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【メルマガ日台共栄:第1340号】 今年の春の叙勲で台湾から曾茂林氏と王寛裕氏が叙勲

2011/06/20

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1>> 今年の春の叙勲で台湾から曾茂林氏と王寛裕氏が叙勲
2>> 台湾の叙勲者一覧(2005年春〜2011年春)
3>> 7月17・18日、天妃様祭りin大間 一緒に参加しませんか
4>>【報告】青森李登輝友の会と青森日台交流会が合同総会  出町 淑貴
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1>> 今年の春の叙勲で台湾から曾茂林氏と王寛裕氏が叙勲
   2005年春に受章した蔡茂豊氏以来、12人が叙勲

 6月18日、政府は平成23年春の叙勲受章者を発表した。受章者は桐花大綬章の海部俊樹・
元首相をはじめとする4,064人。外国人叙勲は26カ国・地域から59人が受章し、台湾からは
今年も2人が受章した。

 1人は、台北市在住で、日本が台湾と断交する以前の昭和44年(1969年)2月から在中華
民国日本国大使館に勤め、平成15年(2003年)2月まで日本交流協会台北事務所に勤務して
いた曾茂林氏(73歳)が瑞宝双光章を受章。また高雄市在住で、旧在高雄日本国総領事館
の現地職員で日本交流協会高雄事務所の職員だった王寛裕氏(75歳)も瑞宝双光章を受章
した。二人のお名前はこの叙勲発表で初めて知ったが、叙勲を心から祝福したい。

 今年は東日本大震災のため発表が延期されていたが、4月29日にさかのぼって発令される
という。

 台湾の叙勲者は、平成17年(2005年)の春の叙勲で、台湾の日本語教育のパイオニア的
存在の蔡茂豊氏(台湾日本語教育学会元理事長、元東呉大学外国語学院院長)が旭日中綬
章を受章し、これが台湾人叙勲の嚆矢で、当時の内田勝久(うちだ・かつひさ)交流協会
台北事務所代表(駐台湾日本大使に相当)の英断による。

 内田大使は『大丈夫か、日台関係−「台湾大使」の本音録』(2006年、産経新聞出版)で、
台湾から叙勲者を出すに至った経緯を詳述しているのでぜひご参照いただきたいが、台湾
からはこの2005年の春以来、今年の春までに12人が受章している。

 内田大使の後任の池田維(いけだ・ただし)大使も叙勲に積極的で、2005年秋の叙勲で
は李上甲氏(台日経済貿易発展基金会董事・常任特別顧問、台日商務協議会秘書長)が日
台間の経済交流促進に寄与したとして、2人目の台湾人として旭日小綬章を受章。また翌20
06年(平成18年)秋の叙勲では、『台湾俳句歳時記』(2003年、言叢社)などを著してい
る黄霊芝(本名:黄天驥)氏が3人目の台湾人として旭日小授章を受章している。

 その後も、2008年春の叙勲で台湾スポーツ界の大御所である呉文達氏(アジアカヌー連
盟会長)が4人目として旭日中綬章を受章。

 2009年(平成21年)秋の叙勲では、徐金錫氏(嘉南農田水利会会長)が旭日双光章、杜
祖健氏(千葉科学大学客員教授)が旭日中綬章を受章。これで6人だ。

 2010年春の叙勲では、昨年の李登輝学校研修団で講師をつとめていただいた何瑞藤氏(台
湾日本研究学会理事長、台湾大学名誉教授)が旭日中綬章、パイワン族出身の陳俄安氏(屏
東県博物館館長)が旭日単光章をそれぞれ受章、秋の叙勲でも謝森展氏(元台湾日本研究
学会理事長)と陳田伯氏(高雄医学大学名誉教授)の2人が旭日小綬章を受章して10人を数
え、今度の春の叙勲で12人となっている。

 交流協会台北事務所が6月19日付で、春の叙勲について報じているので下記にご紹介した
い。また、「台湾の叙勲者一覧」も作成したので、次に掲載したい。

 それにしても、例えば日本でよく知られる蔡焜燦氏(台湾歌壇代表、李登輝民主協会理
事長)や許文龍氏(奇美実業創業者)はなぜ受章しないのだろう。内田大使も当初はこの2
人も視野に入れて進めていたそうだが、最終的に「誰が見ても文句のつけようがない」人
選からはずされ、最後に蔡茂豊氏が「事務所内の衆目の一致するところ」(『大丈夫か、日
台関係』)となったと漏れ聞く。

 しかし、すでに台湾人の叙勲開始から6年を経て、台湾人への叙勲は完全に定着したと言
ってよい。叙勲は交流の証である。中国への「配慮」などはまったくいらなくなっている
のだから、叙勲者を選任・推薦する今井正(いまい・ただし)交流協会台北事務所代表と
野中薫(のなか・かおる)交流協会高雄事務所長には英断を望みたい。

 なお、内田大使のときにも李登輝元総統にも叙勲すべきではないかという意見があった
そうだが、「一国の元首(編集部注:天皇陛下)が他国の元首に『功績叙勲』を行うこと
は国際礼譲に鑑みても適当ではない」(『大丈夫か、日台関係』)と判断されたことで見
送られたという。
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曾茂林・元日本交流協会台北事務所現地職員に対する叙勲
【交流協会台北事務所:2011年6月19日】

1.6月18日、日本政府は平成23年春の外国人叙勲受章者を発表しました。
  その中で下記のとおり、台北市在住の曾茂林氏が受章しました。

                   記

 氏   名 曾茂林(ソ・モリン)
 勲   章 瑞宝双光章
 主要経歴 旧在中華民国日本国大使館の現地職員
      日本交流協会台北事務所の元現地職員
      (1969年2月から2003年2月まで勤務)
 功労概要 日本交流協会在外事務所の活動に寄与

2.当事務所からの補足説明

 (1)交流協会設立後の台湾人に対する叙勲
     1972年交流協会設立後の台湾人に対する叙勲は2005年以降12人。本日発表の平
    成23年春の外国人叙勲においては、高雄市在住の王寛裕氏(旧在高雄日本国総領
    事館の現地職員、日本交流協会高雄事務所の元現地職員)も瑞宝双光章を受章。

(2)平成23年春の外国人叙勲について
    外国人叙勲受章者は59名。内訳は、桐花大綬章1名,旭日大綬章4名、旭日重光
   章6名、旭日中綬章22名、旭日小綬章9名、旭日双光章11名、旭日単光章1名,瑞
   宝重光章1名,瑞宝双光章3名、瑞宝単光章1名。

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2>> 台湾の叙勲者一覧(2005年春〜2011年春)

・2005年(平成17年)春 
 蔡茂豊(台湾日本語教育学会元理事長、元東呉大学外国語学院院長) 旭日中綬章

・2005年(平成17年)秋
 李上甲(台日経済貿易発展基金会董事・常任特別顧問) 旭日小綬章

・2006年(平成18年)秋
 黄霊芝(俳句作家) 旭日小授章

・2008年(平成20年)春
 呉文達(アジアカヌー連盟会長) 旭日中綬章

・2009年秋
 徐金錫(嘉南農田水利会会長) 旭日双光章
 杜祖健(千葉科学大学客員教授) 旭日中綬章

・2010年春
 何瑞藤(台湾日本研究学会理事長、台湾大学名誉教授) 旭日中綬章
 陳俄安(屏東県博物館館長) 旭日単光章

・2010年秋
 謝森展(元台湾日本研究学会理事長) 旭日小綬章
 陳田伯(高雄医学大学名誉教授) 旭日小綬章

・2011春
 曾茂林(元在中華民国日本国大使館現地職員) 瑞宝双光章
 王寛裕(元在高雄日本国総領事館現地職員) 瑞宝双光章

【参考】叙勲者を外務省に選任・推薦する歴代の交流協会台北事務所代表とその任期

・内田勝久所長 2002年2月〜2005年5月
・池田維代表  2005年7月〜2008年7月
・齋藤正樹代表 2008年9月〜2009年12月
・今井正代表  2010年1月〜

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3>> 7月17・18日、天妃様祭りin大間 一緒に参加しませんか

【青森日台交流会&青森李登輝友の会ブログ:2011年6月15日】
http://shukuei.blog19.fc2.com/blog-entry-738.html

 毎年、大間町では台湾で信仰の深い天妃(媽祖)様を祀った「天妃様行列」が行われて
います。天妃様が祀られた日本最北の地である大間で、是非私たちと一緒に天妃様行列に
参加しませんか。

 台湾から招聘した方々、日本媽祖会、日本李登輝友の会および大間町の方々との交流を
行うことができるまたとないチャンスです。

 事務局(阿貴)と一緒に行きませんか。移動手段は各自自家用車となります。なお、宿
泊の手配も事務局で行いますので、お早めに事務局までご連絡ください。(ビジネスホテ
ル・サン大間 一泊5,250円) 


◆日 時:平成23年7月17日(日)宵宮祭祈祷 午後6時〜
          
          7月18日(月)本祭典祈祷 午前8時〜
                 天妃様行列 午前11時〜
                 終了後、お弁当食べて終わりです。

     *玉串料とお弁当代として、ご理解いただける方に千円をお願いしております。

◆場 所:大間町稲荷神社周辺

◆主 催:大間町観光協会

◆呼びかけ:青森日台交流会・青森李登輝友の会

 今年はどうしましょうね?! 大間への旅! 上のお姉ちゃんは部活があるから、いけ
ません……。けど お姉ちゃんがいないと 双子の弟の面倒は誰が見るんだい??

 私は 結構子供から離れる時間帯があるからさぁ〜 うん〜〜困りましたね!本当に!

 いつもは 会員の方々に子供の面倒を見てもらっています!(みんな!いつもありがと
うよ〜〜)

 子供を連れて行くのは大変ですが、子供も楽しんでいるみたいで、まぁ〜社会勉強って
いうか、家族旅行っていうか、親の背中を見せているって言うか、まぁ〜そんなんとこな
んですっ!!

 大間への運転は長時間ですが、私も私なりに、楽しんでいるのである〜〜〜

 一年に一度の大間ですから、何があっても、行くぞ!いくばい!行くべし!(えっへへ)

◆連絡先:青森日台交流会・青森李登輝友の会(出町まで)
      〒038-1311 青森市浪岡大字浪岡字稲村165-8 出町様方
      TEL:090-6685-6687 FAX:0172-62-6936
      E-mail:a-nittai@hotmail.co.jp
      ホームページ:http://shukuei.blog19.fc2.com/

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4>>【報告】青森李登輝友の会と青森日台交流会が合同総会  出町 淑貴

【青森日台交流会&青森李登輝友の会ブログ:2011年6月12日】
http://shukuei.blog19.fc2.com/blog-entry-737.html
*ブログでは写真も掲載

 昨日、6月11日(土)は、「青森県国際交流協会」のラウンジの場所をお借りして、「青
森李登輝友の会」、「青森日台交流会」の合同総会を開催しました。

 大見光男支部長さんは大間から。佐藤さんは能代から、副支部長の菊池さんは弘前から。
2名の会員が急遽欠席しましたが、合計8人の出席となりました。出席者は:大見支部長、
菊池副支部長、佐藤副会長、阿貴事務局長、土岐会員、田辺会員、高橋会員、前田会員の8
人となりました。

 土曜日という忙しい曜日に、遠いところ、暑いところ、皆さんにお集まりいただいて、
本当にありがとうございます。

 総会の進行は、わたくし・阿貴ですが、「はいっ!」いつもの感じで、議案を読み上げ
て、結構ハイスピードに進めてました! 合同総会ですが、そう時間はかからなかった。
(まぁ〜ある意味、すごく簡単にしています)

 今年度の事業について、結構いろんな話がありまして、まず、今月26日(日)弘前市民
センターで開催する台湾料理教室です。そして来月は「大間天妃様祭り」がありまして、
(1泊2日の旅)、次は、もう2年ぐらい講演会を開催していないので、そろそろ、今年は講
演会を開催したいね!とか……。

 1時時間の総会が無事に終了し、引き続き、懇親会が開かれました。皆様は、おつまみを
食べながら、原発のことから、節電(パチンコ屋さんが)、政治家の裏話、台湾へ訪問し
たい話、いろんな話で盛り上がっていました。

 大見先生はこんなんことを語ってました。「人間は贅沢しすぎた、みんながもう少し、
辛抱して、我慢の生活が必要」と。

 確かに、自分も含めて、もっと快適に!もっと快適に!と求めてばっかりで、実際度が
過ぎるところはありますよね!!

 懇親会開催中、「海角7号」を放映しました。2年前、私達は弘前で「ミニ台湾映画祭」
を開催しました。そのときに、「海角7号」をみましたが、久しぶりに見て、これもまた
いいですね!! 今回見たのは、吹き替え版です。やっぱり日本語字幕だけじゃ、字幕が
早くって、映像に集中するか、字幕に集中するかになりますが、吹き替え版だと、すごく
気楽に、ストーリに集中できますね! なんとその吹き替え版の字幕は、わが「青森李登
輝友の会」支部担当の永山英樹さんが手かけた仕事でした。すごいね!さすがです!

 3時間の総会&懇親会は、あっという間に終了しました。料理教室や、来月大間で会おう
と口約束して、5時定時で解散となりました。5時過ぎにもう一人の佐藤さんからお電話を
いただいた。総会に合わなくて、残念でしたね! ご連絡をありがとうございます。また
いつかの会合で会いましょうね!!

 まだ会員を更新していない方は、どうぞ更新するよう、よろしくお願い申し上げます。

                                 事務局  阿貴

◆青森日台交流会・青森李登輝友の会
 〒038-1311 青森市浪岡大字浪岡字稲村165-8 出町様方
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  ける方は、ご入会を! 下記の「入会お申し込みフォーム」からですと、お手軽にお
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