卉恩
 台湾人なのに中国籍と書いてないなら、いろな登録ができない。そのことが大嫌い!!
 私たちは台湾人、国籍は台湾で書いては当然だ!

・張鈞維
 台湾の住民です。台湾の政治的地位がわかっていない人がたぶん日本にたくさんいると
 思っていますが、台湾は決して中国の一部じゃないです。第二次世界大戦以降の今まで
 中国は台湾を統治したことが一度もないので、日本の皆様にこの事実をみとめていただ
 けるよう心よりお願い致します。これは単に台湾自身のことじゃないです。中国がどん
 どん強くなっていく今、日本は中国との争いがきっと激しくなるので、アジアで日本自
 分の主権と経済的利益を守るため現在台湾を助ければ将来台湾は恩返しをすると思いま
 す。どうかよろしくお願い致します。

・陳高諭
 台湾は中国の一部ではございません。まして、台湾人が中国人とみなされることは、か
 なり不快です。台湾は、中国とは違う文化を持っています。従いまして、台湾出身者の
 戸籍を中国から台湾に改正するよう、宜しくお願いいたします。

・王思蘋
 台湾人ですからいつも中国人と見られた。ぜんぜん違うと思います。改正しよう!お願
 いします!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
3>>【戸籍問題】 新たな署名用紙とアピールチラシ、1月28日の署名活動にご協力を!

 昨年から取り組んでまいりました第2期署名活動(平成23年11月15日〜平成24年1月31日)
を終えるに当たり、今年第1弾となる街頭署名活動を下記のように行います。 台湾大好き
という方など、お手伝いいただく方はどなたでも大歓迎です。

 内閣改造により法務大臣が交替(平岡秀夫→小川敏夫)しましたので、署名用紙も作り
直しました。アピールチラシも作り直しています。本会ホームページからダウンロードで
きます。ご活用のほどお願いします。

 なお、署名の第2期は1月31日までですが、第1期と同様、第2期署名を法務大臣に提出後、
引き続き第3期として続けます。また、その後も3ヶ月を1期として続ける予定です。

 また、作り直した小川法相宛の署名用紙には期限を入れませんでした。これまでの江田、
平岡法相宛の署名用紙も有効ですが、1期ごとに作り直すのも不経済ですし、今年一杯(3
期、4期、5期)くらいは使えるかもしれないからです。

・第3期署名 平成24(2012)年2月1日〜4月30日
・第4期署名 平成24(2012)年5月1日〜7月31日
・第5期署名 平成24(2012)年8月1日〜10月30日

*<戸籍問題>台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正を!
 http://www.ritouki.jp/suggest/koseki.html
 
*【ネット署名】台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!
  http://www.shomei.tv/project-1796.html

-----------------------------------------------------------------------------------------
1月28日の新宿駅西口での街頭署名にご協力を!

◆日 時:1月28日(土)  午後2時〜4時 *雨天の場合は中止します。

◆場 所:新宿駅・西口

◆内 容:大型拡声器による呼びかけとアピールチラシ配布および街頭署名

◆当日連絡先:090-1269-3918(柚原)

◆主 催:日本李登輝友の会
      〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
      TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
      E-mail:info@ritouki.jp 
      ホームページ:http://www.ritouki.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【日本李登輝友の会:取り扱い本・DVDなど】 内容紹介 ⇒ http://www.ritouki.jp/

● 月刊「正論」年間購読お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0091.reg

● 伊藤哲夫著『教育勅語の真実』お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0102.reg

● 「ありがとう台湾オリジナルTシャツ」お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0097.reg

● 黄文雄著『哲人政治家 李登輝の原点』お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0095.reg

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 日本李登輝友の会「入会のご案内」

  入会案内 http://www.ritouki.jp/guidance.html
  入会お申し込みフォーム http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0005.reg

-----------------------------------------------------------------------------------------
◆ メールマガジン「日台共栄」

  日本の「生命線」台湾との交流活動や他では知りえない台湾情報を、日本李登輝友の
  会の活動情報とともに配信する、日本李登輝友の会の公式メルマガ。

● 発 行:日本李登輝友の会(小田村四郎会長)
      〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
      TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
      E-mail:info@ritouki.jp ホームページ:http://www.ritouki.jp/

● 事務局:午前10時〜午後6時(土・日・祝日は休み)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright(C) 2011  Friends of Lee Teng-Hui Association in Japan

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2003-10-06  
最終発行日:  
発行周期:週3回以上刊  
Score!: 99 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。